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「アニメーション制作進行くろみちゃん」へのコメント
Lv.50
アニメ好きなら・・・
見ろ!全てのアニメ製作者に敬礼!!
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Lv.48
笑えない。けど、笑えました。
ブラック企業と言われる業種は数あれども、その中にあってさえ批判はされても擁護はされえないサブカル作成現場。250枚の原画を徹夜で作成しても4万円。あるある、ですね。アニメじゃありませんが、わたし自身末端にいた事がありましたので時給200円とか「貰えるだけマシ」なサブカル作り手の世界。ファンからの期待を背中に感じなければ「自分は一体何をやってんだろ?」と深く、ふかーく考えてしまいます、よね。経費削減の昨今、アニメ作成現場はもっと非情な世界かも知れません。そんな笑えない現場を、それでも「最後には笑える」作品にまとめ上げた、稀有な作品です。ばり作画が乱れたり、あるいは原作者の意向とは真逆な方向になる原作付き作品とか、商売最優先とか上からの指示とか妙な力で涙するアニメ制作現場も多かろうと思います。だから。楽しませてくださるアニメ制作に携わるすべての皆様には海より深い感謝を。
Lv.62
良い作品です
1話目を他で見て2話目を見たくて視聴したのですがやはり良い作品です2話目を視聴した後、1話目を見直してみるのも良いと思います(私は見直しました)組織で物を作る大変さや、アニメ制作現場をコミカルに書いていますが人によっては胃がキリキリすると思いますただ、それでも、見終わった後に、自分も良い物を作りたくなるそんなアニメです
Lv.89
異色の傑作
アニメーションの制作現場を舞台にした異色作ですが、文句無しに面白かったです。主人公のくろみちゃんをはじめとして、登場人物の面々がみんな魅力的なキャラクターで、なおかつ序盤からテンポが良いのであっという間に物語に引き込まれます。ギャグとシリアスのメリハリも効いていて、最後まで一気に見られました。個人的にはくろみちゃんの声をあてている麻生かほ里さんがたいへん良かったですね。テンションの高い芝居が面白かった。この作品を見たらアニメーションの制作者に足を向けて寝られませんね。
アニメに足向けて寝られないですね
とても、おもしろかったです。これが実際なのか、どこまでが本当なのか分かりません。けれども、大変さは伝わってきます。何となく、「カレイドスター」のノリを思い出しました。空とくろみちゃんは似ている気がします。アニメに携わる方、尊敬します。これ見たら、批評コメントは書けなくなりますね。^^;
Lv.161
面白かったwそして考えさせられた
アニメ製作現場ってこんな感じなんだねってまぁ誇張はあるだろうけどwこういう裏の話がわかるとおいそれとは「作画崩壊してんじゃんwww」とかいえませんよねwたくさんの人たちの頑張りがあって私たちはアニメを楽しめるこれが分かるだけでも価値のある作品でした。あ、くろみちゃん かわいかったですw
Lv.22
おもしろかった!!!
こうやって楽しませていただいている背景には一生懸命がんばっている人がいるんだなと。改めて思いました。その働いている中にもいろんな考えの人もいる。まあ、こういうお仕事系のお話ってすごく面白いって事がよくわかりました。ああ、そしてなによりクオリティ高いよねw
Lv.114
「日本のアニメは私が作る」
このキャッチコピーの意味、鑑賞後に納得しました。今までアニメの仕事は作画こそ花形だと思っていて、制作進行というポジションについては正直、軽視していたのですが…ここに描かれる制作進行の姿に中間管理職を見ました(T_T)進行さんが原画マンに言ってはいけない言葉というのも、気持ち良く仕事をしてもらうためには大切な事ばかり。作品の質も納期も、この進行さんの腕次第なのかもしれない。一作目でくろみちゃんは夢の第一歩を叶える。二作目では四本松を信じることで人の和を成した。絵を描くだけがアニメ作りじゃない。チームプロジェクトなのですね。モノづくりとは、人が人のためにモノを作っているのだと気づかされました。一作目エンディングの主題歌は何度聴いても泣けます。
Lv.83
期待しないで見ましたが…
面白かったです。アニメ製作現場という一般には広く知られていない職種のお話ですがプロフェッショナルと言う意味では、根本的にはどの業種も同じ。実際、自分ならそこまでがんばれるのか?などと自問自答しつつ好きな事=自分の仕事になっているという点ではくろみちゃんが少々うらやましい~とも思います。ストーリー的には、ある意味古典的なのかもしれませんがそれゆえに楽しめる作品だと思いますョ2作品で1時間少々 これを見て 社会人デビューした頃の「熱き想い」を思い出してください。
Lv.90
なんか涙出そう…
異業種の私から観て、その道のプロであるなら「高いクオリティ・納期厳守」は当然と思ってます。もちろんその「当然」の内情として、指示する側と現場スタッフが心身共にぐちゃぐちゃになりながらも、進行する「修羅場」はどんな職場でも有り得る話。コミカルに進行してるのに、現場の個々のグチやジレンマをリアルに感じます。実際、過去~現在に至るまで現場では「あんな感じのクセを持つ人」が多くいるんでしょうね。プロとしての理想と現実、社内の人間関係・団結力。ノルマを緩く和気藹々と楽しく仕事するのが良いことなのか、実績重視で殺気立って仕事した方が良いのか…業種によって現場に求められるクオリティと期限は多種多様ですが、どんな業種でも「プロフェッショナル」を追求する根っこは同じだと思います。
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「アニメーション制作進行くろみちゃん」へのコメント
Lv.50
アニメ好きなら・・・
見ろ!全てのアニメ製作者に敬礼!!
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Lv.48
笑えない。けど、笑えました。
ブラック企業と言われる業種は数あれども、その中にあってさえ批判はされても擁護はされえないサブカル作成現場。
250枚の原画を徹夜で作成しても4万円。
あるある、ですね。
アニメじゃありませんが、わたし自身末端にいた事がありましたので時給200円とか「貰えるだけマシ」なサブカル作り手の世界。
ファンからの期待を背中に感じなければ「自分は一体何をやってんだろ?」と深く、ふかーく考えてしまいます、よね。
経費削減の昨今、アニメ作成現場はもっと非情な世界かも知れません。
そんな笑えない現場を、それでも「最後には笑える」作品にまとめ上げた、稀有な作品です。
ばり作画が乱れたり、あるいは原作者の意向とは真逆な方向になる原作付き作品とか、商売最優先とか上からの指示とか妙な力で涙するアニメ制作現場も多かろうと思います。
だから。
楽しませてくださるアニメ制作に携わるすべての皆様には海より深い感謝を。
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Lv.62
良い作品です
1話目を他で見て2話目を見たくて視聴したのですが
やはり良い作品です
2話目を視聴した後、1話目を見直してみるのも良いと思います
(私は見直しました)
組織で物を作る大変さや、アニメ制作現場をコミカルに書いていますが
人によっては胃がキリキリすると思います
ただ、それでも、見終わった後に、自分も良い物を作りたくなる
そんなアニメです
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Lv.89
異色の傑作
アニメーションの制作現場を舞台にした異色作ですが、文句無しに面白かったです。主人公のくろみちゃんをはじめとして、登場人物の面々がみんな魅力的なキャラクターで、なおかつ序盤からテンポが良いのであっという間に物語に引き込まれます。ギャグとシリアスのメリハリも効いていて、最後まで一気に見られました。
個人的にはくろみちゃんの声をあてている麻生かほ里さんがたいへん良かったですね。テンションの高い芝居が面白かった。
この作品を見たらアニメーションの制作者に足を向けて寝られませんね。
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Lv.48
アニメに足向けて寝られないですね
とても、おもしろかったです。
これが実際なのか、どこまでが本当なのか分かりません。
けれども、大変さは伝わってきます。
何となく、「カレイドスター」のノリを思い出しました。
空とくろみちゃんは似ている気がします。
アニメに携わる方、尊敬します。
これ見たら、批評コメントは書けなくなりますね。^^;
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Lv.161
面白かったwそして考えさせられた
アニメ製作現場ってこんな感じなんだねってまぁ誇張はあるだろうけどw
こういう裏の話がわかるとおいそれとは「作画崩壊してんじゃんwww」とかいえませんよねw
たくさんの人たちの頑張りがあって私たちはアニメを楽しめる
これが分かるだけでも価値のある作品でした。
あ、くろみちゃん かわいかったですw
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Lv.22
おもしろかった!!!
こうやって楽しませていただいている背景には一生懸命がんばっている人がいるんだなと。
改めて思いました。
その働いている中にもいろんな考えの人もいる。
まあ、こういうお仕事系のお話ってすごく面白いって事がよくわかりました。
ああ、そしてなによりクオリティ高いよねw
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Lv.114
「日本のアニメは私が作る」
このキャッチコピーの意味、鑑賞後に納得しました。
今までアニメの仕事は作画こそ花形だと思っていて、制作進行というポジションについては正直、軽視していたのですが…
ここに描かれる制作進行の姿に中間管理職を見ました(T_T)
進行さんが原画マンに言ってはいけない言葉というのも、気持ち良く仕事をしてもらうためには大切な事ばかり。
作品の質も納期も、この進行さんの腕次第なのかもしれない。
一作目でくろみちゃんは夢の第一歩を叶える。
二作目では四本松を信じることで人の和を成した。
絵を描くだけがアニメ作りじゃない。チームプロジェクトなのですね。
モノづくりとは、人が人のためにモノを作っているのだと気づかされました。
一作目エンディングの主題歌は何度聴いても泣けます。
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Lv.83
期待しないで見ましたが…
面白かったです。
アニメ製作現場という一般には広く知られていない職種のお話ですが
プロフェッショナルと言う意味では、根本的にはどの業種も同じ。
実際、自分ならそこまでがんばれるのか?などと自問自答しつつ
好きな事=自分の仕事になっているという点では
くろみちゃんが少々うらやましい~とも思います。
ストーリー的には、ある意味古典的なのかもしれませんが
それゆえに楽しめる作品だと思いますョ
2作品で1時間少々 これを見て
社会人デビューした頃の「熱き想い」を思い出してください。
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Lv.90
なんか涙出そう…
異業種の私から観て、その道のプロであるなら「高いクオリティ・納期厳守」は当然と思ってます。
もちろんその「当然」の内情として、指示する側と現場スタッフが心身共にぐちゃぐちゃになりながらも、進行する「修羅場」はどんな職場でも有り得る話。
コミカルに進行してるのに、現場の個々のグチやジレンマをリアルに感じます。実際、過去~現在に至るまで現場では「あんな感じのクセを持つ人」が多くいるんでしょうね。
プロとしての理想と現実、社内の人間関係・団結力。ノルマを緩く和気藹々と楽しく仕事するのが良いことなのか、実績重視で殺気立って仕事した方が良いのか…業種によって現場に求められるクオリティと期限は多種多様ですが、どんな業種でも「プロフェッショナル」を追求する根っこは同じだと思います。
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