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「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」へのコメント

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咲太いい人過ぎ

いろいろつらい経験とかしてるとはいえ、とても高校生とは思えない器のデカさ。
いい人過ぎて損するタイプと思いきや、ちゃんとわかってくれる友人がいて、彼女もできて、まあよかったんでないの。私はおばさんなので、こういうテンポというかノリの会話にはついていけないけどね。不快ではなかったです。

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なんかハルヒ！

　既視感満載、量子物理学理解困難。理論証明事象再現必須。ポンポンと量子物理学でしか説明出来ない事象が多発。確率をコントロールしているのは説明不足の彼女かな？続編希望です。

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一気見してしまった

原作未読ですが面白かったです、正月休みに全話一気に見てしまいました。

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梓川咲太を救ってくれるのは誰か

思春期症候群という不可解な事象を引き起こす原因となる，少女達の心の問題を解決していくという，SFじみているようで実際やっていることは心理カウンセリングをやっている主人公のお話が続きます．
カウンセリングを続けていくうちにカウンセラー自身が傷ついたり心を病んだりするのは珍しいことではありませんが，主人公の梓川咲太の救いになってくれるのは誰なのか？
それは「次」の展開に持ち越しのようです．

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遣り取り

言葉の。

心にもない言葉だったり、
心底からの言葉だったり。

また、同じ発言でも、
意味の全く異なっている場合も沢山。

それらの代表例が、
可愛らしいヒロイン達が繰り出す、主人公への「ブタ野郎」。
はてさて、
バニー先輩、プチデビル、ロジカル ウィッチ、シスコン アイドル、お留守番妹、
その内の何人が、心からそう思っているのやら。

機微機微した作品で、とても面白かったです。
（↑ 全く、漢字の使い方や意味が違います！）


そうそう、この種の作品で、
親が幾人も、時折登場してくるのも、珍しいと思いました。
（勿論、重要な存在です。）



お陰で、
思春期症候群：超絶ファンタジーも
大垣や大宮への行き方：ふと感じた違和感も
何処かへ翔んで行ってしまいました。



因みに、
翔子さんに就いては、未だ、翔んで行ってませんので、、、

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みんな可愛くていいなぁ

なかなか良いですね。不可思議な現象を色々解決？して行くところが面白かったです。原作を読んでみたいかも。女の子たちはみんな可愛いし（この歳になるとほとんど条件反射だけど（笑））。ただ、いくつか回収されてないのは続編があるのかな？ その配信もよろしくお願いいたします。

ところで、舞台はまたも江ノ電周辺でしたが、他の場所の物語も出て来てほしいですね。湘南モノレールはこの前出てたので、少し西へ向かって岳南電車とか静鉄とか遠鉄なんかどうでしょう(^^)

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ネタバレ続き観たい。

あの胸の傷、気になる。
しょうこさんもしょうこちゃんも気になる。
まいさんとの将来も気になる。
１３話くらいじゃ物足りない。

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最強先輩ヒロイン

この作品の良いところは他の人たちが書くだろうから、自分的にはこの一点。
桜島麻衣先輩、なんちゅう最強先輩系ヒロインを作ってくれるんだ。
続編は劇場版、こちらでは青春ブタ野郎初恋の相手謎の翔子さんを巡っての修羅場もあるらしいので
これは見に行かねばなるまいて。

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最後の最後でおすすめ

２０１８年はいい意味で予想を裏切って、良作非常に多いです。そのなかでもこれはかなりいいと思います。

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君はひとりじゃない

いいですねぇ・・・まさに青春ブタ野郎ですね。
自分にもこんな淡い時代があったのだと、揺らいでいた自分を思い出して、気に入ってしまいました。

他人の目や、ネットの世界にまで他人の評価を気にしなくてはならない、今の変な日本。
スマホすら興味のない主人公が、変人と言われておかしな噂を立てられ孤立しようとも、身近な人との強い絆と関わり合いで、結局、青春ブタ野郎してしまうあたりが面白いです。

原作者は科学部系の方でしょうか。
自分も科学部だったので、ビーカーでコーヒー淹れたりしてました。
この辺、経験者じゃないと分かりませんよね。

思春期のゆらぎと、量子力学や哲学が入り混じった作品の組み立てが面白いです。
年上の女性に対する不思議な感情もあって、不思議感が助長されてます。
湘南の非日常感のある風景もあいまって、とても良い作品に仕上がっています。

今期オススメ作品です。是非、ご視聴を!

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