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「攻殻機動隊ARISE」へのコメント
Lv.7
さすがです。
ストーリーの理解難度がまた高いですが、とてもおもしろかったです。
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Lv.44
いいね
最初は作画がちょっと、っと思っていましたがストーリーが斬新で十分堪能できました^^
Lv.14
面白かった
なるほど・・・こういう風に9課が出来てきたのか・・残りのは、どう入るのか楽しみです。
Lv.12
新しい攻殻だから、キャラが少し違うけど、いいね。
サイトーとパズが、これまでと真逆なのが、逆にいいです。ボーマの安定感。。
Lv.52
情報戦とテロ
Border:2を視聴。 本話は特殊作戦群の情報管理の特殊さを攻殻機動隊らしい表現で取り扱い、至極直近で話題になっている技術を舞台装置として展開する実に攻殻機動隊らしい作品に仕上がっています。 話の裏筋として攻殻機動隊という作品の本質に絡む存在をにおわせ、高度作戦における人員の密度と人間臭さ、そこから生まれるスタンドプレーなど、攻殻機動隊好きな人に十分に楽しめる作品になっていました。 反面、作品全体にいえることですが、事前知識なしにこの作品を楽しむことはやはり困難です。特殊作戦群の情報密度、電脳防壁、インフラストラクチャーのネットワーク化とそこへのテロ、こういった知識が必要であり、攻殻機動隊らしいファン向けの作品で、間口を広げるには「わからないことが舞台の重要項目すぎる」作品です。 自分は攻殻機動隊を追いかけているのでとても楽しめましたが、導入の弱さからハート4かなと。
Lv.24
続きが気になるー!
予告カットで、やっとトグサを発見(*゜Д゜) !これでメンツが揃って動き出すのかなー?
Lv.135
濃度は控えめだが、しっかり“攻殻”している
押井監督による『GIS』や神山監督による『SAC』に比べると映像・内容両面での濃さに欠けるものの、border1では監督のむらた氏による、ほどよくケレンの効いたアクション作画と、攻殻らしい要素を持った冲方氏による脚本が魅力的。サイバーパンク世界観を活かしたサスペンス性の強い展開は、それまでの“攻殻”を壊すことなく出来上がっています。新規声優陣もさほど違和感なく、坂本真綾さん演じる素子も、攻殻発足以前の“青さ”が感じ取れて面白い。それまでの攻殻の持つ“濃さ”に期待すると肩透かしを食らうかもしれませんが、単体(border1)で見れば間違いなく良作の部類に入るでしょう。これからの展開に期待です。
Lv.68
初めての視聴
この前、とあるチャンネルで攻殻機動隊ARISEをやっていたので、攻殻機動隊始まりの物語ということだったのでこの作品からみれば世界観とかもわかりやすいかな?と思い、初めて攻殻機動隊を視聴してみました面白くて早く2が見たいと思ったのですが、電脳等のことをもう少し説明などがあれば初めてでももっとわかりやすかったかな?なのでハート4つ、あと、ロジコマはかわいかったです。
Lv.13
次回への期待もこめて
なかなか良くできている一本。ただ詰め込みすぎの感は否めず、ちょっと惜しい。SACのフジサキ親子の回のような切ないノリはあるもののもうちょっとストーリイ全体を支配する切なさ感というか、「これ」という作品固有のニュアンス、ピリピリ感が何か足りない。設定として9課設立前というおいしさを期待するもキャラクターに思い入れがないとそこはあまり楽しめないかもしれない。サブキャラクターデザインで西尾さんの名前がクレジットされていたが(原画も)パズの絵でいかにも西尾さんというシーンが見れSACのパズとは全く別人であったが(マイルドで青臭くて気さくっぽい)これはこれで私は好きだった。カンザキや国防副大臣のデザインなんかもいかにも西尾さんで素敵。次回サイトー、ボーマ、イシカワがどう絡んでくるのか。期待して待つ。(西尾サイトーがまた観たい…!)
Lv.42
なるほど、第4の攻殻か
なるほど。世間が第4の攻殻と呼ぶのも納得できますね。 作風の変化による違和感は、原作~劇場版~神谷アニメに至る過程で常に言われてきたけれど、結果その全てが神話的名作となっているわけで、攻殻の持つ世界観の持つ汲み尽くせない懐の深さに改めて驚きを感じます。 一方、声優の一新は好き嫌いの伴うところなんでしょうね。事情を勘ぐりたくなる向きもあるかもしれませんが、むしろ4つめの攻殻に常連の安定感よりも過去のイメージを断ち切る斬新さを選んだスタッフの勇気を讃えたいところ。そこそこはまってるんじゃないでしょうか。次回以降も作り込みに期待します。
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「攻殻機動隊ARISE」へのコメント
Lv.7
さすがです。
ストーリーの理解難度がまた高いですが、とてもおもしろかったです。
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Lv.44
いいね
最初は作画がちょっと、っと思っていましたがストーリーが斬新で十分堪能できました^^
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Lv.14
なるほど・・・こういう風に9課が出来てきたのか・・残りのは、どう入るのか楽しみです。
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Lv.12
サイトーとパズが、これまでと真逆なのが、逆にいいです。
ボーマの安定感。。
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Lv.52
情報戦とテロ
Border:2を視聴。
本話は特殊作戦群の情報管理の特殊さを攻殻機動隊らしい表現で取り扱い、至極直近で話題になっている技術を舞台装置として展開する実に攻殻機動隊らしい作品に仕上がっています。
話の裏筋として攻殻機動隊という作品の本質に絡む存在をにおわせ、高度作戦における人員の密度と人間臭さ、そこから生まれるスタンドプレーなど、攻殻機動隊好きな人に十分に楽しめる作品になっていました。
反面、作品全体にいえることですが、事前知識なしにこの作品を楽しむことはやはり困難です。特殊作戦群の情報密度、電脳防壁、インフラストラクチャーのネットワーク化とそこへのテロ、こういった知識が必要であり、攻殻機動隊らしいファン向けの作品で、間口を広げるには「わからないことが舞台の重要項目すぎる」作品です。
自分は攻殻機動隊を追いかけているのでとても楽しめましたが、導入の弱さからハート4かなと。
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予告カットで、やっとトグサを発見(*゜Д゜) !
これでメンツが揃って動き出すのかなー?
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Lv.135
濃度は控えめだが、しっかり“攻殻”している
押井監督による『GIS』や神山監督による『SAC』に比べると映像・内容両面での濃さに欠けるものの、border1では監督のむらた氏による、ほどよくケレンの効いたアクション作画と、攻殻らしい要素を持った冲方氏による脚本が魅力的。
サイバーパンク世界観を活かしたサスペンス性の強い展開は、それまでの“攻殻”を壊すことなく出来上がっています。
新規声優陣もさほど違和感なく、坂本真綾さん演じる素子も、攻殻発足以前の“青さ”が感じ取れて面白い。
それまでの攻殻の持つ“濃さ”に期待すると肩透かしを食らうかもしれませんが、単体(border1)で見れば間違いなく良作の部類に入るでしょう。
これからの展開に期待です。
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Lv.68
初めての視聴
この前、とあるチャンネルで攻殻機動隊ARISEをやっていたので、攻殻機動隊始まりの物語ということだったのでこの作品からみれば世界観とかもわかりやすいかな?と思い、初めて攻殻機動隊を視聴してみました面白くて早く2が見たいと思ったのですが、電脳等のことをもう少し説明などがあれば初めてでももっとわかりやすかったかな?なのでハート4つ、あと、ロジコマはかわいかったです。
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Lv.13
なかなか良くできている一本。
ただ詰め込みすぎの感は否めず、ちょっと惜しい。
SACのフジサキ親子の回のような切ないノリはあるもののもうちょっと
ストーリイ全体を支配する切なさ感というか、「これ」という
作品固有のニュアンス、ピリピリ感が何か足りない。
設定として9課設立前というおいしさを期待するも
キャラクターに思い入れがないとそこはあまり楽しめないかもしれない。
サブキャラクターデザインで西尾さんの名前がクレジットされていたが(原画も)
パズの絵でいかにも西尾さんというシーンが見れ
SACのパズとは全く別人であったが(マイルドで青臭くて気さくっぽい)
これはこれで私は好きだった。
カンザキや国防副大臣のデザインなんかもいかにも西尾さんで素敵。
次回サイトー、ボーマ、イシカワがどう絡んでくるのか。
期待して待つ。(西尾サイトーがまた観たい…!)
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Lv.42
なるほど、第4の攻殻か
なるほど。世間が第4の攻殻と呼ぶのも納得できますね。
作風の変化による違和感は、原作~劇場版~神谷アニメに至る過程で常に言われてきたけれど、結果その全てが神話的名作となっているわけで、攻殻の持つ世界観の持つ汲み尽くせない懐の深さに改めて驚きを感じます。
一方、声優の一新は好き嫌いの伴うところなんでしょうね。事情を勘ぐりたくなる向きもあるかもしれませんが、むしろ4つめの攻殻に常連の安定感よりも過去のイメージを断ち切る斬新さを選んだスタッフの勇気を讃えたいところ。そこそこはまってるんじゃないでしょうか。次回以降も作り込みに期待します。
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