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「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」へのコメント
Lv.108
ぼくらのモビルスーツ
戦争をまだ知らぬ無邪気な少年が戦争とはどういうことなのかそれを理解していくというのがストーリーの主軸になっていますが、このアニメの素晴らしいところはバーニィが帰還してから「少し遠くにある兵器や戦争」から「僕らの戦い」へと変わったところです。その時ザクはMSであるザクからぼくらのスーパーロボットザクへと姿を変えるわけです。だからこそバーニィやザクに強く感情移入することができ、量産型MSで壊れかけで武装も乏しいザクが最高にかっこよく見えるんです。ただスーパーヒーローではあるけれどもそこはハッピーエンドではなく戦争の無常さ理不尽さを再び持ってきて、最後には一人戦争を理解したアルの涙で閉めるという娯楽的要素だけで終わらない点もまた締まりがあって良いと思います。タイトルの通り「戦争」を「ポケットの中の戦争」として表現することに成功した素晴らしい作品だと思います。
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Lv.31
懐かしい・・・。
発売日には学校帰りにレンタル屋に走り毎月見ていたのを思い出しました。私をガンダム世界の入り口に誘った最初の作品である・・・・。さて、都合50回以上見ていますが、最初の頃は短い事と戦闘シーンが少なく、戦争を題材としながらの狭い世界間が嫌いでした。しかし見重ねていくうちに・・・優しくて切ない、シリーズ他作品には無い味わいが・・・。「ポケットの中~」の意味はいろいろな気がします。多くの人に知られる事の無い小さな戦闘だからなのか、事のすべてを知る「アル」が誰にも言わずに胸の内にしまいこむからなのか・・・。見終わった人がそれぞれ感じとってください。あとミーシャの「滅び行く者の為に・・」という言葉、これはどちらとも取れる深い言葉で好きです。最後にゲーム以外に戦士として他作品に出てこないシリーズ初の異色の主人公アルが、幼少期の悲しくて切ない体験を経て軍人にならない事を祈りつつ・・・。
Lv.145
期を置いて、何度もみてます。
たぶん、ガンダム好きでない人でも抵抗なく見れるとお思います。そして、好きな人は間違いなくジオン派に染まる作品だとお思います。キャストを眺めていて発見したことは、アルの声が浪川さんであったことですね。どこかでみた名前だなとは感じていましたが、子役時代の声だったとはぜんぜん知りませんでした。
Lv.140
いいね
フルアーマー重そう
Lv.137
本編見た後にDVDのCM見ると更に泣けます。
後にラーゼフォンで神回と言われる「ブルーフレンド」の脚本を書いた高山文彦監督の手腕は流石の一言、そして表題のとおりなんで、是非DVDのCMも見てください。オススメします。
Lv.175
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
戦争に巻き込まれなかったサイド6に住む、アルや子供たちは1年戦争を特撮か映画を見るが如くで、それについて話し合ってますが子供の無知と無邪気さが、大変上手く描写されてると感心しましたそして、私も小学生の頃に、同じようなことをしていたのを思い出しましたフォークランド紛争が始まった時、TVで紛争のニュースや特集を見て学校の級友たちと、エグゾセやミラージュなどを興奮気味に話し合っていました今思うと、懐かしいやら恥ずかしいやら……最終話、近しい人が亡くなったり傷つくことで、戦争が如何なるものか思い知った後始業式の校長の挨拶で終戦を聞き一人泣くアルと、それを級友が励ますシーンですがアルと級友の戦争に対するギャップの大きさに戦慄しましたあと、級友を単に愚かだとは思えず、是非も無しと感じさせるのも凄いです
Lv.23
久しぶりに一気見して泣いた
モビルスーツのカッコよさと、なまぐさい人間の生き死にを、バランス良く描いた佳作と思います。バーニィが漢だよ。新兵のくせにがんばっちゃって。せつないなぁ。
Lv.190
名作
戦闘ガリガリのカッチョイイシーンというものを求める向きには、ちらほらとしかそういったシーンがないので不満が強いかも知れません。かなり道徳的で、自省させられる、悲しい作品です。僕は大好きです。
Lv.9
ガンダムシリーズ最初のOVA作品
一年戦争終盤のサイドストーリー。タイトルは0080となってるけど、UC(宇宙世紀)0079年の話だよね。OVA発売時に初めてみた時、ニュータイプ専用機とかホワイトベースという単語が作品内にでてきた時の胸熱度はハンパなかった。主役の男の子がモビルスーツに乗らないってのは、現在のガンダム作品群の中でも異質な存在。アレックスとケンプファーの戦いは良かったけど、戦闘シーン少なめの本作品は、戦闘好きの人には物足りないかも。その反動が次回作の『0083』にきたのは間違いないw アルとバーニィそしてクリスの暖かくも哀しいポケットサイズの戦争物語。是非ご覧あれ。
Lv.71
ガンダム入門にもおすすめの作品
MS戦のかっこよさだけでなく戦争の残酷さや厳しさが子供の視点で描かれた名作。主演は現在も声優として活躍しユニコーンガンダムではリディ役も務めている浪川大輔。彼の12歳の頃の声優としての演技を見れるというところも面白い。一年戦争末期を直接戦わない子供の視点で描かれているのでコミカルとシリアスの塩梅が個人的には最良。作品が生まれた当時は良質なアニメはOVAに多かったこともあり、アニメとしての質もかなり高い。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」へのコメント
Lv.108
ぼくらのモビルスーツ
戦争をまだ知らぬ無邪気な少年が戦争とはどういうことなのか
それを理解していくというのがストーリーの主軸になっていますが、
このアニメの素晴らしいところはバーニィが帰還してから
「少し遠くにある兵器や戦争」から「僕らの戦い」へと変わったところです。
その時ザクはMSであるザクからぼくらのスーパーロボットザクへと姿を変えるわけです。
だからこそバーニィやザクに強く感情移入することができ、
量産型MSで壊れかけで武装も乏しいザクが最高にかっこよく見えるんです。
ただスーパーヒーローではあるけれどもそこはハッピーエンドではなく
戦争の無常さ理不尽さを再び持ってきて、最後には一人戦争を理解したアルの涙で
閉めるという娯楽的要素だけで終わらない点もまた締まりがあって良いと思います。
タイトルの通り「戦争」を「ポケットの中の戦争」
として表現することに成功した素晴らしい作品だと思います。
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Lv.31
懐かしい・・・。
発売日には学校帰りにレンタル屋に走り毎月見ていたのを思い出しました。私をガンダム世界の入り口に誘った最初の作品である・・・・。
さて、都合50回以上見ていますが、最初の頃は短い事と戦闘シーンが少なく、戦争を題材としながらの狭い世界間が嫌いでした。しかし見重ねていくうちに・・・優しくて切ない、シリーズ他作品には無い味わいが・・・。
「ポケットの中~」の意味はいろいろな気がします。多くの人に知られる事の無い小さな戦闘だからなのか、事のすべてを知る「アル」が誰にも言わずに胸の内にしまいこむからなのか・・・。見終わった人がそれぞれ感じとってください。
あとミーシャの「滅び行く者の為に・・」という言葉、これはどちらとも取れる深い言葉で好きです。
最後にゲーム以外に戦士として他作品に出てこないシリーズ初の異色の主人公アルが、幼少期の悲しくて切ない体験を経て軍人にならない事を祈りつつ・・・。
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Lv.145
期を置いて、何度もみてます。
たぶん、ガンダム好きでない人でも抵抗なく見れるとお思います。
そして、好きな人は間違いなくジオン派に染まる作品だとお思います。
キャストを眺めていて発見したことは、アルの声が浪川さんであったことですね。
どこかでみた名前だなとは感じていましたが、子役時代の声だったとはぜんぜん知りませんでした。
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Lv.140
いいね
フルアーマー重そう
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Lv.137
本編見た後にDVDのCM見ると更に泣けます。
後にラーゼフォンで神回と言われる「ブルーフレンド」の脚本を書いた高山文彦監督の手腕は流石の一言、
そして表題のとおりなんで、是非DVDのCMも見てください。
オススメします。
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Lv.175
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
戦争に巻き込まれなかったサイド6に住む、アルや子供たちは
1年戦争を特撮か映画を見るが如くで、それについて話し合ってますが
子供の無知と無邪気さが、大変上手く描写されてると感心しました
そして、私も小学生の頃に、同じようなことをしていたのを思い出しました
フォークランド紛争が始まった時、TVで紛争のニュースや特集を見て
学校の級友たちと、エグゾセやミラージュなどを興奮気味に話し合っていました
今思うと、懐かしいやら恥ずかしいやら……
最終話、近しい人が亡くなったり傷つくことで、戦争が如何なるものか思い知った後
始業式の校長の挨拶で終戦を聞き一人泣くアルと、それを級友が励ますシーンですが
アルと級友の戦争に対するギャップの大きさに戦慄しました
あと、級友を単に愚かだとは思えず、是非も無しと感じさせるのも凄いです
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Lv.23
久しぶりに一気見して泣いた
モビルスーツのカッコよさと、なまぐさい人間の生き死にを、バランス良く描いた佳作と思います。
バーニィが漢だよ。新兵のくせにがんばっちゃって。せつないなぁ。
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Lv.190
名作
戦闘ガリガリのカッチョイイシーンというものを求める向きには、ちらほらとしかそういったシーンがないので不満が強いかも知れません。
かなり道徳的で、自省させられる、悲しい作品です。
僕は大好きです。
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Lv.9
一年戦争終盤のサイドストーリー。タイトルは0080となってるけど、UC(宇宙世紀)0079年の話だよね。OVA発売時に初めてみた時、ニュータイプ専用機とかホワイトベースという単語が作品内にでてきた時の胸熱度はハンパなかった。主役の男の子がモビルスーツに乗らないってのは、現在のガンダム作品群の中でも異質な存在。アレックスとケンプファーの戦いは良かったけど、戦闘シーン少なめの本作品は、戦闘好きの人には物足りないかも。その反動が次回作の『0083』にきたのは間違いないw アルとバーニィそしてクリスの暖かくも哀しいポケットサイズの戦争物語。是非ご覧あれ。
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Lv.71
ガンダム入門にもおすすめの作品
MS戦のかっこよさだけでなく戦争の残酷さや厳しさが子供の視点で描かれた名作。
主演は現在も声優として活躍しユニコーンガンダムではリディ役も務めている浪川大輔。彼の12歳の頃の声優としての演技を見れるというところも面白い。
一年戦争末期を直接戦わない子供の視点で描かれているのでコミカルとシリアスの塩梅が個人的には最良。
作品が生まれた当時は良質なアニメはOVAに多かったこともあり、アニメとしての質もかなり高い。
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