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「シャーマニックプリンセス」へのコメント
Lv.109
20年越しの初視聴
当時のアニメ誌で紹介されてたのを見たことがあります。結局声が同じあの二人は同一人物なんですかねぇ。
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Lv.9
もうちょっと詳しく描いて欲しかった。
1~4話が本編、5,6話が前日談の構成ですが、正直ふわふわしていてあいまいな印象しか残りませんでした。独特の世界観や召喚魔法・変身術などの面白い要素はあったのですが、イマイチ描ききれていなかった気がします。作中ではヨルドの座は何なのか、おそらく箱庭のような閉鎖された世界であるガーディアン・ワールドとは何なのかといった事はついに描写されず。自己啓発セミナーのようなヨルドの座との対話があっただけです。前述の世界観などの要素や、魅力的なキャラデザも勿体無い気がしてなりません(´-ω-`) 最後に。この作品やガオガイガー、アウトロースターなど、沢山の印象深いキャラ群に素晴らしい魅力を吹き込んでくれた紗ゆりさんの早過ぎる他界を惜しみ、感謝と共にご冥福を祈らせて頂きます。
Lv.150
足掛け
3年掛かりで制作された作品と言うことなんでしょうか?EDの最後に現れる西暦が1996、1997、と話数が進むにつれて変わっていって最終話では1998年になっているのですが、、、随分と練られた作品だったんだと推察します。背景となる世界観の詳しい説明や状況把握の助けになるような情報の提供は なされません。しかし、物語が進むに伴って 少しずつ理解が進むように 工夫がなされていて返ってそこの処が良かったです。作画が古く、特にキャラクターデザインがとても嫌いだったのですが、音楽や演出は雰囲気が有りましたし、物語の続きが気になって最後まで見てしまいました。最終話のお祭りの「演武」などとか、良かったです。
Lv.32
90年代の良きOVA
美しい映像と音楽そして幻想的な場面設定に魅了されます。また第5話EDと6話の挿入歌に使用されているウヨンタナの「風の民」もその世界観をよく広げてくれる。90年代の良作だと思う。
Lv.127
作品の良さを伝える言葉が見つからない
佐藤順一監督が「魔法使いTai!」で明るい魔法少女を描く一方、本郷みつる監督が異世界のダークな魔法少女を描いた本作。両者は競いあうように発表されました。本作制作中「機材が違うのに常に同じ場所にハレーションが出る」など怖い話もあったようです。桑原桑原。本作で描かれるのは、文字通りある種の「シャーマン」。独自の文化をもち、隠れ里に住む部族といった趣で、特に伝承物語が好きな人の琴線に触れるものがあるかもしれません。鐘の音が特徴的なOPや、吟遊詩人の語りのようなEDも雰囲気を盛り上げてくれます。最後に。主人公・ティアラを好演した紗ゆりさんの訃報を伝え聞きました。ご冥福をお祈りします。Gardian World News Week(Nov.15,1998)にある、ティアラの「もう怒ってない。だから帰って来い、グラム」というメッセージが懐かしいです。願わくば、いつか再会が果たされますように。
Lv.83
普通に…
面白かったと思いますョ物語の流れとしては、5→6→1~4話の順でしょうかね?製作された1996年頃にも「ニーハイブーツ」ってあったのかぁ~とそこを感心しちゃったりしてw
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「シャーマニックプリンセス」へのコメント
Lv.109
当時のアニメ誌で紹介されてたのを見たことがあります。
結局声が同じあの二人は同一人物なんですかねぇ。
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1~4話が本編、5,6話が前日談の構成ですが、正直ふわふわしていてあいまいな印象しか残りませんでした。独特の世界観や召喚魔法・変身術などの面白い要素はあったのですが、イマイチ描ききれていなかった気がします。作中ではヨルドの座は何なのか、おそらく箱庭のような閉鎖された世界であるガーディアン・ワールドとは何なのかといった事はついに描写されず。自己啓発セミナーのようなヨルドの座との対話があっただけです。前述の世界観などの要素や、魅力的なキャラデザも勿体無い気がしてなりません(´-ω-`)
最後に。この作品やガオガイガー、アウトロースターなど、沢山の印象深いキャラ群に素晴らしい魅力を吹き込んでくれた紗ゆりさんの早過ぎる他界を惜しみ、感謝と共にご冥福を祈らせて頂きます。
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Lv.150
足掛け
3年掛かりで制作された作品と言うことなんでしょうか?
EDの最後に現れる西暦が
1996、1997、と話数が進むにつれて変わっていって
最終話では1998年になっているのですが、、、
随分と練られた作品だったんだと推察します。
背景となる世界観の詳しい説明や
状況把握の助けになるような情報の提供は なされません。
しかし、
物語が進むに伴って 少しずつ理解が進むように 工夫がなされていて
返ってそこの処が良かったです。
作画が古く、特にキャラクターデザインが
とても嫌いだったのですが、
音楽や演出は雰囲気が有りましたし、
物語の続きが気になって最後まで見てしまいました。
最終話のお祭りの「演武」などとか、良かったです。
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Lv.32
90年代の良きOVA
美しい映像と音楽そして幻想的な場面設定に魅了されます。また第5話EDと6話の挿入歌に使用されているウヨンタナの「風の民」もその世界観をよく広げてくれる。90年代の良作だと思う。
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Lv.127
作品の良さを伝える言葉が見つからない
佐藤順一監督が「魔法使いTai!」で明るい魔法少女を描く一方、本郷みつる監督が異世界のダークな魔法少女を描いた本作。両者は競いあうように発表されました。本作制作中「機材が違うのに常に同じ場所にハレーションが出る」など怖い話もあったようです。桑原桑原。
本作で描かれるのは、文字通りある種の「シャーマン」。独自の文化をもち、隠れ里に住む部族といった趣で、特に伝承物語が好きな人の琴線に触れるものがあるかもしれません。鐘の音が特徴的なOPや、吟遊詩人の語りのようなEDも雰囲気を盛り上げてくれます。
最後に。主人公・ティアラを好演した紗ゆりさんの訃報を伝え聞きました。ご冥福をお祈りします。
Gardian World News Week(Nov.15,1998)にある、ティアラの「もう怒ってない。だから帰って来い、グラム」というメッセージが懐かしいです。願わくば、いつか再会が果たされますように。
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面白かったと思いますョ
物語の流れとしては、5→6→1~4話の順でしょうかね?
製作された1996年頃にも「ニーハイブーツ」ってあったのかぁ~と
そこを感心しちゃったりしてw
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