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12/21
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12/20
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「響け!ユーフォニアム3」へのコメント
Lv.196
吹奏楽の響き
本放送から一年ほどしての再視聴です。配信版にはエンドカードは表示されないのですね。少し前に地元のホールで市内の中高大社会人の吹奏楽団体が一堂に会した催しがあったのですが、音響に配慮された空間だと響きが全く異なるのだなと痛感させられました。
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Lv.97
色々と抉られた感じ…
原作を既読ですが、王道な展開から、少々残酷で泣かせる展開になったなと。久美子は『音大には進学しない』事に対して、作中では語っておらず、エピローグで教職になった理由付け、として『自分には、みぞれ先輩や麗奈みたいに、奏者としてやっていく才能は無い』事を薄々感じていたのかなと。『でも音楽は好きだし、絶対全国で金賞を採りたい』とは考えていて、本編中では金賞という目的の為に、個人の感情を捨てた訳で。最終オーディションでは視聴者も部員たち(+制作サイド!)も意見真っ二つ、最後の判断を(大親友の)麗奈に苦渋の決断を強いる、というアレっぷり(涙。蛇足ですが、オーディション前の会話で終わらせず、受賞後の時点で軽く、小さく本音をぶつけて完全和解、が個人的ベスト。(例)『ありがとう、真由ちゃん。実はね、オーディションに落ちた時、私、悔しくて泣いちゃったんだよね…(以下略』
Lv.186
原作と違う、1クールのアニメ版
原作と違うけどアニメ版として1クールと少ない話数で仕上げた、いい作品だと思います。けど、今回の自由曲が先生にとって特別な曲だったとか最終オーディション前の全部員への部長の「熱い言葉」等が無いのがやっぱり残念です。あと、最終のソリが原作は部長だったので、アニメ版の結果には驚きました。
Lv.175
流石です
最終回への盛り上げ方が上手い!としか言いようがありません。泣いたというか、じんわりと涙が出てくるような感動をいただきました。どうもありがとうございました。登場人物が多過ぎて主要人物以外は覚えられませんでしたが、みんな可愛かったですよ。最後の場面も予想はできていましたが良かった良かった(はぁと)。運動部でも文化部でも、実力の世界は結構厳しくて不条理でもあり、若い時からこんな経験をさせるのはちょっと心苦しいところもあります。でもまぁ、それが人生?(としか言いようがない)。
Lv.150
凛雪鴉
全文省略最終章ですのでその代わり、と言いますか、改めて感想を。クニヒデ さん が既に書かれてらっしゃいますが、演奏場面が減り、私も少々残念に感じました。それでもやはり、流石は京都アニメーション。最後の山場の見せ方、表情や仕草の細やかさ、心が揺さぶられます。・女子生徒達の髪飾りの色出場者に加え、全部員を見せてくれたり、・銀賞獲得の瞬間の部代表の女子生徒さん顔では無く、手を見せたり、・吹奏楽部その後副顧問が、何処かで見た様な手と腕の動きを見せたり、これらは、ほんの一握り。でも一番は、「音を楽しむ」「音を楽しませる」でしょうか。本シリーズが始まった頃、高校生の知り合いの言、「行事の時など聴けるけど、すっごく素晴らしいんですよ!入って良かった。」彼の通う学校は、全国会場のお膝元、工業大学の附属で、その起こりが電気関係の、、、羨ましかったです。
Lv.81
涙の最終章
正直、最終章まで放送が出来なくなってしまうのではと不安でいっぱいでした。でも、三年生編がスタートして安堵しました。京アニのあの日からの努力が頑張りが1シーン毎に感じ取れて毎回涙なしでは見られませんでした。でも、演奏シーンが少なくもっと北宇治の音楽が聴きたかった。3クール位使ってもっとゆっくりでも良いのにと思う位駆け足でエンディングを向かえてしまってあっと言う間でした。とても好きな作品なので劇場版も楽しみです。
人生のヒントいっぱい
青春ドラマシリーズ最終章。 心地よいだけの話では無いのでトラウマを刺激されてしまう人もいるのは仕方ないかな。その分、人生に対するヒントもいっぱいで見直す度に発見がありそう。 人は複雑な問題とぶつかると物事を決めつけて単純化しがち。 正義だ、悪だ、敵だ、味方だ、そう決めつけると頭が楽。 実際にはそんな簡単には割り切れない事がほとんどなのにね。 そんな辺りも厳しく突いてくる。見ごたえたっぷり。 とは言え3年生編は駆け足。京アニの人的パワーもまだまだ回復途中なんだろうな。それでもここまで力を取り戻していることは喜ばしい。 アニメは原作とは内容が違っているらしい。 1970年代には既に、読者には両方を楽しんで欲しいと…と現作者自ら映画と小説で内容を変えた事もあって、実際両方を楽しめた。 今回も改変にあたり原作者は話し合いに参加し意見も通したそう。これから読む小説が楽しみだ。
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「響け!ユーフォニアム3」へのコメント
Lv.196
吹奏楽の響き
本放送から一年ほどしての再視聴です。配信版にはエンドカードは表示されないのですね。少し前に地元のホールで市内の中高大社会人の吹奏楽団体が一堂に会した催しがあったのですが、音響に配慮された空間だと響きが全く異なるのだなと痛感させられました。
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Lv.97
原作を既読ですが、
王道な展開から、少々残酷で泣かせる展開になったなと。
久美子は『音大には進学しない』事に対して、
作中では語っておらず、エピローグで教職になった理由付け、
として『自分には、みぞれ先輩や麗奈みたいに、奏者としてやっていく才能は無い』
事を薄々感じていたのかなと。
『でも音楽は好きだし、絶対全国で金賞を採りたい』とは考えていて、
本編中では金賞という目的の為に、個人の感情を捨てた訳で。
最終オーディションでは視聴者も部員たち(+制作サイド!)も意見真っ二つ、
最後の判断を(大親友の)麗奈に苦渋の決断を強いる、というアレっぷり(涙。
蛇足ですが、オーディション前の会話で終わらせず、
受賞後の時点で軽く、小さく本音をぶつけて完全和解、
が個人的ベスト。
(例)『ありがとう、真由ちゃん。
実はね、オーディションに落ちた時、私、悔しくて泣いちゃったんだよね…(以下略』
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Lv.186
原作と違うけどアニメ版として1クールと少ない話数で
仕上げた、いい作品だと思います。
けど、今回の自由曲が先生にとって特別な曲だったとか
最終オーディション前の全部員への部長の「熱い言葉」等が
無いのがやっぱり残念です。
あと、最終のソリが原作は部長だったので、
アニメ版の結果には驚きました。
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Lv.175
流石です
最終回への盛り上げ方が上手い!としか言いようがありません。泣いたというか、じんわりと涙が出てくるような感動をいただきました。どうもありがとうございました。登場人物が多過ぎて主要人物以外は覚えられませんでしたが、みんな可愛かったですよ。最後の場面も予想はできていましたが良かった良かった(はぁと)。
運動部でも文化部でも、実力の世界は結構厳しくて不条理でもあり、若い時からこんな経験をさせるのはちょっと心苦しいところもあります。でもまぁ、それが人生?(としか言いようがない)。
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Lv.150
全文省略
最終章ですので
その代わり、と言いますか、改めて感想を。
クニヒデ さん が既に書かれてらっしゃいますが、
演奏場面が減り、私も少々残念に感じました。
それでもやはり、流石は京都アニメーション。
最後の山場の見せ方、表情や仕草の細やかさ、
心が揺さぶられます。
・女子生徒達の髪飾りの色
出場者に加え、全部員を見せてくれたり、
・銀賞獲得の瞬間の部代表の女子生徒さん
顔では無く、手を見せたり、
・吹奏楽部その後
副顧問が、何処かで見た様な手と腕の動きを見せたり、
これらは、ほんの一握り。
でも一番は、
「音を楽しむ」「音を楽しませる」
でしょうか。
本シリーズが始まった頃、
高校生の知り合いの言、
「行事の時など聴けるけど、すっごく素晴らしいんですよ!入って良かった。」
彼の通う学校は、全国会場のお膝元、工業大学の附属で、その起こりが電気関係の、、、
羨ましかったです。
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Lv.81
涙の最終章
正直、最終章まで放送が出来なくなってしまうのではと不安でいっぱいでした。
でも、三年生編がスタートして安堵しました。京アニのあの日からの努力が頑張りが1シーン毎に感じ取れて毎回涙なしでは見られませんでした。
でも、演奏シーンが少なくもっと北宇治の音楽が聴きたかった。
3クール位使ってもっとゆっくりでも良いのにと思う位駆け足でエンディングを向かえてしまってあっと言う間でした。
とても好きな作品なので劇場版も楽しみです。
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人生のヒントいっぱい
青春ドラマシリーズ最終章。
心地よいだけの話では無いのでトラウマを刺激されてしまう人もいるのは仕方ないかな。その分、人生に対するヒントもいっぱいで見直す度に発見がありそう。
人は複雑な問題とぶつかると物事を決めつけて単純化しがち。
正義だ、悪だ、敵だ、味方だ、そう決めつけると頭が楽。
実際にはそんな簡単には割り切れない事がほとんどなのにね。
そんな辺りも厳しく突いてくる。見ごたえたっぷり。
とは言え3年生編は駆け足。京アニの人的パワーもまだまだ回復途中なんだろうな。それでもここまで力を取り戻していることは喜ばしい。
アニメは原作とは内容が違っているらしい。
1970年代には既に、読者には両方を楽しんで欲しいと…と現作者自ら映画と小説で内容を変えた事もあって、実際両方を楽しめた。
今回も改変にあたり原作者は話し合いに参加し意見も通したそう。これから読む小説が楽しみだ。
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