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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.139
「旗揚!けものみち」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
久々のプロレス物っすね
プロレスって言えば、タイガーさんやキン肉ちゃんを思い出しますが、異世界モノでプロレスラーが主人公っていうのは、新鮮な響きがあります。 殺伐とした現実はどこ吹く風なケモナーが、獣たちと触れ合いながら世直しをするなんて、おかしな設定は秀逸です。 プロレスネタはわかりませんが、勇者と魔王の剣や魔法飛び交う戦いに飽きた方には最適です。 息抜きにはもちろん、絵柄もいいので面白いです。
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「ゼーガペイン」へのコメント≫コメント78件をすべて見る
久々に見ましたが…
放映当時は住んでいる地域の事もあり、リアルでの視聴は望めませんでしたが、きっかけは雑誌かTVのCMだったかな? CG作成のゼーガペインの活躍が面白そうだったので、DVD1巻を購入して視聴し後はレンタルしてみました。 自分たちの生活を守るために戦く彼らが、実は実在しないデータとしてサーバー内に保存されている記憶の集積体でしかなかった事実をに驚かされました。 でも、それでも永遠に繰り返すデータでしかない者たちが、懸命に生きようと足搔く、そんな姿が心に響き興奮を覚えました。 今再び見直してみると、当時の記憶がぶり返し、何とも物悲しい気持ちを胸に覚えました。 そう、最終話の皆に会えることを望むキョウが、どれほどの時間を一人で過ごしたかを朽ち果てた灯台が伝え、恐らくは彼の死後に皆が人間としてよみがえった、ということが悲しかったから。 賛否両論あるでしょうが私は良作だと思います。
「えんどろ~!」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
終わりなき戦いに終止符を
物語の本題は【勇者と魔王】の戦いだけど、重厚な理由がありそうでない、ほのぼのとした物語は楽しく見れました。
「ブレンド・S」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
ほのぼのフワフワ
楽しいお話でした。属性キャラ付けの喫茶店に入ったことありませんが、こんなお店なら面白いですね。
「幽☆遊☆白書 TWO SHOTS/のるかそるか」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
懐かしい
久々に作られた短編に作ですが、前編はらしさが出ていて、【懐かしい】の一言ですね。 後編は本編終了後のお話なのですが、キャラの年齢に対して一人だけ違和感が… 確かに、SRさんのご指摘通り声に難アリですね。 まぁ、これも時代の流れというもの。中の人も年も取るし、喉の調子も変わる。 オリジナル声優にこだわらず、当時の声に似ている声が出せる声優を当てるとか、あえてオリジナル声優を使うなら後編内キャラを成長させて、と考えましたが設定上無理でした。 繫さんはどんな年齢キャラを演じきれるので問題ないとして、他三人が長命種で老いがくるまで何百年かかるか分からないし容姿変わりなしキャラ。 妖術の類で40代もしくは30代の姿に変化している時のキャラの声にあてたとしても、若キャラは誰が?となる。 企画としてオリジナル声優を優先するか、作品の質向上の為に声質優先するか悩みどころです。
「Re:CREATORS」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
作り手たちと創作物との融合
放映時は2番組録画機能が無い危機で別番組を録画していましたが、偶に本作を録画できていた回がありました。 視聴してみるとちょうど鳥籠作戦の初っ端だったみたいで、そこだけ見るとロボと騎士とハードボイルド、ギャルゲーキャラが競合、というカオス状態だったこともあり、画質がいいアニメなのにヘンテコな設定だと思っていました。 今回第1話から見てみたのですが、稀に見る良作でもう一度見てみようと思うくらい詳細な書き込みとキャラ設定の濃さ、物語を終局へとつなげていくシナリオも良かったです。 作り手さんたちの情熱と観客(読者やファン、その他多数)達の熱意がキャラたちを現世に登場させ得る奇跡を生む展開、SNSの拡散や二次創作の広がりがキャラに更なる厚みを生み出すなど、楽しさに富んでいました。
「DEATH NOTE」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
いわゆる化かしあい
ライトとエル、2人の天才的頭脳による化かしあい。 迂遠の見方をすれば、便利な道具を得て有効に活かせずに最後には失敗してしまう”のび太君”が天才だったら……という物語と思います。 ”のび太君”は他人に害意が及ばす、ほとんどは一話限りの笑い話で済むけど、”道具は使いよう”の見本を示すライトの行動と、それをことごとく読み解くエルの互いの思考戦が面白いです。 でも、最後はドラと同じ結末なところが興味深い。
「涼宮ハルヒの憂鬱(2009年放送版)」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
放映当時は視聴区域外でしたが…
ハルヒを見だしたのは何かの雑誌の特集だったかな? 面白そうだったのでレンタルして視聴していました。 勢いと破天荒な設定内容で、ハルヒに振り回される面々の姿に目が往きがちでしたが、今見てみると背景でしかない場面においても美術面は秀逸で、モブキャラも様々な表情と動きをしていて、場面場面を盛り上げていました。 だから、何回も見たくなるいい作品です。 あの悲劇でこれらの作品を残してくれた皆様方が、”いない”という現実は信じがたいことです。 昨今の作品群の中には背景に美術面で手抜きでは?と、思えるくらい立体感が無い線引きがされた建物や備品が描かれている作品が多いので残念です。 京アニさんを見習えとまでは言いませんが、後の世に語り継がれる作品というのは、次代を経ても色あせない秀逸さが見られます。 いい作品で面白いです。
「ドラゴンボールZ 復活の「F」」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
お久しぶりです。
最近のDBはなじめず全くというほど視聴していませんでしたが、時間軸上では原作の未来で時系列的にも祖語の無いオリジナルな作品だったので楽しめました。 残酷で卑怯なフリーザ様を堪能できましたし、戦闘場面も迫力満点で見やすかったです。
「機動戦士ガンダムΖΖ」へのコメント≫コメント105件をすべて見る
後出しじゃんけんが強いのは世の流れですよ?
宇宙世紀物でZの続編として描かれた今作、今の”ユニコーン”を視た方々からすれば、受け付けがたい部分もあるでしょうね。 前作”Z”の最終話のカミーユの救われなさから元気な主人公への系譜と、グリプス戦役後の戦力と勢力ともに衰えた”エゥーゴ”と、経戦力を温存していた”アクシズ”との攻防、という物語でした。 映画版Zが上映された関係上、カミーユの精神崩壊が無かったことにされてしまうと、場つなぎ的な話と捉えれば、視聴しなくても飛ばして”逆シャア”でユニコーン次いで”ハサウェイ”へとつながりますね。 ですが、ハマーンの凋落やシャアの暗躍、ミネバが影武者、地球上に残されたジオンの兵器が男たちの野望に使われ、その陰で泣かされている女性たちと愛憎、世間から取り残されたコロニーで独自の文化を形成させたスペースノイド達…色々と見どころはあります。 それぞれの物語を今一度考えてみると面白味がります。
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久々のプロレス物っすね
プロレスって言えば、タイガーさんやキン肉ちゃんを思い出しますが、異世界モノでプロレスラーが主人公っていうのは、新鮮な響きがあります。
殺伐とした現実はどこ吹く風なケモナーが、獣たちと触れ合いながら世直しをするなんて、おかしな設定は秀逸です。
プロレスネタはわかりませんが、勇者と魔王の剣や魔法飛び交う戦いに飽きた方には最適です。
息抜きにはもちろん、絵柄もいいので面白いです。
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「ゼーガペイン」へのコメント≫コメント78件をすべて見る
放映当時は住んでいる地域の事もあり、リアルでの視聴は望めませんでしたが、きっかけは雑誌かTVのCMだったかな?
CG作成のゼーガペインの活躍が面白そうだったので、DVD1巻を購入して視聴し後はレンタルしてみました。
自分たちの生活を守るために戦く彼らが、実は実在しないデータとしてサーバー内に保存されている記憶の集積体でしかなかった事実をに驚かされました。
でも、それでも永遠に繰り返すデータでしかない者たちが、懸命に生きようと足搔く、そんな姿が心に響き興奮を覚えました。
今再び見直してみると、当時の記憶がぶり返し、何とも物悲しい気持ちを胸に覚えました。
そう、最終話の皆に会えることを望むキョウが、どれほどの時間を一人で過ごしたかを朽ち果てた灯台が伝え、恐らくは彼の死後に皆が人間としてよみがえった、ということが悲しかったから。
賛否両論あるでしょうが私は良作だと思います。
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終わりなき戦いに終止符を
物語の本題は【勇者と魔王】の戦いだけど、重厚な理由がありそうでない、ほのぼのとした物語は楽しく見れました。
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ほのぼのフワフワ
楽しいお話でした。属性キャラ付けの喫茶店に入ったことありませんが、こんなお店なら面白いですね。
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「幽☆遊☆白書 TWO SHOTS/のるかそるか」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
懐かしい
久々に作られた短編に作ですが、前編はらしさが出ていて、【懐かしい】の一言ですね。
後編は本編終了後のお話なのですが、キャラの年齢に対して一人だけ違和感が…
確かに、SRさんのご指摘通り声に難アリですね。
まぁ、これも時代の流れというもの。中の人も年も取るし、喉の調子も変わる。
オリジナル声優にこだわらず、当時の声に似ている声が出せる声優を当てるとか、あえてオリジナル声優を使うなら後編内キャラを成長させて、と考えましたが設定上無理でした。
繫さんはどんな年齢キャラを演じきれるので問題ないとして、他三人が長命種で老いがくるまで何百年かかるか分からないし容姿変わりなしキャラ。
妖術の類で40代もしくは30代の姿に変化している時のキャラの声にあてたとしても、若キャラは誰が?となる。
企画としてオリジナル声優を優先するか、作品の質向上の為に声質優先するか悩みどころです。
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作り手たちと創作物との融合
放映時は2番組録画機能が無い危機で別番組を録画していましたが、偶に本作を録画できていた回がありました。
視聴してみるとちょうど鳥籠作戦の初っ端だったみたいで、そこだけ見るとロボと騎士とハードボイルド、ギャルゲーキャラが競合、というカオス状態だったこともあり、画質がいいアニメなのにヘンテコな設定だと思っていました。
今回第1話から見てみたのですが、稀に見る良作でもう一度見てみようと思うくらい詳細な書き込みとキャラ設定の濃さ、物語を終局へとつなげていくシナリオも良かったです。
作り手さんたちの情熱と観客(読者やファン、その他多数)達の熱意がキャラたちを現世に登場させ得る奇跡を生む展開、SNSの拡散や二次創作の広がりがキャラに更なる厚みを生み出すなど、楽しさに富んでいました。
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いわゆる化かしあい
ライトとエル、2人の天才的頭脳による化かしあい。
迂遠の見方をすれば、便利な道具を得て有効に活かせずに最後には失敗してしまう”のび太君”が天才だったら……という物語と思います。
”のび太君”は他人に害意が及ばす、ほとんどは一話限りの笑い話で済むけど、”道具は使いよう”の見本を示すライトの行動と、それをことごとく読み解くエルの互いの思考戦が面白いです。
でも、最後はドラと同じ結末なところが興味深い。
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「涼宮ハルヒの憂鬱(2009年放送版)」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
放映当時は視聴区域外でしたが…
ハルヒを見だしたのは何かの雑誌の特集だったかな?
面白そうだったのでレンタルして視聴していました。
勢いと破天荒な設定内容で、ハルヒに振り回される面々の姿に目が往きがちでしたが、今見てみると背景でしかない場面においても美術面は秀逸で、モブキャラも様々な表情と動きをしていて、場面場面を盛り上げていました。
だから、何回も見たくなるいい作品です。
あの悲劇でこれらの作品を残してくれた皆様方が、”いない”という現実は信じがたいことです。
昨今の作品群の中には背景に美術面で手抜きでは?と、思えるくらい立体感が無い線引きがされた建物や備品が描かれている作品が多いので残念です。
京アニさんを見習えとまでは言いませんが、後の世に語り継がれる作品というのは、次代を経ても色あせない秀逸さが見られます。
いい作品で面白いです。
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お久しぶりです。
最近のDBはなじめず全くというほど視聴していませんでしたが、時間軸上では原作の未来で時系列的にも祖語の無いオリジナルな作品だったので楽しめました。
残酷で卑怯なフリーザ様を堪能できましたし、戦闘場面も迫力満点で見やすかったです。
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宇宙世紀物でZの続編として描かれた今作、今の”ユニコーン”を視た方々からすれば、受け付けがたい部分もあるでしょうね。
前作”Z”の最終話のカミーユの救われなさから元気な主人公への系譜と、グリプス戦役後の戦力と勢力ともに衰えた”エゥーゴ”と、経戦力を温存していた”アクシズ”との攻防、という物語でした。
映画版Zが上映された関係上、カミーユの精神崩壊が無かったことにされてしまうと、場つなぎ的な話と捉えれば、視聴しなくても飛ばして”逆シャア”でユニコーン次いで”ハサウェイ”へとつながりますね。
ですが、ハマーンの凋落やシャアの暗躍、ミネバが影武者、地球上に残されたジオンの兵器が男たちの野望に使われ、その陰で泣かされている女性たちと愛憎、世間から取り残されたコロニーで独自の文化を形成させたスペースノイド達…色々と見どころはあります。
それぞれの物語を今一度考えてみると面白味がります。
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