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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.93
「灰羽連盟」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
剣も魔法も出てこないファンタジー
元々、同人の作品が元ネタらしいですね。『オールドホームの灰羽たち』色々な『謎』は出てきますが、それらの伏線はほぼ回収されません。基本的にのどかで静かなテイストで話が進みますが、所々に不穏な雰囲気を孕んでいます。大きな事件は起きませんが、繊細な『灰羽』たちを震わせる事態はちょくちょく起きます。ファンタジーというにはあまりに『静か』です。それがもどかしいような息苦しいような・・・けれどそれが『救いを求めてやまない殉教者』のような渇望にも思えます。要約すると、『予定調和の救済』のお話でしょうか。一度見ただけでは理解し切れない部分は多いですが、謎の解明も世界の有り様も『灰羽』たちの救済前では些細な問題なのでしょう。あまり類を見ない作品なので、一見の価値はあります。
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「冥王計画ゼオライマー」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
短い!
演出、キャラ、メカデザイン、音楽、どれをとっても良作と言えるんですが、いかんせん短い!原作こそヘタウマ(ファンの方すみません!)のエロマンガでしたが、アニメの方は上手いこと『ロボットアニメ』に昇華させ、分かりやすく終わらせてます。時間さえあればキャラの掘り下げや葛藤、メカ同士の戦闘を描けたのかもしれませんが、たった四話ではこれが限界なんでしょう。けど、それだけにお手軽な『スーパーロボット』を堪能できます。
「少女終末旅行」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
静かすぎる『終わりの物語』_BR_
何かが起こりそうで何も起こらない。穏やかに、流れる小川のように『終わっていく世界』を旅する少女たち。切ないような、虚しいような、でも悲しくはない『日常』を描いてます。希望はないのかもしれないけれど、それでも生きていくというのはこんな感じなのかもしれません。そういえば原作漫画の方も『解決』することなく、静かに終わってましたね。個人的にはOPEDの曲がいいと思います。
「亡念のザムド」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
OP詐欺…?
ジブリ関連と考えると悪くはない。各種の“謎”を散りばめつつ、最後は綺麗に纏める感じ。ストーリーに重きを置いているようで、キャラクターの成長や葛藤をそれぞれゆっくりと(ノロノロと?)描写し、必ずしも主人公一辺倒ではない。ただ、OPのように主人公が“変身”して大活躍する『変身ヒーローもの』ではないので、悪しからず。どちらかというと、ジブリにありがちな牧歌的紛争の側面がある。『カッコいい』『魅力的な』“仇敵役”“悪役”がいないのもジブリらしい。見て損はないけれど、OPは(曲が良いだけに)詐欺だなぁと思う。
「甘々と稲妻」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
日常系…ではない?
『グルメ』……いや、どっちかというと『メシテロ』系かな。可愛い女の子は出ますがそれがメインではなく、押し付けがましく父娘の愛を語るでなく、とりわけ日常系を表現するでなく、グルメを強調するでなく、まったりと、ほんわかと、『皆で一緒に』ご飯を作って『美味しく』食べる。探してもなかなか無いジャンルでした。原作のストック溜まったら、続編、出ますかね?
「ご注文はうさぎですか??」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
ぴょんぴょん!
言葉は要りません!心でぴょんぴょんモフモフふわふわを感じましょう!
「BLASSREITER−ブラスレイター−」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
苦悩する“仮面ライダー”達…じゃない?
緻密なCGを多用した目まぐるしいアクションを楽しむ作品です。文字通り“悪魔的”なデザインのキャラクターが画面狭しと動き回り、初期のバイクアクションは個人的にかなりイケてると思います。後半のメカアクションも(その登場やら設定やらを無視するなら)まさしく“サーカス”です。多分、一番スタッフが力を込めた部分ではないかと。話の内容は、“力を手に入れて苦悩する者たち”かと思いきや、実態は“弱者の迷走”といった感があります。正直、自作自演の挙句、自業自得で壊滅する情けない秘密組織やら、敵役の闇堕ちの原因キャラが生き延びていたり、よく分からない主役のパワーアップやら、唐突に退場したキャラが出てきたり、最後の擬似的救済なんてのも付け焼き刃、継ぎ接ぎ的印象が拭えず、色々腑に落ちない、納得し難い部分が数多くあります。が、それは多分このお話の主題じゃないんでしょう。
「機動戦士ガンダムΖΖ」へのコメント≫コメント105件をすべて見る
異論はあるけど…
前半のコメディ色に従来のガンダムファンからは酷評されることもありますが、個人的には面白いと思います。キャラについて特筆すべきは、前向きで明るい性格のニュータイプがいてもいいじゃない!ということで。それより気になるのはファースト、Zでそれなりの役所だった“地球連邦政府”!今作では完全に空気!出てくる高官たちも小物の役立たずばかり!“大河”を表現するのなら時の政権、権力者というものを描かなくてはいけないのに、それがZ Zには無い!ハマーンという女傑に対するのが14歳のジュドーしかいない…だからドラマ的に薄っぺらくなってしまうのかと(まあ、グリプス戦役直後で人がいないからなのかもしれませんが…)一応、UC正史に組する本作ですが、前向きで妹想い(シスコン?)な少年の成長物語ととった方が正しいかと。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.93
「灰羽連盟」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
剣も魔法も出てこないファンタジー
元々、同人の作品が元ネタらしいですね。『オールドホームの灰羽たち』
色々な『謎』は出てきますが、それらの伏線はほぼ回収されません。基本的にのどかで静かなテイストで話が進みますが、所々に不穏な雰囲気を孕んでいます。大きな事件は起きませんが、繊細な『灰羽』たちを震わせる事態はちょくちょく起きます。
ファンタジーというにはあまりに『静か』です。それがもどかしいような息苦しいような・・・けれどそれが『救いを求めてやまない殉教者』のような渇望にも思えます。
要約すると、『予定調和の救済』のお話でしょうか。一度見ただけでは理解し切れない部分は多いですが、謎の解明も世界の有り様も『灰羽』たちの救済前では些細な問題なのでしょう。
あまり類を見ない作品なので、一見の価値はあります。
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「冥王計画ゼオライマー」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
短い!
演出、キャラ、メカデザイン、音楽、どれをとっても良作と言えるんですが、いかんせん短い!
原作こそヘタウマ(ファンの方すみません!)のエロマンガでしたが、アニメの方は上手いこと『ロボットアニメ』に昇華させ、分かりやすく終わらせてます。時間さえあればキャラの掘り下げや葛藤、メカ同士の戦闘を描けたのかもしれませんが、たった四話ではこれが限界なんでしょう。
けど、それだけにお手軽な『スーパーロボット』を堪能できます。
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静かすぎる『終わりの物語』_BR_
何かが起こりそうで何も起こらない。
穏やかに、流れる小川のように『終わっていく世界』を旅する少女たち。
切ないような、虚しいような、でも悲しくはない『日常』を描いてます。
希望はないのかもしれないけれど、それでも生きていくというのはこんな感じなのかもしれません。そういえば原作漫画の方も『解決』することなく、静かに終わってましたね。
個人的にはOPEDの曲がいいと思います。
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「亡念のザムド」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
OP詐欺…?
ジブリ関連と考えると悪くはない。各種の“謎”を散りばめつつ、最後は綺麗に纏める感じ。ストーリーに重きを置いているようで、キャラクターの成長や葛藤をそれぞれゆっくりと(ノロノロと?)描写し、必ずしも主人公一辺倒ではない。
ただ、OPのように主人公が“変身”して大活躍する『変身ヒーローもの』ではないので、悪しからず。どちらかというと、ジブリにありがちな牧歌的紛争の側面がある。『カッコいい』『魅力的な』“仇敵役”“悪役”がいないのもジブリらしい。
見て損はないけれど、OPは(曲が良いだけに)詐欺だなぁと思う。
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「甘々と稲妻」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
日常系…ではない?
『グルメ』……いや、どっちかというと『メシテロ』系かな。
可愛い女の子は出ますがそれがメインではなく、押し付けがましく父娘の愛を語るでなく、とりわけ日常系を表現するでなく、グルメを強調するでなく、まったりと、ほんわかと、『皆で一緒に』ご飯を作って『美味しく』食べる。探してもなかなか無いジャンルでした。
原作のストック溜まったら、続編、出ますかね?
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「ご注文はうさぎですか??」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
ぴょんぴょん!
言葉は要りません!心でぴょんぴょんモフモフふわふわを感じましょう!
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「BLASSREITER−ブラスレイター−」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
苦悩する“仮面ライダー”達…じゃない?
緻密なCGを多用した目まぐるしいアクションを楽しむ作品です。文字通り“悪魔的”なデザインのキャラクターが画面狭しと動き回り、初期のバイクアクションは個人的にかなりイケてると思います。後半のメカアクションも(その登場やら設定やらを無視するなら)まさしく“サーカス”です。多分、一番スタッフが力を込めた部分ではないかと。
話の内容は、“力を手に入れて苦悩する者たち”かと思いきや、実態は“弱者の迷走”といった感があります。
正直、自作自演の挙句、自業自得で壊滅する情けない秘密組織やら、敵役の闇堕ちの原因キャラが生き延びていたり、よく分からない主役のパワーアップやら、唐突に退場したキャラが出てきたり、最後の擬似的救済なんてのも付け焼き刃、継ぎ接ぎ的印象が拭えず、色々腑に落ちない、納得し難い部分が数多くあります。が、それは多分このお話の主題じゃないんでしょう。
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「機動戦士ガンダムΖΖ」へのコメント≫コメント105件をすべて見る
前半のコメディ色に従来のガンダムファンからは酷評されることもありますが、個人的には面白いと思います。キャラについて特筆すべきは、前向きで明るい性格のニュータイプがいてもいいじゃない!ということで。
それより気になるのはファースト、Zでそれなりの役所だった“地球連邦政府”!今作では完全に空気!出てくる高官たちも小物の役立たずばかり!“大河”を表現するのなら時の政権、権力者というものを描かなくてはいけないのに、それがZ Zには無い!ハマーンという女傑に対するのが14歳のジュドーしかいない…だからドラマ的に薄っぺらくなってしまうのかと(まあ、グリプス戦役直後で人がいないからなのかもしれませんが…)
一応、UC正史に組する本作ですが、前向きで妹想い(シスコン?)な少年の成長物語ととった方が正しいかと。
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