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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.116
「まちカドまぞく」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
しっぽは口ほどにものをいう
アニメで絵が動くと、なおさらシャミ子のしっぽが台詞以上にいろいろ語ってくれます。桜井監督できららキャラットというと、GA以来ですか。あちらも、原作の描き込みが緻密で、小ネタを拾いながら、話を進める感じが、本作に通じます。ちょくちょく別の場面やカットを割り込ませて、アクセントを効かせる辺りも監督らしいです。今回は、手描き風のカットが楽しい。OPとEDの凝り方もそうですね。掲載誌の扉絵をうまく使っています。あと、最近のきららの定番は、渋い声の男優の採用でしょうか。メタ子には笑いました。さて、物語は原作の2巻が終わる辺り、これからが本当に面白くなるところ。掲載誌の特集では、リコくんが人気。是非、アニメで登場して欲しいところ。最終話でちょっと通りがかったようですが。何にせよ、繰り返し楽しめる、いや、楽しむべき一品です。
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「劇場版名探偵ホームズ 青い紅玉の巻/海底の財宝の巻」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
富田さんの声は、ワトソン役者の原初体験
青い紅玉事件(The Blue Carbuncle)、原作ではいちばん好きな短篇の一つですが、青い宝石が出てくるくらいしか関連はありません。でも、まあ、懐かしいことには違いありません。TVシリーズ同様、アクションに振ったお話の展開。ワトソン役の富田さんの声、いいですねえ。映画やドラマでもいろんな方が声をあてていますが、この方の印象が最初に強く刻まれたように思います。最後のクレジットを見ると、役名の表示のないところに、現在の大所がずらり。田中真弓さんが少女役で活躍するのも、今では新鮮。
「魔法少女リリカルなのは Detonation」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
甘いと言われようが、それが持ち味。
都築節は健在。Reflectionでの、なのはの最後の台詞。それを受けての展開。傲慢だ、力があるからそう言えるだけだ、いろいろ言われそうだけども、それを貫く意思。裏切りに遭い、残酷な言葉を投げかけられ、戦いで追い込まれ、甘いと言われ、それでも相手を許すという強い意志。シリーズの最初から変わりません。まあ、現実にはなかなかそうはいきませんけど、そういう気持ちは捨てずに持って生きたい、そんな視聴後感。物語の時期設定は、闇の書事件の少し後、卒業の少し前。なのは達が非常勤で頑張っている頃合い。おかげでオールスターキャスト。それでも、Reflection、Detonationとあわせて4時間ほどになるので、各人、見せ場はたっぷり。魔法戦は、すっかり力押しに。なのはは、完全に人外の域。この先、Vivioが追いつけるのかしら。
「荒野のコトブキ飛行隊」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
リアリティよりそれっぽさ
空戦で思い出すのはスカイ・クロラ。そちらがリアリティなら、こちらはそれっぽさ。空の孤独に対し、編隊のチームワーク。機体は、一心同体とも言える相棒に対し、愛着はあるけど道具。スカイ・クロラの先に行くと、雪風。空戦の描写は、空の上の西部劇。いや、むしろ、スターウォーズか(最初の三部作)。隘路を抜けたり、敵味方混戦したり。カメラワークもそれっぽい。飛行船の有り様は、ガルパンの学園艦のよう。ちょっと驚く。メインのストーリーラインはやや弱めだけど、空戦に、癖のある面々の日常の人間模様が楽しい。
「DRIFTERS」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
連載読者へのご褒美
連載を読んでいる身としては、さすがにこれを映像化するのは、と思っていたのですが、あの独特な絵のタッチが、こう動く絵になるとは。見事な出来に仕上がっています。最近では希少な男臭い演技をこなす役者陣もなかなか。豊久はいいですねえ。お話はまだまだこれから。つづきは予告されていますが、いつになることやら。連載とあわせて気長に待つとして、本作だけでも十分なご褒美です。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
人がいいと、いろいろ巻き込まれる
そういう意味では、「氷菓」に通じる路線。謎解きがお話の軸になっているのも同じ。謎の説明は、氷菓が筋道たった推理なのに対し、こちらは、量子論っぽい、ちょっとふわっとした感じ。全体の印象は、叙情に寄った展開。最終話は、視聴後、なんとも言えない気持ちにさせてくれる。学校の描写も時代を反映したもの。それでも変わらないものを、感じるのも楽しい。人がいい、それは、それだけまわりをよく観測しているから、なれること。観測しなければ、何も始まらない。このお話は、そういうことなのかも。
「日常」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
観終わる頃には、あなたもすっかり突っ込み上手
最初のうちは、よくわかんないなあ、という感じでしたが、半分も過ぎる頃には、すっかりなくてはならない存在に。終わりの方には、自然と突っ込む自分に気づく次第。物語はあってないような感じですが、構成は、あっ、これはセサミストリートに似ているんだ、と。複数のスキットが展開し、突然切り替わっていく。メインのシーンの後に、唐突に数字を数え始めるような、あの感じ。話数を重ねるうちに、どのタイミングで何が出てくるか楽しみになる。次回予告のためだけに呼んでいるゲストも、毎度最後のお楽しみ。
「名探偵コナン 第14シーズン」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
灰原の解毒剤登場、新一はいつコナンに戻る?
黒の組織とFBIの面々は出番なし。序盤の新一回がみどころ522話、灰原の解毒剤初登場?新一はいつコナンに戻る?524話、高田由美さん528話、英里さん登場530話、OPとED変更532話、松本警視の昔話536話、探偵団活躍。皆口さん537話、国府田さん540話、ED変更541話、小五郎と英里のなれそめ542話、いい声の男優勢揃い544話、皆川さん545話、山村警部登場546話、佐藤刑事の意外な面547話、OP変更。ゆかなさん。西村朋紘さん549話、三木さん551話、ホームズのガリデブ話のような展開。声色に注意。553話、小五郎の演者交替。小五郎は548話以来の登場。ハロウィンED554話、おなじみの観光地めぐり。松岡由貴さん557話、灰原への悪口が酷い。高田裕司さん、小清水さん558話、三国志フィーチャー回。なぜか蘭が詳しい。速水さん
「あまんちゅ!~あどばんす~」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
年越しは10話を見て、新年を迎えましょう
素敵と不思議が織りなす、天野ワールド全開。それだけに適性が問われる一作。特に1期よりも不思議成分が多めな分、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、真斗ちゃんファンには主役を張るお話も充実していてうれしいところ。ちょうど、これを書いている今、年越しのシーズンですが、是非、10話を見て、新年を清心な気分で迎えましょう。
「妹さえいればいい。」へのコメント≫コメント18件をすべて見る
ラノベ歴、二周目、三周目の人向け
ラノベに夢中になって巻を重ねたり、途中で飽きたり、応援していたのに打ち切られたり、メディアミックス展開に裏切られたと感じたり、しばらく遠ざかっていたのに、ふと、また読み始めたり、そんなラノベ歴を重ねた人向けかな。そういう意味では、いろいろ思い当たる節も、共感できる箇所もあって楽しい。描かれている人物は、皆、5巻以上出版できているみたいなので、一部の成功者のお話、と言えなくもないけど、そこは、マイナーな生き方への応援に、少々照れた結果と受け取っておきましょう。
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「まちカドまぞく」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
しっぽは口ほどにものをいう
アニメで絵が動くと、なおさらシャミ子のしっぽが台詞以上にいろいろ語ってくれます。
桜井監督できららキャラットというと、GA以来ですか。あちらも、原作の描き込みが緻密で、小ネタを拾いながら、話を進める感じが、本作に通じます。ちょくちょく別の場面やカットを割り込ませて、アクセントを効かせる辺りも監督らしいです。今回は、手描き風のカットが楽しい。OPとEDの凝り方もそうですね。掲載誌の扉絵をうまく使っています。
あと、最近のきららの定番は、渋い声の男優の採用でしょうか。メタ子には笑いました。
さて、物語は原作の2巻が終わる辺り、これからが本当に面白くなるところ。掲載誌の特集では、リコくんが人気。是非、アニメで登場して欲しいところ。最終話でちょっと通りがかったようですが。何にせよ、繰り返し楽しめる、いや、楽しむべき一品です。
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「劇場版名探偵ホームズ 青い紅玉の巻/海底の財宝の巻」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
富田さんの声は、ワトソン役者の原初体験
青い紅玉事件(The Blue Carbuncle)、原作ではいちばん好きな短篇の一つですが、青い宝石が出てくるくらいしか関連はありません。でも、まあ、懐かしいことには違いありません。TVシリーズ同様、アクションに振ったお話の展開。
ワトソン役の富田さんの声、いいですねえ。映画やドラマでもいろんな方が声をあてていますが、この方の印象が最初に強く刻まれたように思います。最後のクレジットを見ると、役名の表示のないところに、現在の大所がずらり。田中真弓さんが少女役で活躍するのも、今では新鮮。
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「魔法少女リリカルなのは Detonation」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
甘いと言われようが、それが持ち味。
都築節は健在。Reflectionでの、なのはの最後の台詞。それを受けての展開。傲慢だ、力があるからそう言えるだけだ、いろいろ言われそうだけども、それを貫く意思。裏切りに遭い、残酷な言葉を投げかけられ、戦いで追い込まれ、甘いと言われ、それでも相手を許すという強い意志。シリーズの最初から変わりません。まあ、現実にはなかなかそうはいきませんけど、そういう気持ちは捨てずに持って生きたい、そんな視聴後感。
物語の時期設定は、闇の書事件の少し後、卒業の少し前。なのは達が非常勤で頑張っている頃合い。おかげでオールスターキャスト。それでも、Reflection、Detonationとあわせて4時間ほどになるので、各人、見せ場はたっぷり。
魔法戦は、すっかり力押しに。なのはは、完全に人外の域。この先、Vivioが追いつけるのかしら。
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「荒野のコトブキ飛行隊」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
リアリティよりそれっぽさ
空戦で思い出すのはスカイ・クロラ。そちらがリアリティなら、こちらはそれっぽさ。
空の孤独に対し、編隊のチームワーク。
機体は、一心同体とも言える相棒に対し、愛着はあるけど道具。スカイ・クロラの先に行くと、雪風。
空戦の描写は、空の上の西部劇。いや、むしろ、スターウォーズか(最初の三部作)。隘路を抜けたり、敵味方混戦したり。カメラワークもそれっぽい。
飛行船の有り様は、ガルパンの学園艦のよう。ちょっと驚く。
メインのストーリーラインはやや弱めだけど、空戦に、癖のある面々の日常の人間模様が楽しい。
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連載読者へのご褒美
連載を読んでいる身としては、さすがにこれを映像化するのは、と思っていたのですが、
あの独特な絵のタッチが、こう動く絵になるとは。見事な出来に仕上がっています。
最近では希少な男臭い演技をこなす役者陣もなかなか。豊久はいいですねえ。
お話はまだまだこれから。つづきは予告されていますが、いつになることやら。
連載とあわせて気長に待つとして、本作だけでも十分なご褒美です。
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人がいいと、いろいろ巻き込まれる
そういう意味では、「氷菓」に通じる路線。謎解きがお話の軸になっているのも同じ。
謎の説明は、氷菓が筋道たった推理なのに対し、こちらは、量子論っぽい、ちょっとふわっとした感じ。
全体の印象は、叙情に寄った展開。最終話は、視聴後、なんとも言えない気持ちにさせてくれる。
学校の描写も時代を反映したもの。それでも変わらないものを、感じるのも楽しい。
人がいい、それは、それだけまわりをよく観測しているから、なれること。
観測しなければ、何も始まらない。このお話は、そういうことなのかも。
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「日常」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
観終わる頃には、あなたもすっかり突っ込み上手
最初のうちは、よくわかんないなあ、という感じでしたが、半分も過ぎる頃には、すっかりなくてはならない存在に。終わりの方には、自然と突っ込む自分に気づく次第。
物語はあってないような感じですが、構成は、あっ、これはセサミストリートに似ているんだ、と。複数のスキットが展開し、突然切り替わっていく。メインのシーンの後に、唐突に数字を数え始めるような、あの感じ。話数を重ねるうちに、どのタイミングで何が出てくるか楽しみになる。
次回予告のためだけに呼んでいるゲストも、毎度最後のお楽しみ。
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「名探偵コナン 第14シーズン」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
灰原の解毒剤登場、新一はいつコナンに戻る?
黒の組織とFBIの面々は出番なし。序盤の新一回がみどころ
522話、灰原の解毒剤初登場?新一はいつコナンに戻る?
524話、高田由美さん
528話、英里さん登場
530話、OPとED変更
532話、松本警視の昔話
536話、探偵団活躍。皆口さん
537話、国府田さん
540話、ED変更
541話、小五郎と英里のなれそめ
542話、いい声の男優勢揃い
544話、皆川さん
545話、山村警部登場
546話、佐藤刑事の意外な面
547話、OP変更。ゆかなさん。西村朋紘さん
549話、三木さん
551話、ホームズのガリデブ話のような展開。声色に注意。
553話、小五郎の演者交替。小五郎は548話以来の登場。ハロウィンED
554話、おなじみの観光地めぐり。松岡由貴さん
557話、灰原への悪口が酷い。高田裕司さん、小清水さん
558話、三国志フィーチャー回。なぜか蘭が詳しい。速水さん
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「あまんちゅ!~あどばんす~」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
年越しは10話を見て、新年を迎えましょう
素敵と不思議が織りなす、天野ワールド全開。それだけに適性が問われる一作。特に1期よりも不思議成分が多めな分、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、真斗ちゃんファンには主役を張るお話も充実していてうれしいところ。
ちょうど、これを書いている今、年越しのシーズンですが、是非、10話を見て、新年を清心な気分で迎えましょう。
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「妹さえいればいい。」へのコメント≫コメント18件をすべて見る
ラノベ歴、二周目、三周目の人向け
ラノベに夢中になって巻を重ねたり、途中で飽きたり、応援していたのに打ち切られたり、メディアミックス展開に裏切られたと感じたり、しばらく遠ざかっていたのに、ふと、また読み始めたり、そんなラノベ歴を重ねた人向けかな。そういう意味では、いろいろ思い当たる節も、共感できる箇所もあって楽しい。
描かれている人物は、皆、5巻以上出版できているみたいなので、一部の成功者のお話、と言えなくもないけど、そこは、マイナーな生き方への応援に、少々照れた結果と受け取っておきましょう。
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