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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.94
「ガンダム Gのレコンギスタ」へのコメント≫コメント155件をすべて見る
どんどん見せつけてください
これは進化系なのか先祖返りなのか…。周囲(視聴側)に媚びることなく、のびのびとした独特の世界観とデザイン、そして特異(得意)なセリフ回しで、作り手側の自信の程を見せつける感じは、正直「さすが…らしい」と思います。始まったばかりなので、お話としての出来は未知数ですが、個人的に「パイロット用ノーマルスーツ」のデザインが気に入りました。最近他作品でもよく見かける「スタイリッシュで体系にぴったりフィット」じゃなく、昔風というか厚みを持たせた「多少モコっとしたデザイン」がなんかいいです。(一般クルー用は王道のモッサリ型)宇宙世紀以降の新たなガンダム作品としては、OP画のほとんどを「本編の使い回し」というのは釈然としませんが、ED画の元気な様と仲良しぶりは、静止画であっても歌に合っていて微笑ましいです。新しいガンダム、いい意味で期待を裏切ってほしいと思います
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「まじもじるるも」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
るるも~(=´▽`=)
少年誌の思春期の男子学生にありそうな設定(夢見がちで下世話な願望・やり取り)をいろいろと実行して一喜一憂するキャラ達。魔法が絡んでいるにもかかわらず、魔法の行使がメインではなく、耕太は欲望(主に色欲)を爆発させながらも人情深さをチラつかせますが、それにも増してるるもの天然ドジ加減と心境の変化が毎回楽しみで、一見普段通り飄々としながらも、何かしら感じ取っている時の言動・感情表現が微笑ましいです。OP曲のかわいらしさ・緩やか・ほのぼの感がいいですね。
「ノブナガン」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
異彩を放つ意欲作
キャラ画・配色・音楽・キャストなどなど、「このノリについてこれなきゃ、この先厳しいですよ」と言わんばかりに、初回からアグレッシブ・やや斜め上な感じが強烈。群れをなして襲いかかる進化侵略体が、戦闘経験を積むごとに記憶の共有で知恵をつけ、徐々に手強くなっていく様がなんとも不気味です…。各E遺伝子ホルダーの能力は、戦闘・補助・調査などに分かれているので、単独・力押し一辺倒ばかりではなく、それぞれ役割の元に協力しながら進化侵略体を調査~殲滅するのが基本。でも、主人公のE遺伝子による精神高揚が激しく、性格が豹変・危機的状況下における狂気的な戦闘スタイルには圧倒されます。アクの強いE遺伝子ホルダーの面々ですが、戦闘以外ではほぼコミカルにやり合ってくれるので、主人公の素朴さや親友とのやりとり、仲間の親睦が深まる回はなんだかホッとします。
「ブラッド・ラッド」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
お話サクサク
画・演出ともに「敢えて」ライトな作り込みで、お話がサクサクと進みます。ちょっとクセはありますが、妙な魅力が漂ってくるというか、「ソ○ル○ーター」や「ハ○トラ」が好きな方なら「あの感じ」すぐに慣れると思います。良くも悪くも「原作ありの1クールアニメ化」なので、「ここからが本番…」という原作購入のきっかけ(販促アニメ)として気楽に観れました。アナゴさん…ウルフダディ(若本規夫さん)の渋い声がたまんねぇす(´∀`)
「それでも町は廻っている」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
シャフトならではの魅せ方
毎回「まさにシャフト」って感じの演出にニヤニヤ。1話は「Manga2.5」も同じ内容ですが、どちらもそれぞれの良さがあって、アニメはシャフトらしさが際立っていておもしろいです。日常系なので大きなお話はありませんが、ネタの仕込み具合や、ちょっと斜め上でドラマチックに展開してくれるので毎回見入ってしまいます。歩鳥の声優さん、他の作品でもそうですが「個性的な口調」が和みます。聴き慣れて愛着が湧いてきます。
「ばらかもん」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
子供たちが素晴らしい
子供たちの声・元気な様がとてもインパクトがあり、方言やソフトな訛りも心地よくてとってもかわいらしいです。特になるのあの笑顔と声が忘れられない、とにかく素晴らしいです。知らない土地で新しい価値観・人間関係に戸惑いながら、なるを始めとした地元民のエネルギッシュで騒がしくも人情味ある日常に、少しずつ感化される半田先生にどんどん愛着が湧いてきます。書道以外ではとても子供染みていて、あのお母さんの「過剰な親心」もちょっと分かる気がします…お母さんもすごくいいキャラしてますね。OPはパワフルで清々しく、歌詞も画の構成もこの作品にぴったり。サビ前に飛行機雲に沿って手をかざすトコで心地よくテンション上がっていきます。EDでは回想のようにしみじみとしていて作品の余韻に浸れるし、最後ショートコーナーの遊び加減に軽く笑えます。
「バディ・コンプレックス 完結編 −あの空に還る未来で−」へのコメント≫コメント46件をすべて見る
ビゾンの70年は…
ループ・過去の書き換えなどで「壮大なお話」にすることもできたのに、敢えてヒナと青葉だけを「特別な存在」として扱い、最終的にはその眩しいほどの二人の関係にディオさえも追随できず、極めつけはビゾンの「70年」をこの前後編だけで一蹴…。ビゾンはこの作品の一番の功労者じゃないの?おいしいトコがなく過去に飛ばされ、執着心・復讐心の塊とはいえ、長い年月かけて人間関係構築して一国(ゾギリア)の上位階級まで成上がるのにどれだけの苦労があったことか…絶対ヒナや青葉よりも壮絶な人生送ってます。前後編だけで完結させるための詰め込み加減は残念です。個人的にその「残念」とは、ほぼ「ビゾンの扱い方」に対してのものです。ビゾンの70年をもっと魅せてほしかったですね…。
「となりの関くん」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
才能と感性には憧れる(笑)
終始、横井さんの実況・食いつき加減がたまんないですね。特に「ロボット家族」の回はハマりました。横井さんは大抵関くんの遊び自体をたしなめるのに、ロボット家族に関しては尋常じゃない食いつき加減・設定の期待感MAX。更にはロボット家族のポージング(家族愛の表現)がすごく微笑ましい…。横井さんはその情の深さにより、回を重ねるごとに関くんのロボット家族の扱い方・展開が許せず、ガチで抗議・実力行使する様がとてもかわいらしいです。実際、後方の席になると前の席よりも「なにかしたくなる感じ」はありました。机面に好きな画(主にマンガのキャラクタ)を落書きの範疇を超えるほどの精巧さで模写したり、机に穴が開いていれば自然とゴルフショートコースを作り…。古い学校・設備でしたので、「机の穴」とか先輩方の「遺産」はゴロゴロありましたね。在校生は代々それら「遺産」の数々を受け継いで遊ぶサイクルでした。
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
その選択の先に…
絶対選択肢の内容の異常さはもちろんのこと、苦渋の決断(選択)をした主人公の扱い・ダメージ(主に精神的)がムゴい…( ̄□ ̄;)理不尽な選択肢、意味不明なミッション、モブも含めた全キャラの奇行、初回から視聴継続の有無を迫られる展開ではありますが、いかなる状況であっても的確な状況判断でテンポよくツッコミ・ノリツッコミしまくる主人公の「真人間」ぶりと、本意ではない奇行も開き直って全力でやりきる「逞しさ」が好きです。雪平ちゃんの下ネタ毒舌キャラは、ひたぎさん・アナスタシアさんほどのクールさはありませんが、ちょくちょく感情を表情に出してしまう不安定さ・葛藤が逆にかわいらしいです。
「月刊少女野崎くん」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
「残念な部分」も魅力的
OPはパワフルで、EDはかわいらしく、そして作中では特異な才能・ノリを持った各キャラの一部「残念な部分」をきっちり魅せてくれるので、初回から親しみやすくて毎回楽しませてくれます。主に佐倉ちゃんの恋心(佐倉ちゃん的理想の展開)は、想い人「野崎くん」にことごとく飄々とした口調でかわされ、その度に現実を直視したぼやき&ツッコミに同情したくもなります。それでも当人の佐倉ちゃんは野崎くんへの想いが揺らぐことはなく、恋人ではなくともアシスタントとして同じ空間にいられることにささやかな喜びを感じている「一途さ」がとてもかわいらしいです。
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Lv.94
「ガンダム Gのレコンギスタ」へのコメント≫コメント155件をすべて見る
どんどん見せつけてください
これは進化系なのか先祖返りなのか…。
周囲(視聴側)に媚びることなく、のびのびとした独特の世界観とデザイン、そして特異(得意)なセリフ回しで、作り手側の自信の程を見せつける感じは、正直「さすが…らしい」と思います。
始まったばかりなので、お話としての出来は未知数ですが、個人的に「パイロット用ノーマルスーツ」のデザインが気に入りました。
最近他作品でもよく見かける「スタイリッシュで体系にぴったりフィット」じゃなく、昔風というか厚みを持たせた「多少モコっとしたデザイン」がなんかいいです。(一般クルー用は王道のモッサリ型)
宇宙世紀以降の新たなガンダム作品としては、OP画のほとんどを「本編の使い回し」というのは釈然としませんが、ED画の元気な様と仲良しぶりは、静止画であっても歌に合っていて微笑ましいです。
新しいガンダム、いい意味で期待を裏切ってほしいと思います
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「まじもじるるも」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
るるも~(=´▽`=)
少年誌の思春期の男子学生にありそうな設定(夢見がちで下世話な願望・やり取り)をいろいろと実行して一喜一憂するキャラ達。
魔法が絡んでいるにもかかわらず、魔法の行使がメインではなく、耕太は欲望(主に色欲)を爆発させながらも人情深さをチラつかせますが、それにも増してるるもの天然ドジ加減と心境の変化が毎回楽しみで、一見普段通り飄々としながらも、何かしら感じ取っている時の言動・感情表現が微笑ましいです。
OP曲のかわいらしさ・緩やか・ほのぼの感がいいですね。
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「ノブナガン」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
異彩を放つ意欲作
キャラ画・配色・音楽・キャストなどなど、「このノリについてこれなきゃ、この先厳しいですよ」と言わんばかりに、初回からアグレッシブ・やや斜め上な感じが強烈。
群れをなして襲いかかる進化侵略体が、戦闘経験を積むごとに記憶の共有で知恵をつけ、徐々に手強くなっていく様がなんとも不気味です…。
各E遺伝子ホルダーの能力は、戦闘・補助・調査などに分かれているので、単独・力押し一辺倒ばかりではなく、それぞれ役割の元に協力しながら進化侵略体を調査~殲滅するのが基本。でも、主人公のE遺伝子による精神高揚が激しく、性格が豹変・危機的状況下における狂気的な戦闘スタイルには圧倒されます。
アクの強いE遺伝子ホルダーの面々ですが、戦闘以外ではほぼコミカルにやり合ってくれるので、主人公の素朴さや親友とのやりとり、仲間の親睦が深まる回はなんだかホッとします。
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「ブラッド・ラッド」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
画・演出ともに「敢えて」ライトな作り込みで、お話がサクサクと進みます。ちょっとクセはありますが、妙な魅力が漂ってくるというか、「ソ○ル○ーター」や「ハ○トラ」が好きな方なら「あの感じ」すぐに慣れると思います。
良くも悪くも「原作ありの1クールアニメ化」なので、「ここからが本番…」という原作購入のきっかけ(販促アニメ)として気楽に観れました。
アナゴさん…ウルフダディ(若本規夫さん)の渋い声がたまんねぇす(´∀`)
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「それでも町は廻っている」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
シャフトならではの魅せ方
毎回「まさにシャフト」って感じの演出にニヤニヤ。1話は「Manga2.5」も同じ内容ですが、どちらもそれぞれの良さがあって、アニメはシャフトらしさが際立っていておもしろいです。
日常系なので大きなお話はありませんが、ネタの仕込み具合や、ちょっと斜め上でドラマチックに展開してくれるので毎回見入ってしまいます。
歩鳥の声優さん、他の作品でもそうですが「個性的な口調」が和みます。聴き慣れて愛着が湧いてきます。
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「ばらかもん」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
子供たちが素晴らしい
子供たちの声・元気な様がとてもインパクトがあり、方言やソフトな訛りも心地よくてとってもかわいらしいです。特になるのあの笑顔と声が忘れられない、とにかく素晴らしいです。
知らない土地で新しい価値観・人間関係に戸惑いながら、なるを始めとした地元民のエネルギッシュで騒がしくも人情味ある日常に、少しずつ感化される半田先生にどんどん愛着が湧いてきます。
書道以外ではとても子供染みていて、あのお母さんの「過剰な親心」もちょっと分かる気がします…お母さんもすごくいいキャラしてますね。
OPはパワフルで清々しく、歌詞も画の構成もこの作品にぴったり。サビ前に飛行機雲に沿って手をかざすトコで心地よくテンション上がっていきます。EDでは回想のようにしみじみとしていて作品の余韻に浸れるし、最後ショートコーナーの遊び加減に軽く笑えます。
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「バディ・コンプレックス 完結編 −あの空に還る未来で−」へのコメント≫コメント46件をすべて見る
ループ・過去の書き換えなどで「壮大なお話」にすることもできたのに、敢えてヒナと青葉だけを「特別な存在」として扱い、最終的にはその眩しいほどの二人の関係にディオさえも追随できず、極めつけはビゾンの「70年」をこの前後編だけで一蹴…。
ビゾンはこの作品の一番の功労者じゃないの?
おいしいトコがなく過去に飛ばされ、執着心・復讐心の塊とはいえ、長い年月かけて人間関係構築して一国(ゾギリア)の上位階級まで成上がるのにどれだけの苦労があったことか…絶対ヒナや青葉よりも壮絶な人生送ってます。
前後編だけで完結させるための詰め込み加減は残念です。個人的にその「残念」とは、ほぼ「ビゾンの扱い方」に対してのものです。ビゾンの70年をもっと魅せてほしかったですね…。
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「となりの関くん」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
才能と感性には憧れる(笑)
終始、横井さんの実況・食いつき加減がたまんないですね。
特に「ロボット家族」の回はハマりました。
横井さんは大抵関くんの遊び自体をたしなめるのに、ロボット家族に関しては尋常じゃない食いつき加減・設定の期待感MAX。
更にはロボット家族のポージング(家族愛の表現)がすごく微笑ましい…。横井さんはその情の深さにより、回を重ねるごとに関くんのロボット家族の扱い方・展開が許せず、ガチで抗議・実力行使する様がとてもかわいらしいです。
実際、後方の席になると前の席よりも「なにかしたくなる感じ」はありました。
机面に好きな画(主にマンガのキャラクタ)を落書きの範疇を超えるほどの精巧さで模写したり、机に穴が開いていれば自然とゴルフショートコースを作り…。
古い学校・設備でしたので、「机の穴」とか先輩方の「遺産」はゴロゴロありましたね。在校生は代々それら「遺産」の数々を受け継いで遊ぶサイクルでした。
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「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
その選択の先に…
絶対選択肢の内容の異常さはもちろんのこと、苦渋の決断(選択)をした主人公の扱い・ダメージ(主に精神的)がムゴい…( ̄□ ̄;)
理不尽な選択肢、意味不明なミッション、モブも含めた全キャラの奇行、初回から視聴継続の有無を迫られる展開ではありますが、いかなる状況であっても的確な状況判断でテンポよくツッコミ・ノリツッコミしまくる主人公の「真人間」ぶりと、本意ではない奇行も開き直って全力でやりきる「逞しさ」が好きです。
雪平ちゃんの下ネタ毒舌キャラは、ひたぎさん・アナスタシアさんほどのクールさはありませんが、ちょくちょく感情を表情に出してしまう不安定さ・葛藤が逆にかわいらしいです。
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「月刊少女野崎くん」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
「残念な部分」も魅力的
OPはパワフルで、EDはかわいらしく、そして作中では特異な才能・ノリを持った各キャラの一部「残念な部分」をきっちり魅せてくれるので、初回から親しみやすくて毎回楽しませてくれます。
主に佐倉ちゃんの恋心(佐倉ちゃん的理想の展開)は、想い人「野崎くん」にことごとく飄々とした口調でかわされ、その度に現実を直視したぼやき&ツッコミに同情したくもなります。
それでも当人の佐倉ちゃんは野崎くんへの想いが揺らぐことはなく、恋人ではなくともアシスタントとして同じ空間にいられることにささやかな喜びを感じている「一途さ」がとてもかわいらしいです。
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