見放題動画 (2,700作品)
配信スケジュール
作品一覧
全作品一覧 (5,348作品)
入荷予定作品
ジャンル別
年代別
新着動画
50音順
字幕対応作品
ランキング
再生回数
おすすめ度
お気に入り数
特集
みんなが作ったおすすめ特集
※ 日本語字幕入り作品 を対象に検索します。
01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.91
「神さまのいない日曜日」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
美しくも妖艶な背景
「神さまは月曜日に世界を作り、日曜日に世界を捨てた」「神様に見捨てられて以来、人は生まれず死者は死ななくなった」これらの文面でちょっと興味を引く反面、設定に気圧されてしまいますが、初回からアイの可愛らしさと、妖艶な光と色で表現された背景に心を持っていかれます。特に夕方~夜の背景画はとても素晴らしいです。死なない死者・生者の絶望~死者への憧れ・墓守の誕生~使命・特殊能力・人の思念の力。歪んだ世界で生活するキャラがとても儚いものに見えました。このまま旅をするお話なら何クールでもいける設定なので、もう少し観ていたかったです。
通報する
「生徒会の一存 Lv.2」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
目指せハーレムエンドLv.2
前作とは作り手さんが違うので最初は若干違和感ありましたが、その違和感をきっちり作品内でぶっちゃけてくれます。キャラのノリ・ツッコミは大人しくなってパロネタも激減ですが、くりむ会長のお子様加減と杉崎の堂々としたハーレム発言は相変わらずなので、「続編だなぁ」と感じます。くりむ会長がお題を出して、生徒会メンバーがフォロー&イジられる。ただ、知弦さんのSっ気がだいぶ穏やかになってて人並みに動揺する場面もあるので、妙に「乙女化」しているトコは個人的に少し寂しいです。生徒会メンバーが杉崎に対してそれぞれの好意を「サラっ」と魅せてくれるのですが、卒業・転校の「期限付き」なので落としどころが際どい…。
「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
黒うさぎをイジり倒す
いきなり超人的なキャラ設定に「おっ…」となりました。なかでも十六夜の「傲慢・強靭・博識・不敵な笑み」は毎回のお決まり。主要キャラの筆頭なのに一番「詳細不明」なので、その器の程に興味津々。能力詳細の「後出し・小出し」設定が好きなら十六夜のキャラにも付いて行けると思います。黒うさぎが事あるごとに各キャラ(ほぼあの二人)からイジられている様があざとくも楽しいです。特に「あのお方」からの溺愛(お馴染みともいえる口調)ぶりは、も~っと「コワれた感じ」で絡んでもいいと思いましたが、多分あれ以上テンション上げると完全に「あのキャラ」になってしまうので区別はされてたのかなと…。毎回ED後のやりとりがかわいいです。
「「めもりい」「人魚」「しずく」セット」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
アニメ化した度量と感性
人の欲望・願望・葛藤というか、ドロドロ・モヤモヤしたものを後先考えずに開放したような、いろいろと考えさせられるショートアニメ。今よりも各方面からのしがらみ・表現規制が少なく、あくまでも個人的感性にまかせてブラック・ウィットに富んだ仕上げ方は、ちょっとエグくて笑えない…。…そういえば昔のアニメ作品では、エネルギッシュなのに平然とバッドエンド・途中終了など、かなりエグい展開・終わり方するモノが多かったような…。
「30歳の保健体育」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
笑えるけど…
まずは、いきなり規制しまくり・キャラのテンション・ざっくりとしたパロが笑えます。一般的な大人の恋愛講座を「規制しまくり」の状態で解説しているので、脳内で解釈することになります(盤は規制解除らしいですが…)二人に恋愛をさせる為に、神様が恋愛に際してのいろんな助言や介入がぶっ飛んでて笑えるんだけど、二人の仲が進展する度に「いい意味」で少しずつ笑えなくなるというか…終盤は恋愛の素晴らしさ・皆の良縁を切実に願う感じで、個人的に考えさせられました。
「B型H系」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
初々しさに身悶える
エロ妄想増大させて肉食系・ビッチ化の野望を持つ山田が、実際は小心者の緊張しいで一途なツンデレという「ややこしい設定」が笑えます。意中の人といる時の尋常じゃない動悸の激しさに、頭ん中が真っ白でまともな言動ができないまま欲望開放とか、コッチが恥ずかしくなるくらいの初々しさ…。山田の妄想(暴走)が話をかき回すけど、なんだかんだで王道の純愛・恋愛モノ。恋愛イベントをきっちりクリアしようと意気込む山田と小須田の、必要以上の下準備~勘ぐり~気まずさ~自己嫌悪する感じがかわいらしいです。妄想・下ネタだけで実際の恋愛にはほとんど絡まない作品も割り切っていておもしろいのですが、妄想だけで終わらせず、ちゃんと恋愛手順を実践していく本作品の初々しさもいいですね。
「えびてん 公立海老栖川高校天悶部」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
パロ全開
初回からいきなりパロ全っっ開!!エロはそこまできつくはないと思います。脱がされ役(イジられ役)はほぼ固定されているので、そんなにキツくはなかったですね。どれくらい崩したパロで楽しめるのか試したかったような、作り手さん方の個々のリスペクトもあるんでしょうけど、ほとんどを趣味の範囲で楽しんでるように思えました。70年代~近年の作品で題材になっているようですが、中でも途中でいきなりAZ-1(キャラ?)でエイジ登場させて最後まで持っていくのは…事情は知りませんが、余ほど「思い入れのある方々」が担当されてたんでしょうね。エイジは当時のエイジで登場してくれてびっくりしました。おそらく毎回のED曲(若干のアレンジあり)の懐かしさに、つい歌詞を口ずさんでしまう方々も多いと思います。
「境界の彼方」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
丁寧
パッと見、「キミ大丈夫?」と声を掛けたくなるようなヒロイン(未来)の容姿・言動なのに、異界士としては「血の能力」を多彩に活用して大立ち回り。ギャップの良さを感じます。ことある毎に、男性陣がそれぞれの趣味嗜好に浸りまくった主張を叫び、その対処に戸惑う未来と、慣れた口調で冷ややかなツッコミ・口撃を続ける美月。お話の本筋とはあまり関係ないのでしょうが、「日常の一コマ」としてこのやりとりを毎回楽しみにしてます。個人的に上条くんや阿良々木くんのような、異常なほどの「お人好し・やさしさ・おせっかい」の主人公設定がたまらないですね。この主人公の若干の「〇〇の違和感」も慣れれば好きになりますよ。
「東京レイヴンズ」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
OPの曲調・画が心地いい
初回から北斗の喜怒哀楽・いじらしさが炸裂している様は、ちょっとハイなキャラ設定とも思いましたが…。家柄・しきたり・周囲の期待などで縛られている夏目が、北斗の存在を介して体験する「女の子らしさ・ささやかな喜び」ともなれば、その炸裂加減も納得します。OP画で明るい北斗がカットインする度に、しがらみから少しだけ解放された夏目(北斗)の「かわいらしさ」を感じます。敵味方ともにあちこちで暗躍する腹黒い大人達と、優秀でも未熟な塾生達との圧倒的な力量差。特に春虎の劣等感・実力不足からの奔走加減が切ない。春虎は陰陽師・式神として強くなれるのかなぁ…(親心)
「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」へのコメント≫コメント72件をすべて見る
アニメらしい再構成
いろんな謎・伏線を持っている作品ですが、話数制限のあるアニメ化では原作(長編作)を再構成するのはよくあること。兵器がメンタルモデルを形成して、更なる強さ・知識を学習するためにそれぞれの意志を持って動き出す「人間らしさ」がいいです。序盤から「タカオ」や「ハルナ」がいいキャラしてます。私はアニメが本作品の初見です。皆様方のクチコミで原作に魅力を感じてコミック購入したクチですが…アニメ自体もアニメらしく「いい感じ」に仕上がっていると思います。確かに原作既読の方からすれば、「ここまでごっそり削ぐか?」・「あっさりし過ぎ」と冷ややかなものかと…。それだけ原作の表現・展開が重厚な逸品だと感じます。原作を読んで「うはっ!伏線やら戦術、展開が超おもしろい!!」と、更にこの作品の魅力に酔いしれる時間を過ごせました。アニメを観て興味が湧いたのであれば、もっともっとこの作品を好きになれると思います。
▲TOPへ戻る
クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.91
「神さまのいない日曜日」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
美しくも妖艶な背景
「神さまは月曜日に世界を作り、日曜日に世界を捨てた」
「神様に見捨てられて以来、人は生まれず死者は死ななくなった」
これらの文面でちょっと興味を引く反面、設定に気圧されてしまいますが、初回からアイの可愛らしさと、妖艶な光と色で表現された背景に心を持っていかれます。特に夕方~夜の背景画はとても素晴らしいです。
死なない死者・生者の絶望~死者への憧れ・墓守の誕生~使命・特殊能力・人の思念の力。歪んだ世界で生活するキャラがとても儚いものに見えました。
このまま旅をするお話なら何クールでもいける設定なので、もう少し観ていたかったです。
通報する
「生徒会の一存 Lv.2」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
前作とは作り手さんが違うので最初は若干違和感ありましたが、その違和感をきっちり作品内でぶっちゃけてくれます。キャラのノリ・ツッコミは大人しくなってパロネタも激減ですが、くりむ会長のお子様加減と杉崎の堂々としたハーレム発言は相変わらずなので、「続編だなぁ」と感じます。
くりむ会長がお題を出して、生徒会メンバーがフォロー&イジられる。ただ、知弦さんのSっ気がだいぶ穏やかになってて人並みに動揺する場面もあるので、妙に「乙女化」しているトコは個人的に少し寂しいです。
生徒会メンバーが杉崎に対してそれぞれの好意を「サラっ」と魅せてくれるのですが、卒業・転校の「期限付き」なので落としどころが際どい…。
通報する
「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
黒うさぎをイジり倒す
いきなり超人的なキャラ設定に「おっ…」となりました。
なかでも十六夜の「傲慢・強靭・博識・不敵な笑み」は毎回のお決まり。主要キャラの筆頭なのに一番「詳細不明」なので、その器の程に興味津々。能力詳細の「後出し・小出し」設定が好きなら十六夜のキャラにも付いて行けると思います。
黒うさぎが事あるごとに各キャラ(ほぼあの二人)からイジられている様があざとくも楽しいです。特に「あのお方」からの溺愛(お馴染みともいえる口調)ぶりは、も~っと「コワれた感じ」で絡んでもいいと思いましたが、多分あれ以上テンション上げると完全に「あのキャラ」になってしまうので区別はされてたのかなと…。
毎回ED後のやりとりがかわいいです。
通報する
「「めもりい」「人魚」「しずく」セット」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
アニメ化した度量と感性
人の欲望・願望・葛藤というか、ドロドロ・モヤモヤしたものを後先考えずに開放したような、いろいろと考えさせられるショートアニメ。
今よりも各方面からのしがらみ・表現規制が少なく、あくまでも個人的感性にまかせてブラック・ウィットに富んだ仕上げ方は、ちょっとエグくて笑えない…。
…そういえば昔のアニメ作品では、エネルギッシュなのに平然とバッドエンド・途中終了など、かなりエグい展開・終わり方するモノが多かったような…。
通報する
「30歳の保健体育」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
笑えるけど…
まずは、いきなり規制しまくり・キャラのテンション・ざっくりとしたパロが笑えます。一般的な大人の恋愛講座を「規制しまくり」の状態で解説しているので、脳内で解釈することになります(盤は規制解除らしいですが…)
二人に恋愛をさせる為に、神様が恋愛に際してのいろんな助言や介入がぶっ飛んでて笑えるんだけど、二人の仲が進展する度に「いい意味」で少しずつ笑えなくなるというか…終盤は恋愛の素晴らしさ・皆の良縁を切実に願う感じで、個人的に考えさせられました。
通報する
「B型H系」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
エロ妄想増大させて肉食系・ビッチ化の野望を持つ山田が、実際は小心者の緊張しいで一途なツンデレという「ややこしい設定」が笑えます。
意中の人といる時の尋常じゃない動悸の激しさに、頭ん中が真っ白でまともな言動ができないまま欲望開放とか、コッチが恥ずかしくなるくらいの初々しさ…。
山田の妄想(暴走)が話をかき回すけど、なんだかんだで王道の純愛・恋愛モノ。
恋愛イベントをきっちりクリアしようと意気込む山田と小須田の、必要以上の下準備~勘ぐり~気まずさ~自己嫌悪する感じがかわいらしいです。
妄想・下ネタだけで実際の恋愛にはほとんど絡まない作品も割り切っていておもしろいのですが、妄想だけで終わらせず、ちゃんと恋愛手順を実践していく本作品の初々しさもいいですね。
通報する
「えびてん 公立海老栖川高校天悶部」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
パロ全開
初回からいきなりパロ全っっ開!!エロはそこまできつくはないと思います。脱がされ役(イジられ役)はほぼ固定されているので、そんなにキツくはなかったですね。
どれくらい崩したパロで楽しめるのか試したかったような、作り手さん方の個々のリスペクトもあるんでしょうけど、ほとんどを趣味の範囲で楽しんでるように思えました。
70年代~近年の作品で題材になっているようですが、中でも途中でいきなりAZ-1(キャラ?)でエイジ登場させて最後まで持っていくのは…事情は知りませんが、余ほど「思い入れのある方々」が担当されてたんでしょうね。エイジは当時のエイジで登場してくれてびっくりしました。
おそらく毎回のED曲(若干のアレンジあり)の懐かしさに、つい歌詞を口ずさんでしまう方々も多いと思います。
通報する
「境界の彼方」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
丁寧
パッと見、「キミ大丈夫?」と声を掛けたくなるようなヒロイン(未来)の容姿・言動なのに、異界士としては「血の能力」を多彩に活用して大立ち回り。ギャップの良さを感じます。
ことある毎に、男性陣がそれぞれの趣味嗜好に浸りまくった主張を叫び、その対処に戸惑う未来と、慣れた口調で冷ややかなツッコミ・口撃を続ける美月。お話の本筋とはあまり関係ないのでしょうが、「日常の一コマ」としてこのやりとりを毎回楽しみにしてます。
個人的に上条くんや阿良々木くんのような、異常なほどの「お人好し・やさしさ・おせっかい」の主人公設定がたまらないですね。この主人公の若干の「〇〇の違和感」も慣れれば好きになりますよ。
通報する
「東京レイヴンズ」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
OPの曲調・画が心地いい
初回から北斗の喜怒哀楽・いじらしさが炸裂している様は、ちょっとハイなキャラ設定とも思いましたが…。
家柄・しきたり・周囲の期待などで縛られている夏目が、北斗の存在を介して体験する「女の子らしさ・ささやかな喜び」ともなれば、その炸裂加減も納得します。
OP画で明るい北斗がカットインする度に、しがらみから少しだけ解放された夏目(北斗)の「かわいらしさ」を感じます。
敵味方ともにあちこちで暗躍する腹黒い大人達と、優秀でも未熟な塾生達との圧倒的な力量差。特に春虎の劣等感・実力不足からの奔走加減が切ない。春虎は陰陽師・式神として強くなれるのかなぁ…(親心)
通報する
「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」へのコメント≫コメント72件をすべて見る
いろんな謎・伏線を持っている作品ですが、話数制限のあるアニメ化では原作(長編作)を再構成するのはよくあること。兵器がメンタルモデルを形成して、更なる強さ・知識を学習するためにそれぞれの意志を持って動き出す「人間らしさ」がいいです。序盤から「タカオ」や「ハルナ」がいいキャラしてます。
私はアニメが本作品の初見です。皆様方のクチコミで原作に魅力を感じてコミック購入したクチですが…アニメ自体もアニメらしく「いい感じ」に仕上がっていると思います。
確かに原作既読の方からすれば、「ここまでごっそり削ぐか?」・「あっさりし過ぎ」と冷ややかなものかと…。それだけ原作の表現・展開が重厚な逸品だと感じます。原作を読んで「うはっ!伏線やら戦術、展開が超おもしろい!!」と、更にこの作品の魅力に酔いしれる時間を過ごせました。アニメを観て興味が湧いたのであれば、もっともっとこの作品を好きになれると思います。
通報する