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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.94
「はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ)」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
主人公がオニ強くて何が悪い
フツーは肉体的・精神的に弱い主人公が「ジワジワと強くなる」成長過程を楽しむのが王道です。…だがしかし、コレは最初から「最強・傲慢」であるが故に初見から痛快爽快です。個人的偏見な例えですが…80年代のゲームにありがちな「フラストレーション」を悶々と溜め込む行き詰まった状況で、裏ワザによって「最初から最強状態」でガンガン突き進むのが快感だったりします(ド〇クエⅡのパスワードとか、コ〇ミの上上下下…フル装備とか)お手軽にサクサクと「旨み」を体感するのは罪悪感があるけど、その爽快さに内心ゾクゾクもしました。まぁ持続はしませんでしたが…。最初から「オニ強い主人公」となれば、今の強さに裏打ちされた過去と、その強さと人間味に惹かれまくる周囲のキャラを愛でていくのがこの作品の見どころだと思います。だからといって「エロいシーン」は賛同しかねますが…それも「込み」でこの作品の魅力ならば仕方ないと思います。
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「冥王計画ゼオライマー」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
メイオウ攻撃
セル画作品の「力強さ」をビシビシと感じさせてくれます。初見だと美久の存在意義(ゼオライマー内でのあの姿…)には度肝抜かれるし、更には八卦衆の面々にもそれぞれの「想い」が込められているので、普通に長編作品として扱ってもいい内容でありながら、よく「たったの4話」でまとめたものです…。そんな力技にも当時の「らしさ」を感じます。八卦ロボのギミック、そしてゼオライマーの「圧倒的な存在感」がロボ目線の視聴者にはたまりません。SRWに登場した時では「たった一機」でマップクリアできる程の無双ぶりが印象的(あの時は資金稼ぎの為に最凶なメイオウ攻撃連発で、無限に全滅コンティニューしまくってました)作品として「傑作」といえるのかは微妙ですが、明らかに4話ではもったいない…観れば当時の「らしさ」を感じられると思います。
「月詠 - MOON PHASE -」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
本作では、ネコ耳は必須
まずはOPのユルさ・奇抜さが頭ん中を空っぽにしてくれるので、毎回OPの度にいろいろとリセットさせられます。「8時だよ全員集合」的な家屋(スタジオセット)の見せ方や、その時の各アイテムの扱い処、果てはどんでん後の背景(柄)とかも…遊び心満載。初見では「何故にネコ耳なのか?」と思いながらも、やがてはネコ耳をつけていることが「葉月」というキャラであって、ネコ耳が無い葉月は「葉月」ではないと感じる。ヴァンパイア繋がりで後々の「阿良々木くん・ひたぎさん・忍野メメ」等に至るキャスティングの「妙」も楽しい。
「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
TV版があってこそ
とにかくボーイミーツガールで、終始走り抜けるレントンとエウレカが好き好きでたまらない!!心から叫ぶ二人の願いと想いに物凄い力強さを感じるので、シナリオの作り手さん方には申し訳ありませんが…お話自体は二の次で「レントン&エウレカ」のキャラの濃さ、もうコレだけで心が満たされ感極まります。最初からエウレカがレントンに「感情的にハキハキと会話する様」は、TV版初期の無表情・口数少ないキャラの頃に比べると、すごく新鮮に思えます。各戦闘では、リフボードに乗った機敏な動きがやっぱり迫力があります。終盤、レントン・ホランドの感情むき出しの戦闘シーン(ドッグファイト)は鳥肌たちます。私はレントン&エウレカにどっぷりなので…、シナリオ・設定に関することは先の方々のコメントをご参考にされて下さい。
「ワールド・デストラクション 〜世界撲滅の六人〜」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
くまぁぁ~!!ベェアァァ~!!!
原作ゲームは知りません。1話完結型の展開は「おつかい系RPGの王道」な感じがしました。そのためか妙に小さくまとめた話が多く、世界の破滅を左右しているのに壮大さがいまいちピンときません※過去のアニメに「少し似た作品」がありますが、世界観の壮大さはそれの足元にも及ばない…主要キャラ画は秀逸。モルテの「エモノのデザイン」は実用性としてちょっと無理がある、お話の展開、その他諸々「ツッコミどころ満載」の作品なので、どの視点で「良さ」を見い出せるか人それぞれなのかと…。
「じょしらく」へのコメント≫コメント34件をすべて見る
な~んかニヤニやしますね
「このアニメは女の子のかわいさをお楽しみ頂くため、…」という文言が初見の関心を惹きます。原作知らないので、落語業界のウンチク作品なのかと思ってましたが…なんてゆーか、日常の素朴な疑問を提議して「ウィットに富んだ会話」を楽しむ作品?ネタふりから、多彩なボケとツッコミを5人でテンポ良く展開してて、「それをネタにするかぁ」ってな~んかニヤっとします。これなら空いた時間で心地よく観れますね。EDのキャラの動きがかわいいです。
「涼風」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
モヤモヤさせる相関関係
これを男女の機微というのか、若気の至りというのか…主人公・大和の「恋愛バカ」がゆえの驚異的な行動力と空回り加減、モチベーションの不安定さに女の子達も振り回されて…「相関関係の迷走加減」を楽しみたいならいい作品だと思います。ちょいちょい主人公に「なんでそのシチュでそんな言動・行動になるんだ」とツッコミを入れたくなる反面「そうそう上手くは立ち回れないよなぁ…」とリアルに共感するシチュもあり…。OP曲はひと昔前のアイドル的な感じで、OP画も合わせてちょっと気恥ずかしい…( ̄  ̄;) 原作は女の子の画がかなりキレイで、初めて見た時は結構驚きました。
「貧乏神が!」へのコメント≫コメント41件をすべて見る
初回は好スタートだと思います
原作知りませんが、両者とも負けん気が物凄いんですけど…まさかあそこで「ウ~ソじゃボケぇぇぇー!!」のジャーマンはお見事でした(^▽^)その直後のセリフはまぁ下世話というか、別に神様ではないんだから、自分の持ってるその「幸せ」をどう使うかは、他人にとやかく言われる筋合いはない。独り占めするか分け与えるかはそれこそ「本人の器量次第」ということでしょうか…。これ「ドタバタコメディ」じゃなくて「ハートフルコメディ」なんですかね?
「エウレカセブンAO」へのコメント≫コメント141件をすべて見る
これこそ50話は必要なのでは?
視聴者から高評価の前作と比べられるのは、制作スタッフにとっても当然「想定の範囲内」と思われているでしょうが、エウレカや前作の画をチラチラと出しては前作のファンを取り込みつつも「平行世界だろうが純粋に続編だろうが、敢えて今作で前作のボーイミーツガール的なノリを変えてやろうじゃないか!!」と言わんばかりの展開を感じます。一部「アナザーストーリーのガ〇ダム作品」のような存在位置を確立しようとしているかのようなノリも…さすがにソコまでは勘ぐり過ぎか…。最近は1~2クールをTV版、後に続編ご要望にお応えして「劇場版制作」へと繋げる流れが多いように思えますが、ま・さ・か…「その流れ」でしょうか?私は前作の純粋な続編であることを期待する「エウレカ&レントン」のファンですが、それでも今作でちゃんとまとめて頂けることを切に願います。
「刀語」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
全12話・各話約50分
作品としてはず~っと前から興味はあったものの、正直、パッと見で画柄が好みではなかったし、「料金」の高さがそれに拍車をかけて…長らく購入に躊躇・敬遠していた作品の一つでした。思い切って購入してみましたが、全12話で各話50分近くもあるのでこの料金でも納得しました。原作者特有のセリフまわしの独特さ、登場する「刀」の奇抜な存在、そして着実に育まれる七花ととがめの関係を含めた全キャラの生き様がこれまた奇抜というか…、要所要所でドロっとしてます。序盤からやたらと密着というか、下心無しにイチャつく七花ととがめ。やがては七花の不器用なヤキモチ加減や、逆に9話でのとがめのヤキモチ~壊れっぷりがいじらしい。そして何といっても名言「チェリオ!!」がかわいい(⌒-⌒)池田昌子さんの物腰の柔らかい美声(ナレーション)は毎回惚れ惚れします。
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Lv.94
「はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ)」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
主人公がオニ強くて何が悪い
フツーは肉体的・精神的に弱い主人公が「ジワジワと強くなる」成長過程を楽しむのが王道です。…だがしかし、コレは最初から「最強・傲慢」であるが故に初見から痛快爽快です。
個人的偏見な例えですが…80年代のゲームにありがちな「フラストレーション」を悶々と溜め込む行き詰まった状況で、裏ワザによって「最初から最強状態」でガンガン突き進むのが快感だったりします(ド〇クエⅡのパスワードとか、コ〇ミの上上下下…フル装備とか)お手軽にサクサクと「旨み」を体感するのは罪悪感があるけど、その爽快さに内心ゾクゾクもしました。まぁ持続はしませんでしたが…。
最初から「オニ強い主人公」となれば、今の強さに裏打ちされた過去と、その強さと人間味に惹かれまくる周囲のキャラを愛でていくのがこの作品の見どころだと思います。
だからといって「エロいシーン」は賛同しかねますが…それも「込み」でこの作品の魅力ならば仕方ないと思います。
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「冥王計画ゼオライマー」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
セル画作品の「力強さ」をビシビシと感じさせてくれます。
初見だと美久の存在意義(ゼオライマー内でのあの姿…)には度肝抜かれるし、更には八卦衆の面々にもそれぞれの「想い」が込められているので、普通に長編作品として扱ってもいい内容でありながら、よく「たったの4話」でまとめたものです…。そんな力技にも当時の「らしさ」を感じます。
八卦ロボのギミック、そしてゼオライマーの「圧倒的な存在感」がロボ目線の視聴者にはたまりません。SRWに登場した時では「たった一機」でマップクリアできる程の無双ぶりが印象的(あの時は資金稼ぎの為に最凶なメイオウ攻撃連発で、無限に全滅コンティニューしまくってました)
作品として「傑作」といえるのかは微妙ですが、明らかに4話ではもったいない…観れば当時の「らしさ」を感じられると思います。
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「月詠 - MOON PHASE -」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
本作では、ネコ耳は必須
まずはOPのユルさ・奇抜さが頭ん中を空っぽにしてくれるので、毎回OPの度にいろいろとリセットさせられます。
「8時だよ全員集合」的な家屋(スタジオセット)の見せ方や、その時の各アイテムの扱い処、果てはどんでん後の背景(柄)とかも…遊び心満載。
初見では「何故にネコ耳なのか?」と思いながらも、やがてはネコ耳をつけていることが「葉月」というキャラであって、ネコ耳が無い葉月は「葉月」ではないと感じる。
ヴァンパイア繋がりで後々の「阿良々木くん・ひたぎさん・忍野メメ」等に至るキャスティングの「妙」も楽しい。
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「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
とにかくボーイミーツガールで、終始走り抜けるレントンとエウレカが好き好きでたまらない!!
心から叫ぶ二人の願いと想いに物凄い力強さを感じるので、シナリオの作り手さん方には申し訳ありませんが…お話自体は二の次で「レントン&エウレカ」のキャラの濃さ、もうコレだけで心が満たされ感極まります。
最初からエウレカがレントンに「感情的にハキハキと会話する様」は、TV版初期の無表情・口数少ないキャラの頃に比べると、すごく新鮮に思えます。
各戦闘では、リフボードに乗った機敏な動きがやっぱり迫力があります。終盤、レントン・ホランドの感情むき出しの戦闘シーン(ドッグファイト)は鳥肌たちます。
私はレントン&エウレカにどっぷりなので…、シナリオ・設定に関することは先の方々のコメントをご参考にされて下さい。
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原作ゲームは知りません。1話完結型の展開は「おつかい系RPGの王道」な感じがしました。
そのためか妙に小さくまとめた話が多く、世界の破滅を左右しているのに壮大さがいまいちピンときません※過去のアニメに「少し似た作品」がありますが、世界観の壮大さはそれの足元にも及ばない…
主要キャラ画は秀逸。モルテの「エモノのデザイン」は実用性としてちょっと無理がある、お話の展開、その他諸々「ツッコミどころ満載」の作品なので、どの視点で「良さ」を見い出せるか人それぞれなのかと…。
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「じょしらく」へのコメント≫コメント34件をすべて見る
な~んかニヤニやしますね
「このアニメは女の子のかわいさをお楽しみ頂くため、…」という文言が初見の関心を惹きます。
原作知らないので、落語業界のウンチク作品なのかと思ってましたが…なんてゆーか、日常の素朴な疑問を提議して「ウィットに富んだ会話」を楽しむ作品?
ネタふりから、多彩なボケとツッコミを5人でテンポ良く展開してて、「それをネタにするかぁ」ってな~んかニヤっとします。これなら空いた時間で心地よく観れますね。
EDのキャラの動きがかわいいです。
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モヤモヤさせる相関関係
これを男女の機微というのか、若気の至りというのか…主人公・大和の「恋愛バカ」がゆえの驚異的な行動力と空回り加減、モチベーションの不安定さに女の子達も振り回されて…「相関関係の迷走加減」を楽しみたいならいい作品だと思います。
ちょいちょい主人公に「なんでそのシチュでそんな言動・行動になるんだ」とツッコミを入れたくなる反面「そうそう上手くは立ち回れないよなぁ…」とリアルに共感するシチュもあり…。
OP曲はひと昔前のアイドル的な感じで、OP画も合わせてちょっと気恥ずかしい…( ̄  ̄;)
原作は女の子の画がかなりキレイで、初めて見た時は結構驚きました。
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「貧乏神が!」へのコメント≫コメント41件をすべて見る
初回は好スタートだと思います
原作知りませんが、両者とも負けん気が物凄いんですけど…まさかあそこで「ウ~ソじゃボケぇぇぇー!!」のジャーマンはお見事でした(^▽^)
その直後のセリフはまぁ下世話というか、別に神様ではないんだから、自分の持ってるその「幸せ」をどう使うかは、他人にとやかく言われる筋合いはない。独り占めするか分け与えるかはそれこそ「本人の器量次第」ということでしょうか…。
これ「ドタバタコメディ」じゃなくて「ハートフルコメディ」なんですかね?
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「エウレカセブンAO」へのコメント≫コメント141件をすべて見る
これこそ50話は必要なのでは?
視聴者から高評価の前作と比べられるのは、制作スタッフにとっても当然「想定の範囲内」と思われているでしょうが、エウレカや前作の画をチラチラと出しては前作のファンを取り込みつつも「平行世界だろうが純粋に続編だろうが、敢えて今作で前作のボーイミーツガール的なノリを変えてやろうじゃないか!!」と言わんばかりの展開を感じます。
一部「アナザーストーリーのガ〇ダム作品」のような存在位置を確立しようとしているかのようなノリも…さすがにソコまでは勘ぐり過ぎか…。
最近は1~2クールをTV版、後に続編ご要望にお応えして「劇場版制作」へと繋げる流れが多いように思えますが、ま・さ・か…「その流れ」でしょうか?
私は前作の純粋な続編であることを期待する「エウレカ&レントン」のファンですが、それでも今作でちゃんとまとめて頂けることを切に願います。
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「刀語」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
全12話・各話約50分
作品としてはず~っと前から興味はあったものの、正直、パッと見で画柄が好みではなかったし、「料金」の高さがそれに拍車をかけて…長らく購入に躊躇・敬遠していた作品の一つでした。
思い切って購入してみましたが、全12話で各話50分近くもあるのでこの料金でも納得しました。
原作者特有のセリフまわしの独特さ、登場する「刀」の奇抜な存在、そして着実に育まれる七花ととがめの関係を含めた全キャラの生き様がこれまた奇抜というか…、要所要所でドロっとしてます。
序盤からやたらと密着というか、下心無しにイチャつく七花ととがめ。やがては七花の不器用なヤキモチ加減や、逆に9話でのとがめのヤキモチ~壊れっぷりがいじらしい。そして何といっても名言「チェリオ!!」がかわいい(⌒-⌒)
池田昌子さんの物腰の柔らかい美声(ナレーション)は毎回惚れ惚れします。
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