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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.91
「涼風」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
モヤモヤさせる相関関係
これを男女の機微というのか、若気の至りというのか…主人公・大和の「恋愛バカ」がゆえの驚異的な行動力と空回り加減、モチベーションの不安定さに女の子達も振り回されて…「相関関係の迷走加減」を楽しみたいならいい作品だと思います。ちょいちょい主人公に「なんでそのシチュでそんな言動・行動になるんだ」とツッコミを入れたくなる反面「そうそう上手くは立ち回れないよなぁ…」とリアルに共感するシチュもあり…。OP曲はひと昔前のアイドル的な感じで、OP画も合わせてちょっと気恥ずかしい…( ̄  ̄;) 原作は女の子の画がかなりキレイで、初めて見た時は結構驚きました。
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「貧乏神が!」へのコメント≫コメント41件をすべて見る
初回は好スタートだと思います
原作知りませんが、両者とも負けん気が物凄いんですけど…まさかあそこで「ウ~ソじゃボケぇぇぇー!!」のジャーマンはお見事でした(^▽^)その直後のセリフはまぁ下世話というか、別に神様ではないんだから、自分の持ってるその「幸せ」をどう使うかは、他人にとやかく言われる筋合いはない。独り占めするか分け与えるかはそれこそ「本人の器量次第」ということでしょうか…。これ「ドタバタコメディ」じゃなくて「ハートフルコメディ」なんですかね?
「エウレカセブンAO」へのコメント≫コメント140件をすべて見る
これこそ50話は必要なのでは?
視聴者から高評価の前作と比べられるのは、制作スタッフにとっても当然「想定の範囲内」と思われているでしょうが、エウレカや前作の画をチラチラと出しては前作のファンを取り込みつつも「平行世界だろうが純粋に続編だろうが、敢えて今作で前作のボーイミーツガール的なノリを変えてやろうじゃないか!!」と言わんばかりの展開を感じます。一部「アナザーストーリーのガ〇ダム作品」のような存在位置を確立しようとしているかのようなノリも…さすがにソコまでは勘ぐり過ぎか…。最近は1~2クールをTV版、後に続編ご要望にお応えして「劇場版制作」へと繋げる流れが多いように思えますが、ま・さ・か…「その流れ」でしょうか?私は前作の純粋な続編であることを期待する「エウレカ&レントン」のファンですが、それでも今作でちゃんとまとめて頂けることを切に願います。
「刀語」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
全12話・各話約50分
作品としてはず~っと前から興味はあったものの、正直、パッと見で画柄が好みではなかったし、「料金」の高さがそれに拍車をかけて…長らく購入に躊躇・敬遠していた作品の一つでした。思い切って購入してみましたが、全12話で各話50分近くもあるのでこの料金でも納得しました。原作者特有のセリフまわしの独特さ、登場する「刀」の奇抜な存在、そして着実に育まれる七花ととがめの関係を含めた全キャラの生き様がこれまた奇抜というか…、要所要所でドロっとしてます。序盤からやたらと密着というか、下心無しにイチャつく七花ととがめ。やがては七花の不器用なヤキモチ加減や、逆に9話でのとがめのヤキモチ~壊れっぷりがいじらしい。そして何といっても名言「チェリオ!!」がかわいい(⌒-⌒)池田昌子さんの物腰の柔らかい美声(ナレーション)は毎回惚れ惚れします。
「我が家のお稲荷さま。」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
心地いい
主要キャラの表情や行動がすごく心地いい。毎回軽いドタバタ展開なんだけど、必要以上に暴走するでもなく、重くなることもない。ほとんど1話完結なので、2クールだからといって中だるみを差ほど感じさせず、程よくゆったりと観れます。一部のお話ではちょっとしたバトルもあるけど、大抵は周りの暖かい人間関係で和解、ハートフルでみんな愛すべきいいキャラ達です。「天真爛漫なクーちゃん」と「口数少ないドジっ子のコウちゃん」がトラブルメーカー&2大ヒロインですが…、作中のお約束の一つとして、佐倉ちゃんの昇への恋心の葛藤・妄想~暴走加減がとっても微笑ましいです。私の中では「佐倉ちゃん」の健気に頑張ってる姿というか、その行動を応援したくなる感じが一番お気に入りのキャラです。あと、高上お父さんの物怖じしない現状を受け入れる「懐の深さ」が何気にスゴい。
「ご愁傷さま二ノ宮くん」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
硬派主人公
全体的にキャラ画の魅力がちょっと弱い感じがしました。たまに主人公の顔が、力の抜けた輪郭になったりするので違和感あります。でも…戦闘力高くて家事もこなし、女子好感度高いが故に女子にイジられる様は、本人は嫌がってても「硬派な主人公」としてスレてない性格が清々しく、性格的には二人のヒロインよりも魅力的に感じます。全体的にラブコメを楽しむ仕様になっていますが、幼少期の回想シーンのノスタルジックさは、キャラ相関関係のファクターとしてしんみりします。原作自体はお話やキャラ設定がもっと奥深い設定のようで…、アニメでは核心をサラっと流しているので「気になるなら原作どうぞ」って作品です。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
いろんな要素・設定てんこ盛り
カナタのはしゃぐ姿が愛らしく、軍人・軍隊駐屯地でありながらもしばらくは「全寮制の学園生活・課外活動」のようなノリで、軍服が「学校の制服」のように見えてきます(EDの曲・画はまさに「学園モノ」のノリ)終盤はシリアス展開なので、それまではキャラのコミカルな会話と行動にほのぼのとさせられます。作中の設定(戦争・科学技術・環境・時代背景・キャラデザイン…その他諸々)は、いろんなトコからかき集めたような盛り込み方が「斬新・オリジナル」というよりも「いいトコ取り」な設定に感じられます。終盤以外は1話完結型なので「はやく続きが観たい」という高揚感はありません。1話1話をじっくり観る感じです。「大傑作」だとか「全然つまらない」とかではなく、なんとなく安心して観ていられる雰囲気で「良作」だと思います。
「カクレンボ」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
クーロン城砦
九龍城砦のような増築を繰り返した多層構造物と、子どもを追い掛け回すからくり人形のような鬼。そして恐怖におののく子ども達の表情を「狐のお面」で隠されてる(表情を創るのが面倒だったのかな?)ことによって、観てて逆に恐怖感が和らいでしまいました。意味があるような無いような…「世にも奇妙なお話」制作サイドとしてまずは短編で「映像の出来栄え」を魅せつけたかったような「プレゼン的な作品」なんだと思います。
「そふてにっ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
妄想作品
狭い相関関係で軽くラブコメ・妄想・規格外でとにかく暴走…部活モノとは相当かけ離れた展開の数々。この作品で暴走するキャラに興味持てても、「ソフテニ」自体に興味を持たれることはないでしょうから、これは部活系作品ではないんですね。アンスコだからって堂々と見せていいモノでもないとは思いますけど…それ以上に、よく脱いでは、よくはしゃぎ、おさわりしたりされたり、ちょいちょい全裸がお決まり。ソフテニの知識・解説は全話通してもおそらく1割にも満たないので、「次からは試合に向けてまじめな練習するかな…」などと部活系のノリを期待して観続けても、終始ブレることなく「暴走」しまくるので、エロ妄想のノリであれば期待を裏切らない展開。
「まかでみ・WAっしょい!」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
元気なキャラ達を楽しむ
魔法学園のドタバタ、ハーレム、属性ネタ&パロネタの疾走感、そして個性的なキャラ(特に5話からの最強天使の登場は超強烈…)、作り手さん方も随分楽しんでいらっしゃるご様子。終盤あたりにはハートフルで核心に迫る展開もありますが、1クールの本作品には逆にそこまで必要なかったかも知れません。ハートフルな回ではありましたが、今までと明らかに異なる展開にちょっとテンション下がってしまいました…。とはいえ、ソコ以外は全てがドタバタ展開で楽しい作品なので、軽~くイッキ見できます。
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Lv.91
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モヤモヤさせる相関関係
これを男女の機微というのか、若気の至りというのか…主人公・大和の「恋愛バカ」がゆえの驚異的な行動力と空回り加減、モチベーションの不安定さに女の子達も振り回されて…「相関関係の迷走加減」を楽しみたいならいい作品だと思います。
ちょいちょい主人公に「なんでそのシチュでそんな言動・行動になるんだ」とツッコミを入れたくなる反面「そうそう上手くは立ち回れないよなぁ…」とリアルに共感するシチュもあり…。
OP曲はひと昔前のアイドル的な感じで、OP画も合わせてちょっと気恥ずかしい…( ̄  ̄;)
原作は女の子の画がかなりキレイで、初めて見た時は結構驚きました。
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「貧乏神が!」へのコメント≫コメント41件をすべて見る
初回は好スタートだと思います
原作知りませんが、両者とも負けん気が物凄いんですけど…まさかあそこで「ウ~ソじゃボケぇぇぇー!!」のジャーマンはお見事でした(^▽^)
その直後のセリフはまぁ下世話というか、別に神様ではないんだから、自分の持ってるその「幸せ」をどう使うかは、他人にとやかく言われる筋合いはない。独り占めするか分け与えるかはそれこそ「本人の器量次第」ということでしょうか…。
これ「ドタバタコメディ」じゃなくて「ハートフルコメディ」なんですかね?
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「エウレカセブンAO」へのコメント≫コメント140件をすべて見る
これこそ50話は必要なのでは?
視聴者から高評価の前作と比べられるのは、制作スタッフにとっても当然「想定の範囲内」と思われているでしょうが、エウレカや前作の画をチラチラと出しては前作のファンを取り込みつつも「平行世界だろうが純粋に続編だろうが、敢えて今作で前作のボーイミーツガール的なノリを変えてやろうじゃないか!!」と言わんばかりの展開を感じます。
一部「アナザーストーリーのガ〇ダム作品」のような存在位置を確立しようとしているかのようなノリも…さすがにソコまでは勘ぐり過ぎか…。
最近は1~2クールをTV版、後に続編ご要望にお応えして「劇場版制作」へと繋げる流れが多いように思えますが、ま・さ・か…「その流れ」でしょうか?
私は前作の純粋な続編であることを期待する「エウレカ&レントン」のファンですが、それでも今作でちゃんとまとめて頂けることを切に願います。
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「刀語」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
全12話・各話約50分
作品としてはず~っと前から興味はあったものの、正直、パッと見で画柄が好みではなかったし、「料金」の高さがそれに拍車をかけて…長らく購入に躊躇・敬遠していた作品の一つでした。
思い切って購入してみましたが、全12話で各話50分近くもあるのでこの料金でも納得しました。
原作者特有のセリフまわしの独特さ、登場する「刀」の奇抜な存在、そして着実に育まれる七花ととがめの関係を含めた全キャラの生き様がこれまた奇抜というか…、要所要所でドロっとしてます。
序盤からやたらと密着というか、下心無しにイチャつく七花ととがめ。やがては七花の不器用なヤキモチ加減や、逆に9話でのとがめのヤキモチ~壊れっぷりがいじらしい。そして何といっても名言「チェリオ!!」がかわいい(⌒-⌒)
池田昌子さんの物腰の柔らかい美声(ナレーション)は毎回惚れ惚れします。
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心地いい
主要キャラの表情や行動がすごく心地いい。毎回軽いドタバタ展開なんだけど、必要以上に暴走するでもなく、重くなることもない。ほとんど1話完結なので、2クールだからといって中だるみを差ほど感じさせず、程よくゆったりと観れます。
一部のお話ではちょっとしたバトルもあるけど、大抵は周りの暖かい人間関係で和解、ハートフルでみんな愛すべきいいキャラ達です。
「天真爛漫なクーちゃん」と「口数少ないドジっ子のコウちゃん」がトラブルメーカー&2大ヒロインですが…、作中のお約束の一つとして、佐倉ちゃんの昇への恋心の葛藤・妄想~暴走加減がとっても微笑ましいです。私の中では「佐倉ちゃん」の健気に頑張ってる姿というか、その行動を応援したくなる感じが一番お気に入りのキャラです。
あと、高上お父さんの物怖じしない現状を受け入れる「懐の深さ」が何気にスゴい。
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硬派主人公
全体的にキャラ画の魅力がちょっと弱い感じがしました。たまに主人公の顔が、力の抜けた輪郭になったりするので違和感あります。
でも…戦闘力高くて家事もこなし、女子好感度高いが故に女子にイジられる様は、本人は嫌がってても「硬派な主人公」としてスレてない性格が清々しく、性格的には二人のヒロインよりも魅力的に感じます。
全体的にラブコメを楽しむ仕様になっていますが、幼少期の回想シーンのノスタルジックさは、キャラ相関関係のファクターとしてしんみりします。
原作自体はお話やキャラ設定がもっと奥深い設定のようで…、アニメでは核心をサラっと流しているので「気になるなら原作どうぞ」って作品です。
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「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
カナタのはしゃぐ姿が愛らしく、軍人・軍隊駐屯地でありながらもしばらくは「全寮制の学園生活・課外活動」のようなノリで、軍服が「学校の制服」のように見えてきます(EDの曲・画はまさに「学園モノ」のノリ)終盤はシリアス展開なので、それまではキャラのコミカルな会話と行動にほのぼのとさせられます。
作中の設定(戦争・科学技術・環境・時代背景・キャラデザイン…その他諸々)は、いろんなトコからかき集めたような盛り込み方が「斬新・オリジナル」というよりも「いいトコ取り」な設定に感じられます。
終盤以外は1話完結型なので「はやく続きが観たい」という高揚感はありません。1話1話をじっくり観る感じです。
「大傑作」だとか「全然つまらない」とかではなく、なんとなく安心して観ていられる雰囲気で「良作」だと思います。
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「カクレンボ」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
九龍城砦のような増築を繰り返した多層構造物と、子どもを追い掛け回すからくり人形のような鬼。そして恐怖におののく子ども達の表情を「狐のお面」で隠されてる(表情を創るのが面倒だったのかな?)ことによって、観てて逆に恐怖感が和らいでしまいました。意味があるような無いような…「世にも奇妙なお話」
制作サイドとしてまずは短編で「映像の出来栄え」を魅せつけたかったような「プレゼン的な作品」なんだと思います。
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「そふてにっ」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
狭い相関関係で軽くラブコメ・妄想・規格外でとにかく暴走…部活モノとは相当かけ離れた展開の数々。この作品で暴走するキャラに興味持てても、「ソフテニ」自体に興味を持たれることはないでしょうから、これは部活系作品ではないんですね。
アンスコだからって堂々と見せていいモノでもないとは思いますけど…それ以上に、よく脱いでは、よくはしゃぎ、おさわりしたりされたり、ちょいちょい全裸がお決まり。
ソフテニの知識・解説は全話通してもおそらく1割にも満たないので、「次からは試合に向けてまじめな練習するかな…」などと部活系のノリを期待して観続けても、終始ブレることなく「暴走」しまくるので、エロ妄想のノリであれば期待を裏切らない展開。
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「まかでみ・WAっしょい!」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
魔法学園のドタバタ、ハーレム、属性ネタ&パロネタの疾走感、そして個性的なキャラ(特に5話からの最強天使の登場は超強烈…)、作り手さん方も随分楽しんでいらっしゃるご様子。
終盤あたりにはハートフルで核心に迫る展開もありますが、1クールの本作品には逆にそこまで必要なかったかも知れません。ハートフルな回ではありましたが、今までと明らかに異なる展開にちょっとテンション下がってしまいました…。とはいえ、ソコ以外は全てがドタバタ展開で楽しい作品なので、軽~くイッキ見できます。
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