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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.183
「ほしのこえ & 彼女と彼女の猫」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
距離の自乗に反比例
音でも光でも、距離に反比例して弱くなるが、人間同士の繋がりは、距離の自乗に反比例して弱くなる様に思う。だから、離れるほどにメールなどを頻繁に送るが、文字情報は、余程の文才がなければ物理的な距離に勝てない。そうだな、「言の葉の庭」みたいに、古文の先生が直筆で書いてくれれば、遠距離恋愛もありかもしれない。他の作品を合わせて見ると、2人の間の空間的、時間的、意識的な「距離」について考えさせられる。
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「雲のむこう、約束の場所」へのコメント≫コメント23件をすべて見る
エンディングと冒頭の間に起きた事
約束の場所で「浩紀君」が「藤沢君」になってしまってから、大人になって故郷を訪れるまでの間に起きた事が気になる。「あなたが好きだった私は、あなたの夢の中の私であって、この私では無いわ」みたいな事を、ヒロキ君は言われてしまったのだろうか。「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」と、ありとあらゆる「距離」に彼女を奪われる主人公たち。「君の名は。」を見たなら、こうした主人公たちの物語も見るのも面白いかも。
「秒速5センチメートル」へのコメント≫コメント71件をすべて見る
それはそうかもしれない。でも、ねぇ。
見終わって、何か言葉を探していたら、頭に浮かんだのが「depressing」。同じエンディングを女性が見たら、「そりゃそうでしょ」の一言で終わるだろうけど。私も含めて、思い出のほとんどが失敗体験の人には、(主人公がリア充な所以外で)過去の経験に重なる場面があるのでは。だから、お勧めの対象は、そんなネガティブ体験が染み付いたの30歳以上の男性。
「人類は衰退しました」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
浅くも深くも楽しめる
話の設定は、12話を全部見ないと分からないが、その面倒くささも作品の一部と思えば悪くない。妖精さん的なキャラは、得てして破たんしたストーリーを無理やりつなげる役目に使われがちだが、この話では、そういうところもなく、可愛いふりをして主役よりも話の本質を語っている、ように見える。深く考えずに、パステル系の可愛い雰囲気を楽しむのもよいし、時々出てくるブラックユーモアを楽しむもよい。でも、衰退しつつ根性の悪い人間と、そんな人間の本性を、超常現象で映し出す妖精は、やはり、衰退していく人類の作り出した錯覚なんじゃないかと、深読みできるところも楽しいアニメだった。
「いっしょにすりーぴんぐ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
稀な環境アニメというところか
せっかく、こんなアニメを作ってくれたのだから、意地でも通して全部見ることに価値がある...ような気がしてくる。このシリーズの中では、一番、実用的でないテーマのはず。これを、最後まで見ているということは、いっしょに寝ていないといことだし。それでも、やはり、なんか努力賞を上げたいアニメだな。最後まで見ることがチャレンジ。
「謎の彼女X」へのコメント≫コメント40件をすべて見る
グロかと思ったらエロか
一話目で、ヒロインの異常さばかりが目立って、このままグロテスクな展開なるかと思ったが、二話目にかけて、主人公とヒロインの関係が深まるにつれて、だんだん普通の恋愛ストーリーいなってきた。そうなると、逆に、繰り返される粘液系の映像と音が、エロい行為のメタファーに思えてくる。この先、二人が第一話でヒロインが言ったような、物理的な関係に至るとは思えないが、最終話まで、あの手この手のメタファーで妄想させるような展開が続くのだろう。その頃には、ヒロインもぎこちなさがとれて、違和感なくしゃべっているのだろうか。それとも、あのしゃべり方は、意図的な演出なのだろうか。
「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
急に女になっても動揺なしか
不思議な主人公だ。こんなに簡単に受け入れられるだろうか。などという疑問は、そもそも、このアニメでは想定外の設定なのだろう。性別が変わるという展開と、女三人の三角関係と、上泉の病気が絡んで、いったいどうなるのかと、最後まで飽きずに見ることができる。12話のエンディングの後の数カットは、未放送分の13話へ続くということなのだが、これもストリーミングで見られるようにしてほしいものだ。
「TVアニメーション下級生」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
いつから良い人になったのか(笑)
確かエルフが出したゲームでは、喧嘩が強くて部活もせずにうろうろ校内や街を徘徊し、もはや死語となったブルセラショップで買った女性下着を学校のプールに出没する変質者に高額で売り飛ばし、その金で攻略した少女たちをラブホテルにつれこむ、最悪の男だった(笑)。その主人公が、このアニメではさわやか過ぎる、優しすぎる。南里愛ルートのアニメ化だと思えば、ゲーム内で出てきたシーンがちりばめられていて懐かしい。ちょっと主人公が良い人過ぎて違和感があるが、ゲームを知らない人には、爽やかなな青春アニメだろう
「侵略!?イカ娘」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
「侵略」とやっていることのミスマッチが癒しになる
本人は侵略する気が満々だし怪しい力も持っているのに、なぜかほのぼの路線に入り込んでしまう。その全てが、海の家の人たちの持っている、なんでもOKな、なんか安心できるオーラだ。現実に、ここまで怪しい相手を許容できる人たちはいない。見ていて、うらやましくなってしまう。人間関係に疲れた人に、お勧めかもしれない。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
無意味な殺戮とご都合主義なリセット
超能力の行使に正義が無い設定はありがちだが、この主人公には見ている者が共感できる意思がない。たまたま得た力をもてあそんで、成行きの大量殺戮、逃げ場がなくなるとワープして話をリセット。最終回も都合よく続編にワープ。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.183
「ほしのこえ & 彼女と彼女の猫」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
距離の自乗に反比例
音でも光でも、距離に反比例して弱くなるが、人間同士の繋がりは、距離の自乗に反比例して弱くなる様に思う。だから、離れるほどにメールなどを頻繁に送るが、文字情報は、余程の文才がなければ物理的な距離に勝てない。そうだな、「言の葉の庭」みたいに、古文の先生が直筆で書いてくれれば、遠距離恋愛もありかもしれない。他の作品を合わせて見ると、2人の間の空間的、時間的、意識的な「距離」について考えさせられる。
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「雲のむこう、約束の場所」へのコメント≫コメント23件をすべて見る
エンディングと冒頭の間に起きた事
約束の場所で「浩紀君」が「藤沢君」になってしまってから、大人になって故郷を訪れるまでの間に起きた事が気になる。「あなたが好きだった私は、あなたの夢の中の私であって、この私では無いわ」みたいな事を、ヒロキ君は言われてしまったのだろうか。
「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」と、ありとあらゆる「距離」に彼女を奪われる主人公たち。「君の名は。」を見たなら、こうした主人公たちの物語も見るのも面白いかも。
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「秒速5センチメートル」へのコメント≫コメント71件をすべて見る
それはそうかもしれない。でも、ねぇ。
見終わって、何か言葉を探していたら、頭に浮かんだのが「depressing」。同じエンディングを女性が見たら、「そりゃそうでしょ」の一言で終わるだろうけど。私も含めて、思い出のほとんどが失敗体験の人には、(主人公がリア充な所以外で)過去の経験に重なる場面があるのでは。だから、お勧めの対象は、そんなネガティブ体験が染み付いたの30歳以上の男性。
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「人類は衰退しました」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
浅くも深くも楽しめる
話の設定は、12話を全部見ないと分からないが、その面倒くささも作品の一部と思えば悪くない。妖精さん的なキャラは、得てして破たんしたストーリーを無理やりつなげる役目に使われがちだが、この話では、そういうところもなく、可愛いふりをして主役よりも話の本質を語っている、ように見える。深く考えずに、パステル系の可愛い雰囲気を楽しむのもよいし、時々出てくるブラックユーモアを楽しむもよい。でも、衰退しつつ根性の悪い人間と、そんな人間の本性を、超常現象で映し出す妖精は、やはり、衰退していく人類の作り出した錯覚なんじゃないかと、深読みできるところも楽しいアニメだった。
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「いっしょにすりーぴんぐ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
稀な環境アニメというところか
せっかく、こんなアニメを作ってくれたのだから、意地でも通して全部見ることに価値がある...ような気がしてくる。このシリーズの中では、一番、実用的でないテーマのはず。これを、最後まで見ているということは、いっしょに寝ていないといことだし。それでも、やはり、なんか努力賞を上げたいアニメだな。最後まで見ることがチャレンジ。
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「謎の彼女X」へのコメント≫コメント40件をすべて見る
グロかと思ったらエロか
一話目で、ヒロインの異常さばかりが目立って、このままグロテスクな展開なるかと思ったが、二話目にかけて、主人公とヒロインの関係が深まるにつれて、だんだん普通の恋愛ストーリーいなってきた。そうなると、逆に、繰り返される粘液系の映像と音が、エロい行為のメタファーに思えてくる。
この先、二人が第一話でヒロインが言ったような、物理的な関係に至るとは思えないが、最終話まで、あの手この手のメタファーで妄想させるような展開が続くのだろう。その頃には、ヒロインもぎこちなさがとれて、違和感なくしゃべっているのだろうか。それとも、あのしゃべり方は、意図的な演出なのだろうか。
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「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
急に女になっても動揺なしか
不思議な主人公だ。こんなに簡単に受け入れられるだろうか。などという疑問は、そもそも、このアニメでは想定外の設定なのだろう。性別が変わるという展開と、女三人の三角関係と、上泉の病気が絡んで、いったいどうなるのかと、最後まで飽きずに見ることができる。12話のエンディングの後の数カットは、未放送分の13話へ続くということなのだが、これもストリーミングで見られるようにしてほしいものだ。
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「TVアニメーション下級生」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
いつから良い人になったのか(笑)
確かエルフが出したゲームでは、喧嘩が強くて部活もせずにうろうろ校内や街を徘徊し、もはや死語となったブルセラショップで買った女性下着を学校のプールに出没する変質者に高額で売り飛ばし、その金で攻略した少女たちをラブホテルにつれこむ、最悪の男だった(笑)。その主人公が、このアニメではさわやか過ぎる、優しすぎる。南里愛ルートのアニメ化だと思えば、ゲーム内で出てきたシーンがちりばめられていて懐かしい。ちょっと主人公が良い人過ぎて違和感があるが、ゲームを知らない人には、爽やかなな青春アニメだろう
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「侵略!?イカ娘」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
「侵略」とやっていることのミスマッチが癒しになる
本人は侵略する気が満々だし怪しい力も持っているのに、なぜかほのぼの路線に入り込んでしまう。その全てが、海の家の人たちの持っている、なんでもOKな、なんか安心できるオーラだ。現実に、ここまで怪しい相手を許容できる人たちはいない。見ていて、うらやましくなってしまう。人間関係に疲れた人に、お勧めかもしれない。
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「コードギアス 反逆のルルーシュ」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
無意味な殺戮とご都合主義なリセット
超能力の行使に正義が無い設定はありがちだが、この主人公には見ている者が共感できる意思がない。たまたま得た力をもてあそんで、成行きの大量殺戮、逃げ場がなくなるとワープして話をリセット。最終回も都合よく続編にワープ。
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