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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.33
「selector spread WIXOSS」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
その風呂敷は…意外
すごい!ちゃんとオチがついた!!前期広げた風呂敷があまりに広すぎてどうするのかと不安でしたが、大きく見えてそうでもないということに後期できっちり落とし込んだのは立派。しかし数ある岡田麿里ストーリー構成作品の一翼としてみると…結局大人は障害物にはなっても助けにも支えにもなっておらず、相変わらずの作品に紛れ込んだノイズ扱いという徹底ぶりには正直萎えます。そろそろ方向性の異なる脚本も書いてください。この悪癖さえ無ければ優秀な脚本家だけにもったいなく思います。
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「ガンダム Gのレコンギスタ」へのコメント≫コメント155件をすべて見る
宇宙世紀に魂を引かれた者達へのアンチテーゼ
長期シリーズが抱えるジレンマ。作り手は枠の中で新作を作り、受け手は枠をはみ出した出してないで喧々諤々口角泡を飛ばす。折角ターンAで示したのに、出てくる新作Gは宇宙世紀のアナザー物か世界観を違えただけの宇宙世紀オマージュ物。正歴では跳びすぎて難しすぎた?じゃあリギルドセンチュリーってのを作ってあげたよ。これなら分かるでしょう?君らが周囲の顔色伺いながらちまちま作ってるけど、俺は何やっても俺がガンダムつったらそれがガンダムになるんだよ。最初から勝負にならないわけ。だからガンダムの二次創作ばかり作ってないで君らの世代独自のタイトルでガンダム超える作品作ってみなさいな。古くさいとか既視感を覚えるから楽しめない、というなら視てもらわなくて結構だからもっと他のタイトルにお金落としてやってよ。という御大からの熱い茶目っ気溢れる(且つ大人げない)メッセージ。そういう風に受け取った。
「東京喰種 トーキョーグール」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
ああ、やっとプロローグが終わった…え?最終話!?
ぶっちゃけ12話でアレをナニ(自粛)するまでのカネキ君は「エヴァをかろうじて歩かせられる程度のシンクロ率しかない碇シンジ」である。本当はここからカネキ君やその他レギュラー陣の物語が動き出すのだけど、どうやら1クールで終了らしい。ここまでで良い役どころもらってるのって確かニシキ君だけのはずなのでなんともまあひどい作品でしたということで。せめて13話編成で12話のその後まで描いてたらエピソードとしてキリも良かったんだけどなあ。それでも二期が作られなければ星3つ止まりだなあ。なんせ原作はここからが本編なので。ああ、キャラクターのみならず美術方面も含めて作画は良いです。すごく。OPの演出も大好き。
「聖闘士星矢 北欧編」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
アニメオリジナル展開=つまらないではない
銀河戦争編から十二宮編の間に時々入ったくっそつまんないオリジナルエピソード。十二宮を突破し次はいよいよ…と色めき立った我々を迎えたのは北欧の民、アスガルド。えー!またあのくそつまんないオリジナル展開見せられるのかよ!!と思ったのは最初だけ。なんだこれすげえ面白いじゃん!!何よりテンポが良い!延々石段登る動画で尺稼いだりしなくて良いからテンポが良い!そうです。長い年月は東映スタッフを車田イズムにドップリとはめていたのです。荒木・姫野コンビも脂がのってやばいテンションで作画してくれます。終わってみたら一番のお気に入りシリーズになってたという不思議な話。あと神闘士は中の人やたら豪華だからね!当時としても豪華だからね!全員が当時男児向けアニメの主役級はってたんじゃないかな(※トール役の屋良有作氏のみサブポジションが多いが他は皆主役やってる)。
「新世紀GPX サイバーフォーミュラ11」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
自分が自分であるために
それがサイバーフォーミュラOVAシリーズの裏テーマである、といってもいい。これは父親が遺した夢を追ってただがむしゃらに挑戦することの悦びを描いたTVシリーズにはなかったこと。この先、ハヤトは様々な壁にぶち当たる。知覚の限界、マシンテクノロジー、そしてアスラーダと自分が背負った運命そのもの。そのたびにハヤトは自分が自分であることを再認識して乗り越えていく。「俺は俺、お前はお前だ。前のヤツと同じラインを走ってたら抜けないじゃないか。」そう語った加賀の言葉は当時ビデオを観ていた一人の人間の人生観を変えた。確実に。まあでも、クローズドサーキットでもいいからラフロード廃止して欲しくなかったなあ。
「機動新世紀ガンダムX」へのコメント≫コメント69件をすべて見る
未だ根強い「打ち切り」という誤った解釈
正しくは「放送期間短縮」です。お間違えなきよう。物語の途中で放送が終了し、本来予定していたものと異なる結末になってしまったのが「打ち切り」。「機動戦士ガンダム」「蒼き流星SPTレイズナー」などがこれに当たる。ガンダムXは放送期間短縮なので結末ではなく途中が省かれ、後半部分が駆け足になってしまった。特に顕著なのがサテリコンのあっけない壊滅やGファルコンとDX以外のガンダムとのドッキング描写などだ。したがって本作を「打ち切り作品」と称すると熱烈なファンから総ツッコミが入るのでご注意を。元々ガンダムというタイトル自体の訴求力が低下していた折、テレビ朝日の米国資本介入とそれによる番組編成の改変が追い打ちになり、TVシリーズとしてのガンダムは一端の終焉を迎えてしまう。作品自体は高いメッセージ性とそれをくどく見せないスタイリッシュな演出で秀逸なだけにもったいない話である。
「一週間フレンズ。」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
汚れた大人には眩しすぎる
評価が聞こえてくる分には良い作品なのだと思う。でも、汚れた大人にとってこの障害を持ったヒロインを無防備に社会に放逐してまだ幸福になる目が出ると信じて博打を打つ気にはどうしてもなれませんでした。普通に実社会に置き換えると悪い方向に利用しようとするヤツが必ず出てきます。本来一生消えないような傷を心や体に刻みつけられたとしても一週間で綺麗さっぱり消えてしまうのですから。そんな黒い塊を心に抱えながら視るには眩しすぎる作品なので2話でリタイヤです。
「鎧伝サムライトルーパー」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
違いが分かる人向け
ところどころ展開に強引さがあったり、どこか間が抜けていたりするものの、それが味だと分かるには少々大人でなくてはならないかも知れない。いわば水戸黄門的暴れん坊将軍的な見え見えのお約束の中で楽しめる「和の心」である。聖闘士星矢(除くΩ)は個対個で戦う少年達の物語。徒党を組むのは弱いから、或いはみっともない行為。しかも「破壊の根本は原子を砕く」とかいう超人達の話。こちらは~各々武術の心得があるとはいえ~アンダーギア無しでは普通の少年達である。そこら辺の弱々しさ、儚さもわびさびの心というものだ。描こうとするものが違うのに単純な記号だけで同種同列の作品と決めつけるのはまさに愚の極みである。サムライトルーパーの戦いとは実は心と心の戦いなのである。それは後日談であるOVAシリーズでより深く掘り下げられていくことになる。
「selector infected WIXOSS」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
ばあちゃんの出番がもっと欲しい…
「デュエルマスターズ」のタカラトミータイアップによるカードゲーム物。中身は岡田磨里お得意の青臭い青春()ストーリーです。いやあ、面白いように少女達が人の話聞かずに我が儘ぶっこいたあげく傷ついていきますよ。本当ならここで少女達の成長を促すため「大人」がフォローに入ってくるもんなんですが、~多分そういうポジションであろう~るー子のばあちゃんすら殆ど絡んできません。大丈夫かね?このアニメ…と不安になるには充分な冒頭3話ですが…どうなるんでしょうね?「とらドラ」や「あの花~」みたく「主人公がそれなりに満足できる答えを出して、周囲もそれに納得する」結末ならば序盤のイライラも救われるという物ですが…たまにやらかすからなあ…岡田脚本は。最後まで油断できません。ああ、そこそこにTCGとしての描写があるので「ファンタジスタ~」とか「Z/X~」よりはタイアップ効果期待できるんじゃないかと。
「TVアニメ「Z/X IGNITION」」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
だんだん慣れてくる不思議
主人公の訛りは元々こういうけったいな喋りするヤツなんだろうということで慣れてくる不思議。地元民として保証します(w元々神戸は貿易中心で人の出入りが激しい町なので複数の訛りが混ざった主人公みたいなのがいても不思議ではない。(同じ兵庫でも丹波の山村とはワケが違う。)大阪と神戸と京都で訛りが違うんですよ!って、いつの時代の話だ(w21世紀の近畿圏、現実は細かい言い回しが異なるだけで日常会話はほぼ大阪弁が基本です。いやまあ、コテコテの地元訛りで喋れと言われりゃ喋れますけども普段から使ってる若者なんていませんて。まあでも星3つ。理由は…まあメインキャラ5人+パートナーゼクスで全12話。どう考えても尺足りません。所謂、1エピソードを描ききった時点で終了、というヤツです。物語の決着は勿論、核心すら見えていないので実際の所評価のしようが…ねえ?
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その風呂敷は…意外
すごい!ちゃんとオチがついた!!
前期広げた風呂敷があまりに広すぎてどうするのかと不安でしたが、
大きく見えてそうでもないということに後期できっちり落とし込んだのは立派。
しかし数ある岡田麿里ストーリー構成作品の一翼としてみると…
結局大人は障害物にはなっても助けにも支えにもなっておらず、
相変わらずの作品に紛れ込んだノイズ扱いという徹底ぶりには正直萎えます。
そろそろ方向性の異なる脚本も書いてください。
この悪癖さえ無ければ優秀な脚本家だけにもったいなく思います。
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「ガンダム Gのレコンギスタ」へのコメント≫コメント155件をすべて見る
宇宙世紀に魂を引かれた者達へのアンチテーゼ
長期シリーズが抱えるジレンマ。
作り手は枠の中で新作を作り、受け手は枠をはみ出した出してないで喧々諤々口角泡を飛ばす。
折角ターンAで示したのに、出てくる新作Gは宇宙世紀のアナザー物か世界観を違えただけの宇宙世紀オマージュ物。
正歴では跳びすぎて難しすぎた?じゃあリギルドセンチュリーってのを作ってあげたよ。これなら分かるでしょう?
君らが周囲の顔色伺いながらちまちま作ってるけど、俺は何やっても俺がガンダムつったらそれがガンダムになるんだよ。最初から勝負にならないわけ。
だからガンダムの二次創作ばかり作ってないで君らの世代独自のタイトルでガンダム超える作品作ってみなさいな。
古くさいとか既視感を覚えるから楽しめない、というなら視てもらわなくて結構だからもっと他のタイトルにお金落としてやってよ。
という御大からの熱い茶目っ気溢れる(且つ大人げない)メッセージ。
そういう風に受け取った。
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ああ、やっとプロローグが終わった…え?最終話!?
ぶっちゃけ12話でアレをナニ(自粛)するまでのカネキ君は「エヴァをかろうじて歩かせられる程度のシンクロ率しかない碇シンジ」である。
本当はここからカネキ君やその他レギュラー陣の物語が動き出すのだけど、どうやら1クールで終了らしい。
ここまでで良い役どころもらってるのって確かニシキ君だけのはずなのでなんともまあひどい作品でしたということで。
せめて13話編成で12話のその後まで描いてたらエピソードとしてキリも良かったんだけどなあ。
それでも二期が作られなければ星3つ止まりだなあ。なんせ原作はここからが本編なので。
ああ、キャラクターのみならず美術方面も含めて作画は良いです。すごく。OPの演出も大好き。
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「聖闘士星矢 北欧編」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
アニメオリジナル展開=つまらないではない
銀河戦争編から十二宮編の間に時々入ったくっそつまんないオリジナルエピソード。
十二宮を突破し次はいよいよ…と色めき立った我々を迎えたのは北欧の民、アスガルド。
えー!またあのくそつまんないオリジナル展開見せられるのかよ!!
と思ったのは最初だけ。なんだこれすげえ面白いじゃん!!
何よりテンポが良い!延々石段登る動画で尺稼いだりしなくて良いからテンポが良い!
そうです。長い年月は東映スタッフを車田イズムにドップリとはめていたのです。
荒木・姫野コンビも脂がのってやばいテンションで作画してくれます。
終わってみたら一番のお気に入りシリーズになってたという不思議な話。
あと神闘士は中の人やたら豪華だからね!当時としても豪華だからね!
全員が当時男児向けアニメの主役級はってたんじゃないかな(※トール役の屋良有作氏のみサブポジションが多いが他は皆主役やってる)。
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自分が自分であるために
それがサイバーフォーミュラOVAシリーズの裏テーマである、といってもいい。
これは父親が遺した夢を追ってただがむしゃらに挑戦することの悦びを描いたTVシリーズにはなかったこと。
この先、ハヤトは様々な壁にぶち当たる。
知覚の限界、マシンテクノロジー、そしてアスラーダと自分が背負った運命そのもの。
そのたびにハヤトは自分が自分であることを再認識して乗り越えていく。
「俺は俺、お前はお前だ。前のヤツと同じラインを走ってたら抜けないじゃないか。」
そう語った加賀の言葉は当時ビデオを観ていた一人の人間の人生観を変えた。確実に。
まあでも、クローズドサーキットでもいいからラフロード廃止して欲しくなかったなあ。
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未だ根強い「打ち切り」という誤った解釈
正しくは「放送期間短縮」です。お間違えなきよう。
物語の途中で放送が終了し、本来予定していたものと異なる結末になってしまったのが「打ち切り」。
「機動戦士ガンダム」「蒼き流星SPTレイズナー」などがこれに当たる。
ガンダムXは放送期間短縮なので結末ではなく途中が省かれ、後半部分が駆け足になってしまった。
特に顕著なのがサテリコンのあっけない壊滅やGファルコンとDX以外のガンダムとのドッキング描写などだ。
したがって本作を「打ち切り作品」と称すると熱烈なファンから総ツッコミが入るのでご注意を。
元々ガンダムというタイトル自体の訴求力が低下していた折、テレビ朝日の米国資本介入とそれによる番組編成の改変が追い打ちになり、TVシリーズとしてのガンダムは一端の終焉を迎えてしまう。
作品自体は高いメッセージ性とそれをくどく見せないスタイリッシュな演出で秀逸なだけにもったいない話である。
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汚れた大人には眩しすぎる
評価が聞こえてくる分には良い作品なのだと思う。
でも、汚れた大人にとってこの障害を持ったヒロインを無防備に社会に放逐してまだ幸福になる目が出ると信じて博打を打つ気にはどうしてもなれませんでした。
普通に実社会に置き換えると悪い方向に利用しようとするヤツが必ず出てきます。
本来一生消えないような傷を心や体に刻みつけられたとしても一週間で綺麗さっぱり消えてしまうのですから。
そんな黒い塊を心に抱えながら視るには眩しすぎる作品なので2話でリタイヤです。
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違いが分かる人向け
ところどころ展開に強引さがあったり、どこか間が抜けていたりするものの、それが味だと分かるには少々大人でなくてはならないかも知れない。
いわば水戸黄門的暴れん坊将軍的な見え見えのお約束の中で楽しめる「和の心」である。
聖闘士星矢(除くΩ)は個対個で戦う少年達の物語。徒党を組むのは弱いから、或いはみっともない行為。
しかも「破壊の根本は原子を砕く」とかいう超人達の話。
こちらは~各々武術の心得があるとはいえ~アンダーギア無しでは普通の少年達である。
そこら辺の弱々しさ、儚さもわびさびの心というものだ。
描こうとするものが違うのに単純な記号だけで同種同列の作品と決めつけるのはまさに愚の極みである。
サムライトルーパーの戦いとは実は心と心の戦いなのである。それは後日談であるOVAシリーズでより深く掘り下げられていくことになる。
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ばあちゃんの出番がもっと欲しい…
「デュエルマスターズ」のタカラトミータイアップによるカードゲーム物。
中身は岡田磨里お得意の青臭い青春()ストーリーです。
いやあ、面白いように少女達が人の話聞かずに我が儘ぶっこいたあげく傷ついていきますよ。
本当ならここで少女達の成長を促すため「大人」がフォローに入ってくるもんなんですが、~多分そういうポジションであろう~るー子のばあちゃんすら殆ど絡んできません。
大丈夫かね?このアニメ…と不安になるには充分な冒頭3話ですが…どうなるんでしょうね?
「とらドラ」や「あの花~」みたく「主人公がそれなりに満足できる答えを出して、周囲もそれに納得する」結末ならば序盤のイライラも救われるという物ですが…たまにやらかすからなあ…岡田脚本は。
最後まで油断できません。
ああ、そこそこにTCGとしての描写があるので「ファンタジスタ~」とか「Z/X~」よりはタイアップ効果期待できるんじゃないかと。
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だんだん慣れてくる不思議
主人公の訛りは元々こういうけったいな喋りするヤツなんだろうということで慣れてくる不思議。
地元民として保証します(w
元々神戸は貿易中心で人の出入りが激しい町なので複数の訛りが混ざった主人公みたいなのがいても不思議ではない。
(同じ兵庫でも丹波の山村とはワケが違う。)
大阪と神戸と京都で訛りが違うんですよ!って、いつの時代の話だ(w
21世紀の近畿圏、現実は細かい言い回しが異なるだけで日常会話はほぼ大阪弁が基本です。
いやまあ、コテコテの地元訛りで喋れと言われりゃ喋れますけども普段から使ってる若者なんていませんて。
まあでも星3つ。理由は…まあメインキャラ5人+パートナーゼクスで全12話。
どう考えても尺足りません。所謂、1エピソードを描ききった時点で終了、というヤツです。
物語の決着は勿論、核心すら見えていないので実際の所評価のしようが…ねえ?
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