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12/26
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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.89
「輪廻のラグランジェ」へのコメント≫コメント99件をすべて見る
勘違いしないように
まず、一つだけ言っておかなければならないことは決してロボットアニメではないということです。たまにしか乗りませんし、乗っても「ロボットアニメが好き!」という方を満足させる戦闘シーンでは決してありません。少なくとも1期はそんなもんです。ロボットは出てきても、ロボットアニメを名乗れるような代物ではないことを留意して下さい。どちらかというと、地球人の女の子と宇宙人の女の子の交流と友情を描いた学園物です。しかも、かなり百合百合しく、どちらかというと、そういった物が好きな方にオススメです。まあ、シナリオや設定など、色んな物を2期に丸投げして、終始何だかよく分からない感じにはなってしまっています。
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「モーレツ宇宙海賊」へのコメント≫コメント132件をすべて見る
本当に楽しかった
本当に楽しかった。まだ気が早いけど、2012年に放映されたアニメの中ではダントツで面白かったと思う。胸がドキドキするロマンに溢れたスペースオペラ作品。一つ一つの地味な積み重ねが確かなクオリティ、盛り上がりに繋がっている。見せ方は丁寧だし、キャラは皆、軽妙かつカッコイイ。キャスティングも見事だし、オシャレな台詞回しにも痺れさせられた。展開や構成も非常に丁寧で、学園と海賊の両立、進級など、常にイベントがあり、2クールの間、決して飽きることやマンネリが無かったのも素晴らしかった。こんなアニメに出会えたことに感謝です。
「這いよれ!ニャル子さん」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
ニャル子と子作りしたい
序盤は勢いのあるギャグアニメで面白かった。お色気アリ、パロディとか下ネタとか色々ぶっ飛んでたし、ニャル子やクー子も可愛くて面白かった。特にニャル子は最近のアニメの中では一番萌えられたキャラだった。ただ、だんだん勢いがしぼんで(具体的にはハス太が登場した辺り)、糞ラブコメに成り下がってしまったのが残念。最終話を見た時は「勢いを失ってきたころに切れば良かった」と後悔した。つまんなかった。ただ、このアニメの一番の功績は女性キャラ(声優)が「子作り」だとか「妊娠」だとかそういう言葉や下品な下ネタを連呼してくれたことだろう。ご馳走様でした。
「夏色キセキ」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
なんだかんだ言って、良作だった
キャラデザの可愛くなさやキャスティングミスを感じて、しっくり来ない部分や違和感もあった。それでも、この作品が最後まで楽しく見れたのは、毎回毎回、お石様の現象が面白かったからだと思う。人格が入れ替わる、自分が二人になる、ループ物など、他の作品で使い古されているモチーフを、一話でコンパクトにまとめ、そこを必ず青春や友情を盛り込むことが出来ていたのが良かった。正直、粗削りで完成度は低いが、個人的にはとても好きな作品。
「男子高校生の日常」へのコメント≫コメント44件をすべて見る
出来の良いギャグアニメ
高校生のアホさ加減の再現率が高い。男子もすごいんだけど、女子も幻想とか何も無くてとっても笑える。テンポと声優の演技がうまくかみ合っていて、本当に面白かった。EDと「女子高生は異常」の全部持って行かれてる感じもしたけどw
「ぴたテン」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
真の萌えアニメ、「萌え」とはこういうものだ
悪い人がいない世界、ほのぼのとして空気の中で巻き起こるドタバタなコメディ作品です。そういった中で、時々トラブルやすれ違いも起こったりしてしまいますが、必ずハッピーエンドで終わるハートフルな作品になっています。時々は笑え、時々は泣ける、見ていて優しくて穏やかな気持ちになれる名作です。キャラはそれぞれ個性的で、みんな可愛く、そして、互いが互いを思いやれるような人たちばかりです。声優さん方の作品にあった演技も素晴らしく、優しさに満ち溢れています。「萌えアニメ」の定義は人によって違いますが、自分にとってはこの作品こそが「萌えアニメ」です。お色気や下心がなく、可愛いキャラクター達がわいわいやっている、ただそれだけで心の底から癒され、時には感動できる、そんな真の「萌え」を是非多くの人に味わって頂きたいです。
「這いよる!ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ(クラフト先生)」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
ニャルアニよりキャラが増えてワイワイ
ニャルアニよりキャラが増えて良くも悪くもゴチャゴチャしてる。ニャルアニにある、キャラやセリフの少なさ、短さから生まれるある種の引き締まった感じが無くなってしまったが、こちらはキャラが増えてバラエティに富んでいるので、好みで分かれそう。前期を面白く感じたのなら見て損は無いと思う。
「這いよる!ニャルアニ」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
テレビ版とは違った味わい
テレビアニメ版のニャル子さんとは完全に違ったノリで、テレビ版から入った人でも、ニャル子さんという作品の別の側面が見れて良い。テレビ版に欠けていた要素がしっかりあって、テレビ版の良かった要素が失われている、一長一短な印象。良いテンポのFLASHアニメ。
「ロケットガール」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
夢を追うと言えば聞こえは良いが……
とにかく大人が不快なアニメだった。主人公を陥れてロケットのパイロットにする奴ら、主人公と母親を捨てて異国でよろしくやってる父親、そんな父に会おうとする主人公の行為を鼻で笑う母親、こんな奴らばっかり。プロジェクトメンバーは、パイロットが死ぬ危険のあるロケットにも関わらず、それを隠ぺいしようとすらするクズ共だ。主人公の気持ちを大人達が踏みにじる描写がやたら多いようにも感じた。時には「金のため、父のため」と脅迫し、時には「夢のために」と聞こえの良い言葉で言いくるめる。主人公はたくさんの大人の宇宙への夢のために、犠牲になっていくだけだ。最初は拒否していた主人公も、途中で自分も宇宙へ夢を見るようになるが、洗脳されたようにしか見えなかった。大人に最初は反抗するも、途中で屈して言いなりになる、そんな少女の姿を誰が見たがるんだ。
「妄想科学シリーズ ワンダバスタイル」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
痛快で骨太な娯楽作品、様々な感動が詰まっている
パッと見はつまらなそうな萌えアニメであり、伝説の黒歴史声優ユニットみっくすJUICEのアニメということで馬鹿にする人もいるかもしれない。しかし、その実は笑いあり、涙あり、萌えあり、熱血ありのSF作品であり、アイドル物である。非常に盛り沢山な内容の1クールアニメの傑作と言えるだろう。売れない新人アイドルグループと月を目指す科学の天才少年がタッグを組み「月に行ってライブをすればい売れる」といった無茶苦茶な動機で、アイドル達は少年の作ったロケットに乗って月を目指す荒唐無稽なストーリー。中学生でもツッコミを入れられるぐらい無茶苦茶な原理で飛ぶロケットなど、ぶっ飛んだ要素がいっぱいあるが、それを真面目にやっている所が面白い。特に、夢に溢れるロケットの数々(たとえあり得なくても)にはワクワクした。パンチラやお色気を抜いて、教育テレビで放送して欲しいレベル。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.89
「輪廻のラグランジェ」へのコメント≫コメント99件をすべて見る
まず、一つだけ言っておかなければならないことは決してロボットアニメではないということです。
たまにしか乗りませんし、乗っても「ロボットアニメが好き!」という方を満足させる戦闘シーンでは決してありません。
少なくとも1期はそんなもんです。
ロボットは出てきても、ロボットアニメを名乗れるような代物ではないことを留意して下さい。
どちらかというと、地球人の女の子と宇宙人の女の子の交流と友情を描いた学園物です。
しかも、かなり百合百合しく、どちらかというと、そういった物が好きな方にオススメです。
まあ、シナリオや設定など、色んな物を2期に丸投げして、終始何だかよく分からない感じにはなってしまっています。
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「モーレツ宇宙海賊」へのコメント≫コメント132件をすべて見る
本当に楽しかった
本当に楽しかった。
まだ気が早いけど、2012年に放映されたアニメの中ではダントツで面白かったと思う。
胸がドキドキするロマンに溢れたスペースオペラ作品。
一つ一つの地味な積み重ねが確かなクオリティ、盛り上がりに繋がっている。
見せ方は丁寧だし、キャラは皆、軽妙かつカッコイイ。
キャスティングも見事だし、オシャレな台詞回しにも痺れさせられた。
展開や構成も非常に丁寧で、学園と海賊の両立、進級など、常にイベントがあり、2クールの間、決して飽きることやマンネリが無かったのも素晴らしかった。
こんなアニメに出会えたことに感謝です。
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「這いよれ!ニャル子さん」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
ニャル子と子作りしたい
序盤は勢いのあるギャグアニメで面白かった。
お色気アリ、パロディとか下ネタとか色々ぶっ飛んでたし、ニャル子やクー子も可愛くて面白かった。
特にニャル子は最近のアニメの中では一番萌えられたキャラだった。
ただ、だんだん勢いがしぼんで(具体的にはハス太が登場した辺り)、糞ラブコメに成り下がってしまったのが残念。
最終話を見た時は「勢いを失ってきたころに切れば良かった」と後悔した。
つまんなかった。
ただ、このアニメの一番の功績は女性キャラ(声優)が「子作り」だとか「妊娠」だとかそういう言葉や下品な下ネタを連呼してくれたことだろう。
ご馳走様でした。
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「夏色キセキ」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
キャラデザの可愛くなさやキャスティングミスを感じて、しっくり来ない部分や違和感もあった。
それでも、この作品が最後まで楽しく見れたのは、毎回毎回、お石様の現象が面白かったからだと思う。
人格が入れ替わる、自分が二人になる、ループ物など、他の作品で使い古されているモチーフを、一話でコンパクトにまとめ、そこを必ず青春や友情を盛り込むことが出来ていたのが良かった。
正直、粗削りで完成度は低いが、個人的にはとても好きな作品。
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「男子高校生の日常」へのコメント≫コメント44件をすべて見る
出来の良いギャグアニメ
高校生のアホさ加減の再現率が高い。
男子もすごいんだけど、女子も幻想とか何も無くてとっても笑える。
テンポと声優の演技がうまくかみ合っていて、本当に面白かった。
EDと「女子高生は異常」の全部持って行かれてる感じもしたけどw
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「ぴたテン」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
悪い人がいない世界、ほのぼのとして空気の中で巻き起こるドタバタなコメディ作品です。
そういった中で、時々トラブルやすれ違いも起こったりしてしまいますが、必ずハッピーエンドで終わるハートフルな作品になっています。
時々は笑え、時々は泣ける、見ていて優しくて穏やかな気持ちになれる名作です。
キャラはそれぞれ個性的で、みんな可愛く、そして、互いが互いを思いやれるような人たちばかりです。
声優さん方の作品にあった演技も素晴らしく、優しさに満ち溢れています。
「萌えアニメ」の定義は人によって違いますが、自分にとってはこの作品こそが「萌えアニメ」です。
お色気や下心がなく、可愛いキャラクター達がわいわいやっている、ただそれだけで心の底から癒され、時には感動できる、そんな真の「萌え」を是非多くの人に味わって頂きたいです。
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「這いよる!ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ(クラフト先生)」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
ニャルアニよりキャラが増えてワイワイ
ニャルアニよりキャラが増えて良くも悪くもゴチャゴチャしてる。
ニャルアニにある、キャラやセリフの少なさ、短さから生まれるある種の引き締まった感じが無くなってしまったが、こちらはキャラが増えてバラエティに富んでいるので、好みで分かれそう。
前期を面白く感じたのなら見て損は無いと思う。
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「這いよる!ニャルアニ」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
テレビ版とは違った味わい
テレビアニメ版のニャル子さんとは完全に違ったノリで、テレビ版から入った人でも、ニャル子さんという作品の別の側面が見れて良い。
テレビ版に欠けていた要素がしっかりあって、テレビ版の良かった要素が失われている、一長一短な印象。
良いテンポのFLASHアニメ。
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「ロケットガール」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
とにかく大人が不快なアニメだった。
主人公を陥れてロケットのパイロットにする奴ら、主人公と母親を捨てて異国でよろしくやってる父親、そんな父に会おうとする主人公の行為を鼻で笑う母親、こんな奴らばっかり。
プロジェクトメンバーは、パイロットが死ぬ危険のあるロケットにも関わらず、それを隠ぺいしようとすらするクズ共だ。
主人公の気持ちを大人達が踏みにじる描写がやたら多いようにも感じた。
時には「金のため、父のため」と脅迫し、時には「夢のために」と聞こえの良い言葉で言いくるめる。
主人公はたくさんの大人の宇宙への夢のために、犠牲になっていくだけだ。
最初は拒否していた主人公も、途中で自分も宇宙へ夢を見るようになるが、洗脳されたようにしか見えなかった。
大人に最初は反抗するも、途中で屈して言いなりになる、そんな少女の姿を誰が見たがるんだ。
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「妄想科学シリーズ ワンダバスタイル」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
痛快で骨太な娯楽作品、様々な感動が詰まっている
パッと見はつまらなそうな萌えアニメであり、伝説の黒歴史声優ユニットみっくすJUICEのアニメということで馬鹿にする人もいるかもしれない。
しかし、その実は笑いあり、涙あり、萌えあり、熱血ありのSF作品であり、アイドル物である。
非常に盛り沢山な内容の1クールアニメの傑作と言えるだろう。
売れない新人アイドルグループと月を目指す科学の天才少年がタッグを組み「月に行ってライブをすればい売れる」といった無茶苦茶な動機で、アイドル達は少年の作ったロケットに乗って月を目指す荒唐無稽なストーリー。
中学生でもツッコミを入れられるぐらい無茶苦茶な原理で飛ぶロケットなど、ぶっ飛んだ要素がいっぱいあるが、それを真面目にやっている所が面白い。
特に、夢に溢れるロケットの数々(たとえあり得なくても)にはワクワクした。
パンチラやお色気を抜いて、教育テレビで放送して欲しいレベル。
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