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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.102
「月が導く異世界道中 第二幕」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
何故に水戸黄門?
黄門様:真、助さん:巴、格さん:澪、の配役だと思うが、アニメでは劇伴も水戸黄門の曲を使う入れ込みよう。(日本人には馴染深いが・・・海外の視聴者には意味不明だろうw)そもそも水戸黄門は幕府体制側の権威主義による世直し(勧善懲悪)もの。この作品で真は、亜空の主でこそあれ、召喚された異世界では女神に追放された異端者。なので黄門様のように力による制裁と印籠で権威を見せるような世直しなどできる立場にない。それでも水戸黄門なみに権威で世直しをするとすれば、異世界召喚の冒頭、真に力を与えた月読命を上位の神々の権威として、その威光により悪代官役である女神を懲らしめる、というような展開であれば納得はいくのだが・・・、はたして今後の展開や如何に・・・実に興味深いw。
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「魔法科高校の劣等生」へのコメント≫コメント44件をすべて見る
魔法科は殺しの許可証?
この作品の好きなところは、見下されていた者が隠していた能力を見せて、周りの人を見返していくところ。だから、九校戦編あたりまでの主人公の真の実力が徐々にあらわになっていくエピソードは見ていて胸がすく思いになる。(視聴者側が何故かドヤ顔w)だけど、横浜騒乱編以降は俺TUEEEE感が強くなり、何でもありの無双状態になるので、少し興醒めしてしまうのと、魔法科高校生が敵の殺しを含む戦闘行為をしている、ところが欠点。(設定よくわからんけど、一応法治国家だよね、十師族のみに殺しの許可が与えられてる?)それでも、たまに見たくなるのは、現実世界に抑圧され鬱屈した自分を解放して痛快感を与えてくれるから。このシリーズはわりと好きだけど、主人公の無双が過ぎて、続編の物語作りが苦しそうに思える。ほんと、原作者様、ご苦労様ですw。
「メタリックルージュ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
科学文明の一つの極致
地球と同じハビタブルゾーンに地球型惑星を複数配置できる科学技術は、昔から科学文明の発達の極致。かのローダンシリーズでその概念を初めて知ったときはワクワクした。それにしても、金星・火星のテラフォーミング、惑星を移動させるマイクロブラックホール、AIアンドロイド相当の人造人間、来訪者と呼ばれる正体不明の異星人がもたらした高度な技術が、人類にもたらす変容の影に何やらきな臭い、ディストピアの臭いがする気がするは私だけか・・・?世界観はスペオペだけど、高度な科学が魔法と見分けがつかないとよく言われるように、異能者のバトルの表現は、はやりの異世界魔法ものとあまりかわらない。それでも、数少ないSFものとして期待して注視しよう。
「攻略うぉんてっど!~異世界救います!?~」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
癖になるおバカトーク
物語にはあまり関心がないけど、登場人物の時折醒めた本音を混ぜたおバカトークがクスクスと楽しませてくれる。CGキャラもかわいいし、意外と癖になるかも。
「TVアニメ『MFゴースト』」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
Initial-Dが戻ってきた!
車が走るだけなのに、高鳴る鼓動、膨らむ期待、久々に背筋がぞくぞくする。もっと高速ドリフトを見せてくれ。
「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」へのコメント≫コメント52件をすべて見る
接近する二つの特異点
1つ目:好奇心から自我&個性を獲得するAIの特異点2つ目:電脳化・ネットワーク化がもたらす人類の特異点原作漫画の攻殻機動隊1ではネット上プログラムと草薙が結び付き新たな知的生命体が生まれるが、本作は、それを予感させる物語になっている。このあたりの一連の脚本は、ほんとにお見事という他ない。AIたるタチコマ側純粋なネットプログラムでこそないが、自我&個性を獲得し、さらに自己犠牲を払う倫理性を持つに至る。人類たる草薙素子側彼女に電脳化・ネットワーク化から次なる段階を示唆するのが、本作で登場するクゼであり、彼の革命思想の考えは、人間とネットの結合が知的生命として上部構造へ遷移させるかもしれない、という可能性を提示する。(最後に登場のフチコマ、原作漫画ファンとしてはやっぱこっちなんだよねw。)
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」へのコメント≫コメント85件をすべて見る
大人向け刑事ドラマ
この作品が世に出たとき、やっと大人の視聴に耐えるアニメ作品が出てきたと感慨深く思ったけど、21年たった今、思ったほど大人向け作品が増えてないのが残念。(大人向け作品に値するのは”サイコパス”くらいかなw)基本、本格的な刑事ドラマを本筋にして、攻殻機動隊の近未来のSF設定を味付けとしたことでうまく成功したのだと思う。物語はアニオリではあるが、士郎正宗の原作漫画にあっても違和感がないし、今となっては、こちらの方が原作アニメとして知名度が高いだろう。それだけ神山監督の手腕がすごいのだと思う。(軽く尊敬のまなざしw)
「∀ガンダム」へのコメント≫コメント104件をすべて見る
造語と名付けの妙
意味深でふざけた(面白い)ネーミンングがピカイチ。黒歴史:今やネットスラングになってる言葉、その発祥元の作品キエル・ハイム:消える・家ディアナ・ソレル:月の女神・逸れるコレン・ナンダー:これ・何だロボデザインはシリーズ中一番格好悪いが、それ以上に牧歌的な物語が良い。(まぁ、ロボデザインにはあまり関心がないけどw。)EDの曲”月の繭”は万感の思いを想起させるお気に入り一曲。∀ガンダムの世界観に対する私見闘争本能を恐れて封印し、そして眠らせてきた歴史をもつ社会。闘争本能は自他ともに傷つけ、場合によっては滅ぼすこともある。故に、これを恐れるあまり、無くしたい、消し去りたい、という気持ちには同感する。しかし、闘争本能は生存本能と表裏一体。生きることは戦うとこと、切っても切り離せない。ならば、これを如何にいなしつつ、付合っていくかが生き物の永遠の命題であろう。
「LASTEXILE」へのコメント≫コメント46件をすべて見る
20世紀初頭風レトロ
久しぶりに視聴して、作品の世界観や物語の完成度が極めて高いと実感。ただ、主人公のぱっと見の印象が地味なのと、その言動にもやもやする分、損していると思う。あと、ゆかなさんのサブタイトルナレーションの声は癖になるw。(また、毎回”インメル満タン”っていうように聞こえて笑ってしまうw。)
「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」へのコメント≫コメント73件をすべて見る
戦略的遅滞策?
”ヨルムンガンド”は空と宇宙を封鎖する。これをしても、人類の戦争や紛争は根絶できないけれど、人類の一部活動を抑圧することで、文明の停滞をもたらすことはできる。でも、一時的な障壁とはなっても、いずれくぐり抜けて、再び、大規模戦争の時代になるだろう。悲しいかな、闘争本能は争いを呼び、血生臭さや憎しみ・悲しみが絶えないが、これを無くすとわりとあっさりと人類は滅びると思う(個人的予感T-T)。(闘争本能と生存本能は表裏一体で切り離せない、んだよね、これがw。)人類の存続のためには、攻殻機動隊SAC_2045のように管理された持続可能な戦争というのも、現実的な選択肢なのかもしれない。
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何故に水戸黄門?
黄門様:真、助さん:巴、格さん:澪、の配役だと思うが、アニメでは劇伴も水戸黄門の曲を使う入れ込みよう。(日本人には馴染深いが・・・海外の視聴者には意味不明だろうw)
そもそも水戸黄門は幕府体制側の権威主義による世直し(勧善懲悪)もの。
この作品で真は、亜空の主でこそあれ、召喚された異世界では女神に追放された異端者。なので黄門様のように力による制裁と印籠で権威を見せるような世直しなどできる立場にない。
それでも水戸黄門なみに権威で世直しをするとすれば、異世界召喚の冒頭、真に力を与えた月読命を上位の神々の権威として、その威光により悪代官役である女神を懲らしめる、というような展開であれば納得はいくのだが・・・、はたして今後の展開や如何に・・・実に興味深いw。
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「魔法科高校の劣等生」へのコメント≫コメント44件をすべて見る
魔法科は殺しの許可証?
この作品の好きなところは、見下されていた者が隠していた能力を見せて、周りの人を見返していくところ。だから、九校戦編あたりまでの主人公の真の実力が徐々にあらわになっていくエピソードは見ていて胸がすく思いになる。(視聴者側が何故かドヤ顔w)
だけど、横浜騒乱編以降は俺TUEEEE感が強くなり、何でもありの無双状態になるので、少し興醒めしてしまうのと、魔法科高校生が敵の殺しを含む戦闘行為をしている、ところが欠点。(設定よくわからんけど、一応法治国家だよね、十師族のみに殺しの許可が与えられてる?)
それでも、たまに見たくなるのは、現実世界に抑圧され鬱屈した自分を解放して痛快感を与えてくれるから。
このシリーズはわりと好きだけど、主人公の無双が過ぎて、続編の物語作りが苦しそうに思える。ほんと、原作者様、ご苦労様ですw。
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「メタリックルージュ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
科学文明の一つの極致
地球と同じハビタブルゾーンに地球型惑星を複数配置できる科学技術は、昔から科学文明の発達の極致。かのローダンシリーズでその概念を初めて知ったときはワクワクした。
それにしても、金星・火星のテラフォーミング、惑星を移動させるマイクロブラックホール、AIアンドロイド相当の人造人間、来訪者と呼ばれる正体不明の異星人がもたらした高度な技術が、人類にもたらす変容の影に何やらきな臭い、ディストピアの臭いがする気がするは私だけか・・・?
世界観はスペオペだけど、高度な科学が魔法と見分けがつかないとよく言われるように、異能者のバトルの表現は、はやりの異世界魔法ものとあまりかわらない。
それでも、数少ないSFものとして期待して注視しよう。
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癖になるおバカトーク
物語にはあまり関心がないけど、登場人物の時折醒めた本音を混ぜたおバカトークがクスクスと楽しませてくれる。CGキャラもかわいいし、意外と癖になるかも。
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Initial-Dが戻ってきた!
車が走るだけなのに、高鳴る鼓動、膨らむ期待、久々に背筋がぞくぞくする。もっと高速ドリフトを見せてくれ。
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「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」へのコメント≫コメント52件をすべて見る
1つ目:好奇心から自我&個性を獲得するAIの特異点
2つ目:電脳化・ネットワーク化がもたらす人類の特異点
原作漫画の攻殻機動隊1ではネット上プログラムと草薙が結び付き新たな知的生命体が生まれるが、本作は、それを予感させる物語になっている。このあたりの一連の脚本は、ほんとにお見事という他ない。
AIたるタチコマ側
純粋なネットプログラムでこそないが、自我&個性を獲得し、さらに自己犠牲を払う倫理性を持つに至る。
人類たる草薙素子側
彼女に電脳化・ネットワーク化から次なる段階を示唆するのが、本作で登場するクゼであり、彼の革命思想の考えは、人間とネットの結合が知的生命として上部構造へ遷移させるかもしれない、という可能性を提示する。
(最後に登場のフチコマ、原作漫画ファンとしてはやっぱこっちなんだよねw。)
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「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」へのコメント≫コメント85件をすべて見る
大人向け刑事ドラマ
この作品が世に出たとき、やっと大人の視聴に耐えるアニメ作品が出てきたと感慨深く思ったけど、21年たった今、思ったほど大人向け作品が増えてないのが残念。(大人向け作品に値するのは”サイコパス”くらいかなw)
基本、本格的な刑事ドラマを本筋にして、攻殻機動隊の近未来のSF設定を味付けとしたことでうまく成功したのだと思う。
物語はアニオリではあるが、士郎正宗の原作漫画にあっても違和感がないし、今となっては、こちらの方が原作アニメとして知名度が高いだろう。それだけ神山監督の手腕がすごいのだと思う。(軽く尊敬のまなざしw)
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造語と名付けの妙
意味深でふざけた(面白い)ネーミンングがピカイチ。
黒歴史:今やネットスラングになってる言葉、その発祥元の作品
キエル・ハイム:消える・家
ディアナ・ソレル:月の女神・逸れる
コレン・ナンダー:これ・何だ
ロボデザインはシリーズ中一番格好悪いが、それ以上に牧歌的な物語が良い。(まぁ、ロボデザインにはあまり関心がないけどw。)
EDの曲”月の繭”は万感の思いを想起させるお気に入り一曲。
∀ガンダムの世界観に対する私見
闘争本能を恐れて封印し、そして眠らせてきた歴史をもつ社会。闘争本能は自他ともに傷つけ、場合によっては滅ぼすこともある。故に、これを恐れるあまり、無くしたい、消し去りたい、という気持ちには同感する。
しかし、闘争本能は生存本能と表裏一体。生きることは戦うとこと、切っても切り離せない。ならば、これを如何にいなしつつ、付合っていくかが生き物の永遠の命題であろう。
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「LASTEXILE」へのコメント≫コメント46件をすべて見る
20世紀初頭風レトロ
久しぶりに視聴して、作品の世界観や物語の完成度が極めて高いと実感。
ただ、主人公のぱっと見の印象が地味なのと、その言動にもやもやする分、損していると思う。
あと、ゆかなさんのサブタイトルナレーションの声は癖になるw。
(また、毎回”インメル満タン”っていうように聞こえて笑ってしまうw。)
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「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」へのコメント≫コメント73件をすべて見る
”ヨルムンガンド”は空と宇宙を封鎖する。これをしても、人類の戦争や紛争は根絶できないけれど、人類の一部活動を抑圧することで、文明の停滞をもたらすことはできる。でも、一時的な障壁とはなっても、いずれくぐり抜けて、再び、大規模戦争の時代になるだろう。
悲しいかな、闘争本能は争いを呼び、血生臭さや憎しみ・悲しみが絶えないが、これを無くすとわりとあっさりと人類は滅びると思う(個人的予感T-T)。
(闘争本能と生存本能は表裏一体で切り離せない、んだよね、これがw。)
人類の存続のためには、攻殻機動隊SAC_2045のように管理された持続可能な戦争というのも、現実的な選択肢なのかもしれない。
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