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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.175
「ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
絵と音と声
最近Part4,5の方を見慣れてるせいか古臭く感じられましたが、久しぶりに観てみると「絵」と「音」と「声」のタイミングが素晴らしく、やはりアニメにはそれが大事なんじゃないかなと再認識させられました。「面白い」というよりも「心地よい」のです。オープニングテーマがかっこよくて好きなのですが、当時の音源しかない(と思う)ので、また新作でリニューアルして使ってもらえたらなと思います。
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「ガンダムビルドファイターズ」へのコメント≫コメント240件をすべて見る
一瞬たりとも見逃せない
どんなMSが出てくるかわからないから画面から目が離せないな。それにしても、キット化されてないMSがポンポン出てくるとなんかこう…な。「買いたくても買えんやんけ!」ってなる。この機会に是非。
「アルプスの少女ハイジ」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
今の時代にこそこういう作品を
「ひきこもり」や「ニート」が問題になっている昨今にこそこのような作品が作られるべきであると思う。今回初めてこの作品を1話からちゃんと見て知ったのだが、「アルムおんじ」は人付き合いが嫌になって山に篭った「ひきこもり老人」であり、「クララ」は立つことができない病気を理由に一人では何もできない「ニート」である。この2人がハイジとの出会いをきっかけに他人との繋がりを得て成長してゆく。そしてハイジ自身は「山の生活」と「都会の生活」どちらを望むか悩むことで、「自分らしい生き方」を考えさせられる。「名作」とは「何十年経っても共感できるもの」である。
「ダンガンロンパ The Animation」へのコメント≫コメント56件をすべて見る
大山のぶ代大暴れ
声だけでも再生する価値あり。ドラえもんとシンジ君とカヲル君の競演を観られるとは!
「翠星のガルガンティア」へのコメント≫コメント224件をすべて見る
もったいない。非常にもったいない。
どう考えても13話で終わらせる内容じゃない。最低でも26話、いや、50話やってもいい内容だ。各キャラクターに感情移入し切る前に急展開してしまうので、見てる方としては置いてきぼりを食らってしまい、後半がつらい。13話まで各キャラの関係をじっくりやりつつ、エビの姉御との対決から船団分裂までやって、その後で急展開~26話とやればクライマックスももう少し盛り上がっただろうと考えると非常にもったいない。バブル期とは違う大人の事情があるのだろうが、こんな製作状況じゃあ良作も不作に終わってしまう。13話で終わらせるなら、いっそクジライカ登場以降をバッサリ省いて、海賊撃退、ガルガンティアで就職デビューで終わらせれば良かったのでは? んで第2期でクライマックスまで。…まあ、もう後の祭りで何を言ってもしょうがない。自分で空想して補完することにする。
「新機動戦記ガンダムW」へのコメント≫コメント86件をすべて見る
戦争をテーマとした傑作ロボアニメ
いわゆる「リアルロボットもの」は概ね戦争をテーマにしているが、これほど戦争について深く描いた作品は稀である。ファーストガンダムも戦争を描いてはいるが、富野ガンダムはどちらかというと「戦争という時代を生きる人々」に焦点を当てているように思う。この作品中で描かれているテーマは、私見ではあるが「戦争という時代を生きる人々の行動によって変化する世界」だと感じた。その目まぐるしく変化する情勢によって、英雄が悪になったり、敵が味方になったりする。そんな時代の中で、ある者は自分の信念を貫いて生き、ある者は自分の生き方を探す。そういう所が魅力であり、感情移入がしやすい。戦闘シーンはオーソドックスなものであるが、型破りな展開(ロボットものとして)で楽しませてくれる。また、カッコいい名台詞も多い。声優も90年代黄金期で上手い人ばかり。大谷幸の音楽もカッコいい。キャラクターデザインも皆個性的で良い。お勧めです
「ブレンパワード」へのコメント≫コメント39件をすべて見る
「健全な」アニメファンには向かないだろう。
どちらかというと、硬派な作品が好きな方に向いている。アニメファン的な、いわゆる「キャラ萌え」はできないと思われる。かといってキャラが魅力的でないわけじゃない。「アイドル」でなく、「俳優」という感じなのだ。それに登場人物の関係がファッションドラマっぽいというか、DQN的であったりするので、「健全な」アニメファンには向いていない。これは富野監督の意向と合致する。それが理由ではないが、自分は放送当時数話で観るのをやめた。当時エヴァンゲリオン絶頂期であり、エヴァが全てであった影響としか思えない。あれから10年以上が経過し、「Q」のお蔭でエヴァの呪縛から開放され、社会現象ともなるような作品が生まれていない今。今だからこそ、この作品を観直してみたら面白かったのかもしれない。やはりリアルロボットものは、こう作って欲しいと思う。既成のアイデアばかり使わず、メチャクチャでも新しいアイデアに挑んで欲しい。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
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「ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
絵と音と声
最近Part4,5の方を見慣れてるせいか古臭く感じられましたが、久しぶりに観てみると「絵」と「音」と「声」のタイミングが素晴らしく、やはりアニメにはそれが大事なんじゃないかなと再認識させられました。「面白い」というよりも「心地よい」のです。
オープニングテーマがかっこよくて好きなのですが、当時の音源しかない(と思う)ので、また新作でリニューアルして使ってもらえたらなと思います。
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「ガンダムビルドファイターズ」へのコメント≫コメント240件をすべて見る
一瞬たりとも見逃せない
どんなMSが出てくるかわからないから画面から目が離せないな。それにしても、キット化されてないMSがポンポン出てくるとなんかこう…な。「買いたくても買えんやんけ!」ってなる。この機会に是非。
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「アルプスの少女ハイジ」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
今の時代にこそこういう作品を
「ひきこもり」や「ニート」が問題になっている昨今にこそこのような作品が作られるべきであると思う。今回初めてこの作品を1話からちゃんと見て知ったのだが、「アルムおんじ」は人付き合いが嫌になって山に篭った「ひきこもり老人」であり、「クララ」は立つことができない病気を理由に一人では何もできない「ニート」である。この2人がハイジとの出会いをきっかけに他人との繋がりを得て成長してゆく。そしてハイジ自身は「山の生活」と「都会の生活」どちらを望むか悩むことで、「自分らしい生き方」を考えさせられる。「名作」とは「何十年経っても共感できるもの」である。
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大山のぶ代大暴れ
声だけでも再生する価値あり。ドラえもんとシンジ君とカヲル君の競演を観られるとは!
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「翠星のガルガンティア」へのコメント≫コメント224件をすべて見る
どう考えても13話で終わらせる内容じゃない。最低でも26話、いや、50話やってもいい内容だ。
各キャラクターに感情移入し切る前に急展開してしまうので、見てる方としては置いてきぼりを食らってしまい、後半がつらい。13話まで各キャラの関係をじっくりやりつつ、エビの姉御との対決から船団分裂までやって、その後で急展開~26話とやればクライマックスももう少し盛り上がっただろうと考えると非常にもったいない。バブル期とは違う大人の事情があるのだろうが、こんな製作状況じゃあ良作も不作に終わってしまう。13話で終わらせるなら、いっそクジライカ登場以降をバッサリ省いて、海賊撃退、ガルガンティアで就職デビューで終わらせれば良かったのでは? んで第2期でクライマックスまで。…まあ、もう後の祭りで何を言ってもしょうがない。自分で空想して補完することにする。
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戦争をテーマとした傑作ロボアニメ
いわゆる「リアルロボットもの」は概ね戦争をテーマにしているが、これほど戦争について深く描いた作品は稀である。ファーストガンダムも戦争を描いてはいるが、富野ガンダムはどちらかというと「戦争という時代を生きる人々」に焦点を当てているように思う。この作品中で描かれているテーマは、私見ではあるが「戦争という時代を生きる人々の行動によって変化する世界」だと感じた。その目まぐるしく変化する情勢によって、英雄が悪になったり、敵が味方になったりする。そんな時代の中で、ある者は自分の信念を貫いて生き、ある者は自分の生き方を探す。そういう所が魅力であり、感情移入がしやすい。
戦闘シーンはオーソドックスなものであるが、型破りな展開(ロボットものとして)で楽しませてくれる。また、カッコいい名台詞も多い。声優も90年代黄金期で上手い人ばかり。大谷幸の音楽もカッコいい。キャラクターデザインも皆個性的で良い。お勧めです
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「ブレンパワード」へのコメント≫コメント39件をすべて見る
「健全な」アニメファンには向かないだろう。
どちらかというと、硬派な作品が好きな方に向いている。アニメファン的な、いわゆる「キャラ萌え」はできないと思われる。かといってキャラが魅力的でないわけじゃない。「アイドル」でなく、「俳優」という感じなのだ。それに登場人物の関係がファッションドラマっぽいというか、DQN的であったりするので、「健全な」アニメファンには向いていない。これは富野監督の意向と合致する。
それが理由ではないが、自分は放送当時数話で観るのをやめた。当時エヴァンゲリオン絶頂期であり、エヴァが全てであった影響としか思えない。あれから10年以上が経過し、「Q」のお蔭でエヴァの呪縛から開放され、社会現象ともなるような作品が生まれていない今。今だからこそ、この作品を観直してみたら面白かったのかもしれない。やはりリアルロボットものは、こう作って欲しいと思う。既成のアイデアばかり使わず、メチャクチャでも新しいアイデアに挑んで欲しい。
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