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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.1
「まりあ†ほりっく」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
まりあほりっく
絶望先生、荒川アンダーザブリッジなどをやっているシャフト×新房監督の作品です。微妙に変化させているEDなど、新房作品独特の演出は今作でも健在。そして何より声優さんの演技が皆はまってます。キャストは絶望先生に出ている人が多いので、見たことのある人はそのノリで見てもらったほうがいいと思います。真田アサミさん本人ももしかしてって思うぐらいのドはまりの宮前かなこの百合演技(失礼、褒め言葉です)、小林ゆうさんのかわいらしい女性からのドSな男になる鞠也の怪演、甲斐田裕子さんの隆顕の頼れる姉御肌の演技。特にメインの2人はこの人たちほどふさわしい人はいないと思います。見る人を選ぶ作品ではあると思いますが、コメディですので、何も考えずただ見て楽しみましょう。
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「ゴジラVSデストロイア」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
平成VSシリーズ最後
かつてゴジラを倒したオキシジェンデストロイヤー。それによって生み出されたデストロイア。所々初代の話が絡んでくるのでそこは難しいところです。なので、初代を見ると話がわかりやすいです。当時のゴジラ死すというコピーは子供ながらに衝撃的でした。常に敵を倒してきたゴジラが死ぬのですから。ゴジラの様子がいつもとおかしい。真っ赤なゴジラ。赤い熱線。成人した今見ると人類が核を使うことによって制御できない事態に陥ることの警鐘だととらえました。ゴジラシリーズは反核がテーマですが、危惧していたことが実際に起きてしまったことは残念です。原発事故は2011年ですからその16年前にその恐ろしさをとなえていたわけです。もちろん平成VSシリーズのラストですから、84年から続くストーリーもここで一段落。特に最後のシーンは必見!!
「マクロス7」へのコメント≫コメント48件をすべて見る
何回も見ることで分かる7の魅力
最初見られた方は?がつくと思います。バサラは歌をうたうだけで、戦うことはしませんからね。ガムリンやミレーヌの言っていることのほうが共感できるはず。私もそうでした。でも、バサラの意思は一貫しているわけで、そのことに気づいたとき,始めて7の面白さがわかると思います。そしてバサラはそのことを初期から言っています。それを踏まえれば、最終話のTry Againの素晴らしさがわかるはず。2回目、3回目と視聴していくうちに、視点がバサラのほうに変わっていれば、それは7の魅力にとりつかれたということではないでしょうか。もちろんマクロスのお約束は外していませんし、特に音楽は熱い曲ばかりだし、シェリルやランカとは違った歌の魅力もあります。最初のほうは物足りないと思われる方もいらっしゃるでしょう。でも頑張って耐えてください。そこを乗り越えれば、7の面白さがわかります。
「地球防衛企業ダイ・ガード」へのコメント≫コメント50件をすべて見る
派手ではないけど
ヘテロダイン出動時に上層部の許可が必要だったり、家が壊れたらその補償、ダイガードの修理、維持にもお金がかかったり、現実的なロボットアニメだと思いました。社会人ならいろいろと共感できるところがあると思います。有給も取らなくてはならないのも思わず笑ってしまいましたが。ストーリーは淡々と進み、赤木達広報2課の人たちの話のほうが多いです。それぞれ悩みを抱えて仕事をしていますが、自分たちの身の回りの日常を守ろうと一生懸命やっています。機体のメンテをしたり、避難誘導に食事作りと皆自分ができることをやっています。戦闘だって派手じゃないし、敵もあっという間に倒してしまいます。かっこいいロボットアニメじゃないです。けど、そこがいい。今ある日常を大切にするって簡単なようで難しいっていうメッセージなのかもしれません。
「ガールズ&パンツァー」へのコメント≫コメント309件をすべて見る
萌えではなく燃え
主要キャラが女の子ばかりですが、これによって男臭いミリタリーの話を楽しく描いています。見ているとわかりますが、熱血、スポ根と王道っぽいところがあるので、そういった熱い作品が好きな人はハマると思います。ストーリーの戦車は実在した戦車らしく1台1台特徴があり、それを活かした戦闘シーンは迫力がありますし、刻々と変わる状況に対応しなくてはならないので、戦術的な所も見逃せません。戦車を整備したり、ブリーフィングをしたりすることで戦いの準備をしたり、ご飯を一緒に食べたりするような日常パートも暖かみがあってうまく話を引き立てています。これを見たら戦車道がやりたいなって思えてくる作品です。
「ガンダムビルドファイターズ」へのコメント≫コメント240件をすべて見る
ガンダム+王道
この話はガンプラを作って作戦を考える役目のセイ、操縦者はレイジと二人主人公という形をとっています。ですので、ガンダムシリーズを見ている人にとっては違和感がある作品かもしれません。一人ではだめだけど、二人ならできる。ガンプラバトルに戦って勝ち、かつての敵は仲間に。そして共に成長する。そして、ガンプラバトルの熱さ。シリーズの垣根を越えた戦いはとても白熱します。また、プラモであるという設定を活かした斬新な発想。何より、みんなガンダムがすごい好きな人たちなんですね。我々と変わらないんですよ。この人たちは。制作陣もガンダムが好きなんだなってことがよくわかります。MSのカットは細かいし、シリーズの名シーン、名台詞がところどころでてきます。元ネタを知っているともっと楽しめますが、知らなくても熱い25話、一気に楽しんでください!!
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」へのコメント≫コメント23件をすべて見る
妹がいる兄なら
こんな妹なんていねえよって思って見てました。いや、こんな妹じゃなくてよかったとも。どっちかって言えば兄の京介みたいに突っ込んでたり。でも、兄貴として妹に何ができるか考えてみるとこんないい兄貴はいねえだろうなって思います。だからこそ桐乃の友達から好意をもたれるんでしょう。何でもできる妹に嫉妬しつつも、助けてほしいといわれたら結局助ける兄。基本的なストーリー展開はこんな感じですが、京介の優しさに対して桐乃が返すツン。報われないと思っていても、これが兄の役目です。兄貴目線で語りましたが、話はほぼ1話完結なので、まとまっているし、笑えます。そして当時話題になった話ごとに変わるOP、EDの映像。比較してみてはいかがでしょうか?タイトルは凄い危ないですが、1期ではそんなシーンは出てこないので心配しないでください。
「キルラキル」へのコメント≫コメント54件をすべて見る
熱いだけじゃない
ストーリーはとても熱く、王道を行くストーリーですが、いろいろと伏線が張られていますし、その回収もちゃんとしています。鮮血を着た流子があんな服装になってるのにもちゃんと理由があるし、最初はエロいなと思っていても、なれたら全然エロくないし、とてもかっこよく見えるのが不思議です。キャラもとても個性的なキャラばかり。マコのかわいさや、皐月様の強さや考えに惚れるのもよし。口調はヤクザ口調なんだけど、神衣を着ることに恥ずかしがったり、居候の一家に礼儀正しくて、実は一番常識的な流子。流子が着た鮮血だけで、見ないって判断しないでください。そんな判断をした方は絶対に後悔します。2013年冬から2014年春にかけて放映されたアニメの中で評価が高い理由がちゃんとわかりますから。
「機動戦艦ナデシコ」へのコメント≫コメント35件をすべて見る
なんでもあり?
いろいろとネタが豊富みたいですね。元ネタ(ゲキガンガーなど)知ってると面白いと思います。ナデシコの中はおちゃらけていますが、時代背景やSFなどの設定はしっかりとしてます。何も考えず見るのがいいと思います。ちなみにミスマルユリカ役の桑島法子さんはこの作品がほぼデビューだそうですよ。彩雲国物語の秀麗とか犬夜叉の珊瑚とか芯の強い女性役の多いイメージが自分にはあったのですが、かわいらしい女性役の桑島さんは新鮮でした。
「マクロスF(フロンティア)」へのコメント≫コメント93件をすべて見る
マクロスF
初見でも十分面白い作品ですが、初代と7を見てみるとマクロスの歴史が紡がれていることに気づくと思います。firebomberの曲や演出など両作品をオマージュしたと思われるところがあります。出てくるキャラクターもその影響が。これは、シリーズを見ているからこそわかるものです。アルト、ランカ、シェリルの三角関係、新たな敵バジュラ、歌とシリーズの約束は忘れていません。戦闘はCGを使ってて迫力ありますし、菅野よう子さんの音楽もマッチしてます。私はこれがきっかけで菅野よう子さんの曲を買い始めました。2007年の作品ですが、カラオケの人気曲ライオンと星間飛行は元々この作品の劇中曲です。ストーリーは映画と結末は異なっていますが、私はこの結末のほうが好きですね。フロンティアを見られたのであれば、是非ほかのマクロス作品を見ていただくことをお勧めします。
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Lv.1
「まりあ†ほりっく」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
まりあほりっく
絶望先生、荒川アンダーザブリッジなどをやっているシャフト×新房監督の作品です。微妙に変化させているEDなど、新房作品独特の演出は今作でも健在。
そして何より声優さんの演技が皆はまってます。キャストは絶望先生に出ている人が多いので、見たことのある人はそのノリで見てもらったほうがいいと思います。
真田アサミさん本人ももしかしてって思うぐらいのドはまりの宮前かなこの百合演技(失礼、褒め言葉です)、小林ゆうさんのかわいらしい女性からのドSな男になる鞠也の怪演、甲斐田裕子さんの隆顕の頼れる姉御肌の演技。特にメインの2人はこの人たちほどふさわしい人はいないと思います。
見る人を選ぶ作品ではあると思いますが、コメディですので、何も考えずただ見て楽しみましょう。
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「ゴジラVSデストロイア」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
平成VSシリーズ最後
かつてゴジラを倒したオキシジェンデストロイヤー。それによって生み出されたデストロイア。所々初代の話が絡んでくるのでそこは難しいところです。なので、初代を見ると話がわかりやすいです。
当時のゴジラ死すというコピーは子供ながらに衝撃的でした。常に敵を倒してきたゴジラが死ぬのですから。ゴジラの様子がいつもとおかしい。真っ赤なゴジラ。赤い熱線。
成人した今見ると人類が核を使うことによって制御できない事態に陥ることの警鐘だととらえました。ゴジラシリーズは反核がテーマですが、危惧していたことが実際に起きてしまったことは残念です。原発事故は2011年ですからその16年前にその恐ろしさをとなえていたわけです。
もちろん平成VSシリーズのラストですから、84年から続くストーリーもここで一段落。特に最後のシーンは必見!!
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「マクロス7」へのコメント≫コメント48件をすべて見る
最初見られた方は?がつくと思います。バサラは歌をうたうだけで、戦うことはしませんからね。ガムリンやミレーヌの言っていることのほうが共感できるはず。私もそうでした。
でも、バサラの意思は一貫しているわけで、そのことに気づいたとき,始めて7の面白さがわかると思います。そしてバサラはそのことを初期から言っています。それを踏まえれば、最終話のTry Againの素晴らしさがわかるはず。
2回目、3回目と視聴していくうちに、視点がバサラのほうに変わっていれば、それは7の魅力にとりつかれたということではないでしょうか。
もちろんマクロスのお約束は外していませんし、特に音楽は熱い曲ばかりだし、シェリルやランカとは違った歌の魅力もあります。
最初のほうは物足りないと思われる方もいらっしゃるでしょう。でも頑張って耐えてください。そこを乗り越えれば、7の面白さがわかります。
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「地球防衛企業ダイ・ガード」へのコメント≫コメント50件をすべて見る
派手ではないけど
ヘテロダイン出動時に上層部の許可が必要だったり、家が壊れたらその補償、ダイガードの修理、維持にもお金がかかったり、現実的なロボットアニメだと思いました。社会人ならいろいろと共感できるところがあると思います。有給も取らなくてはならないのも思わず笑ってしまいましたが。
ストーリーは淡々と進み、赤木達広報2課の人たちの話のほうが多いです。それぞれ悩みを抱えて仕事をしていますが、自分たちの身の回りの日常を守ろうと一生懸命やっています。機体のメンテをしたり、避難誘導に食事作りと皆自分ができることをやっています。戦闘だって派手じゃないし、敵もあっという間に倒してしまいます。
かっこいいロボットアニメじゃないです。けど、そこがいい。
今ある日常を大切にするって簡単なようで難しいっていうメッセージなのかもしれません。
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「ガールズ&パンツァー」へのコメント≫コメント309件をすべて見る
萌えではなく燃え
主要キャラが女の子ばかりですが、これによって男臭いミリタリーの話を楽しく描いています。見ているとわかりますが、熱血、スポ根と王道っぽいところがあるので、そういった熱い作品が好きな人はハマると思います。
ストーリーの戦車は実在した戦車らしく1台1台特徴があり、それを活かした戦闘シーンは迫力がありますし、刻々と変わる状況に対応しなくてはならないので、戦術的な所も見逃せません。戦車を整備したり、ブリーフィングをしたりすることで戦いの準備をしたり、ご飯を一緒に食べたりするような日常パートも暖かみがあってうまく話を引き立てています。
これを見たら戦車道がやりたいなって思えてくる作品です。
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「ガンダムビルドファイターズ」へのコメント≫コメント240件をすべて見る
ガンダム+王道
この話はガンプラを作って作戦を考える役目のセイ、操縦者はレイジと二人主人公という形をとっています。ですので、ガンダムシリーズを見ている人にとっては違和感がある作品かもしれません。
一人ではだめだけど、二人ならできる。ガンプラバトルに戦って勝ち、かつての敵は仲間に。そして共に成長する。そして、ガンプラバトルの熱さ。シリーズの垣根を越えた戦いはとても白熱します。また、プラモであるという設定を活かした斬新な発想。何より、みんなガンダムがすごい好きな人たちなんですね。我々と変わらないんですよ。この人たちは。
制作陣もガンダムが好きなんだなってことがよくわかります。MSのカットは細かいし、シリーズの名シーン、名台詞がところどころでてきます。
元ネタを知っているともっと楽しめますが、知らなくても熱い25話、一気に楽しんでください!!
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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」へのコメント≫コメント23件をすべて見る
妹がいる兄なら
こんな妹なんていねえよって思って見てました。いや、こんな妹じゃなくてよかったとも。
どっちかって言えば兄の京介みたいに突っ込んでたり。
でも、兄貴として妹に何ができるか考えてみるとこんないい兄貴はいねえだろうなって思います。
だからこそ桐乃の友達から好意をもたれるんでしょう。
何でもできる妹に嫉妬しつつも、助けてほしいといわれたら結局助ける兄。基本的なストーリー展開はこんな感じですが、京介の優しさに対して桐乃が返すツン。報われないと思っていても、これが兄の役目です。
兄貴目線で語りましたが、話はほぼ1話完結なので、まとまっているし、笑えます。そして当時話題になった話ごとに変わるOP、EDの映像。比較してみてはいかがでしょうか?
タイトルは凄い危ないですが、1期ではそんなシーンは出てこないので心配しないでください。
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「キルラキル」へのコメント≫コメント54件をすべて見る
熱いだけじゃない
ストーリーはとても熱く、王道を行くストーリーですが、いろいろと伏線が張られていますし、その回収もちゃんとしています。
鮮血を着た流子があんな服装になってるのにもちゃんと理由があるし、最初はエロいなと思っていても、なれたら全然エロくないし、とてもかっこよく見えるのが不思議です。
キャラもとても個性的なキャラばかり。マコのかわいさや、皐月様の強さや考えに惚れるのもよし。口調はヤクザ口調なんだけど、神衣を着ることに恥ずかしがったり、居候の一家に礼儀正しくて、実は一番常識的な流子。
流子が着た鮮血だけで、見ないって判断しないでください。そんな判断をした方は絶対に後悔します。
2013年冬から2014年春にかけて放映されたアニメの中で評価が高い理由がちゃんとわかりますから。
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「機動戦艦ナデシコ」へのコメント≫コメント35件をすべて見る
なんでもあり?
いろいろとネタが豊富みたいですね。元ネタ(ゲキガンガーなど)知ってると面白いと思います。
ナデシコの中はおちゃらけていますが、時代背景やSFなどの設定はしっかりとしてます。
何も考えず見るのがいいと思います。
ちなみにミスマルユリカ役の桑島法子さんはこの作品がほぼデビューだそうですよ。
彩雲国物語の秀麗とか犬夜叉の珊瑚とか芯の強い女性役の多いイメージが自分にはあったのですが、かわいらしい女性役の桑島さんは新鮮でした。
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「マクロスF(フロンティア)」へのコメント≫コメント93件をすべて見る
マクロスF
初見でも十分面白い作品ですが、初代と7を見てみるとマクロスの歴史が紡がれていることに気づくと思います。
firebomberの曲や演出など両作品をオマージュしたと思われるところがあります。出てくるキャラクターもその影響が。
これは、シリーズを見ているからこそわかるものです。
アルト、ランカ、シェリルの三角関係、新たな敵バジュラ、歌とシリーズの約束は忘れていません。戦闘はCGを使ってて迫力ありますし、菅野よう子さんの音楽もマッチしてます。私はこれがきっかけで菅野よう子さんの曲を買い始めました。2007年の作品ですが、カラオケの人気曲ライオンと星間飛行は元々この作品の劇中曲です。
ストーリーは映画と結末は異なっていますが、私はこの結末のほうが好きですね。
フロンティアを見られたのであれば、是非ほかのマクロス作品を見ていただくことをお勧めします。
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