見放題動画 (2,700作品)
配信スケジュール
作品一覧
全作品一覧 (5,348作品)
入荷予定作品
ジャンル別
年代別
新着動画
50音順
字幕対応作品
ランキング
再生回数
おすすめ度
お気に入り数
特集
みんなが作ったおすすめ特集
※ 日本語字幕入り作品 を対象に検索します。
01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.9
「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」へのコメント≫コメント119件をすべて見る
計り知れない業。
個人的にはルルーシュが死んだのは納得できました。彼は自分が今更生きながらえてささやかでも幸せになることを望んでなかったのを、スザクを前にシャーリーが死んだのが(手を下したのはロロでも結果的に)自分のせいだと、告白したシーンを見た時になんとなく感じたからです。そしてそのルルーシュを手にかけて自己を殺して生きてくスザク、最後に兄の生き様をすべて知ったナナリー。この作品を徹して「業」という言葉の重みが少しは分かった様な気がします。それにルルーシュは無名の市民の総意や、民主主義なんぞ血統や伝統並みに信用してないんでしょうね。だからこそ自分一人で世界の業を背負い、逝くという選択肢を選んだ印象を受けました。 それにしてもカレンを除く黒の騎士団がひどい。結局彼らはシュナイゼルにとっての都合のいい情報だけを与えられてそれを疑いもしないという無責任さ。扇が首相になった日本の未来の悲惨さが予想できます。
通報する
「コードギアス 反逆のルルーシュ」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
ぜひとも1回は視聴してみて下さい。
サンライズが作ったロボット物ではありますが、弊社の既存のどの作品もこれと肩を並べるものはないのではないでしょうか。個人的には昔のダグラムを見ていて、苦痛でしかなかったいらない要素(主人公達の幼稚な行動や存在意義)がこのコードギアスでは見事に融合していて素晴らしかったと思います。政治・思想家のジャンルやレジスタンス活動がこの作品でも扱われていますが、もちろんどちらかの体制が必ず悪者などという一方的な区分ではなく、どちらも主義主張があるんだというのがこの作品ではちゃんと描かれていたのがよかったです。 さらにはルルーシュをはじめとした個性的なキャラがてんこ盛り、見ていて飽きませんでした。ギアスという超常な力を有していても、ルルーシュが万能な主人公として描かれていなかったのも魅力的でした。彼の本領は戦略・謀略家でしたしね。 ともあれ見所あふれた作品ですのでぜひともご視聴のほどをъ(`ー゜)
「エルフを狩るモノたちII」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
なんだか中だるみ感が^^;
基本はギャグと剥ぎ取りごめんのアニメ。フィクションだから許される行為・・いやフィクションでも十分まずいですよね、女性の服を無理やり脱がすのはw 当時原作がまだ続いていたので前作同様アニメオリジナルの終りになっています。だもので中途半端なのは仕方ないですね。原作のギャグセンスには到底及んでいないので中だるみ感がありました。救いはピチちゃんの登場、これに尽きますねw一家に一匹欲しいですよホントwトイレットペーパーの心配せずに済みますし、かわいいし。個人的にはピチちゃんの名ゼリフ「んーチ」が登場するエピソードを見てみたかったなw 相変わらずの4人の掛け合い漫才のごときお笑い道中なので笑えて見れますのでご視聴してはいかがでしょうか^^
「ガンフロンティア」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
ここで終りかい!w
他のコメントにもあるように原作とは違うようです。私は原作を知らないのでWikiであらすじを見ましたが・・・確かに改変されていますね。これなら原作のエピソードでやったほうが13話でちゃんと完結になったのではないのかと思います。 ハーロック&トチローのコンビは数々の松本零士さんの作中で無二の親友、名コンビとして描かれていて、この作品でもその描写はありますけどなんだかエッチな描写(原作はエロいそうです)やギャグが散りばめられているので、あんまりかっこいい印象がありませんでした^^;西部開拓時代を背景にしてる割にハードボイルドではなくコメディの印象のほうが強かったでしたね、タイトルもアホっぽいのがありますしwまぁトチローは「見た目で判断してはいけない」の代表格の印象はありました。 未完の大作といえば聞こえはいいですけど残念でなりません。13話なので見る手間は少ないですけど。
「タクティカルロア」へのコメント≫コメント23件をすべて見る
めずらしい作品であります。
護衛艦がネタという異色のアニメです。他に類する作品がないので戦闘シーンは実に斬新で、見ていて飽きませんでした。さすがに現実そのままというわけではなく管制や操舵、CICなどガンダム作品のリニアシートのようなものに座って対処するという作風に仕上がっていて、それはそれで面白かったです。 視聴していていくつか疑問点はありました。西太平洋上に停滞性台風が発生したことによって第二の大航海時代ともいうべき海洋船の発展が成ったとされていましたが、海が危険になったらその当該空域を除いた空にシフトするんじゃないの?と思ってしまいました(笑)あとはクルーが女性ONLYなとこは・・・まぁ野郎ばかりのアニメなんぞイヤですしねwサービスシーンも多かったですしw 最終回が、まだまだ物語が続くぞ的なネタ満載の終わり方でちょっと消化不良ではありますが、類似の作品がないアニメですので、視聴してみてはいかがでしょうか^^
「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」へのコメント≫コメント64件をすべて見る
怒涛の後半戦をご堪能ください。
主人公サイドが敗退して終了した1stシーズンという、既存のガンダム作品にはない新しい形ではじまったOO後半。1年放送並みの内容の濃さでした。その分色んなエピソードが詰め込み気味になってしまったのは仕方なかったのかもしれませんね。 ガンダムOOでは各MSのデザインも秀逸でしたし、戦闘もスピード感がありとても良かったと思います。なにより既存のガンダム作品では戦争終結と共になんとなく訪れた感のある「平和」に対して、既存の人類以上の能力を持った存在と、強力無比な情報統制という今までにない困難な常態からの反抗という、すさまじい困難な歩みが描かれたのが素晴らしかったです。同時に、刹那たちソレスタルビーイングが活を入れないと自分達の過ちにも気づかない無名の一般大衆が哀れすぎましたね。まぁそれだけイノベイドやヴェーダが強大だという根拠になっているのですけど。 みなさんも最後まで視聴して欲しいです^^
「機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン」へのコメント≫コメント50件をすべて見る
ぜひセカンドシーズンと共に。
タイトルの通り後期と共に視聴して欲しい作品です。 最初TVで見たときはなんだかガンダムWとカブってるな、戦争なくすというテーマも同じ、キャラも美形ぞろい、ガンダム特化してるしなどと思っていましたが、見進めていくうちにWでヘボかった点が解消されているのがよかったです。 組織に対抗できるのは組織だけであり、いくら個人が優秀でもガンダムのような超高性能な兵器、綿密な作戦や情報収集、補給などのバックアップなんて全部賄えるわけないんです。Wで終盤思いついたようにチームを組んだことに対する違和感がこのダブルオーでは払拭されていたのがすばらしいです。さらには相手にも同等の技術があることになると、世界の国力に対抗できない刹那たちがどんどん追い詰められていき、終盤やたらキャラが連続して死んだのは悲しくはあったけど納得はできました。 既存のガンダム作品のどれよりも難しいテーマを描いた作品だと思います。
「Phantom -PHANTOM THE ANIMATION-」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
えー(´・ω・`)
原作は知っていたが、こちらはなんだかよく分からん終わり方にwこれは確かに原作ファンは見ないほうがいいかもですね。まだ物語が続いています的な終りは、それはそれでいいんですが、どうせアニメにするならいっそアニメ版は白黒ハッキリつけたほうがよかったんじゃないでしょうか。アインとツヴァイの淡い関係や、それぞれの過去の断片からなにもかも中途半端で終わった印象しかありません。
「疾風!アイアンリーガー 銀光(シルバー)の旗の下に」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
何回見ても燃える!パート2
後日談のOVA。前作で分かり合った元はぐれリーガーたちが再登場して協力したのがおどろきで、またマグナムたちの努力が実ったことをまたしても裏付ける素晴らしい描写でした。 前作の終盤、マグナムエースはココロキットの副作用から、マッハウィンディはファイター兄弟の存在から戦う理由を見失いかけましたが、OVAではシルバーキャッスルというみんなの心の拠り所というより大きなものが揺らぐという展開になりました。なんでUN社が乗っ取りに成功しちゃったの的な疑問はありましたが(笑)、マグナムたちがもう1度自分達の立ち位置を考え直すことになったのは見ていて深いなと思いました。そして物語が終わったあと各々がそれぞれの道を選んで、残ったり巣立っていったりしたのが印象的ですね。ルリーの口から語られた十郎太の「たとえ身の置き所は違っても、それがしたちの心にはいつも同じ風が吹いている」・・素晴らしい名言だと思います。
「疾風!アイアンリーガー」へのコメント≫コメント39件をすべて見る
何回見ても燃える!
ロボット物でここまで熱血・努力・友情を描いた作品は並び立つものはないし、これからも現れないでしょう。そこまで確信させるほどの熱い内容です。ロボットなので人離れした超技を繰り出しても違和感がないのがグー(笑)また瞳や口内などの描写はありますが、それを上回るほどの人間くさい仕草や感情表現があるのもリーガーたちに人格を感じさせる一端になっていて、見ていてロボット物であることを忘れさせるほどです。 スポーツを通じて分かり合うリーガーたちに注目がいきがちですが、作中でダーク財団が関っている死の商人・ソルジャー開発事業も元を正せばスポーツやオリンピックというのは人の死なない、戦争の代替行為です。スポーツは戦争から派生した行為なんですよね。なのでそれをロボット達に肩代わりさせているという点には激しい憤りを感じました。資源の奪い合いなら人が体張れよとw ともあれぜひ視聴をお勧めの作品ですъ(`ー゜)
▲TOPへ戻る
クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.9
「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」へのコメント≫コメント119件をすべて見る
個人的にはルルーシュが死んだのは納得できました。彼は自分が今更生きながらえてささやかでも幸せになることを望んでなかったのを、スザクを前にシャーリーが死んだのが(手を下したのはロロでも結果的に)自分のせいだと、告白したシーンを見た時になんとなく感じたからです。そしてそのルルーシュを手にかけて自己を殺して生きてくスザク、最後に兄の生き様をすべて知ったナナリー。この作品を徹して「業」という言葉の重みが少しは分かった様な気がします。それにルルーシュは無名の市民の総意や、民主主義なんぞ血統や伝統並みに信用してないんでしょうね。だからこそ自分一人で世界の業を背負い、逝くという選択肢を選んだ印象を受けました。
それにしてもカレンを除く黒の騎士団がひどい。結局彼らはシュナイゼルにとっての都合のいい情報だけを与えられてそれを疑いもしないという無責任さ。扇が首相になった日本の未来の悲惨さが予想できます。
通報する
「コードギアス 反逆のルルーシュ」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
サンライズが作ったロボット物ではありますが、弊社の既存のどの作品もこれと肩を並べるものはないのではないでしょうか。個人的には昔のダグラムを見ていて、苦痛でしかなかったいらない要素(主人公達の幼稚な行動や存在意義)がこのコードギアスでは見事に融合していて素晴らしかったと思います。政治・思想家のジャンルやレジスタンス活動がこの作品でも扱われていますが、もちろんどちらかの体制が必ず悪者などという一方的な区分ではなく、どちらも主義主張があるんだというのがこの作品ではちゃんと描かれていたのがよかったです。
さらにはルルーシュをはじめとした個性的なキャラがてんこ盛り、見ていて飽きませんでした。ギアスという超常な力を有していても、ルルーシュが万能な主人公として描かれていなかったのも魅力的でした。彼の本領は戦略・謀略家でしたしね。
ともあれ見所あふれた作品ですのでぜひともご視聴のほどをъ(`ー゜)
通報する
「エルフを狩るモノたちII」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
基本はギャグと剥ぎ取りごめんのアニメ。フィクションだから許される行為・・いやフィクションでも十分まずいですよね、女性の服を無理やり脱がすのはw
当時原作がまだ続いていたので前作同様アニメオリジナルの終りになっています。だもので中途半端なのは仕方ないですね。原作のギャグセンスには到底及んでいないので中だるみ感がありました。救いはピチちゃんの登場、これに尽きますねw一家に一匹欲しいですよホントwトイレットペーパーの心配せずに済みますし、かわいいし。個人的にはピチちゃんの名ゼリフ「んーチ」が登場するエピソードを見てみたかったなw
相変わらずの4人の掛け合い漫才のごときお笑い道中なので笑えて見れますのでご視聴してはいかがでしょうか^^
通報する
「ガンフロンティア」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
ここで終りかい!w
他のコメントにもあるように原作とは違うようです。私は原作を知らないのでWikiであらすじを見ましたが・・・確かに改変されていますね。これなら原作のエピソードでやったほうが13話でちゃんと完結になったのではないのかと思います。
ハーロック&トチローのコンビは数々の松本零士さんの作中で無二の親友、名コンビとして描かれていて、この作品でもその描写はありますけどなんだかエッチな描写(原作はエロいそうです)やギャグが散りばめられているので、あんまりかっこいい印象がありませんでした^^;西部開拓時代を背景にしてる割にハードボイルドではなくコメディの印象のほうが強かったでしたね、タイトルもアホっぽいのがありますしwまぁトチローは「見た目で判断してはいけない」の代表格の印象はありました。
未完の大作といえば聞こえはいいですけど残念でなりません。13話なので見る手間は少ないですけど。
通報する
「タクティカルロア」へのコメント≫コメント23件をすべて見る
めずらしい作品であります。
護衛艦がネタという異色のアニメです。他に類する作品がないので戦闘シーンは実に斬新で、見ていて飽きませんでした。さすがに現実そのままというわけではなく管制や操舵、CICなどガンダム作品のリニアシートのようなものに座って対処するという作風に仕上がっていて、それはそれで面白かったです。
視聴していていくつか疑問点はありました。西太平洋上に停滞性台風が発生したことによって第二の大航海時代ともいうべき海洋船の発展が成ったとされていましたが、海が危険になったらその当該空域を除いた空にシフトするんじゃないの?と思ってしまいました(笑)あとはクルーが女性ONLYなとこは・・・まぁ野郎ばかりのアニメなんぞイヤですしねwサービスシーンも多かったですしw
最終回が、まだまだ物語が続くぞ的なネタ満載の終わり方でちょっと消化不良ではありますが、類似の作品がないアニメですので、視聴してみてはいかがでしょうか^^
通報する
「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」へのコメント≫コメント64件をすべて見る
主人公サイドが敗退して終了した1stシーズンという、既存のガンダム作品にはない新しい形ではじまったOO後半。1年放送並みの内容の濃さでした。その分色んなエピソードが詰め込み気味になってしまったのは仕方なかったのかもしれませんね。
ガンダムOOでは各MSのデザインも秀逸でしたし、戦闘もスピード感がありとても良かったと思います。なにより既存のガンダム作品では戦争終結と共になんとなく訪れた感のある「平和」に対して、既存の人類以上の能力を持った存在と、強力無比な情報統制という今までにない困難な常態からの反抗という、すさまじい困難な歩みが描かれたのが素晴らしかったです。同時に、刹那たちソレスタルビーイングが活を入れないと自分達の過ちにも気づかない無名の一般大衆が哀れすぎましたね。まぁそれだけイノベイドやヴェーダが強大だという根拠になっているのですけど。
みなさんも最後まで視聴して欲しいです^^
通報する
「機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン」へのコメント≫コメント50件をすべて見る
タイトルの通り後期と共に視聴して欲しい作品です。
最初TVで見たときはなんだかガンダムWとカブってるな、戦争なくすというテーマも同じ、キャラも美形ぞろい、ガンダム特化してるしなどと思っていましたが、見進めていくうちにWでヘボかった点が解消されているのがよかったです。
組織に対抗できるのは組織だけであり、いくら個人が優秀でもガンダムのような超高性能な兵器、綿密な作戦や情報収集、補給などのバックアップなんて全部賄えるわけないんです。Wで終盤思いついたようにチームを組んだことに対する違和感がこのダブルオーでは払拭されていたのがすばらしいです。さらには相手にも同等の技術があることになると、世界の国力に対抗できない刹那たちがどんどん追い詰められていき、終盤やたらキャラが連続して死んだのは悲しくはあったけど納得はできました。
既存のガンダム作品のどれよりも難しいテーマを描いた作品だと思います。
通報する
「Phantom -PHANTOM THE ANIMATION-」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
原作は知っていたが、こちらはなんだかよく分からん終わり方にwこれは確かに原作ファンは見ないほうがいいかもですね。まだ物語が続いています的な終りは、それはそれでいいんですが、どうせアニメにするならいっそアニメ版は白黒ハッキリつけたほうがよかったんじゃないでしょうか。アインとツヴァイの淡い関係や、それぞれの過去の断片からなにもかも中途半端で終わった印象しかありません。
通報する
「疾風!アイアンリーガー 銀光(シルバー)の旗の下に」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
後日談のOVA。前作で分かり合った元はぐれリーガーたちが再登場して協力したのがおどろきで、またマグナムたちの努力が実ったことをまたしても裏付ける素晴らしい描写でした。
前作の終盤、マグナムエースはココロキットの副作用から、マッハウィンディはファイター兄弟の存在から戦う理由を見失いかけましたが、OVAではシルバーキャッスルというみんなの心の拠り所というより大きなものが揺らぐという展開になりました。なんでUN社が乗っ取りに成功しちゃったの的な疑問はありましたが(笑)、マグナムたちがもう1度自分達の立ち位置を考え直すことになったのは見ていて深いなと思いました。そして物語が終わったあと各々がそれぞれの道を選んで、残ったり巣立っていったりしたのが印象的ですね。ルリーの口から語られた十郎太の「たとえ身の置き所は違っても、それがしたちの心にはいつも同じ風が吹いている」・・素晴らしい名言だと思います。
通報する
「疾風!アイアンリーガー」へのコメント≫コメント39件をすべて見る
ロボット物でここまで熱血・努力・友情を描いた作品は並び立つものはないし、これからも現れないでしょう。そこまで確信させるほどの熱い内容です。ロボットなので人離れした超技を繰り出しても違和感がないのがグー(笑)また瞳や口内などの描写はありますが、それを上回るほどの人間くさい仕草や感情表現があるのもリーガーたちに人格を感じさせる一端になっていて、見ていてロボット物であることを忘れさせるほどです。
スポーツを通じて分かり合うリーガーたちに注目がいきがちですが、作中でダーク財団が関っている死の商人・ソルジャー開発事業も元を正せばスポーツやオリンピックというのは人の死なない、戦争の代替行為です。スポーツは戦争から派生した行為なんですよね。なのでそれをロボット達に肩代わりさせているという点には激しい憤りを感じました。資源の奪い合いなら人が体張れよとw
ともあれぜひ視聴をお勧めの作品ですъ(`ー゜)
通報する