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12/26
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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.131
「東京ESP」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
完結せず
第一話で、主人公リンカが出てくるのがラストシーン。そして続きは2話の冒頭だけで、あとはリンカたちの過去の回想で10話まで続き、11話になって、やっと1話の部分に戻る。1クールでは完結できず、残念な終わり方。でも、教授編とか、そういう区切りで1クール作りました、って感じで見れば良いかも。
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「ビビッドレッド・オペレーション」へのコメント≫コメント32件をすべて見る
ブルマ
示現エンジンの発明により地球上のエネルギー問題が解決した遠い未来。発明者の博士の孫娘、あかねと、その友達3人とあわせてパレットスーツを身にまとい、示現エンジンを狙うアローンと戦う。アローンを誘導・強化する「れい」とは、お互いを敵同士と思わずに正体を隠し合って友達になるが、正体がわかった時には残酷な運命が待ち受けていた。全次元を超える存在になった敵との最終決戦。なんか素直に感動できました。いきなりブルマ姿のあかねの新聞配達で始まり、パレットスーツ装着の変身シーンでは下着姿も見えるし、制服も短パンだったりして、お尻とか、太ももとか下半身の描写が細かい。個人的には、ひまわりちゃんが気に入りました。6話は、水着回のサービスみたいなもので、あまり本編と関係ないんですが。12話で完結してなかなか良かったですね。最終変身が少女同士の合体ってのも良かった
「カードキャプターさくら さくらカード編」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
さくらカード
太陽と月を元にしたクロウ・リードの作った魔法のカード、クロウ・カードが、クロウカード編で全部集まり、この「さくらカード編」で、桜のオリジナルの魔法、星の力を使って次々とクロウ・カードを、さくらカードに変えていく流れ。その中でクロウが生きていた頃に描いていた未来と現実の「わずかな違い」によってちょっと話がややこしくなってるけど、全体的にはまとまっていて感動しました。個人的には、主役の桜よりも、利佳ちゃんがメチャメチャ可愛くて、ハマりました。水着回におけるサービスシーンは良かった。知世が作るバトルコスチュームだけでなく、桜の私服の細かい設定(毎回ちゃんと違う)が作り手の細かさ、女の子向けのアニメ、そういう雰囲気があっていいです。正直言って恋愛の部分は苺鈴が可哀そう過ぎますが。クロウカード編からまとめて一気に見て正解でした。間違いなく名作。
「カードキャプターさくら クロウカード編」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
変身しない
放送前に発売されていた関連グッズで、この作品を知り、「丹下桜主演なら見ようかな」と思ってましたがNHKだったのでオンエア当時は見てませんでした。とりあえずクロウカード編を今回まとめて見たわけですがてっきり、魔法少女だから変身するものだと思っていて初期OPのあのコスチュームに変身するという概念を持って第一話を見たら変身せずに終わったので「あれ?」と思ったら、結局、変身ではなくて着替えだと知って驚きました。35話が最終回みたいなエンディングで次回予告も無くて36話からいきなり話が小5(最初は小4)で始まるので驚きました。担任に恋する利佳ちゃんが気になります。「ユエ」の正体は、てっきりあの人だと思ってたので最終回手前の展開は、正直やられました。女子小学生が主人公ですが、恋愛関係は複雑でいろんな要素あり過ぎてわけがわからないけど面白い。
「薬師寺涼子の怪奇事件簿」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
原作とだいぶ違う
原作は持っていますが、途中までしか読んでません。アニメ版は、どちらかというと原作を読んだことが前提なのかもしれません。第一話からいきなり過去の事件の話題とか何気なく出てくるので。また原作に手を伸ばしてみようかなとも思いました。とにかく、薬師寺涼子が美人で素敵。OPも歌詞無しの状態だったのが、最終回で歌詞が付くのも良かった。最初から最後まで一気に見ると話が繋がってるのがよくわかる。
「アルドノア・ゼロ 2クール」へのコメント≫コメント43件をすべて見る
やっぱり時間経つ
衝撃のラストだった1期の最終回。いきなり、そこから「19ヶ月後」に飛びます。姫は腹違いの妹(こちらも一応、姫である)が光学迷彩応用して姉のフリをしてスレインと共謀して地球と戦う。主人公は頭撃たれたけど、左目を失った代わりに脳神経と直接接続するタイプのサイバーな義眼を手に入れてオレンジ色の練習機で少尉として戦う。准尉であるユキ姉を超えてしまってる。一応、地球側のアルドノアドライブが動いている理由も説明されてたしとりあえず終盤のテンポの速さが「残り時間が無い」こともあって「これ、どうやってオチつけるんだろう」と見てる側が焦る。火星人から見たら「尻軽な姫のせいでめちゃくちゃになった」ように見えてるかもしれない。スレインが泣いて終わる、最後のエンディングは良かった。1期と2期、まとめて見るのがオススメ。
「アルドノア・ゼロ」へのコメント≫コメント54件をすべて見る
カタクラフト
太古の文明の大いなる科学「アルドノア」を発見した火星人(元は地球からの移民)の男がその「機動力」の「因子」を遺伝子に組み込んだためアルドノアを起動できる「王」として君臨。息子は正妻と愛人の間に二人の姫を授かったが地球侵略戦争で月のハイパーゲートが暴走して月が砕けた時死んでしまう。第一王女となった姫が地球に親善大使として来た矢先、暗殺事件が起こり火星と地球の戦争に。地球製カタクラフトと火星のカタクラフトでは戦力差が大きすぎるがそれを超える天才が現れ、「練習機」で戦うエースになる。一期のラストは衝撃で終わりますが。不見咲副長が「モテない」と艦長からよく言われるけど正直、私の好みです。
「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
中途半端な最終回
原作は完結してますが、アニメの方は、途中で終わってしまいます。あくまで「前回の聖戦」を描いているので、いろいろ未来に制約がある中よくできたストーリーだと思います。ややこしいですが、前聖戦のさらに前の聖戦も描かれていて奥深いです。絵も綺麗だし声優も豪華だし、パンドラ様は前聖戦の方が美しくて好きです。
「コード:ブレイカー」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
罪
大神のセリフ「目には目を歯には歯を悪には悪を」は考えさせられます。政府の極秘機関で異能を使って「法で裁けない悪」を殺す「コードブレイカー」たち。その「異能が通用しない」珍種と呼ばれる、桜。桜が鬼桜組の組長の実の娘では無い事が明かされる時、血塗れで門前に居た幼い桜の描写がありますが、それが何だったのかは不明のまま。そして、人見が16歳の頃から10年以上も高校生の姿をしている平家。総理が言う「探し物」も何なのか、最後まで明かされませんでしたがそこは原作を読めってことでしょうか。とりあえずアニメは1クールで「大神VS人見」で区切りを付けたって所でしょう。OPもEDも男性声優って珍しいなと思いました。イヌとコイヌが良い味出してます。「罪とは何なのか?」を考えさせるテーマだったと思います。
「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」へのコメント≫コメント73件をすべて見る
ヨルムンガンド
ココの口から「ヨルムンガンド」という言葉が出るのはこの2期なんですね。Drマイアミとココの2人だけで秘密で進めてきた計画がそのベールを脱ぎますが、最終回の最後の最後で「ヨルムンガンド発動!」って言って終わってしまい肝心な発動後の世界は描かれていません。そこが残念だけど1期と2期あわせて連続で見ると話が見えやすくて面白いですね。とにかく、ショコラーデかわいいよ。
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Lv.131
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第一話で、主人公リンカが出てくるのがラストシーン。
そして続きは2話の冒頭だけで、あとはリンカたちの過去の回想で10話まで続き、
11話になって、やっと1話の部分に戻る。
1クールでは完結できず、残念な終わり方。
でも、教授編とか、そういう区切りで1クール作りました、って感じで見れば良いかも。
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「ビビッドレッド・オペレーション」へのコメント≫コメント32件をすべて見る
示現エンジンの発明により
地球上のエネルギー問題が解決した遠い未来。
発明者の博士の孫娘、あかねと、その友達3人とあわせて
パレットスーツを身にまとい、示現エンジンを狙うアローンと戦う。
アローンを誘導・強化する「れい」とは、お互いを敵同士と思わずに
正体を隠し合って友達になるが、正体がわかった時には残酷な運命が待ち受けていた。
全次元を超える存在になった敵との最終決戦。
なんか素直に感動できました。
いきなりブルマ姿のあかねの新聞配達で始まり、
パレットスーツ装着の変身シーンでは下着姿も見えるし、
制服も短パンだったりして、お尻とか、太ももとか下半身の描写が細かい。
個人的には、ひまわりちゃんが気に入りました。
6話は、水着回のサービスみたいなもので、あまり本編と関係ないんですが。
12話で完結してなかなか良かったですね。最終変身が少女同士の合体ってのも良かった
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「カードキャプターさくら さくらカード編」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
太陽と月を元にしたクロウ・リードの作った魔法のカード、
クロウ・カードが、クロウカード編で全部集まり、
この「さくらカード編」で、桜のオリジナルの魔法、星の力を使って
次々とクロウ・カードを、さくらカードに変えていく流れ。
その中でクロウが生きていた頃に描いていた未来と現実の「わずかな違い」によって
ちょっと話がややこしくなってるけど、全体的にはまとまっていて
感動しました。個人的には、主役の桜よりも、
利佳ちゃんがメチャメチャ可愛くて、ハマりました。
水着回におけるサービスシーンは良かった。
知世が作るバトルコスチュームだけでなく、
桜の私服の細かい設定(毎回ちゃんと違う)が
作り手の細かさ、女の子向けのアニメ、そういう雰囲気があっていいです。
正直言って恋愛の部分は苺鈴が可哀そう過ぎますが。
クロウカード編からまとめて一気に見て正解でした。間違いなく名作。
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「カードキャプターさくら クロウカード編」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
放送前に発売されていた関連グッズで、この作品を知り、
「丹下桜主演なら見ようかな」と思ってましたがNHKだったのでオンエア当時は見てませんでした。
とりあえずクロウカード編を今回まとめて見たわけですが
てっきり、魔法少女だから変身するものだと思っていて
初期OPのあのコスチュームに変身するという概念を持って第一話を見たら
変身せずに終わったので「あれ?」と思ったら、
結局、変身ではなくて着替えだと知って驚きました。
35話が最終回みたいなエンディングで次回予告も無くて
36話からいきなり話が小5(最初は小4)で始まるので驚きました。
担任に恋する利佳ちゃんが気になります。
「ユエ」の正体は、てっきりあの人だと思ってたので
最終回手前の展開は、正直やられました。
女子小学生が主人公ですが、恋愛関係は複雑でいろんな要素あり過ぎてわけがわからないけど面白い。
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「薬師寺涼子の怪奇事件簿」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
原作は持っていますが、途中までしか読んでません。
アニメ版は、どちらかというと原作を読んだことが前提なのかもしれません。
第一話からいきなり過去の事件の話題とか何気なく出てくるので。
また原作に手を伸ばしてみようかなとも思いました。
とにかく、薬師寺涼子が美人で素敵。
OPも歌詞無しの状態だったのが、最終回で歌詞が付くのも良かった。
最初から最後まで一気に見ると話が繋がってるのがよくわかる。
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「アルドノア・ゼロ 2クール」へのコメント≫コメント43件をすべて見る
衝撃のラストだった1期の最終回。
いきなり、そこから「19ヶ月後」に飛びます。
姫は腹違いの妹(こちらも一応、姫である)が光学迷彩応用して
姉のフリをしてスレインと共謀して地球と戦う。
主人公は頭撃たれたけど、左目を失った代わりに
脳神経と直接接続するタイプのサイバーな義眼を手に入れて
オレンジ色の練習機で少尉として戦う。准尉であるユキ姉を超えてしまってる。
一応、地球側のアルドノアドライブが動いている理由も説明されてたし
とりあえず終盤のテンポの速さが「残り時間が無い」こともあって
「これ、どうやってオチつけるんだろう」と見てる側が焦る。
火星人から見たら「尻軽な姫のせいでめちゃくちゃになった」ように見えてるかもしれない。
スレインが泣いて終わる、最後のエンディングは良かった。
1期と2期、まとめて見るのがオススメ。
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「アルドノア・ゼロ」へのコメント≫コメント54件をすべて見る
太古の文明の大いなる科学「アルドノア」を発見した火星人(元は地球からの移民)の
男がその「機動力」の「因子」を遺伝子に組み込んだため
アルドノアを起動できる「王」として君臨。
息子は正妻と愛人の間に二人の姫を授かったが
地球侵略戦争で月のハイパーゲートが暴走して月が砕けた時死んでしまう。
第一王女となった姫が地球に親善大使として来た矢先、暗殺事件が起こり火星と地球の戦争に。
地球製カタクラフトと火星のカタクラフトでは戦力差が大きすぎるが
それを超える天才が現れ、「練習機」で戦うエースになる。
一期のラストは衝撃で終わりますが。
不見咲副長が「モテない」と艦長からよく言われるけど
正直、私の好みです。
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「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
原作は完結してますが、アニメの方は、途中で終わってしまいます。
あくまで「前回の聖戦」を描いているので、いろいろ未来に制約がある中
よくできたストーリーだと思います。
ややこしいですが、前聖戦のさらに前の聖戦も描かれていて奥深いです。
絵も綺麗だし声優も豪華だし、パンドラ様は前聖戦の方が美しくて好きです。
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「コード:ブレイカー」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
大神のセリフ「目には目を歯には歯を悪には悪を」は考えさせられます。
政府の極秘機関で異能を使って「法で裁けない悪」を殺す「コードブレイカー」たち。
その「異能が通用しない」珍種と呼ばれる、桜。
桜が鬼桜組の組長の実の娘では無い事が明かされる時、
血塗れで門前に居た幼い桜の描写がありますが、それが何だったのかは不明のまま。
そして、人見が16歳の頃から10年以上も高校生の姿をしている平家。
総理が言う「探し物」も何なのか、最後まで明かされませんでしたが
そこは原作を読めってことでしょうか。
とりあえずアニメは1クールで「大神VS人見」で区切りを付けたって所でしょう。
OPもEDも男性声優って珍しいなと思いました。
イヌとコイヌが良い味出してます。
「罪とは何なのか?」を考えさせるテーマだったと思います。
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「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」へのコメント≫コメント73件をすべて見る
ココの口から「ヨルムンガンド」という言葉が出るのは
この2期なんですね。
Drマイアミとココの2人だけで秘密で進めてきた計画が
そのベールを脱ぎますが、最終回の最後の最後で
「ヨルムンガンド発動!」って言って終わってしまい
肝心な発動後の世界は描かれていません。そこが残念だけど
1期と2期あわせて連続で見ると話が見えやすくて面白いですね。
とにかく、ショコラーデかわいいよ。
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