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「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」へのコメント
Lv.66
シャアという男
人類は愚かだとシャアは言う。人類に絶望してはいないとアムロは言う。愚かさを認めるなら善性もまた認めなければならない。アクシズを止めたのは何なのか。通じ合いながら分かり合えないことと、通じ合っていないからこそ手を取り合えたことと。人の心をめぐる葛藤の映像化のように思える。
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Lv.94
アムロは神の子?
TV版鉄腕アトムのラストでアトムが太陽に向かっていくシーンとアムロの決死の行動が重なりました。アクシズを押し返したのは地球に住む全ての生命の意思でしょうか?その意志の依り代となったニューガンダムは最強のモビルスーツでしょう。
Lv.10
本当にアムロはシャアと共に…
日テレの「映画天国」では冒頭とラストのスタッフロールが消えていましたが、やっとこのバンダイチャンネルで見切ったような気がします。この映画は「映画館」でも実際に見ましたが、あの時の記憶とは別に鮮明にアムロとシャアの物語が克明によみがえってきた感じがします。この当時冨野監督はどう考えていたかは解りませんが、やはり人知を超えた何かが起こるのがガンダムワールドですので、その力である人が人と分かり合える力がこの「アクシズショック」で起こったと私は考え、結果はどうあれここで「アムロとシャア」の決着はついたとした、と言う事にしておいてください。でないとこのガンダムが「Z」の様にリメイクされては困るのです。何はともあれ「アムロとシャア」の物語はここで終わりです。そうしないとあまりに二人が歩んだ軌跡は無駄になってしまうと考えるのです。
Lv.49
ごめんなさい。いろいろと
昔、見たことがあるのでその時ぐらいの感想を。戦争を知らない世代ではありますがガンダムは「アニメじゃない」ので今は見る気分になれない。いつまでたっても地球という母親離れしない人類に逆襲する、そんな感じの話。ニュータイプの出来損ないなのでシャアは本当は止めてほしいのかもしれないし、どっちに転んでもいいという心境に思えます。本名ではなく、仮面をつけないで素顔でシャアとしてことを起こしたっけ?うろ覚え。現実の人類の歴史は宇宙進出もまだまだで親離れもしていない子供の歴史なのかも。人類がこれからどこへ行くのか、どんな意味があるのか、だとかという問いも子供なのでわかってはいないのかもしれません。人生の意味など大人になって死ぬ手前ぐらいにわかるものぐらいに考えているので。少し感傷的でキザになると私が死ぬまでに人類の存在理由がわかるなんてことはなさそうなのは残念でならない。
Lv.31
なさけない大人ばっかりだ!
なさけない大人をなさけねぇな!!!!!!!って言いながら観るのが本当に楽しいです。もはや愛しい。無邪気で面倒な子供たちに振り回されるような構図になってますが、たいして大人も変わらんやないかいというツッコミを入れたくなります。個人的に子供はどうあれ子供なので、保護し導くのは大人の責任だと思っています。だからこそシャアという男は本当にこの野郎と思ってしまいますね。あと母となったミライさんの観察眼こそ伊達じゃねぇと思います。ああ言ってくれるような母が彼には無い。哀れな男なんですよね…。色々述べましたが、結論として逆シャアはなさけなくて良い話です。好き。
Lv.137
今見ても興奮するデキ
作画の嵐全盛の作品ながら、キャラの眼の動きや書き込み、アクションなど今の眼から見ても追随の作品です。 ミサイルの発射表現や核兵器の扱い、ビームサーベルによる格闘戦等々。 ただ、何度も視聴した作品で思い出深くはあるのですが、次代を感じさせる表現を今回見つけられました。 それは序盤のハサウェイとクェスの会話の内容で、脳の使用割合についてです。 上映当時は人は脳の半分ぐらいしか使用していない、って定説でしたが今日の研究結果によると、人は脳をほとんど使っている、という新説が認知されています。 細かい事ですが、ハサウェイの人は地球で暮らしている時、脳を半分しか使えていないのが、宇宙にあがってきてもう半分使えるようになり、ニュータイプとして覚醒した…という考えは成り立たないのです。 もし[逆シャア]をリフレインするなら、色々書き直せばならない箇所が多いでしょうね。
Lv.60
何度観ても良い作品
逆襲のシャアは何度観ても名作。アムロ・シャアのバトル、ブライト艦長の勇姿とその後の『機動戦士ガンダムUC 虹にのれながった男』での覚悟は憧れます。けど、鈴置さんの死去は今でも残念です。好きな声優さんでしたので。
Lv.18
終わりよければすべてよし
確かにシャーのZからのいきなりの心変わりとその経緯も教えられないまま大きな戦争が起きることやアムロの周りの登場人物が何者なのかなど疑問に思うことが多いけど、それはこの一作品で説明できないと思っているから仕方ないし 何よりアクシズを止める時に戦いに参戦していなかった連合や敵のギラ・ドーガまでみんなひとつの思いになったって部分がとても感動できてそれだけで満足 ただ後に続くそれでも地球の人々は何も変わらなかったってのがまたやっぱりガンダムはただのロボットアニメじゃないなって考えさせられますよね!
Lv.15
ラスト?
ラストはアムロの心情が一意に定まってなくて、ひどく動揺してるのかな人の温かさとか言っておいて、命投げ出しの個人プレーばかりで才能を自覚しているのは良いのだけれど、本質に矛盾があるようなまぁアニメのストーリーに過ぎないのだけれど、やはりアムロも色々と急ぎすぎていた感。
Lv.128
観た後色々考えさせられる
アムロとシャアの戦いに一応の決着がつく作品。大人になったアムロはとてもかっこいい。本物のヒーローに成長したって感じ。しかしそれ以上にシャアが印象に残った。シャアと彼を取り巻く人達とのやり取りを見ていると、シャアが言葉や態度に出さない気持ちが見えてくるような気がして、いろいろ考えさせられる。年を取ってから観たらまた感じ方が変わるかもしれない。戦闘シーンもスピード感だけじゃなくMSの重量も感じる、気合の入った作画だった。
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「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」へのコメント
Lv.66
人類は愚かだとシャアは言う。
人類に絶望してはいないとアムロは言う。
愚かさを認めるなら善性もまた認めなければならない。
アクシズを止めたのは何なのか。
通じ合いながら分かり合えないことと、通じ合っていないからこそ手を取り合えたことと。
人の心をめぐる葛藤の映像化のように思える。
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Lv.94
TV版鉄腕アトムのラストでアトムが太陽に向かっていくシーンとアムロの決死の行動が重なりました。アクシズを押し返したのは地球に住む全ての生命の意思でしょうか?その意志の依り代となったニューガンダムは最強のモビルスーツでしょう。
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Lv.10
日テレの「映画天国」では冒頭とラストのスタッフロールが消えていましたが、やっとこのバンダイチャンネルで見切ったような気がします。この映画は「映画館」でも実際に見ましたが、あの時の記憶とは別に鮮明にアムロとシャアの物語が克明によみがえってきた感じがします。
この当時冨野監督はどう考えていたかは解りませんが、やはり人知を超えた何かが起こるのがガンダムワールドですので、その力である人が人と分かり合える力がこの「アクシズショック」で起こったと私は考え、結果はどうあれここで「アムロとシャア」の決着はついたとした、と言う事にしておいてください。でないとこのガンダムが「Z」の様にリメイクされては困るのです。
何はともあれ「アムロとシャア」の物語はここで終わりです。そうしないとあまりに二人が歩んだ軌跡は無駄になってしまうと考えるのです。
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Lv.49
昔、見たことがあるのでその時ぐらいの感想を。戦争を知らない世代ではありますがガンダムは「アニメじゃない」ので今は見る気分になれない。
いつまでたっても地球という母親離れしない人類に逆襲する、そんな感じの話。
ニュータイプの出来損ないなのでシャアは本当は止めてほしいのかもしれないし、どっちに転んでもいいという心境に思えます。本名ではなく、仮面をつけないで素顔でシャアとしてことを起こしたっけ?うろ覚え。
現実の人類の歴史は宇宙進出もまだまだで親離れもしていない子供の歴史なのかも。
人類がこれからどこへ行くのか、どんな意味があるのか、だとかという問いも子供なのでわかってはいないのかもしれません。人生の意味など大人になって死ぬ手前ぐらいにわかるものぐらいに考えているので。
少し感傷的でキザになると私が死ぬまでに人類の存在理由がわかるなんてことはなさそうなのは残念でならない。
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Lv.31
なさけない大人をなさけねぇな!!!!!!!って言いながら観るのが本当に楽しいです。もはや愛しい。
無邪気で面倒な子供たちに振り回されるような構図になってますが、たいして大人も変わらんやないかいというツッコミを入れたくなります。
個人的に子供はどうあれ子供なので、保護し導くのは大人の責任だと思っています。だからこそシャアという男は本当にこの野郎と思ってしまいますね。
あと母となったミライさんの観察眼こそ伊達じゃねぇと思います。ああ言ってくれるような母が彼には無い。哀れな男なんですよね…。
色々述べましたが、結論として逆シャアはなさけなくて良い話です。好き。
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Lv.137
作画の嵐全盛の作品ながら、キャラの眼の動きや書き込み、アクションなど今の眼から見ても追随の作品です。
ミサイルの発射表現や核兵器の扱い、ビームサーベルによる格闘戦等々。
ただ、何度も視聴した作品で思い出深くはあるのですが、次代を感じさせる表現を今回見つけられました。
それは序盤のハサウェイとクェスの会話の内容で、脳の使用割合についてです。
上映当時は人は脳の半分ぐらいしか使用していない、って定説でしたが今日の研究結果によると、人は脳をほとんど使っている、という新説が認知されています。
細かい事ですが、ハサウェイの人は地球で暮らしている時、脳を半分しか使えていないのが、宇宙にあがってきてもう半分使えるようになり、ニュータイプとして覚醒した…という考えは成り立たないのです。
もし[逆シャア]をリフレインするなら、色々書き直せばならない箇所が多いでしょうね。
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Lv.60
何度観ても良い作品
逆襲のシャアは何度観ても名作。
アムロ・シャアのバトル、
ブライト艦長の勇姿とその後の『機動戦士ガンダムUC 虹にのれながった男』での覚悟は憧れます。
けど、鈴置さんの死去は今でも残念です。
好きな声優さんでしたので。
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Lv.18
確かにシャーのZからのいきなりの心変わりとその経緯も教えられないまま大きな戦争が起きることやアムロの周りの登場人物が何者なのかなど疑問に思うことが多いけど、それはこの一作品で説明できないと思っているから仕方ないし 何よりアクシズを止める時に戦いに参戦していなかった連合や敵のギラ・ドーガまでみんなひとつの思いになったって部分がとても感動できてそれだけで満足 ただ後に続くそれでも地球の人々は何も変わらなかったってのがまたやっぱりガンダムはただのロボットアニメじゃないなって考えさせられますよね!
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Lv.15
ラストはアムロの心情が一意に定まってなくて、ひどく動揺してるのかな
人の温かさとか言っておいて、命投げ出しの個人プレーばかりで才能を自覚しているのは良いのだけれど、本質に矛盾があるような
まぁアニメのストーリーに過ぎないのだけれど、やはりアムロも色々と急ぎすぎていた感。
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Lv.128
観た後色々考えさせられる
アムロとシャアの戦いに一応の決着がつく作品。大人になったアムロはとてもかっこいい。本物のヒーローに成長したって感じ。しかしそれ以上にシャアが印象に残った。シャアと彼を取り巻く人達とのやり取りを見ていると、シャアが言葉や態度に出さない気持ちが見えてくるような気がして、いろいろ考えさせられる。年を取ってから観たらまた感じ方が変わるかもしれない。
戦闘シーンもスピード感だけじゃなくMSの重量も感じる、気合の入った作画だった。
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