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「少女終末旅行」へのコメント
Lv.135
ナウシカ
巨大なロボットが都市を蹂躙するシーンは「ナウシカ」の火の七日間の描写と被る全ての機械が停止した都市はいずれ荒廃の一途となり何時かは「ナウシカ」の様な全てが崩壊した世界になって行くのだろうな原作では更に続きが在る様なのでアニメでも続きが見たい世界観、ストーリー、チトとユーリのキャラクターと特にケッテンクラートにハマった
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Lv.66
何回も見たくなる!!
繰り返し見たくなるような中毒性のある作品だと思います。ほとんどユーリとチトしか喋ってないのですが、むしろそれが心地よい……。
Lv.61
感動という言葉では表せられない
初めて感想を書きます。絵柄で嫌煙していましたが、見て良かったです!一気見しちゃうくらい、引き込まれました。上手に言葉にはできないんですが、二人が悲観せずに旅を続けている姿にいろいろ考えさせられます。世界観が独特で、背景や風景に見入ってしまいます。人生とは、生きるとは何か。視聴後にドシッと重たいものが心に来ましたが、不快感はない、むしろ忘れかけたころにまた見たいと思わせる作品でした。
Lv.35
よい終末です
滅びた世界で二人だけ、食料が尽きても死、食料が尽きる前に燃料が尽きても死。そんな状況でおそらく何年も旅をしてきた、そんな主人公たちに、「銃を人に突き付けるなんて非常識」という人がいたとしたら、残念ながら、この作品世界に十分に没入できていないということでしょう。ユーリがチトに銃を向けたとき、チトがいっしゅん凍ったこと(おそらく実弾が入ってました)、本気でユーリを殴ったこと(もちろん、おふざけでは済まされないからです)、そして、ユーリがそれをうれしそうに受け止めたこと(ユーリはチトが怒ったことがうれしかったのでしょう。なぜなら、チトはまだ生をあきらめておらずユーリの支えであり続けてくれるからです)。原作では読者に解釈を委ねますが、アニメではユーリの秘めた死による解放への願望と葛藤が分かりやすく表現されています。ちなみに、つくみず先生のエンディングアニメーションは圧巻。
Lv.118
コージーカタストロフィ
コージーカタストロフィ(心地よい破滅)って概念があるそうです。本作とか、けもフレとか。まとめで見掛けた言葉ですが、しまっておくのはもったいないのでお伝えします。ああ、心地よかった。BGMも神
Lv.2
作り込みが凄い
他作品ではなかなか味わえないであろう独特なテイストを、しっかりアニメに落とし込んでいるこの作り込み具合…凄い。色々秀逸なんだけど、個人的には劇伴が凄くツボだった。ポストクラシカルやアンビエントを好んで聴くような人には、そういうものを目当てに観てみる事をおすすめしたい。
Lv.93
静かすぎる『終わりの物語』_BR_
何かが起こりそうで何も起こらない。穏やかに、流れる小川のように『終わっていく世界』を旅する少女たち。切ないような、虚しいような、でも悲しくはない『日常』を描いてます。希望はないのかもしれないけれど、それでも生きていくというのはこんな感じなのかもしれません。そういえば原作漫画の方も『解決』することなく、静かに終わってましたね。個人的にはOPEDの曲がいいと思います。
Lv.140
最終話が切ない
ノクターン2番が流れるシーンが非常に印象的だった。最終話は格別に、特別に、丁寧に構成されてる気がしました。
Lv.86
作り込み
作画がいい味を出していて、楽しめました!
Lv.96
なんか懐かしい
苺ましまろあのキャラたちを思いだしてしまう、ジャンルちがうのになぜだろうね
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「少女終末旅行」へのコメント
Lv.135
巨大なロボットが都市を蹂躙するシーンは「ナウシカ」の火の七日間の描写と被る
全ての機械が停止した都市はいずれ荒廃の一途となり何時かは「ナウシカ」の様な全てが崩壊した世界になって行くのだろうな
原作では更に続きが在る様なのでアニメでも続きが見たい
世界観、ストーリー、チトとユーリのキャラクターと特にケッテンクラートにハマった
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Lv.66
何回も見たくなる!!
繰り返し見たくなるような中毒性のある作品だと思います。ほとんどユーリとチトしか喋ってないのですが、むしろそれが心地よい……。
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Lv.61
初めて感想を書きます。
絵柄で嫌煙していましたが、見て良かったです!一気見しちゃうくらい、引き込まれました。
上手に言葉にはできないんですが、二人が悲観せずに旅を続けている姿にいろいろ考えさせられます。
世界観が独特で、背景や風景に見入ってしまいます。
人生とは、生きるとは何か。
視聴後にドシッと重たいものが心に来ましたが、不快感はない、むしろ忘れかけたころにまた見たいと思わせる作品でした。
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Lv.35
滅びた世界で二人だけ、食料が尽きても死、食料が尽きる前に燃料が尽きても死。そんな状況でおそらく何年も旅をしてきた、そんな主人公たちに、「銃を人に突き付けるなんて非常識」という人がいたとしたら、残念ながら、この作品世界に十分に没入できていないということでしょう。ユーリがチトに銃を向けたとき、チトがいっしゅん凍ったこと(おそらく実弾が入ってました)、本気でユーリを殴ったこと(もちろん、おふざけでは済まされないからです)、そして、ユーリがそれをうれしそうに受け止めたこと(ユーリはチトが怒ったことがうれしかったのでしょう。なぜなら、チトはまだ生をあきらめておらずユーリの支えであり続けてくれるからです)。原作では読者に解釈を委ねますが、アニメではユーリの秘めた死による解放への願望と葛藤が分かりやすく表現されています。ちなみに、つくみず先生のエンディングアニメーションは圧巻。
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Lv.118
コージーカタストロフィ
コージーカタストロフィ(心地よい破滅)って概念があるそうです。
本作とか、けもフレとか。
まとめで見掛けた言葉ですが、しまっておくのはもったいないので
お伝えします。
ああ、心地よかった。
BGMも神
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Lv.2
作り込みが凄い
他作品ではなかなか味わえないであろう独特なテイストを、しっかりアニメに落とし込んでいるこの作り込み具合…凄い。
色々秀逸なんだけど、個人的には劇伴が凄くツボだった。ポストクラシカルやアンビエントを好んで聴くような人には、そういうものを目当てに観てみる事をおすすめしたい。
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Lv.93
静かすぎる『終わりの物語』_BR_
何かが起こりそうで何も起こらない。
穏やかに、流れる小川のように『終わっていく世界』を旅する少女たち。
切ないような、虚しいような、でも悲しくはない『日常』を描いてます。
希望はないのかもしれないけれど、それでも生きていくというのはこんな感じなのかもしれません。そういえば原作漫画の方も『解決』することなく、静かに終わってましたね。
個人的にはOPEDの曲がいいと思います。
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Lv.140
最終話が切ない
ノクターン2番が流れるシーンが非常に印象的だった。
最終話は格別に、特別に、丁寧に構成されてる気がしました。
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Lv.86
作り込み
作画がいい味を出していて、楽しめました!
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なんか懐かしい
苺ましまろあのキャラたちを思いだしてしまう、ジャンルちがうのになぜだろうね
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