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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
「少女終末旅行」へのコメント
Lv.116
素敵な手書きアニメーションED
原作者によるものですが、素晴らしい。OPもそうですが、作品の終末感を少し離れて、楽しい感じになっているのが良いアクセントです。物語は、原作のちょうど4巻の終わりまで。原作を読んだときも、読後、しばし呆けてしまいましたが、なるほどここを最後に持ってきましたか、という感じです。原作は、5巻が出たところ。最上階への途が見えてきたところで、もう少しお話は続きそうです。同じ終末ものというと、ヨコハマ買い出し紀行を連想します。こちらは、人の営みが静かに終息し、自然に呑み込まれるように消えようとしている世界でしたが、こちらは人の営みが自然をも呑み込んだ先の終わり。形は違いますが、同じような静かさの中で、残り少ない人びとが連帯するところは不思議と通じ合います。
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Lv.12
それでも生きてます
未来に希望など全くない世界で、笑い、泣き、生きている。世界が終わるからと言って、あれこれ考えるのではなく、ただ生きていることを楽しめれば、人は生きていけるのでしょう。文明の死に絶えた静かな世界と、ゆるい日常がうまい具合に噛み合った、非常に味のある作品です。
Lv.150
人類の営み
刹那の最たるもの、、、感想が纏まるには、暫く時間が掛かりそうです。それでも、書かずには、居れない作品でした。少なくとも、1度は、視聴するべきだと、、、とてもとても閑かでとてもとても重いそんな作品です。決して絵柄に、騙されません様に!
Lv.110
2017秋の大穴
少女2人が主人公のディストピアものということで、ゆる〜く静かに、ありきたりに展開するのだろうと、あまり期待していなかったのですが、予想外に高品質。OPからEDまで、ちょっとしたカットも隅々まで丁寧に作られていて引き込まれます。大人が見ても楽しめます。一見の価値アリ
Lv.41
夢に見る
廃墟をさまよう夢を見ることがあるのですが、少女終末旅行の絵が実写で出てきそうでどうしよう。
Lv.38
日常って?
荒廃しきった世界ほとんど誰もいないただそんな世界を進んでゆくそれが繰り返す日常、ユルく繰り返す日常希望があるのかも分からないひたすらユルく進むなぜか引き込まれる、そんな作品わるくない。
Lv.119
尊い
終末の世界を2人きりで旅する少女のお話。明確な意味や山場や落ちは無い、いわゆる日常系に近い展開でゆるく進んでいきます。我々から見ると寂しい世界のようですが、ユーリとチトの2人にはそんな様子はありません。視聴者がユーリとチトから感じるのは可愛らしさ、ユーモア、加えてバイタリティなのかもしれません。物知りで機械にも詳しいチトと、少しだらしないけどタフでおおらかなユーリ。一見ユーリがチトに甘えているようにも見えますが、注意深く見れば2人は支え合っています。僕はそんなコンビが見せるバイタリティに元気をもらえました。原作の雰囲気を忠実に再現したキャラクターデザイン、それでいて原作を補う情報量の凄み、終末世界の質感を豊かに表現する音声エフェクト。アニメ制作スタッフそれぞれが原作を深く理解していなければ作り出せなかった1話であったと思います。2話以降も楽しみです。
Lv.92
睡眠導入剤(良い意味で)
眠れない夜にふと観たくなるようなアニメです。こういうアニメって実は意外と少ないので結構貴重かも・・自分の記憶では「スケブ」以来ですかね(キャラの崩し方も何となく似ているような)・・観た後はよく眠ることができると思いますよ?
Lv.13
荒廃の中の癒し
荒廃した世界の中でも、何故か感じてしまう癒し。現実がこの様になってしまう道は避けたいけれど、見てみたいと思わせてしまう、不思議な魅力が、こちらの作品には御座居ます。
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「少女終末旅行」へのコメント
Lv.116
素敵な手書きアニメーションED
原作者によるものですが、素晴らしい。OPもそうですが、作品の終末感を少し離れて、楽しい感じになっているのが良いアクセントです。
物語は、原作のちょうど4巻の終わりまで。原作を読んだときも、読後、しばし呆けてしまいましたが、なるほどここを最後に持ってきましたか、という感じです。原作は、5巻が出たところ。最上階への途が見えてきたところで、もう少しお話は続きそうです。
同じ終末ものというと、ヨコハマ買い出し紀行を連想します。こちらは、人の営みが静かに終息し、自然に呑み込まれるように消えようとしている世界でしたが、こちらは人の営みが自然をも呑み込んだ先の終わり。形は違いますが、同じような静かさの中で、残り少ない人びとが連帯するところは不思議と通じ合います。
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Lv.12
それでも生きてます
未来に希望など全くない世界で、笑い、泣き、生きている。世界が終わるからと言って、あれこれ考えるのではなく、ただ生きていることを楽しめれば、人は生きていけるのでしょう。
文明の死に絶えた静かな世界と、ゆるい日常がうまい具合に噛み合った、非常に味のある作品です。
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Lv.150
人類の営み
刹那の最たるもの、、、
感想が纏まるには、
暫く時間が掛かりそうです。
それでも、
書かずには、居れない作品でした。
少なくとも、1度は、
視聴するべきだと、、、
とてもとても閑かで
とてもとても重い
そんな作品です。
決して絵柄に、
騙されません様に!
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2017秋の大穴
少女2人が主人公のディストピアものということで、ゆる〜く静かに、ありきたりに展開するのだろうと、あまり期待していなかったのですが、予想外に高品質。
OPからEDまで、ちょっとしたカットも隅々まで丁寧に作られていて引き込まれます。
大人が見ても楽しめます。一見の価値アリ
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Lv.41
夢に見る
廃墟をさまよう夢を見ることがあるのですが、少女終末旅行の絵が実写で出てきそうでどうしよう。
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Lv.38
日常って?
荒廃しきった世界
ほとんど誰もいない
ただそんな世界を進んでゆく
それが繰り返す日常、ユルく繰り返す日常
希望があるのかも分からない
ひたすらユルく進む
なぜか引き込まれる、そんな作品
わるくない。
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Lv.119
尊い
終末の世界を2人きりで旅する少女のお話。
明確な意味や山場や落ちは無い、いわゆる日常系に近い展開でゆるく進んでいきます。
我々から見ると寂しい世界のようですが、ユーリとチトの2人にはそんな様子はありません。
視聴者がユーリとチトから感じるのは可愛らしさ、ユーモア、加えてバイタリティなのかもしれません。
物知りで機械にも詳しいチトと、少しだらしないけどタフでおおらかなユーリ。
一見ユーリがチトに甘えているようにも見えますが、注意深く見れば2人は支え合っています。
僕はそんなコンビが見せるバイタリティに元気をもらえました。
原作の雰囲気を忠実に再現したキャラクターデザイン、それでいて原作を補う情報量の凄み、終末世界の質感を豊かに表現する音声エフェクト。
アニメ制作スタッフそれぞれが原作を深く理解していなければ作り出せなかった1話であったと思います。
2話以降も楽しみです。
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Lv.92
睡眠導入剤(良い意味で)
眠れない夜にふと観たくなるようなアニメです。
こういうアニメって実は意外と少ないので結構貴重かも・・
自分の記憶では「スケブ」以来ですかね(キャラの崩し方も何となく似ているような)・・
観た後はよく眠ることができると思いますよ?
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Lv.13
荒廃の中の癒し
荒廃した世界の中でも、
何故か感じてしまう癒し。
現実がこの様になってしまう道は避けたいけれど、
見てみたいと思わせてしまう、
不思議な魅力が、こちらの作品には御座居ます。
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