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機動戦士ガンダム THE ORIGIN シャア・セイラ編」へのコメント

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原作リメイク・サイドストーリーは基本歓迎します!

ファースト世代としては、懐かしいキャラが次々登場するたまらない作品かと思います。一番好きだったハモンの、素敵過ぎる若かりし日を目の当たりに出来るとは、当時は夢にも思いませんでした。また祖国と家族と部下を愛するドズルの描かれ方も、非常に人間的且つ公平で満足しています。
ただ惜しむらくは、冒頭の戦闘シーンは大迫力で素晴らしいのですが、その後の展開にコミカルな演出を少々多用し過ぎな気がしました。ストーリー的にはシリアス路線の方がマッチするかと・・・。
どちらにしろ宇宙戦艦ヤマト2199含め、昨今の原作リメイク・サイドストーリー作品の発表は不安もありますが喜ばしい限りです。長らく遠ざかっていたアニメを再び観賞する良い機会となっています。

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ネタバレ2次創作として良く出来ている

割と楽しみに待っていましたが、結構楽しめました。“ガンダムが好きならば”十分楽しめると思います。やはり、知っているキャラクターが出てくるだけで面白く感じるでしょうから。
ただ、ガンダムを良く知らない人が楽しめるかと言えば、疑問はあります。
話の展開に新鮮味はほぼないからです。物語自体は、よくある陰謀ものの範疇を出ていないのではないかと。
進み方もゆっくり目で、少しだけグダグダしているような・・・

70、80年代風の演出が随所に見られ、とってもアニメらしいというか、ありていに言って懐かしい感じがしました。かなり意図的な演出だと思うのですが、媚びて今風にしないところには共感がもてました。

次も楽しみにしています。

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まさに「本物のガンダム」

もうなにも言うことはありません。
すべてのガンダムファンまたは、すべてのアニメーションファンは見るべきです。
 様々なキャラクターが織りなす人間ドラマに心を奪われた素晴らしい時間でありました。1時間とは思えない程情報量が多く、豪華キャストによる声優陣の演技、安彦キャラの作画の美しさ、MSのCGも発表当時は少し疑問を抱きましたが、本編では迫力満点でした。CG技術がここまで進化しているとは...
原作も素晴らしいものでしたが、アニメーションも同等もしくはそれ以上の「おもしろさ」でした。
 アニメーション業界トップクラスの無敵のスタッフに感謝し、また「安彦良和」氏は日本を代表する偉大な漫画家であると同時に、素晴らしい技術を持つアニメーターであることを再確認できました。
 安彦ガンダムがアニメシリーズ化するなんて、「こんなにうれしいことはない」

長文駄文失礼いたしました。

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次回作が楽しみ!

今まで知られていなかったシャアの生い立ちの謎が明かされていく作品で、次回作が楽しみです。
特にシャアのファンにはたまらない作品だと思います。

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非常に良かった!

ファーストガンダムのファンなんだが、面白かった
歴史の裏話てきな内容と、映像が綺麗で感動しました!
ファーストガンダムで、戦死したキャラたちの若いころが見れたり
すごく良かったです!!
ファーストガンダムをもう一度きれいな映像でサブストーリーを交えながら作ってもらえたら最高ですね!
よかった!

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アルテイシアの想い

母アストライア、兄キャスバル、ランバラル、ハモン… 深い想いと繋がりを心に秘めながら体験した1年戦争。気丈でなければ乗り越えられなかった。。。
アルテイシア、心優しい普通の女の子。。戦争が引き起こす不幸な境遇について改めて感慨深く観させて貰いました。

見どころは!
・あどけないアルテイシアの表情と深い想いを感じながらご覧ください!
・キャスバルの瞳=視聴者の目 なかなか素晴らしい構成になっていますよ!!

待った甲斐がありました。続く2話も楽しみです!!

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ネタバレシャアの秘密が少しわかった

続編に期待。ハモンさん峰不二子みたい

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すべてのガンダムファンが濡れる

ネタバレは一切いたしません。

自分はどっぷりのガンダム世代の中年ですが、これはそんな人だけのものではないと思いました。

シャア・アズナブルという名前しかわからない方でもしっかりとし構成で楽しんでいただけると思います。

もちろん、世代ど真ん中の自分と友人は涙で濡れるポイントだらけで大満足な時間を過ごせました。

早く次回作に出会いたいです!
いっそ今すぐみたいですw

ますますガンダムが好きになった作品をありがとうございます。

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涙がとまらん

SFに託された夢、
群像、
映像の進化と作り手の矜持、

全部が入ってきて泣ける。

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総監督・安彦良和アニメへの帰還

巨神ゴーグ制作の折「アニメを辞める前に作っておきたかった。」と後年コメントしていた安彦氏。劇場作品「ヴィナス戦記」を最後に個人作業である漫画家として創作活動に入り、古代史や近代史の狭間で翻弄される主人公たちを精力的に描いてきた。
 本作「ジ・オリジン」はゴーグで制作を共にした当時のサンライズ吉井社長からのオファーにより開始される。当時病気療養中だった安彦氏は「20年以上支持され続けるガンダムの原点について、派生していく作品群の中で〈最初の気分〉が霧散していく危惧」を感じていたという。ならばと入院中書いたガルマ編までのネームは専門掲載雑誌「ガンダムエース」誕生へと繋がる。10年の掲載期間の中で「シャアの復習劇」ではないかと、安彦氏は感じたそうだ。アニメ化に辺り、四半世紀ぶりにアニメの現場に安彦氏は戻る。変わったこと、変わっていない点。多くの気鋭の布陣で今、描かれる「ガンダム」。期待が膨らむ。

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