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「プラスティック・メモリーズ」へのコメント
Lv.85
人とは、心とは…
今IT技術が高まりこの様な状況が近づきつつあります。その中でアンドロイドに何を求めるのか、そして人との関わり合いの中で何を見出すのか考えてしまう作品の一つです。人、モノを超えた心の在り方を私達は今選ばなければならない事を訴える良作でしょう。
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Lv.41
ガジェットとしては古いが…
他にもコメントされている方もいらっしゃいますが、人工有機生命体、古くから用いられているテーマです。このテーマを掘り下げると絶対的にクール足らずです。なのでどうしても物足りなさ感は否めません。1クールじゃ足りず2クールではたぶん多過ぎる感じかな?さて、ギフティアたちの存在に疑問を持つ方もいらっしゃると思いますが、彼、彼女たちの存在に意味がないと思ったとしても、無駄だったわけじゃないと思います。それが最終話のタイトルに込められていると感じました。敢えて物語の中では触れてませんが、結局のところすべてのモノには寿命があります。早いか遅いかの違いだけで。この世の中で唯一の平等は終わりだけ。いずれいつかは彼、彼女たちのような存在が創り出されてしまうのでしょうか?そんな時が来たならば、この作品のようなほんのすこしだけでも優しい世界であって欲しいと願います。
Lv.154
観て、感じればいい作品。
演出の方たちの目線はギフティア側にあって、むしろ、触れ合う人間を冷静に見つめているかんじです。そしてギフティアの目線は神様の目線でもあるのでしょうか。 過剰な演出ではなく、主人公たちの日常を淡々とていねいに追いながら、時に感傷的に、時にコミカルに描いていきます。でも大切なところでは、台詞、声優さんたちの演技、作画がしっかりと連携して、私たちの心をそっと揺さぶります。 あたたかさとせつなさの関係は、喜びと悲しみの関係に似ているんだと思いました。
Lv.23
レプリカントの名言を思い出した♪
「俺はお前たち人間には信じられない光景を見てきた…オリオン座の近くで炎を上げる戦闘艦…暗黒に沈むタンホイザー・ゲートのそばで瞬くCビーム…そういった記憶も時と共に消えるのだ…雨の中の涙のようにな…俺も死ぬ時が来た…」この作品はあの台詞をオブラートに包んでもうちょっと柔らかくした感じだ♪(´ω`)
Lv.7
奇跡は起こりませんでした
放映当初はそれがとても地味な作品だと思っていましたでも今改めて見返すと、それがとても作品の余韻を残すものだと思えましたアイラが居なくなったあとも日常を過ごし成長していくツカサがとてもいとおしいと思いました見返す機会があったことはとても幸福だったな、とか思います。
Lv.118
泣けなかったけど名作
もしも、本作に出てくる酷いシステムをこのまま運用しようとしたら、たぶん人間側が駄目になりますわ。これだけ感情からなにから人間と変わらないアンドロイドですよ。もはやロボ要素一切ないですよ?大勢の人が後追いしたり鬱になったりして社会問題化し、ギフティア製造禁止待ったなし、になりそうなものじゃないですか。このシステムを拒む人もいる、と説明されるものの、大方の人間が社会的大混乱も起こさず一応冷静に受け入れている…ええっと、みんなそれでいいの? と、違和感マシマシの土台の上に、ひたすら繊細でハートフルな細部が積み重ねられてゆくので、気が散って泣けませんでした、自分は。とはいえ、こういった部分を飲み込める人にとっては、キャラは愛しいし演出は切ないしOPは名曲だし、で、アニメ史に残る名作になりうると思います。SFって相性ですよね。
Lv.17
静かに余韻をかみしめて
賛否両論いろいろあるようですが、私は嫌いじゃないです。自慢とかそんなのじゃなくて、1話を見て最終話のラストシーンが予想できて、しかもその予想が当たってしまった作品でした。小さな事件はいくつか起きますが、“観覧車での別れ”というラストに向かって、物語が淡々と進んでいった感じです。林直孝さん作ということで、ラストで大どんでん返しとか、伏線回収とか、ドラマティックな展開を期待していたらしいウチの息子には、物足りなかったようですが、私にはあのラストしか考えられなかった。愛の力で奇跡が起きてアイラの記憶がよみがえって帰ってくる、なんてことになってたらとんだ駄作ですよ。正直言うと、同時期にオンエアしてた『ダンま○』と比べて、どっっちも王道な話作りなのにどうしてプラメモは面白く無いんだろうと思った時期もありましたが、そもそも比べるべきではなく、淡々と鑑賞して静かに余韻に浸りたい作品です。
Lv.22
時は全てに平等にあり、そして尽きる
要は予め知っているかどうか、だけなんです。常々私は知りたいと思っています。その方が、思い残すことがないよう、きっちり最期まで頑張れるから。そして今際まで健やかで穏やかなら最上だろうとも。そういう目線からこの物語を観た時、ギフティアたちって実は人より幸せたりうるんじゃないかと、そう思えてなりませんでした。なので、ターミナルサービスの皆に、そして何よりツカサに深く愛され、安らかに最後の眠りについたアイラのそれは、実に羨ましく映りました。もちろん、喪う悲しみは如何ともし難いので残される者も同様とはいかないでしょうが、往く者のそれを想えば後の支えになるでしょう。そう思うと、回収されるギフティアたちにも幸せな最期をと奮闘する第一TSの姿にも強い共感を覚えます。なにより、これらが努めて明るく描かれていたので、最後まで心地よく観れました。設定や構成の練りこみが微妙に甘いとこだけが惜しかった!
Lv.175
うう~ん……
病気で入院なさって闘病している患者の方たちとお見舞いに来るご家族やご友人の方々とのやり取りを入退院を繰り返し、病室で直に見聞きした者としては本作に対して、何か違う?的なものを感じてしまいました物語を現実と比べるのは、痴がましいことなんですがう~ん、うう~ん……
Lv.137
アンドロイドは電気羊の夢を見るか
きっと見るんだろうね。出会いと恋と成長と別れの物語を綺麗に描き切ったスタッフに拍手。最終回の切なさは素晴らしく、安易なハッピーエンドに持って行かなかったのはとても良かった。想像の余地を残すCパート、色々想像してみるのも良いんじゃないかな。オススメです。PS最近評判の芳しくないヒロインばかりやっていた雨宮天さんもいい役に当たってよかったね。
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「プラスティック・メモリーズ」へのコメント
Lv.85
人とは、心とは…
今IT技術が高まりこの様な状況が近づきつつあります。
その中でアンドロイドに何を求めるのか、そして人との関わり合いの中で何を見出すのか考えてしまう作品の一つです。
人、モノを超えた心の在り方を私達は今選ばなければならない事を訴える良作でしょう。
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Lv.41
他にもコメントされている方もいらっしゃいますが、人工有機生命体、古くから用いられているテーマです。
このテーマを掘り下げると絶対的にクール足らずです。なのでどうしても物足りなさ感は否めません。
1クールじゃ足りず2クールではたぶん多過ぎる感じかな?
さて、ギフティアたちの存在に疑問を持つ方もいらっしゃると思いますが、彼、彼女たちの存在に意味がないと思ったとしても、無駄だったわけじゃないと思います。
それが最終話のタイトルに込められていると感じました。
敢えて物語の中では触れてませんが、結局のところすべてのモノには寿命があります。
早いか遅いかの違いだけで。
この世の中で唯一の平等は終わりだけ。
いずれいつかは彼、彼女たちのような存在が創り出されてしまうのでしょうか?
そんな時が来たならば、この作品のようなほんのすこしだけでも優しい世界であって欲しいと願います。
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Lv.154
観て、感じればいい作品。
演出の方たちの目線はギフティア側にあって、むしろ、触れ合う人間を冷静に見つめているかんじです。そしてギフティアの目線は神様の目線でもあるのでしょうか。
過剰な演出ではなく、主人公たちの日常を淡々とていねいに追いながら、時に感傷的に、時にコミカルに描いていきます。でも大切なところでは、台詞、声優さんたちの演技、作画がしっかりと連携して、私たちの心をそっと揺さぶります。
あたたかさとせつなさの関係は、喜びと悲しみの関係に似ているんだと思いました。
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Lv.23
レプリカントの名言を思い出した♪
「俺はお前たち人間には信じられない光景を見てきた…オリオン座の近くで炎を上げる戦闘艦…暗黒に沈むタンホイザー・ゲートのそばで瞬くCビーム…そういった記憶も時と共に消えるのだ…雨の中の涙のようにな…俺も死ぬ時が来た…」
この作品はあの台詞をオブラートに包んでもうちょっと柔らかくした感じだ♪(´ω`)
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Lv.7
放映当初はそれがとても地味な作品だと思っていました
でも今改めて見返すと、それがとても作品の余韻を残すものだと思えました
アイラが居なくなったあとも日常を過ごし成長していくツカサがとてもいとおしいと思いました
見返す機会があったことはとても幸福だったな、とか思います。
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Lv.118
泣けなかったけど名作
もしも、本作に出てくる酷いシステムをこのまま運用しようとしたら、たぶん人間側が駄目になりますわ。
これだけ感情からなにから人間と変わらないアンドロイドですよ。もはやロボ要素一切ないですよ?
大勢の人が後追いしたり鬱になったりして社会問題化し、ギフティア製造禁止待ったなし、になりそうなものじゃないですか。
このシステムを拒む人もいる、と説明されるものの、大方の人間が社会的大混乱も起こさず一応冷静に受け入れている…ええっと、みんなそれでいいの? と、違和感マシマシの土台の上に、ひたすら繊細でハートフルな細部が積み重ねられてゆくので、気が散って泣けませんでした、自分は。
とはいえ、こういった部分を飲み込める人にとっては、キャラは愛しいし演出は切ないしOPは名曲だし、で、アニメ史に残る名作になりうると思います。SFって相性ですよね。
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Lv.17
賛否両論いろいろあるようですが、私は嫌いじゃないです。
自慢とかそんなのじゃなくて、1話を見て最終話のラストシーンが予想できて、しかもその予想が当たってしまった作品でした。小さな事件はいくつか起きますが、“観覧車での別れ”というラストに向かって、物語が淡々と進んでいった感じです。
林直孝さん作ということで、ラストで大どんでん返しとか、伏線回収とか、ドラマティックな展開を期待していたらしいウチの息子には、物足りなかったようですが、私にはあのラストしか考えられなかった。愛の力で奇跡が起きてアイラの記憶がよみがえって帰ってくる、なんてことになってたらとんだ駄作ですよ。
正直言うと、同時期にオンエアしてた『ダンま○』と比べて、どっっちも王道な話作りなのにどうしてプラメモは面白く無いんだろうと思った時期もありましたが、そもそも比べるべきではなく、淡々と鑑賞して静かに余韻に浸りたい作品です。
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Lv.22
要は予め知っているかどうか、だけなんです。
常々私は知りたいと思っています。その方が、思い残すことがないよう、きっちり最期まで頑張れるから。そして今際まで健やかで穏やかなら最上だろうとも。
そういう目線からこの物語を観た時、ギフティアたちって実は人より幸せたりうるんじゃないかと、そう思えてなりませんでした。なので、ターミナルサービスの皆に、そして何よりツカサに深く愛され、安らかに最後の眠りについたアイラのそれは、実に羨ましく映りました。
もちろん、喪う悲しみは如何ともし難いので残される者も同様とはいかないでしょうが、往く者のそれを想えば後の支えになるでしょう。そう思うと、回収されるギフティアたちにも幸せな最期をと奮闘する第一TSの姿にも強い共感を覚えます。
なにより、これらが努めて明るく描かれていたので、最後まで心地よく観れました。
設定や構成の練りこみが微妙に甘いとこだけが惜しかった!
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Lv.175
うう~ん……
病気で入院なさって闘病している患者の方たちと
お見舞いに来るご家族やご友人の方々とのやり取りを
入退院を繰り返し、病室で直に見聞きした者としては
本作に対して、何か違う?的なものを感じてしまいました
物語を現実と比べるのは、痴がましいことなんですが
う~ん、うう~ん……
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Lv.137
アンドロイドは電気羊の夢を見るか
きっと見るんだろうね。
出会いと恋と成長と別れの物語を綺麗に描き切ったスタッフに拍手。
最終回の切なさは素晴らしく、安易なハッピーエンドに持って行かなかったのはとても良かった。
想像の余地を残すCパート、色々想像してみるのも良いんじゃないかな。
オススメです。
PS最近評判の芳しくないヒロインばかりやっていた雨宮天さんもいい役に当たってよかったね。
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