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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
「ガサラキ」へのコメント
Lv.34
革新的だったが詰めが甘い
中盤らへんの謎がだんだんと解けていくところや、ユウシロウや特自の面々の変化などは面白い。しかし、複数視点での進行が拙く、「結局何がしたいアニメだったの?」とも思えてしまう。もっと長く時間を使えれば、各々の描写の説得力も出たのだろうが……。惜しい作品である。
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Lv.19
ハイリアルロボットアニメの最高峰。情報量の多さが心地良い^q^
日本文学的な要素を主軸にしつつ着地点を経済戦争に落とし込まなかった誠実で思想的なアニメ。日本の財閥が国産二足歩行兵器を開発し世界と闘うという点でロボットアニメのセオリーを踏んでいるものの敵は人間・軍事企業・国家…動機は権益の奪い合い。規模は違えどそこで利益の為に命を賭けて働く姿は現代社会の人々もそう変わらない。そういう意味で登場人物に留まらず視聴者自身も歴史という舞の演者と言えると思う。そしてアニメを通して見る人に何を残すか?という点でロボットがロボットを倒す快感で終わるのではなく、理想、思想、悩み続ける事、生命、生きるとは何か?まで踏み込んでいく。終わらせる事は難しいというのは印象的なセリフだけど、その応答には終わりを拒むという形もある。しかしそれは無限を望み永遠に飢える鬼の様なものではないか?そしてそれを超えるため悩み続け、自分の意思を持つ事を諦めてはならない。キリッ
Lv.30
他に類を見ない意欲作
このアニメの評価は必ずしも高くはありません。語り尽くされてることでは有りますが、主人公空気、話を詰め込み過ぎでわかりにくい、結末がブン投げ。。確かにそのとおりなのですが他に類を見ない意欲的な試みが見られる点を私は買っています。リアルロボットの極北ともいうべきメカ描写のこだわり、(ただ迫力ある戦闘シーンが少なすぎるのはいまいちですが)今日の政治情勢を予見したような政治劇(イラク戦争を思わせるベギルスタンへの多国籍軍侵攻、自衛隊の海外派兵、憲法問題での軋轢、アジア難民の増加、美しかった日本への回帰を目指す右翼勢力の台頭)今見返すと本当に驚きです。難しい話に興味が無い人でも、第24話の戦闘シーンはアニメ史上語り継がれる程の凄さなので、ぜひ頑張って通しでみてください。
Lv.77
がんばったで賞
ストーリーや戦闘シーン、そして人物を魅力的に描ききれなかった作品。ロボットの造形やギミックは出渕作品がすきなら、素直にかっこいいと思うでしょう。かなりがんばって当時の世界情勢を混ぜ込んだり、演劇的な台詞回しに挑戦しているがキーマンになるフィクサーが数話にわたって、同じセリフをいうことでうすっぺらくなったり、HARAKIRIのあとに置手紙をしたり、いろいろ台無しというかいまいちキャラに乗り移れずに世界平和をとりあえず説きたいメインストーリーに引きずられてしまったままおわってしまった。(せっかく?暴走してしまった長兄もあのラストで悪党として空気に・・・)もう少し戦闘シーンや後半のやり取りを描ききってほしかったが、最後駆け足のままふわっとおわってしまった。過去や難民とのハートフルストーリーは、蛇足でそっちを省けるところは省いてよかったんじゃないだろうか(よくあるストーリーだし)
Lv.86
このラストでも、今ならば大丈夫?
NHKの「ジーンダイバー」を彷彿とさせるラスト。最近の作品ならば、「コードギアス」の「Cの世界」の設定や「まどか☆マギカ」の「インキュベーター」等も近いか。やや唐突な印象はあるものの、「クトゥルフ神話」も一般に浸透してきた今ならば、「カミサマは実は超文明を誇った宇宙人(もしくは古代人)でした」というラストは比較的受け入れられやすいように思う。ラストがイマイチという評も散見されるものの、先に挙げた作品が好きならば問題無く視聴できるだろう。
Lv.146
何だかなぁー
キリコ、フィアナ、ワイズマン。それだけを焼き直しただけなのね。
Lv.55
残念!無念!!
終盤にかけては結構盛り上がり、夢中で見てしまいましたが、終わり方は今ひとつ。劇中、登場人物の一人が「始めるより終わる事の方が難しい」と言ってましたが、まさにその通り。解っているのなら、もうひと頑張りして欲しかった。
Lv.137
上級者向け
本筋の話は非常に消化不良だし、主人公にもヒロインにも感情移入がしずらいので普通なら投げ出すような作品。しかしながら、当時の世界情勢なんかも反映した前半の中東某国への派兵や、後半の日本でのクーデター、某合衆国との軋轢や対決が非常にスリリングで面白かった。特に前半は、後年のイラクでの出来事を予見したかのような展開で鳥肌が立った。高橋良輔作品のファンなら外せない作品でしょう。
Lv.38
真実の近くは、重くて深い
いつまでも心にたまって残るようなものがほしい方におすすめします。この作品は科学と歴史と現代社会と戦争を同時に勉強するような難解なものなので、爽快感がなく打ち切りになったため完結は不自然になりました。ですが、まるで予言のように状況を考えさせられる重さと深さを持っています。『ガサラキ』は当然フィクションですが、日本とアメリカという国があるのは事実です。SF歴史ファンタジーの部分が消化できなかったのは残念ですが、噛みごたえのある作品がほしくなると不思議にまた見たくなるのです。
Lv.52
うおおおー!!ラ・ス・トがああ!!?
終わり方が唐突すぎる。そして妹があたかもヒロインのような扱い・・・(゜-゜)オイ!TV版のE○Aのラストをを思い出させるぜぇ。もっと戦闘シーンとかあった方が良いんじゃないか。ゆうしろーとみはるのラブいシーンとか。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
「ガサラキ」へのコメント
Lv.34
革新的だったが詰めが甘い
中盤らへんの謎がだんだんと解けていくところや、ユウシロウや特自の面々の変化などは面白い。しかし、複数視点での進行が拙く、「結局何がしたいアニメだったの?」とも思えてしまう。もっと長く時間を使えれば、各々の描写の説得力も出たのだろうが……。惜しい作品である。
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Lv.19
日本文学的な要素を主軸にしつつ着地点を経済戦争に落とし込まなかった誠実で思想的なアニメ。
日本の財閥が国産二足歩行兵器を開発し世界と闘うという点でロボットアニメのセオリーを踏んでいるものの敵は人間・軍事企業・国家…動機は権益の奪い合い。
規模は違えどそこで利益の為に命を賭けて働く姿は現代社会の人々もそう変わらない。
そういう意味で登場人物に留まらず視聴者自身も歴史という舞の演者と言えると思う。
そしてアニメを通して見る人に何を残すか?という点でロボットがロボットを倒す快感で終わるのではなく、理想、思想、悩み続ける事、生命、生きるとは何か?まで踏み込んでいく。
終わらせる事は難しいというのは印象的なセリフだけど、その応答には終わりを拒むという形もある。
しかしそれは無限を望み永遠に飢える鬼の様なものではないか?
そしてそれを超えるため悩み続け、自分の意思を持つ事を諦めてはならない。キリッ
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Lv.30
このアニメの評価は必ずしも高くはありません。
語り尽くされてることでは有りますが、主人公空気、話を詰め込み過ぎでわかりにくい、結末がブン投げ。。
確かにそのとおりなのですが他に類を見ない意欲的な試みが見られる点を私は買っています。
リアルロボットの極北ともいうべきメカ描写のこだわり、(ただ迫力ある戦闘シーンが少なすぎるのはいまいちですが)
今日の政治情勢を予見したような政治劇(イラク戦争を思わせるベギルスタンへの多国籍軍侵攻、自衛隊の海外派兵、憲法問題での軋轢、アジア難民の増加、美しかった日本への回帰を目指す右翼勢力の台頭)今見返すと本当に驚きです。
難しい話に興味が無い人でも、第24話の戦闘シーンはアニメ史上語り継がれる程の凄さなので、ぜひ頑張って通しでみてください。
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Lv.77
ストーリーや戦闘シーン、そして人物を魅力的に描ききれなかった作品。
ロボットの造形やギミックは出渕作品がすきなら、素直にかっこいいと思うでしょう。
かなりがんばって当時の世界情勢を混ぜ込んだり、演劇的な台詞回しに挑戦しているが
キーマンになるフィクサーが数話にわたって、同じセリフをいうことでうすっぺらくなったり、
HARAKIRIのあとに置手紙をしたり、いろいろ台無しというかいまいちキャラに乗り移れずに
世界平和をとりあえず説きたいメインストーリーに引きずられてしまったままおわってしまった。
(せっかく?暴走してしまった長兄もあのラストで悪党として空気に・・・)
もう少し戦闘シーンや後半のやり取りを描ききってほしかったが、最後駆け足のままふわっとおわってしまった。
過去や難民とのハートフルストーリーは、蛇足でそっちを省けるところは省いてよかったんじゃないだろうか(よくあるストーリーだし)
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Lv.86
NHKの「ジーンダイバー」を彷彿とさせるラスト。最近の作品ならば、「コードギアス」の「Cの世界」の設定や「まどか☆マギカ」の「インキュベーター」等も近いか。
やや唐突な印象はあるものの、「クトゥルフ神話」も一般に浸透してきた今ならば、「カミサマは実は超文明を誇った宇宙人(もしくは古代人)でした」というラストは比較的受け入れられやすいように思う。
ラストがイマイチという評も散見されるものの、先に挙げた作品が好きならば問題無く視聴できるだろう。
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Lv.146
何だかなぁー
キリコ、フィアナ、ワイズマン。
それだけを焼き直しただけなのね。
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Lv.55
残念!無念!!
終盤にかけては結構盛り上がり、夢中で見てしまいましたが、終わり方は今ひとつ。劇中、登場人物の一人が「始めるより終わる事の方が難しい」と言ってましたが、まさにその通り。解っているのなら、もうひと頑張りして欲しかった。
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Lv.137
本筋の話は非常に消化不良だし、主人公にもヒロインにも感情移入がしずらいので普通なら投げ出すような
作品。しかしながら、当時の世界情勢なんかも反映した前半の中東某国への派兵や、後半の日本でのクーデター、某合衆国との軋轢や対決が非常にスリリングで面白かった。
特に前半は、後年のイラクでの出来事を予見したかのような展開で鳥肌が立った。
高橋良輔作品のファンなら外せない作品でしょう。
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Lv.38
真実の近くは、重くて深い
いつまでも心にたまって残るようなものがほしい方に
おすすめします。この作品は科学と歴史と現代社会と戦争を
同時に勉強するような難解なものなので、爽快感がなく
打ち切りになったため完結は不自然になりました。
ですが、まるで予言のように状況を考えさせられる
重さと深さを持っています。『ガサラキ』は当然フィクション
ですが、日本とアメリカという国があるのは事実です。
SF歴史ファンタジーの部分が消化できなかったのは
残念ですが、噛みごたえのある作品がほしくなると
不思議にまた見たくなるのです。
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うおおおー!!ラ・ス・トがああ!!?
終わり方が唐突すぎる。
そして妹があたかもヒロインのような扱い・・・(゜-゜)オイ!
TV版のE○Aのラストをを思い出させるぜぇ。
もっと戦闘シーンとかあった方が良いんじゃないか。
ゆうしろーとみはるのラブいシーンとか。
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