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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.86
「いなり、こんこん、恋いろは。」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
見守ることしかできない…
よくあるラブコメかと思ったら、ラストの展開が切なすぎる…。「見守り続けようと思う」と、前向きに言う登場人物の言葉と決意に対して、こっちは見守ることしかできないのがつらすぎる…。なんだか、苦情っぽい感想になっちゃいましたが、「泣いて笑えるラブコメ」を見たいという人は是非。
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「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- (ガンスリンガー・ガール イル・テアトリーノ)」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
「作品」としての一期、「娯楽」としての二期
一期とかけ離れた雰囲気と絵には驚かされたものの、最後まで見れば、これはこれでアニメとしてはアリなのだろうな、といった印象を受けました。一期が雰囲気を重視した、いわば玄人向けの、「作品」としての「アニメーション」であるのに対して、二期は一般受けしやすい、「娯楽」としての「アニメ」に徹していた、といったところでしょうか。一期のような重苦しい雰囲気はなく、アクション主体な上、一期前半のような1話完結型の回も少ないこと、話数も少なめなことから、「なんかアニメ見たい」と思った休日に、一気見する作品としてはよいと思います。結局、平日の夜、一話づつ楽しみたいなら一期、休日に一気見するなら二期、と使い分けるのがオススメ……といいたいところですが、一期を見ていないと話がわかりにくい構成になっているのが唯一の難点です。
「GJ部」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
疲れたときに
疲れたときにゆる~い感じで見るのにちょうどいい。基本的には「日常系」の作品なものの、四コママンガではなく、ライトノベル原作なのが特徴的かもしれない。……その特徴がアニメに生かされているかどうかは不明だけど。なにはともあれ、エンディングや次回予告等、本編以外にも色々と仕掛けがあって楽しい作品でした。
「MADLAX」へのコメント≫コメント24件をすべて見る
今こそ再評価を
劇中で使われる音楽こそ評価は高いものの、作品自体はイマイチマイナーで評価も微妙と言わざるを得ない本作。しかし、2015年の今改めてみると、その内容は、伊藤計劃『虐殺器官』(2007年)及び『ハーモニー』(2008年)を先取りした、まさに「早すぎた傑作」というべきもの。『虐殺器官』『ハーモニー』ともに劇場アニメ化が予定されているので、ぜひとも、これらと一緒に、以前の評価に惑わされずに、見てほしい作品です。
「ダイバージェンス・イヴ」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
実質分割2クール
表示上は全13話、ただ、どうやら「続編アニメ」あるいは「関連アニメ」として『みさきクロニクル』があるようだ、というのは作品ページ上での話。実際は『みさきクロニクル』が後半となる最近流行りの分割2クール作品です。それゆえ、『ダイバージェンス・イヴ』単体で見ると、ラストが中途半端にしか見えなくなっているのがやや残念。ただでさえ分かりにくくて小難しいと評判なSF作品なのに第1話がいきなり「Mission2」っていうのも相当敷居高くしちゃってるし・・・。とはいえ、続編『みさきクロニクル』のことを考えると、あえての「別アニメ」、あえての「Mission2スタート」という気もしてくるので、一概に批判するのもためらわれるし・・・。いずれにせよ、視聴する場合は全26話と覚悟して見ましょう。あと、1話で投げ出さないことw最悪、『みさきクロニクル』を見てから本作に戻るのもアリ!?
「みさきクロニクル〜ダイバージェンス・イヴ〜」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
2317年12月24日
前作『ダイバージェンス・イヴ』第1話は、「2317年12月24日」の話なのですが、本作『みさきクロニクル』は、その設定上、ほぼこの日1日を舞台にした物語となっています。あるいは、本作ラストに出てくる「みさきの世界」の時間も「2317年12月24日」なのかもしれません。正直、前作を初めて見たときは、わかりにくい・気をてらった物語構成としか思っていなかったのですが、本作を見終わった後改めて前作第1話を見ると、「2317年12月24日」という日付をはじめからかなり強調しており、実は、相当に巧みな構成であったことが分かります。このあたりの裏話や、そのほか、本編では出てこなかったキャラクター設定(前作OP映像に出てくるweak point等)なども大量にありそうで、そんなディープな部分まで知りたくなるような、そんな作品でした。
「宇宙をかける少女」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
一気見できるSF
SFにカテゴライズされてはいるものの、勢いとノリがほぼ全ての作品(実際、一話から「ハイテンションレバー」なる謎アイテムが登場してたりするし)。特に頭を使う必要もなく、むしろ使うべきじゃない作品なので、作品のノリと勢いに流されるまま一気に見るのがオススメ。「SFは堅苦しくて難しくて好きじゃない」って人にこそ見てもらって、SFに対する苦手意識と固定観念を払拭してもらいたいです。
「AVENGER」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
アリプロファンなら・・・
アリプロが音楽を担当しているだけあって、OPもEDも挿入歌に至るまでほぼアリプロ一色な音楽と、それと見事に調和したアニメーションは見事・・・なのだけど、ラストがちょっと中途半端なのはやや残念。とはいえ、やはり、アリプロの楽曲にここまでマッチしたアニメーションはかなり貴重。アリプロファンは必見です!
「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」へのコメント≫コメント64件をすべて見る
これぞ「ガンダム」!
ファーストシーズン序盤こそ、「なんだかビミョー」な作品で、同時期の作品である「コードギアス」の焼き直しとも思えた本作。しかし、その真価はセカンドシーズン後半になってようやく発揮されます。初代ガンダムや「逆襲のシャア」などをオマージュし、それらのメッセージを取り込みつつ、しかも、「ファンにすり寄っている」「狙いすぎて逆に寒い」などと言う事態も避けている、そんな、スタッフの優れたバランス感覚も窺われる本作。歴代ガンダムファンこそ、見るべき作品です!
「あずまんが大王」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
日常系の元祖……だけじゃない!
今に続く日常系の元祖とも言われる作品ですが、今なおその魅力は色あせず。特に「間」の取り方が上手く、それこそがこの作品のみどころとも言えるかもしれません。他方で、季節が数話単位でめまぐるしく移り変わっていくため、その点は「ネットで一気見」という視聴方法とは相性が悪いのかも?できれば4クール=1年使ってゆっくり贅沢に見たい、そんな作品です。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.86
「いなり、こんこん、恋いろは。」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
見守ることしかできない…
よくあるラブコメかと思ったら、ラストの展開が切なすぎる…。
「見守り続けようと思う」と、前向きに言う登場人物の言葉と決意に対して、こっちは見守ることしかできないのがつらすぎる…。
なんだか、苦情っぽい感想になっちゃいましたが、「泣いて笑えるラブコメ」を見たいという人は是非。
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「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- (ガンスリンガー・ガール イル・テアトリーノ)」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
「作品」としての一期、「娯楽」としての二期
一期とかけ離れた雰囲気と絵には驚かされたものの、最後まで見れば、これはこれでアニメとしてはアリなのだろうな、といった印象を受けました。
一期が雰囲気を重視した、いわば玄人向けの、「作品」としての「アニメーション」であるのに対して、二期は一般受けしやすい、「娯楽」としての「アニメ」に徹していた、といったところでしょうか。一期のような重苦しい雰囲気はなく、アクション主体な上、一期前半のような1話完結型の回も少ないこと、話数も少なめなことから、「なんかアニメ見たい」と思った休日に、一気見する作品としてはよいと思います。
結局、平日の夜、一話づつ楽しみたいなら一期、休日に一気見するなら二期、と使い分けるのがオススメ……といいたいところですが、一期を見ていないと話がわかりにくい構成になっているのが唯一の難点です。
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「GJ部」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
疲れたときに
疲れたときにゆる~い感じで見るのにちょうどいい。
基本的には「日常系」の作品なものの、四コママンガではなく、ライトノベル原作なのが特徴的かもしれない。……その特徴がアニメに生かされているかどうかは不明だけど。
なにはともあれ、エンディングや次回予告等、本編以外にも色々と仕掛けがあって楽しい作品でした。
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「MADLAX」へのコメント≫コメント24件をすべて見る
今こそ再評価を
劇中で使われる音楽こそ評価は高いものの、作品自体はイマイチマイナーで評価も微妙と言わざるを得ない本作。
しかし、2015年の今改めてみると、その内容は、伊藤計劃『虐殺器官』(2007年)及び『ハーモニー』(2008年)を先取りした、まさに「早すぎた傑作」というべきもの。
『虐殺器官』『ハーモニー』ともに劇場アニメ化が予定されているので、ぜひとも、これらと一緒に、以前の評価に惑わされずに、見てほしい作品です。
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「ダイバージェンス・イヴ」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
実質分割2クール
表示上は全13話、ただ、どうやら「続編アニメ」あるいは「関連アニメ」として『みさきクロニクル』があるようだ、というのは作品ページ上での話。
実際は『みさきクロニクル』が後半となる最近流行りの分割2クール作品です。それゆえ、『ダイバージェンス・イヴ』単体で見ると、ラストが中途半端にしか見えなくなっているのがやや残念。ただでさえ分かりにくくて小難しいと評判なSF作品なのに第1話がいきなり「Mission2」っていうのも相当敷居高くしちゃってるし・・・。とはいえ、続編『みさきクロニクル』のことを考えると、あえての「別アニメ」、あえての「Mission2スタート」という気もしてくるので、一概に批判するのもためらわれるし・・・。
いずれにせよ、視聴する場合は全26話と覚悟して見ましょう。あと、1話で投げ出さないことw
最悪、『みさきクロニクル』を見てから本作に戻るのもアリ!?
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「みさきクロニクル〜ダイバージェンス・イヴ〜」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
前作『ダイバージェンス・イヴ』第1話は、「2317年12月24日」の話なのですが、本作『みさきクロニクル』は、その設定上、ほぼこの日1日を舞台にした物語となっています。あるいは、本作ラストに出てくる「みさきの世界」の時間も「2317年12月24日」なのかもしれません。
正直、前作を初めて見たときは、わかりにくい・気をてらった物語構成としか思っていなかったのですが、本作を見終わった後改めて前作第1話を見ると、「2317年12月24日」という日付をはじめからかなり強調しており、実は、相当に巧みな構成であったことが分かります。
このあたりの裏話や、そのほか、本編では出てこなかったキャラクター設定(前作OP映像に出てくるweak point等)なども大量にありそうで、そんなディープな部分まで知りたくなるような、そんな作品でした。
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「宇宙をかける少女」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
一気見できるSF
SFにカテゴライズされてはいるものの、勢いとノリがほぼ全ての作品(実際、一話から「ハイテンションレバー」なる謎アイテムが登場してたりするし)。
特に頭を使う必要もなく、むしろ使うべきじゃない作品なので、作品のノリと勢いに流されるまま一気に見るのがオススメ。「SFは堅苦しくて難しくて好きじゃない」って人にこそ見てもらって、SFに対する苦手意識と固定観念を払拭してもらいたいです。
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「AVENGER」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
アリプロファンなら・・・
アリプロが音楽を担当しているだけあって、OPもEDも挿入歌に至るまでほぼアリプロ一色な音楽と、それと見事に調和したアニメーションは見事・・・なのだけど、ラストがちょっと中途半端なのはやや残念。
とはいえ、やはり、アリプロの楽曲にここまでマッチしたアニメーションはかなり貴重。アリプロファンは必見です!
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「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」へのコメント≫コメント64件をすべて見る
これぞ「ガンダム」!
ファーストシーズン序盤こそ、「なんだかビミョー」な作品で、同時期の作品である「コードギアス」の焼き直しとも思えた本作。しかし、その真価はセカンドシーズン後半になってようやく発揮されます。
初代ガンダムや「逆襲のシャア」などをオマージュし、それらのメッセージを取り込みつつ、しかも、「ファンにすり寄っている」「狙いすぎて逆に寒い」などと言う事態も避けている、そんな、スタッフの優れたバランス感覚も窺われる本作。
歴代ガンダムファンこそ、見るべき作品です!
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「あずまんが大王」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
日常系の元祖……だけじゃない!
今に続く日常系の元祖とも言われる作品ですが、今なおその魅力は色あせず。
特に「間」の取り方が上手く、それこそがこの作品のみどころとも言えるかもしれません。
他方で、季節が数話単位でめまぐるしく移り変わっていくため、その点は「ネットで一気見」という視聴方法とは相性が悪いのかも?
できれば4クール=1年使ってゆっくり贅沢に見たい、そんな作品です。
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