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「ブギーポップは笑わない」へのコメント
Lv.69
面白かったけど、
ストーリーがよく分かりませんでした。原作をはじめに読んでいた方がしっかり分かるのかもしれません。分かったような分からないような感じで終わる作品でした。
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Lv.150
日常
危機は、日々の暮らしの中、常に直ぐそこに在って、切掛けさえ有れば、いつ何処でも牙を剥く。平穏無事なのは、ただの偶然、知らぬが仏。もしかしたら、凡庸、いや普通の人々は気がつけないだけで、直ぐ脇では、せめぎ合いや戦いが静かに繰り広げられて、、、とても雰囲気が有りました。時系列や舞台が前後左右したり、登場人物の描写が現実的だったり、お陰で物語を追うのに少々苦労しますが、それがまた緊迫感を増します。続編も作って欲しくなる、見てみたくなる作品です。そうそう、もしも本当に、恋人や配偶者が、何か特別な力を持っていたら、、、案外こんなものなのかも知れません。最終18話の最後のあの場面、結構気に入っています。
Lv.137
ニュルンベルクのマイスタージンガー
ブギーポップ2度めのアニメ化にして初の本編アニメ化。本編を読んだのは20年近く前なので、色々と新鮮な気分で見れてよかった。ビジュアルが原作イラストにあまり寄っていないので、最初はとっつきにくかったが「VSイマジネーター」あたりでは完璧に慣れたため、以降の「夜明けのブギーポップ」からは楽しく見ることができた。最初のアニメ化ではブギーの登場シーンで頻繁に表題の口笛が流れたのだが、このアニメ化では口笛は殆どなかったなぁ、というのが第一の感想かな。原作は時代を作った作品で、最近の青少年は知らないだろうけど、知らないのはもったいないのでアニメから入ってみてはどうだろうか。
Lv.116
楽しい
かつてのアニメ化では描かれなかった原作のストーリーが描かれている。各登場人物からは事件の真相が見えなかったり全く別のストーリーが事件の輪郭をなぞっていたり、ひとつの事件を立体的に描く視点は当時とても新鮮だった。アニメの導入としては弱いけど1話の浪漫の騎手はそんな象徴的な話で原作読者としてはちゃんとやってくれたのは嬉しかった。キャラデザが現代風に変更された部分は動きやすいキャラデザになったのかなと思う反面、物足りなさ、不気味さが足りないかなと感じるところ。その辺は演出にも言えて、例えば早乙女君とマンティコアが邂逅するシーン茶道部の欄間から射し込む光に浮かび上がる万歳の手のように脚を天井に向けて倒れる死体とかホラーでゾッとするような演出は省かれていてカジュアルに。全体的に原作のエピソードを軽くなぞった内容になっているのは残念なところ。原作との違いを見るのもまた楽しい。
Lv.186
分かりづらい
場面が時間的に何の説明もなく前後するようです叙述トリック的な構成かもしれません1話は何の事件も起こらず出会いと別れがありますが、察するに物語全体の時間経過としては、まんなかバッサリ切って出会いが時間的に最初で別れの時点が物語の最後かもしれません。それで2話以降でその真ん中の部分を叙述して行き、最後の別れに繋がるという構成なのかな?あと、メタ的な話ですがこのアニメは髪の色がみんな現実的な色です。黒髪ベースで時々茶髪が居る程度。それに基本学生なのでみんな同じ制服。お陰でキャラの見分けが付きづらい。一応それなりに個性はあるんだけど、一瞬あーこれ誰だっけになる。普通のアニメの髪の色がピンクだったり青だったり非現実的な色なのは、こういう事かと今更ながらに実感しました
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「ブギーポップは笑わない」へのコメント
Lv.69
面白かったけど、
ストーリーがよく分かりませんでした。原作をはじめに読んでいた方がしっかり分かるのかもしれません。分かったような分からないような感じで終わる作品でした。
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Lv.150
日常
危機は、
日々の暮らしの中、常に直ぐそこに在って、
切掛けさえ有れば、いつ何処でも牙を剥く。
平穏無事なのは、ただの偶然、知らぬが仏。
もしかしたら、凡庸、いや普通の人々は気がつけないだけで、
直ぐ脇では、せめぎ合いや戦いが静かに繰り広げられて、、、
とても雰囲気が有りました。
時系列や舞台が前後左右したり、登場人物の描写が現実的だったり、
お陰で物語を追うのに少々苦労しますが、
それがまた緊迫感を増します。
続編も作って欲しくなる、見てみたくなる作品です。
そうそう、
もしも本当に、恋人や配偶者が、何か特別な力を持っていたら、、、
案外こんなものなのかも知れません。
最終18話の最後のあの場面、
結構気に入っています。
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Lv.137
ニュルンベルクのマイスタージンガー
ブギーポップ2度めのアニメ化にして初の本編アニメ化。
本編を読んだのは20年近く前なので、色々と新鮮な気分で見れてよかった。
ビジュアルが原作イラストにあまり寄っていないので、最初はとっつきにくかったが「VSイマジネーター」あたりでは完璧に慣れたため、以降の「夜明けのブギーポップ」からは楽しく見ることができた。
最初のアニメ化ではブギーの登場シーンで頻繁に表題の口笛が流れたのだが、このアニメ化では口笛は殆どなかったなぁ、というのが第一の感想かな。
原作は時代を作った作品で、最近の青少年は知らないだろうけど、知らないのはもったいないのでアニメから入ってみてはどうだろうか。
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Lv.116
かつてのアニメ化では描かれなかった原作のストーリーが描かれている。
各登場人物からは事件の真相が見えなかったり全く別のストーリーが
事件の輪郭をなぞっていたり、ひとつの事件を立体的に描く視点は当時
とても新鮮だった。アニメの導入としては弱いけど1話の浪漫の騎手は
そんな象徴的な話で原作読者としてはちゃんとやってくれたのは嬉しかった。
キャラデザが現代風に変更された部分は動きやすいキャラデザになったのかな
と思う反面、物足りなさ、不気味さが足りないかなと感じるところ。
その辺は演出にも言えて、例えば早乙女君とマンティコアが邂逅するシーン
茶道部の欄間から射し込む光に浮かび上がる万歳の手のように脚を天井に向けて倒れる
死体とかホラーでゾッとするような演出は省かれていてカジュアルに。
全体的に原作のエピソードを軽くなぞった内容になっているのは残念なところ。
原作との違いを見るのもまた楽しい。
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Lv.186
分かりづらい
場面が時間的に何の説明もなく前後するようです
叙述トリック的な構成かもしれません
1話は何の事件も起こらず出会いと別れがありますが、察するに物語全体の時間経過としては、まんなかバッサリ切って出会いが時間的に最初で別れの時点が物語の最後かもしれません。
それで2話以降でその真ん中の部分を叙述して行き、最後の別れに繋がるという構成なのかな?
あと、メタ的な話ですがこのアニメは髪の色がみんな現実的な色です。黒髪ベースで時々茶髪が居る程度。
それに基本学生なのでみんな同じ制服。お陰でキャラの見分けが付きづらい。一応それなりに個性はあるんだけど、一瞬あーこれ誰だっけになる。
普通のアニメの髪の色がピンクだったり青だったり非現実的な色なのは、こういう事かと今更ながらに実感しました
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