バンダイチャンネル

クチコミ★ファンの声

作品別コメント一覧最新のコメント≫24時間 (8件)≫1週間 (25件)

劇場版 幼女戦記」へのコメント

この作品を視聴する


改めて、既刊の漫画が読みたく成った。

視聴した現時点で29巻迄出てるのか。
その内私は6巻迄しか購入してないとは・・・、購入さぼり過ぎたなコリャ。
まぁ話し半ば以前の部分の切り抜きストーリーだろうから、色々と歯痒い結果な処も有ったけど、其れは今後の展開上仕方が無いのかもね。
第二期、第三期って、アニメ作ってくれないかなぁ~・・・、ストックは十二分以上に溜まってるでしょ?もう。
面白いし、アニメだからこその戦闘シーンの迫力とキャラクターの動いて喋る姿が観たい!!
如何かアニメ続シリーズが出来ます様に・・・(祈)。

通報する

定番の面白さ!

存在X/参謀本部上司:「こいつには逆境/前線がふさわしいし、それを本人が望んでいる」
合理主義者ターニャ:「俺は出来る奴だとアピールしつつ、安全な後方で頭脳労働がふさわしいと察してもらおう」
この互いの認識のすれ違いこそが、この物語のコメディー要素の本質。

互いの認識のすれ違いは、互いに望まぬ厄介事を招き寄せる滑稽さ(コメディ)を生む。

この後、ターニャが何度も「どうしてこうなった?」という決めゼリフを言い、ジタバタあがいた末に凌ぎ切る、その展開が定番の面白さ、になってるw。

戦記ものとして現実戦史の戦略や戦術を取り込んでいるらしく、物語に深みを与えているようなのだが、素人なのでわかってなくて、ピンと来ないのが残念。

通報する

どうしてこうなった!

 自分にとっての最善状態は、「能力があるとのアピールである」と勘違い。

手柄は上司に、後輩の失敗は貴方に!になります。‥上に行くなら適度に上司に「頼っています」と見せましょう。弱みを見せない後輩は敵視されます。

通報する

ネタバレ連邦が帝国に戦争を挑んだのはxの陰謀

アニメではxの介入が全く出てこないけど、実は連邦が戦争を仕掛けてきたのはxの仕業なんです。連邦では宗教は阿片であるといって宗教を禁止しているのをxが怒って、ターニャを神のしもべとして連邦と戦わせることにしたんです。連邦に試練を与えて信仰を回復させ、ターニャには神のしもべとして戦う栄誉を与えてやれば回心するだろうと。ターニャ、怒ってもいいぞ

通報する

素晴らしい

まずこの作品を語るなら
悠木碧だからこそ・・でしょうか。
彼女はあなたが考えてるよりターニャです。
本当に素晴らしい。

それに作画監督の多さが制作陣の本気具合を
物語っています。まさに第二次世界大戦は
こんな感じだったのだろうなと思えます。


アニメ二期もしくは劇場版第二弾を期待します。

通報する

続編を期待

安全な場所を望みつつ、危ない前線に回される主人公の悲劇w。このちょっとした笑い(笑っちゃいけないんだろうけど)を取るシーンが、シリアスな話にいい味をだしている。軍人としての責務を果たすターニャと個人的恨みにつっぱしるメアリー、対照的な二人の行きつく先が気になります。



通報する

続編が一層気になる

あの迫力、劇場で生で見たかった。

今作品では「いつXが出てくるのか」と思ったが・・・・

プロローグ的な最初の部分が印象的。もちろん、最後の部分の「おきまり」の展開と言うのも、見ていて安心感を感じました。

通報する

翻弄

本編中の、11年のフクシマに関わることとか、
劇場版の、広場へのセスナ機着陸のこととか、
色々と視聴者の記憶に触れる場面の多い本作。

やはりそれらの目玉の1つは、
「神」に纏わることに加えて、人類にとっての「悲劇」の1つ、
古今東西、権力を握れた共産主義者の共産主義者な所が、その名前だけの処とか、
(原始的だった例も有りましたが。因みに「自由」や「民主」云々の方も、多くはそうなのですが、、、)
が描かれていることでしょうか。

それにしても本作品、間違い無く面白いのですが、
若い頃に観た多くの(実写の)戦争映画よりも、視聴後に疲労感を覚えます。
理由の1つは、作品の濃密さに有ると思いますが、
他にも、あの者の理不尽さが何とも身に染みます。

通報する

硝煙臭くてすいません

戦争の犬たちの時間です
肺の奥まで硝煙を吸い込みましょう

人類は進化しません
平和な時代への感謝と
平和な時代への退屈を唾棄しましょう。

勇気をもってば
人は獣の味を楽しめます。

通報する

▲TOPへ戻る

クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル