見放題動画 (2,700作品)
配信スケジュール
作品一覧
全作品一覧 (5,348作品)
入荷予定作品
ジャンル別
年代別
新着動画
50音順
字幕対応作品
ランキング
再生回数
おすすめ度
お気に入り数
特集
みんなが作ったおすすめ特集
※ 日本語字幕入り作品 を対象に検索します。
01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.144
「FREEDOM」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
CMから広がる世界。
キャラデザインが、大友 克洋氏なので、彼の作品だと思ってみるとがっかりするかも知れない。デザインしか絡んでないから、物語としては彼の作品とは基本的に別物。と自分は思っているけど、人によって印象が違うのかな。アキラやスチームボーイのような、実在しない科学がベースになっている世界の作品では無く、現在の科学の延長線上にある、近未来SF。ドーム内の重力設定や、初地球での1G下での運動能力、ロケット技術の継承方法とかアニメならではの場面が無いわけじゃ無いが、基本的に、未知の物理法則とかエネルギーとか無しで、今の延長に有りそうな話がベースで登場人物の内面にも踏み込んでいてそこそこ楽しめる。カップヌードルのCMの、手の込んだフルバージョン。至る所でカップヌードル食べているのがほほえましい。
通報する
「劇場版 機動戦士ガンダム」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
ストーリーに引き込まれる、柔らかロボット
CG駆使したリアルな動きじゃなく、手書きならではの動きに味のある柔らかいロボットなんだけど。こいつ以前は、善悪明確で、主役が決め技で最後は勝つ。ってのがロボット物の定番だった。そこに、敵は人間で、相手にも戦うための正義がある、少年も兵士として駆り立てられる、いわゆる戦争物。を、宇宙が舞台で、ロボットアニメで。しかも主役はヒーローでは無く、人付き合いに難がある、根性無し、甘えん坊、泣き虫な、親父にもぶたれたことのないロボットオタク。敵も一枚岩じゃなく、確執が。当時は、設定、ストーリーが新鮮だったから、柔らかいロボットでもおもしろかったと思ってたが、今見てもおもしろいね。でも、ロボットアニメを最近のCGから見始めた人には、あまり勧められないかも。いつかヤマトみたいな、原作超えるリメイクしないかな。中途半端な派生じゃ無く。実写・・・無理か。やっぱ原点だからいじらない方が良いね。
「宇宙戦艦ヤマト2199」へのコメント≫コメント316件をすべて見る
単純明快さがおもしろい。
ワクワクするねぇ。最近のアニメに慣れた目にも十分なスピード感。設定の基幹部分の科学的、実践的矛盾は、ストーリー、世界観優先の思い切りの良さ。宇宙船が海洋戦艦の形をしている時点で、時空をワープ出来る時点で、「アニメだから出来るおもしろさ」全開だよね。船内の基本表示言語が、バリバリの日本語なのもこだわりか。オリジナルに胸躍らせていた時代の特権として、主題歌、BGM、効果音がたまらない。「惑星を消滅させるかも知れない必殺兵器の波動砲」も「本気出せばそんなもんじゃない。敵をたたきつぶせ」と応援しているこちらを見透かしたような出し惜しみ。専守防衛の現代日本のジレンマみたいで、じらされ感がまた引き込まれる。五章の波動砲で全速後退は、オリジナルを見ていた頃「ワープ出来るほどのエンジン出力を前に出して、どうしてバックしないんだろう」と思っていたんだが、「そう来たか」って感じ。たまらなくおもしろいねぇ。
「宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)」へのコメント≫コメント122件をすべて見る
スピード感が良いね
たまに、CSでオリジナルヤマトの劇場版が放映されてると懐かしさで見たりするんだけど、最近のアニメに目が慣れてしまった今となっては、オリジナルの紙芝居的なスピード感では色あせて感じてしまっていた。当時は、それこそ胸を躍らせて夢中になって見ていたんだけどね。学校の登下校で友達とテーマソングや挿入歌を大合唱したり。目が肥えてしまって残念。と、そこに待っていましたとばかりに実写版。期待したけど、あれは凄く残念なB級パロディー、アニメの実写版じゃ無くてスマ×スマのキムタクパロディーコーナーの劇場版みたいなもんだった。そして今回アニメ焼き直し。正直期待してなかったんだが、ほぼオリジナルに忠実なまま、CGなど最新技術を駆使した動画のスピード感、テーマソング、挿入歌、効果音は当時のままで、音が当時の感動を呼び起こす。オリジナルをリアルタイムで見ていたときのわくわく感ががよみがえる。これはおもしろい。
▲TOPへ戻る
クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.144
「FREEDOM」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
CMから広がる世界。
キャラデザインが、大友 克洋氏なので、彼の作品だと思ってみるとがっかりするかも知れない。
デザインしか絡んでないから、物語としては彼の作品とは基本的に別物。
と自分は思っているけど、人によって印象が違うのかな。
アキラやスチームボーイのような、実在しない科学がベースになっている世界の作品では無く、現在の科学の延長線上にある、近未来SF。
ドーム内の重力設定や、初地球での1G下での運動能力、ロケット技術の継承方法とかアニメならではの場面が無いわけじゃ無いが、基本的に、未知の物理法則とかエネルギーとか無しで、今の延長に有りそうな話がベースで登場人物の内面にも踏み込んでいてそこそこ楽しめる。
カップヌードルのCMの、手の込んだフルバージョン。
至る所でカップヌードル食べているのがほほえましい。
通報する
「劇場版 機動戦士ガンダム」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
ストーリーに引き込まれる、柔らかロボット
CG駆使したリアルな動きじゃなく、手書きならではの動きに味のある柔らかいロボットなんだけど。こいつ以前は、善悪明確で、主役が決め技で最後は勝つ。ってのがロボット物の定番だった。そこに、敵は人間で、相手にも戦うための正義がある、少年も兵士として駆り立てられる、いわゆる戦争物。を、宇宙が舞台で、ロボットアニメで。しかも主役はヒーローでは無く、人付き合いに難がある、根性無し、甘えん坊、泣き虫な、親父にもぶたれたことのないロボットオタク。敵も一枚岩じゃなく、確執が。当時は、設定、ストーリーが新鮮だったから、柔らかいロボットでもおもしろかったと思ってたが、今見てもおもしろいね。でも、ロボットアニメを最近のCGから見始めた人には、あまり勧められないかも。いつかヤマトみたいな、原作超えるリメイクしないかな。中途半端な派生じゃ無く。実写・・・無理か。やっぱ原点だからいじらない方が良いね。
通報する
「宇宙戦艦ヤマト2199」へのコメント≫コメント316件をすべて見る
単純明快さがおもしろい。
ワクワクするねぇ。最近のアニメに慣れた目にも十分なスピード感。設定の基幹部分の科学的、実践的矛盾は、ストーリー、世界観優先の思い切りの良さ。宇宙船が海洋戦艦の形をしている時点で、時空をワープ出来る時点で、「アニメだから出来るおもしろさ」全開だよね。船内の基本表示言語が、バリバリの日本語なのもこだわりか。オリジナルに胸躍らせていた時代の特権として、主題歌、BGM、効果音がたまらない。「惑星を消滅させるかも知れない必殺兵器の波動砲」も「本気出せばそんなもんじゃない。敵をたたきつぶせ」と応援しているこちらを見透かしたような出し惜しみ。専守防衛の現代日本のジレンマみたいで、じらされ感がまた引き込まれる。五章の波動砲で全速後退は、オリジナルを見ていた頃「ワープ出来るほどのエンジン出力を前に出して、どうしてバックしないんだろう」と思っていたんだが、「そう来たか」って感じ。たまらなくおもしろいねぇ。
通報する
「宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)」へのコメント≫コメント122件をすべて見る
スピード感が良いね
たまに、CSでオリジナルヤマトの劇場版が放映されてると懐かしさで見たりするんだけど、最近のアニメに目が慣れてしまった今となっては、オリジナルの紙芝居的なスピード感では色あせて感じてしまっていた。当時は、それこそ胸を躍らせて夢中になって見ていたんだけどね。学校の登下校で友達とテーマソングや挿入歌を大合唱したり。目が肥えてしまって残念。と、そこに待っていましたとばかりに実写版。期待したけど、あれは凄く残念なB級パロディー、アニメの実写版じゃ無くてスマ×スマのキムタクパロディーコーナーの劇場版みたいなもんだった。そして今回アニメ焼き直し。正直期待してなかったんだが、ほぼオリジナルに忠実なまま、CGなど最新技術を駆使した動画のスピード感、テーマソング、挿入歌、効果音は当時のままで、音が当時の感動を呼び起こす。オリジナルをリアルタイムで見ていたときのわくわく感ががよみがえる。これはおもしろい。
通報する