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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.18
「三ツ星カラーズ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
われわれの完全勝利だ
結衣、さっちゃん、琴葉。ただひたすらにこども、それが三ツ星カラーズ。きょうもカラーズの3人はこどもエンジン全開で上野界隈を遊び倒しているみたいです。そんなカラーズをやさしく見守るへんなメガネのオヤジさんなんか出てきます。こどもがいて、おとながいて、遊びのなかで地域を見つめることに成功したのが、三ツ星カラーズなんじゃないかな?って思います。そして、こどもの遊びの中にはなにか本質的な示唆が備わっていると…しばし学をかじったぼくは思うのです。舞台となった上野に対する愛、すなわちご当地アニメっぽさもこのアニメの魅力だと思います。とはいえ、たまにやりすぎカラーズになっちゃうこともあったので、星は1つ減らしておきます。本当はなんの変哲もないアニメなのかもしれませんが、あなどれないと思う気持ちが隠せませんでした。逆説的にインテリさんにこそオススメしたいアニメです。
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「龍の歯医者」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
ファンタジーの皮をかぶった前衛芸術
ファンタジーで描かれるふしぎなものには、なんらかのメッセージ性が込められており、心理学や哲学から検証できるものが多いのですが、この作品はそれらが希薄であるように感じます。歯から死んだ人間が蘇る。ユニークですがピンと来ません。で、これはなんのメタファーなのか気になって調べてみましたが…元型はありました。「歯の生えた膣」作者がこのモチーフを理解して作っているとしたら、もう少しシャープな方向になっていると思うんです。歯に着目していますが、もっと龍の肚のなかに焦点を当てるべきでした。このアニメは非常にユニークですが、作者が今作のメタファーを完璧に理解した上で作られたわけではないと思います。ファンタジーにうるさいひともいると思うんで☆をひとつ減らしておきます。しかしながら、映像面では文句なしにたのしめたので、むずかしいことを考えなければすげぇアニメだと思います。\(^o^)/
「ろんぐらいだぁす!」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
できることが増えるっていいことです。
普通でイマドキの大学生だったあみちゃんが、自転車に乗ることでぐんぐん成長していくお話です。2話目(?)で、すでに55キロも走ってるのを見て、自転車ってこんなに走れるんだー!って単純に驚きます。あみちゃんまだシロウトなのに、55キロ…すごいです。これが普通なんですね、ロングライドって。プロの競技会になると、数日かけて1000キロ以上も走破するというのだから…度肝を抜かれる気分です。ロングライドとは、大したものです。あと補給食とか、パンクした時の予備のタイヤとか、長距離では重量を考えて最小限の荷物で済ますなど…ロングライドって意外と知的な面のあるスポーツだと感じます。困難にぶち当たっても、周到な用意と知識と経験で切り抜けられる、そう信じることが自転車を通じて得られるものなのかもしれませんね。んー、春になったらぼくも自転車を買っちゃうかもしれませんw
「ローリング☆ガールズ」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
ともだちはタコさんウィンナー
すっとぼけたアニメです。ぶっちゃけ、なんのアニメか説明しづらいのですwいちおう青春ロードムービーということになってます。ご当地紛争に巻き込まれますが、……ドラマ性もあり、脚本は秀逸な部類に入ります。小気味よいナンセンスの連発で進むのでノリの良さばかりが目につきますが、その裏で抜群の安定性を誇っているのは、この作品に参加したスタッフの実力が折り紙つきだからでしょう。はじめはちょっとわけがわからなかったのに、こんなにたのしみになっちゃうとは思いませんでしたwスタッフが好き勝手やってるくせに、トータルで大変にレベルの高いアニメに仕上げてるんですよね。バトルシーンの独特なエフェクトとか、甲本ヒロトのカバーもセンスがあっていいです。普段ちゃんとした作品を見てるが、たまには笑えるのも見たいという方におすすめです。タコさんウィンナーが食べたくなりますw
「タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
親愛なる科学者たち
毎週たのしみに見てました。すごくおもしろかったです。\(^o^)/マリちゃんがタイムトラベルして科学史に名を残した科学者たちと出逢うお話です。頼りになるイケメンのお兄さんもでてきます。科学ギライの女の子のために制作された一見ゆるいアニメのようにも見えますが、内容はけっこう骨太です。原典「磁石と電気の発明発見物語」とあるように、地磁気の発見から家電に至るまでの電気のサイエンスをざっと網羅してあります。登場するのは名前だけは知ってる……な、科学者たちですが、その発見の重要性とそこに至るまでの過程には教訓が多くかつドラマであり感じ入るなにかがありました。このアニメを見て、科学と科学者をより近くに感じられるようになった気がします。そうです。ネットでアニメが見られるのも科学のおかげです!w科学に興味があるひとは必見です。あと親子で楽しんで見られる最近ではまれなアニメだと思いました。
「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」へのコメント≫コメント45件をすべて見る
少年期の神話
ガンダムは主役の少年を守る鎧であり、親から与えられたもう一つの使いこなすべき身体でもあります。もう一つの身体を使って自分の身を守り、自分の意志を見つめ、成し遂げるべきことを果たせるか?というのが、いつの世も決まってロボットアニメの正統なテーマなのでしょう。心身ともにズタボロに傷ついたバナージが、ジンネマン隊長と共にみた砂漠の夜空に、ひとの世の儚さを感じ入ってホロリと来ました。何をしにこの世の中に生まれたのか定かではありませんが、それでも少しづつできることを覚えていくのは生きる上で大切なことだと思います。やがて振り回されるだけだったもう一つの身体を使いこなし、バナージは数多の生命を守れるようになるから感動的です。ひとの温もりが世界を救うかもしれませんが、ひとの温もりがあるとなにかと悲しいことばかりです。それでも、この宇宙の広さに負けず、少年には歩み続けてほしいと願うばかりです。
「ノエイン もうひとりの君へ」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
量子力学のジュヴナイル・ファンタジー
本作は北海道の函館を舞台にしたジュヴナイルだと思うのですが、絶望の未来が存在し、恐怖の使者が特別な能力を持った少女・ハルカをさらいにやってくるという、独自性の非常に強いファンタジーを両立させた唯一無二の作品だと思います。現代劇ですが、時空を移動したりします。それも頻繁に。目を離した隙にどこかに消えてしまうハルカの危うさが気がかりで、ずっとハラハラしながら見てました。本作は量子力学の魔術性に着目していますが、可能性や存在を巡る問い掛けには鋭さがあったと思います。「わたしは誰かに見られて存在を定義することができる」科学者にはなかなか辿りつけない発想だと思いました。キャラ同士の掛け合いに関しても、小学生同士のリアリティがあってよかったです。一緒にジュース飲んだりで、根っこはジュヴナイルなんだと思います。ハルカがその瞳でどの未来を確定させるのか、見届けるといいです。
「Wake Up Girls!」へのコメント≫コメント23件をすべて見る
WUG -仙台発ご当地アイドルユニット-
仙台を地元にしたご当地アニメですが、秋田県民のぼくにとっても親近感が感じられるからスゴイです。ぼくなりにご当地アニメの良さをはじめて肌で感じた作品でした。序盤のつかみになんかエロっちいのがあって、ナンカコレじゃない感じが漂ってきますが、脚本が「THE IDOLM@STER」の待田堂子さんということもあり、徐々に軌道修正していきます。安心して続きを見てください。アニメーションの質としては☆ひとつ減点する程度のものですが、脚本にちからがあるので最後まで引っ張られる形で視聴した感じです。ですが本作。リアル寄りのアイドルを題材にしているので、業界等のおとなの都合が多めです。アメ玉よりはコーヒー。アイドルのアニメとして見るより、アイドルのドラマとして見る方が近いかな?と思います。なので、普段からテレビドラマなどに慣れ親しんでいるおとなの視聴者におすすめです。
「Dance with Devils」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
悪魔と歌唱とロマンスと
全話視聴したので感想を書かせてもらいます。ミュージカルの要素を盛り込んだアニメということもあり、音楽は申し分なかったと思います。シナリオは全編を通して女性向きでしたが、きれいにまとまってたかと思います。ただアニメが省エネだったのが惜しい。かなりの部分を演出でカバーしてましたが、見せ場となるミュージカルパートだけでも激しく動いて欲しかったというのが本音です。それこそダンスなどして。それができてたら☆5つあげたのですが。そこは次回作への課題ということにしておきましょう。減点要素が少なく、そつなくこなしたアニメだと思います。男性声優の豪華さがこのアニメの魅力だったのかなーと思います。壁ドンやらアゴクイも胸きゅんだなーと思ってみてましたw企画自体は良いと思うので、あと☆1つ分、パワーアップしてくれたら申し分ないと思います。続編はあってもいいと思います。次回作に期待です。
「プリンセスナイン 如月女子高野球部」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
イナズマボールは誰にでも投げられる魔球
ドラマってなんだろう?ココロの葛藤、両者の対立、そして胸のすく結末。すべては仕組まれたことだって、そんなことはわかってる。それなのに手に汗をにぎってしまう。感情移入してしまって時として辛くなってしまったり。こころのなかで声援を送ったり。一緒になって喜びを分かちあったりしてしまう。それがプリンセスナインだった。スポ根だから、熱血だからといって故意四球をしないで。マウンドには本当の自分の姿があるのだから。久しぶりに先を争って見ちゃった。マジおすすめ。\(^o^)/
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Lv.18
「三ツ星カラーズ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
われわれの完全勝利だ
結衣、さっちゃん、琴葉。
ただひたすらにこども、それが三ツ星カラーズ。
きょうもカラーズの3人はこどもエンジン全開で上野界隈を遊び倒しているみたいです。
そんなカラーズをやさしく見守るへんなメガネのオヤジさんなんか出てきます。
こどもがいて、おとながいて、遊びのなかで地域を見つめることに成功したのが、三ツ星カラーズなんじゃないかな?って思います。
そして、こどもの遊びの中にはなにか本質的な示唆が備わっていると…しばし学をかじったぼくは思うのです。
舞台となった上野に対する愛、すなわちご当地アニメっぽさもこのアニメの魅力だと思います。
とはいえ、たまにやりすぎカラーズになっちゃうこともあったので、星は1つ減らしておきます。
本当はなんの変哲もないアニメなのかもしれませんが、あなどれないと思う気持ちが隠せませんでした。
逆説的にインテリさんにこそオススメしたいアニメです。
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「龍の歯医者」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
ファンタジーの皮をかぶった前衛芸術
ファンタジーで描かれるふしぎなものには、なんらかのメッセージ性が込められており、心理学や哲学から検証できるものが多いのですが、この作品はそれらが希薄であるように感じます。
歯から死んだ人間が蘇る。ユニークですがピンと来ません。
で、これはなんのメタファーなのか気になって調べてみましたが…元型はありました。
「歯の生えた膣」
作者がこのモチーフを理解して作っているとしたら、もう少しシャープな方向になっていると思うんです。
歯に着目していますが、もっと龍の肚のなかに焦点を当てるべきでした。
このアニメは非常にユニークですが、作者が今作のメタファーを完璧に理解した上で作られたわけではないと思います。
ファンタジーにうるさいひともいると思うんで☆をひとつ減らしておきます。
しかしながら、映像面では文句なしにたのしめたので、むずかしいことを考えなければすげぇアニメだと思います。\(^o^)/
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「ろんぐらいだぁす!」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
できることが増えるっていいことです。
普通でイマドキの大学生だったあみちゃんが、自転車に乗ることでぐんぐん成長していくお話です。
2話目(?)で、すでに55キロも走ってるのを見て、自転車ってこんなに走れるんだー!って単純に驚きます。
あみちゃんまだシロウトなのに、55キロ…すごいです。これが普通なんですね、ロングライドって。
プロの競技会になると、数日かけて1000キロ以上も走破するというのだから…度肝を抜かれる気分です。
ロングライドとは、大したものです。
あと補給食とか、パンクした時の予備のタイヤとか、長距離では重量を考えて最小限の荷物で済ますなど…ロングライドって意外と知的な面のあるスポーツだと感じます。
困難にぶち当たっても、周到な用意と知識と経験で切り抜けられる、そう信じることが自転車を通じて得られるものなのかもしれませんね。
んー、春になったらぼくも自転車を買っちゃうかもしれませんw
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「ローリング☆ガールズ」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
ともだちはタコさんウィンナー
すっとぼけたアニメです。
ぶっちゃけ、なんのアニメか説明しづらいのですw
いちおう青春ロードムービーということになってます。
ご当地紛争に巻き込まれますが、……ドラマ性もあり、脚本は秀逸な部類に入ります。
小気味よいナンセンスの連発で進むのでノリの良さばかりが目につきますが、その裏で抜群の安定性を誇っているのは、この作品に参加したスタッフの実力が折り紙つきだからでしょう。
はじめはちょっとわけがわからなかったのに、こんなにたのしみになっちゃうとは思いませんでしたw
スタッフが好き勝手やってるくせに、トータルで大変にレベルの高いアニメに仕上げてるんですよね。
バトルシーンの独特なエフェクトとか、甲本ヒロトのカバーもセンスがあっていいです。
普段ちゃんとした作品を見てるが、たまには笑えるのも見たいという方におすすめです。
タコさんウィンナーが食べたくなりますw
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「タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
親愛なる科学者たち
毎週たのしみに見てました。すごくおもしろかったです。\(^o^)/
マリちゃんがタイムトラベルして科学史に名を残した科学者たちと出逢うお話です。
頼りになるイケメンのお兄さんもでてきます。
科学ギライの女の子のために制作された一見ゆるいアニメのようにも見えますが、内容はけっこう骨太です。
原典「磁石と電気の発明発見物語」とあるように、地磁気の発見から家電に至るまでの電気のサイエンスをざっと網羅してあります。
登場するのは名前だけは知ってる……な、科学者たちですが、その発見の重要性とそこに至るまでの過程には教訓が多くかつドラマであり感じ入るなにかがありました。
このアニメを見て、科学と科学者をより近くに感じられるようになった気がします。
そうです。ネットでアニメが見られるのも科学のおかげです!w
科学に興味があるひとは必見です。
あと親子で楽しんで見られる最近ではまれなアニメだと思いました。
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「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」へのコメント≫コメント45件をすべて見る
少年期の神話
ガンダムは主役の少年を守る鎧であり、親から与えられたもう一つの使いこなすべき身体でもあります。
もう一つの身体を使って自分の身を守り、自分の意志を見つめ、成し遂げるべきことを果たせるか?というのが、いつの世も決まってロボットアニメの正統なテーマなのでしょう。
心身ともにズタボロに傷ついたバナージが、ジンネマン隊長と共にみた砂漠の夜空に、ひとの世の儚さを感じ入ってホロリと来ました。
何をしにこの世の中に生まれたのか定かではありませんが、それでも少しづつできることを覚えていくのは生きる上で大切なことだと思います。
やがて振り回されるだけだったもう一つの身体を使いこなし、バナージは数多の生命を守れるようになるから感動的です。
ひとの温もりが世界を救うかもしれませんが、ひとの温もりがあるとなにかと悲しいことばかりです。
それでも、この宇宙の広さに負けず、少年には歩み続けてほしいと願うばかりです。
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「ノエイン もうひとりの君へ」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
量子力学のジュヴナイル・ファンタジー
本作は北海道の函館を舞台にしたジュヴナイルだと思うのですが、
絶望の未来が存在し、恐怖の使者が特別な能力を持った少女・ハルカをさらいにやってくるという、
独自性の非常に強いファンタジーを両立させた唯一無二の作品だと思います。
現代劇ですが、時空を移動したりします。それも頻繁に。
目を離した隙にどこかに消えてしまうハルカの危うさが気がかりで、ずっとハラハラしながら見てました。
本作は量子力学の魔術性に着目していますが、可能性や存在を巡る問い掛けには鋭さがあったと思います。
「わたしは誰かに見られて存在を定義することができる」
科学者にはなかなか辿りつけない発想だと思いました。
キャラ同士の掛け合いに関しても、小学生同士のリアリティがあってよかったです。
一緒にジュース飲んだりで、根っこはジュヴナイルなんだと思います。
ハルカがその瞳でどの未来を確定させるのか、見届けるといいです。
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「Wake Up Girls!」へのコメント≫コメント23件をすべて見る
WUG -仙台発ご当地アイドルユニット-
仙台を地元にしたご当地アニメですが、秋田県民のぼくにとっても親近感が感じられるからスゴイです。
ぼくなりにご当地アニメの良さをはじめて肌で感じた作品でした。
序盤のつかみになんかエロっちいのがあって、ナンカコレじゃない感じが漂ってきますが、脚本が「THE IDOLM@STER」の待田堂子さんということもあり、徐々に軌道修正していきます。安心して続きを見てください。
アニメーションの質としては☆ひとつ減点する程度のものですが、脚本にちからがあるので最後まで引っ張られる形で視聴した感じです。
ですが本作。リアル寄りのアイドルを題材にしているので、業界等のおとなの都合が多めです。
アメ玉よりはコーヒー。アイドルのアニメとして見るより、アイドルのドラマとして見る方が近いかな?と思います。
なので、普段からテレビドラマなどに慣れ親しんでいるおとなの視聴者におすすめです。
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「Dance with Devils」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
悪魔と歌唱とロマンスと
全話視聴したので感想を書かせてもらいます。
ミュージカルの要素を盛り込んだアニメということもあり、音楽は申し分なかったと思います。
シナリオは全編を通して女性向きでしたが、きれいにまとまってたかと思います。
ただアニメが省エネだったのが惜しい。
かなりの部分を演出でカバーしてましたが、見せ場となるミュージカルパートだけでも激しく動いて欲しかったというのが本音です。それこそダンスなどして。
それができてたら☆5つあげたのですが。そこは次回作への課題ということにしておきましょう。
減点要素が少なく、そつなくこなしたアニメだと思います。
男性声優の豪華さがこのアニメの魅力だったのかなーと思います。
壁ドンやらアゴクイも胸きゅんだなーと思ってみてましたw
企画自体は良いと思うので、あと☆1つ分、パワーアップしてくれたら申し分ないと思います。
続編はあってもいいと思います。次回作に期待です。
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「プリンセスナイン 如月女子高野球部」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
イナズマボールは誰にでも投げられる魔球
ドラマってなんだろう?
ココロの葛藤、両者の対立、そして胸のすく結末。
すべては仕組まれたことだって、そんなことはわかってる。
それなのに手に汗をにぎってしまう。
感情移入してしまって時として辛くなってしまったり。
こころのなかで声援を送ったり。
一緒になって喜びを分かちあったりしてしまう。
それがプリンセスナインだった。
スポ根だから、熱血だからといって故意四球をしないで。
マウンドには本当の自分の姿があるのだから。
久しぶりに先を争って見ちゃった。
マジおすすめ。\(^o^)/
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