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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.91
「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」へのコメント≫コメント119件をすべて見る
これスゴいわ
超意味深な終わり方をした1期からしばらくの沈黙を経て、待望のR2。放送当時「もう待ちに待ったよR2」って感じでしたよ。いきなり1話目から期待を裏切らない展開がどんどん進み、やがて1期の意味深な終わり方をスッキリと解消してくれる。新キャラ・新メカが参入しても本編に心地いい繋がりをみせ、1期同様「中だるみ」がほとんど無い見事な展開。これはスゴい、個人的に近年のアニメでここまで心惹かれた作品は稀です。
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「コードギアス 反逆のルルーシュ」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
放送当時、ホントにたまたまTVのチャンネルいじってたらコレを見つけた。それが2話目だったので1話の流れを知らずに観てたワケだが、ちょうど「ランスロット」が初起動する回だったので、その躍動感あるアクションにソッコーで魅入ってしまった…以来、毎週録画することに。キャラクター・メカ・話、どれもハマってしまうのだが、主題歌もいい感じのアップテンポで「さあ、今週も始まるぞ」とテンションを上げさせてくれた。話のテンポが絶妙で「中だるみ」がない。「次回が楽しみ」と思わせる展開が素晴らしい。
「機動武闘伝Gガンダム」へのコメント≫コメント107件をすべて見る
最も人間的なガンダム
ガンダム史上これほどぶっ飛んだ設定はない(SDガンダム系は除く)およそ「ガンダム・メカ」とは思えないほどの関節稼動領域の広さで、ファイター(パイロット)の動きをそのまま表現する躍動感ある動き。個性的なデザインのガンダム。濃いキャラに、小文字が連発する熱い決めセリフ。そしていきなりノリノリの主題歌。修行以外に気合いと根性で成長する主人公達。何もかもが「濃い設定」だから、好き嫌いが分かれると思う。願わくば初見の方々は「おおらかな心」でどっしりと腰を据えて観てほしい。
「機動戦士ガンダムΖΖ」へのコメント≫コメント105件をすべて見る
ぷるぷるぷるぷるぷるぷる~
あの「衝撃的な終わり方」をしたZの続きがこのZZとは…、また随分と思い切った路線変更をされたものです。内向的で気難しいカミーユとは真逆、パワフルでコミカルなジュドーは仲間達と一緒にすくすくと成長し、その裏表のない性格であのハマーンとさえ対等に接する。どちらかというと戦争「シリアス路線」より、仲間・友情・義理人情を大切にする「ハートフル路線」な印象。
「.hack//Roots」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
「G.U.」のRoots
ちょいちょい「何の気なしにユル~くログインしてます」みたいな感じがある。世界観を知るには良い作品とは思うけど、意図的にネトゲのユルい部分を表現してるのか…これといって「派手な演出」はあまりない。はっきり言って「TRILOGY」の方が演出的に派手で見応えあるので、この作品は「.hack//G.U. TRILOGY」もしくはPS2ゲーム「.hack//G.U.」に至るプロローグとして観ておいた方がいい。
「鋼殻のレギオス」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
ずっと葛藤しまくってる
小説は読んでないので、アニメだけのストーリー・作画を評するなら…、レイフォンは圧倒的な強さを持っているにも関わらず、第1話から最終話までず~っとアレやコレや葛藤してる。葛藤することがレイフォンの存在意義となってる。途中でラブコメになる回があるが、葛藤しまくってるレイフォンだから、そっちの方が観てて微笑ましい。戦闘は「力任せ」が主。レイフォンは元から強いキャラ設定なので、戦闘の度に強くなる過程はほとんど無い。逆にメンタルが弱いからやたらと苦戦する。終盤に入るまで天剣授受者のほとんどが登場しないので、残り1・2話でいきなり活躍されてもよく分からない。要するに「詳しくは小説を読んで下さい」ってことですかね。個人的に小説(活字)は苦手なんですけど…。
「機甲戦記ドラグナー」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
Z、ZZ、そしてドラグナーへ
サンライズがZ~ZZと出して、一旦ガンダムシリーズは一休みする形でドラグナーは始まった。いきなり驚くのはD3の頭部。電子戦型とはいえ、これが主役メカ3機のうちの1機とは…なんとも思い切ったデザインである。しかも中盤で3機とも中~大破してカスタム化され、外装変更・出力向上するが、D3だけは「ほぼ外装に変化なし」なんでもD3は電子戦主体なので無闇にいじれず、ほとんどカスタムする必要のない機体(内部の電子部分のみカスタム仕様)だからだとか。敵のザコメカはどことなく寸胴・もっさりしたデザインでD1・D2・D3のかっこよさを引き立ててくれる。
「機動戦士Ζガンダム」へのコメント≫コメント115件をすべて見る
ガンダムシリーズの名作中の名作
数あるシリーズの中で、ガンダムファンならば必ずTOP3に入るであろう名作。1stガンダムから格段にレベルアップしたメカデザインの細やかな設定と、前作から成長したキャラ達の登場など、1st~Zを観ていたアラサー・アラフォー世代にはこりゃたまらん。もしZを劇場版(DVD)しか観たことがない人であるなら、このオリジナル本編を観ることを強くお勧めする。そして「ぷっつんカミーユ」の現実をしかと見てほしい。
「機動警察パトレイバー 劇場版」へのコメント≫コメント42件をすべて見る
アルフォンスはいい子だよ…、暴走なんかしないよぉ!!
感情が高まった時の野明の「声の張り方」がお気に入り。「太田さんだめぇ!!」とか、「いないよ…ここには人間なんかいないよぉぉ!!!」とか、語尾が特徴的。シリアスな展開なので、TV版より野明は大人びた落ち着いた雰囲気がする。
「王立宇宙軍 オネアミスの翼」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
声優、森本レオ。
無気力な若者、主人公の声は「森本レオ」さんが担当。あの特徴的な「落ち着いた口調」は相変わらずだが、驚いたり感情が高まったときの声はそれなりに張ってる。最後の宇宙から地球に向けてのメッセージは、冒頭の「無気力な若者」と同一人物とは思えないほどの成長ぶり。ラジオから流れるシロツグのメッセージを聴いてる人・全く聴いていない人、それぞれのリアルタイムの中で、静かな宇宙空間にあの「落ち着いた口調」が見事にハマる。見終わったら、なんだか「心が澄んでる感じ」になってる。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.91
「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」へのコメント≫コメント119件をすべて見る
これスゴいわ
超意味深な終わり方をした1期からしばらくの沈黙を経て、待望のR2。放送当時「もう待ちに待ったよR2」って感じでしたよ。
いきなり1話目から期待を裏切らない展開がどんどん進み、やがて1期の意味深な終わり方をスッキリと解消してくれる。
新キャラ・新メカが参入しても本編に心地いい繋がりをみせ、1期同様「中だるみ」がほとんど無い見事な展開。
これはスゴい、個人的に近年のアニメでここまで心惹かれた作品は稀です。
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「コードギアス 反逆のルルーシュ」へのコメント≫コメント60件をすべて見る
これスゴいわ
放送当時、ホントにたまたまTVのチャンネルいじってたらコレを見つけた。
それが2話目だったので1話の流れを知らずに観てたワケだが、ちょうど「ランスロット」が初起動する回だったので、その躍動感あるアクションにソッコーで魅入ってしまった…以来、毎週録画することに。
キャラクター・メカ・話、どれもハマってしまうのだが、主題歌もいい感じのアップテンポで「さあ、今週も始まるぞ」とテンションを上げさせてくれた。
話のテンポが絶妙で「中だるみ」がない。「次回が楽しみ」と思わせる展開が素晴らしい。
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「機動武闘伝Gガンダム」へのコメント≫コメント107件をすべて見る
最も人間的なガンダム
ガンダム史上これほどぶっ飛んだ設定はない(SDガンダム系は除く)
およそ「ガンダム・メカ」とは思えないほどの関節稼動領域の広さで、ファイター(パイロット)の動きをそのまま表現する躍動感ある動き。
個性的なデザインのガンダム。濃いキャラに、小文字が連発する熱い決めセリフ。そしていきなりノリノリの主題歌。修行以外に気合いと根性で成長する主人公達。
何もかもが「濃い設定」だから、好き嫌いが分かれると思う。願わくば初見の方々は「おおらかな心」でどっしりと腰を据えて観てほしい。
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「機動戦士ガンダムΖΖ」へのコメント≫コメント105件をすべて見る
ぷるぷるぷるぷるぷるぷる~
あの「衝撃的な終わり方」をしたZの続きがこのZZとは…、また随分と思い切った路線変更をされたものです。
内向的で気難しいカミーユとは真逆、パワフルでコミカルなジュドーは仲間達と一緒にすくすくと成長し、その裏表のない性格であのハマーンとさえ対等に接する。
どちらかというと戦争「シリアス路線」より、仲間・友情・義理人情を大切にする「ハートフル路線」な印象。
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「.hack//Roots」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
「G.U.」のRoots
ちょいちょい「何の気なしにユル~くログインしてます」みたいな感じがある。
世界観を知るには良い作品とは思うけど、意図的にネトゲのユルい部分を表現してるのか…これといって「派手な演出」はあまりない。
はっきり言って「TRILOGY」の方が演出的に派手で見応えあるので、この作品は「.hack//G.U. TRILOGY」もしくはPS2ゲーム「.hack//G.U.」に至るプロローグとして観ておいた方がいい。
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「鋼殻のレギオス」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
小説は読んでないので、アニメだけのストーリー・作画を評するなら…、
レイフォンは圧倒的な強さを持っているにも関わらず、第1話から最終話までず~っとアレやコレや葛藤してる。葛藤することがレイフォンの存在意義となってる。
途中でラブコメになる回があるが、葛藤しまくってるレイフォンだから、そっちの方が観てて微笑ましい。
戦闘は「力任せ」が主。レイフォンは元から強いキャラ設定なので、戦闘の度に強くなる過程はほとんど無い。逆にメンタルが弱いからやたらと苦戦する。
終盤に入るまで天剣授受者のほとんどが登場しないので、残り1・2話でいきなり活躍されてもよく分からない。
要するに「詳しくは小説を読んで下さい」ってことですかね。個人的に小説(活字)は苦手なんですけど…。
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「機甲戦記ドラグナー」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
Z、ZZ、そしてドラグナーへ
サンライズがZ~ZZと出して、一旦ガンダムシリーズは一休みする形でドラグナーは始まった。
いきなり驚くのはD3の頭部。
電子戦型とはいえ、これが主役メカ3機のうちの1機とは…なんとも思い切ったデザインである。しかも中盤で3機とも中~大破してカスタム化され、外装変更・出力向上するが、D3だけは「ほぼ外装に変化なし」
なんでもD3は電子戦主体なので無闇にいじれず、ほとんどカスタムする必要のない機体(内部の電子部分のみカスタム仕様)だからだとか。
敵のザコメカはどことなく寸胴・もっさりしたデザインでD1・D2・D3のかっこよさを引き立ててくれる。
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「機動戦士Ζガンダム」へのコメント≫コメント115件をすべて見る
ガンダムシリーズの名作中の名作
数あるシリーズの中で、ガンダムファンならば必ずTOP3に入るであろう名作。
1stガンダムから格段にレベルアップしたメカデザインの細やかな設定と、前作から成長したキャラ達の登場など、1st~Zを観ていたアラサー・アラフォー世代にはこりゃたまらん。
もしZを劇場版(DVD)しか観たことがない人であるなら、このオリジナル本編を観ることを強くお勧めする。そして「ぷっつんカミーユ」の現実をしかと見てほしい。
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「機動警察パトレイバー 劇場版」へのコメント≫コメント42件をすべて見る
アルフォンスはいい子だよ…、暴走なんかしないよぉ!!
感情が高まった時の野明の「声の張り方」がお気に入り。
「太田さんだめぇ!!」とか、「いないよ…ここには人間なんかいないよぉぉ!!!」とか、語尾が特徴的。
シリアスな展開なので、TV版より野明は大人びた落ち着いた雰囲気がする。
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「王立宇宙軍 オネアミスの翼」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
無気力な若者、主人公の声は「森本レオ」さんが担当。
あの特徴的な「落ち着いた口調」は相変わらずだが、驚いたり感情が高まったときの声はそれなりに張ってる。
最後の宇宙から地球に向けてのメッセージは、冒頭の「無気力な若者」と同一人物とは思えないほどの成長ぶり。ラジオから流れるシロツグのメッセージを聴いてる人・全く聴いていない人、それぞれのリアルタイムの中で、静かな宇宙空間にあの「落ち着いた口調」が見事にハマる。
見終わったら、なんだか「心が澄んでる感じ」になってる。
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