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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.173
「七つの海のティコ」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
学校では学べない、大切な事。
世界名作劇場としては唯一原作を持たないオリジナル作品だと聞きましたが、何度観ても完成度に驚きます。ヒカリクジラという架空の生き物と、シャチのティコを通して命の尊さ、輪廻を美しく描いている。ヒカリクジラをまっすぐに追い求めるスコットの姿。子供ながらティコと共にたくましく成長していくナナミの姿に感動しました。良いシーンはたくさんあるのですが、ナナミの母親が実は日本人で、劇中みんなで日本を訪れるシーンはこの手の作品としては意外性もあり、見所のひとつですね。ラストの「何者も全て海から生まれたのだ。」というヒカリクジラの言葉には大人になったいまでもハッとさせられます。癒しを求めるとき、なぜ人が水や海を求めるのか。その理由がわかるような作品です。
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「愛の若草物語」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
母親の愛が全てを物語る。
TVで幼少時、良く見ていました。名作劇場に出てくる主人公の母親たちは、みな美しく強く描かれていますが、若草物語も例外ではなく、この母ありてこの娘たち、と言えます。その母親の愛で四姉妹がそれぞれ成長していく姿を見ていると、優しい気持ちになれます。ところで劇中ジョオがモテモテで、ピックアップされる場面が多いのを見ていてもしかしたら作者がモデルなのかもしれないと思っていました。後日調べたところ本当にそうだったので、これを機に原作も読んでみようというきっかけになりました。
「機動戦艦ナデシコ」へのコメント≫コメント35件をすべて見る
リアリティとデフォルメのコンビネーション。
ギャグあり。ラブコメあり。独特な言い回しとスタッフの内輪ネタ。それだけだと思っていると意外と星間戦争、SFの哲学?的な話もしっかりしているので、もしかしたら私たちの未来は本当に木星や火星が舞台かもしれないと思ってしまった。劇中アニメ・ゲキガンガーはわかりやすくするための潤滑油。こんな作品もあっていいと思います。ただ、やはり終わり方が少しお粗末だったような気がするのと、キャラの個性は良いのだけれど、そこに頼りすぎて強引な部分があるので、満点ではない。
「ロスト・ユニバース」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
王道のようで、新しいSF作品
SF作品でありながら、ケインを中心に、キャナル、ミリィ、そしてアリシアおばあちゃんとの関係・・・絆が細かく描かれていて、素敵です。精神エネルギーを糧にした武器というと割とどこにでもありそうな設定ですが、この作品はその武器が宇宙船である点、血まみれよりも心を削る部分を描いている点、ラストは剣と剣の戦いで終わるというのが面白いと思ってます。また、クライマックスでキャナルが「ファイナル」を止めようと泣きじゃくるシーンは、涙無しでは見れません。ドタバタコメディだと思うなかれ。林原さんの名演が光ってます。よく言われる作画については敢えて触れません。それを超えるほどの良さがあるからです。
「愛天使伝説ウェディングピーチ」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
恋や結婚に夢を描ける世代向け。
初めて全話視聴しました。少女たちの憧れ、ウェディングをモチーフに、キラキラした衣装に変身して戦う。敵の目的も戦う目的も、物語も至ってシンプル。悪く言えばどれも浅すぎる作りなので、他の方の感想にあるような「パクリ」だとは思えませんでした。ただ、それだけと言えばそれだけでしかないですね。恋や結婚に夢を描ける世代には楽しい作品なんじゃないでしょうか。
「ママは小学4年生」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
サンライズの女の子向けSF作品。
結末を知らなかったので今回全話視聴しました。ああそんなことをしたら赤ちゃんが・・・と目を覆ってしまうようなことを主人公なつみが毎回のようにやらかすのが見所とも言えます。大人になってから見返すとずいぶん印象が変わるものですね。でも作品全体としては愛にあふれていて、最後は泣けました。上手なあやしかたや子育ての知識なども盛り込まれていて、新米ママと思春期の男女にはぜひ観て戴きたい作品です。
「少女革命ウテナ」へのコメント≫コメント35件をすべて見る
見る人を選ぶ作品。
今までに無かったジャンルなので、賛否両論なのは致し方ないでしょうね。でも現実的ではない世界なだけであって、このアニメがそれほど難しいとは思いません。前半は多少遊び回(通称七実回)があるのでのんびり見ていられますし、このアニメの真髄は後半に加速していく部分。絶対にありえない世界が舞台なのに、登場人物・・・特に女性キャラクターたちが、どこか現実世界の人と通じるものがあって生々しく、それぞれの人間ドラマに心打たれました。革命する少女なのか、革命される少女なのか。見た人それぞれの解釈でよいと思いますが、私は「両方」だと思いました。そして、「少女」とは誰の事なのか。私はウテナとアンシー両方だと思いました。故・川上とも子さんの名演にも注目です。
「アルプスの少女ハイジ」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
名作とはかくぞあり
今回初めて全話視聴して衝撃を受けました。なぜこのような作品を今、地上派で放送しないのでしょうか。有名な、クララが初めて自分の足で立って歩くシーン以外にも、もっと素晴らしいシーンがたくさんあるじゃないですか!私の世代だと名作アニメ特集番組などで、まるで洗脳のように特定のシーンしか流れることがない。それが本当にもったいないと感じました。
「ミス・モノクローム-The Animation-」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
ほっこり笑える。
堀江由衣さん原案とのことですが、コンセプトがしっかりしていて非常に面白かったです。今後はこの手の作品が増えていくのでしょうか。短い話の詰め合わせで、何度でも飽きずに観れるのもいいですね。もっと早く観ればよかったなぁ。
「彼氏彼女の事情」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
長所を伸ばした秀作
カレカノに限らず、庵野監督の作品は演出によって「どこを魅せたいか」がはっきりしています。この作品も例外ではないので、好き嫌いはあると思います。でも、少女漫画原作でここまで少女漫画らしいアニメに仕上がってるのは、少女漫画原作は多々あれど、痕にも先にもこの作品だけじゃないかなぁと私は思います。シリアスな心理描写とテンポ、ギャグ要素がとても心地良いです。個人的には原作のこのあとの展開も(有馬の心の闇など)庵野監督演出で見てみたかったです。
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Lv.173
「七つの海のティコ」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
世界名作劇場としては唯一原作を持たないオリジナル作品だと聞きましたが、何度観ても完成度に驚きます。
ヒカリクジラという架空の生き物と、シャチのティコを通して命の尊さ、輪廻を美しく描いている。
ヒカリクジラをまっすぐに追い求めるスコットの姿。
子供ながらティコと共にたくましく成長していくナナミの姿に感動しました。
良いシーンはたくさんあるのですが、ナナミの母親が実は日本人で、劇中みんなで日本を訪れるシーンはこの手の作品としては意外性もあり、見所のひとつですね。
ラストの「何者も全て海から生まれたのだ。」というヒカリクジラの言葉には
大人になったいまでもハッとさせられます。
癒しを求めるとき、なぜ人が水や海を求めるのか。その理由がわかるような作品です。
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「愛の若草物語」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
TVで幼少時、良く見ていました。
名作劇場に出てくる主人公の母親たちは、みな美しく強く描かれていますが、
若草物語も例外ではなく、この母ありてこの娘たち、と言えます。
その母親の愛で四姉妹がそれぞれ成長していく姿を見ていると、優しい気持ちになれます。
ところで劇中ジョオがモテモテで、ピックアップされる場面が多いのを見ていて
もしかしたら作者がモデルなのかもしれないと思っていました。
後日調べたところ本当にそうだったので、これを機に原作も読んでみようというきっかけになりました。
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「機動戦艦ナデシコ」へのコメント≫コメント35件をすべて見る
ギャグあり。ラブコメあり。独特な言い回しとスタッフの内輪ネタ。
それだけだと思っていると意外と星間戦争、SFの哲学?的な話もしっかりしているので、
もしかしたら私たちの未来は本当に木星や火星が舞台かもしれないと思ってしまった。
劇中アニメ・ゲキガンガーはわかりやすくするための潤滑油。
こんな作品もあっていいと思います。
ただ、やはり終わり方が少しお粗末だったような気がするのと、
キャラの個性は良いのだけれど、そこに頼りすぎて強引な部分があるので、満点ではない。
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「ロスト・ユニバース」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
SF作品でありながら、ケインを中心に、キャナル、ミリィ、そしてアリシアおばあちゃんとの関係・・・絆が細かく描かれていて、素敵です。
精神エネルギーを糧にした武器というと割とどこにでもありそうな設定ですが、
この作品はその武器が宇宙船である点、血まみれよりも心を削る部分を描いている点、
ラストは剣と剣の戦いで終わるというのが面白いと思ってます。
また、クライマックスでキャナルが「ファイナル」を止めようと泣きじゃくるシーンは、涙無しでは見れません。
ドタバタコメディだと思うなかれ。林原さんの名演が光ってます。
よく言われる作画については敢えて触れません。
それを超えるほどの良さがあるからです。
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「愛天使伝説ウェディングピーチ」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
恋や結婚に夢を描ける世代向け。
初めて全話視聴しました。
少女たちの憧れ、ウェディングをモチーフに、キラキラした衣装に変身して戦う。
敵の目的も戦う目的も、物語も至ってシンプル。
悪く言えばどれも浅すぎる作りなので、
他の方の感想にあるような「パクリ」だとは思えませんでした。
ただ、それだけと言えばそれだけでしかないですね。
恋や結婚に夢を描ける世代には楽しい作品なんじゃないでしょうか。
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「ママは小学4年生」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
結末を知らなかったので今回全話視聴しました。
ああそんなことをしたら赤ちゃんが・・・と目を覆ってしまうようなことを
主人公なつみが毎回のようにやらかすのが見所とも言えます。
大人になってから見返すとずいぶん印象が変わるものですね。
でも作品全体としては愛にあふれていて、最後は泣けました。
上手なあやしかたや子育ての知識なども盛り込まれていて、
新米ママと思春期の男女にはぜひ観て戴きたい作品です。
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「少女革命ウテナ」へのコメント≫コメント35件をすべて見る
今までに無かったジャンルなので、賛否両論なのは致し方ないでしょうね。
でも現実的ではない世界なだけであって、このアニメがそれほど難しいとは思いません。
前半は多少遊び回(通称七実回)があるのでのんびり見ていられますし、
このアニメの真髄は後半に加速していく部分。
絶対にありえない世界が舞台なのに、登場人物・・・特に女性キャラクターたちが、
どこか現実世界の人と通じるものがあって生々しく、それぞれの人間ドラマに心打たれました。
革命する少女なのか、革命される少女なのか。
見た人それぞれの解釈でよいと思いますが、私は「両方」だと思いました。
そして、「少女」とは誰の事なのか。
私はウテナとアンシー両方だと思いました。
故・川上とも子さんの名演にも注目です。
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「アルプスの少女ハイジ」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
名作とはかくぞあり
今回初めて全話視聴して衝撃を受けました。
なぜこのような作品を今、地上派で放送しないのでしょうか。
有名な、クララが初めて自分の足で立って歩くシーン以外にも、もっと素晴らしいシーンがたくさんあるじゃないですか!
私の世代だと名作アニメ特集番組などで、まるで洗脳のように特定のシーンしか流れることがない。
それが本当にもったいないと感じました。
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「ミス・モノクローム-The Animation-」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
ほっこり笑える。
堀江由衣さん原案とのことですが、コンセプトがしっかりしていて非常に面白かったです。
今後はこの手の作品が増えていくのでしょうか。
短い話の詰め合わせで、何度でも飽きずに観れるのもいいですね。
もっと早く観ればよかったなぁ。
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長所を伸ばした秀作
カレカノに限らず、庵野監督の作品は演出によって「どこを魅せたいか」がはっきりしています。
この作品も例外ではないので、好き嫌いはあると思います。
でも、少女漫画原作でここまで少女漫画らしいアニメに仕上がってるのは、
少女漫画原作は多々あれど、痕にも先にもこの作品だけじゃないかなぁと私は思います。
シリアスな心理描写とテンポ、ギャグ要素がとても心地良いです。
個人的には原作のこのあとの展開も(有馬の心の闇など)庵野監督演出で見てみたかったです。
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