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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.83
「ガンダム Gのレコンギスタ」へのコメント≫コメント155件をすべて見る
無限の可能性の提示
全話視聴させていただきました。スタッフの皆さんお疲れ様でした。おもちゃ箱をひっくり返した様な極彩色のモビルスーツや戦艦は、硬直したガンダム世界に間違いなく一石を投じ、今後のガンダム作品のデザインワークに、とてつもなく大きな影響を及ぼす事でしょう。そういう意味では、まさしくガンダムに対する「レコンギスタ」と言えると思います。縮小再生産で、似たような作品が作り続けられる「ガンダム」。そして、そこに疑問を持たずに受け入れ満足している視聴者。ガンダムの生みの親である冨野氏は、きっとその様な状況が許せないと思っているに違いありません。冨野氏は、根っからのクリエイターです。クリエイティブが過ぎる作品は、ほとんどの場合激しい批判にさらされる所から始まります。でも、時が経つにつれそれがスタンダードとして認められるという過程をたどります。この作品もきっとそういう作品です。
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「ガンダムビルドファイターズトライ」へのコメント≫コメント98件をすべて見る
シリーズ化は決まりかな?
全話視聴しました。スタッフの皆さんお疲れ様です。楽しい作品をありがとうございました。この作品の続編、もしくは新章の制作は決まりですね。最終回のみの登場機体、「ライトニングゼータガンダム、カミキバーニングガンダム、ドムR35」あたりは、ガンプラ化もほぼ確定でしょう。前作と比較して云々と言われているみたいですが、初のガンプラアニメだったビギニングG、前作GBF、そして今回のGBFトライ、で、ガンプラバトルのアニメも着々と回を重ねつつあり、オリジン、UC等の本流とは全く別系統のシリーズ確立で、ガンプラの拡大も当分続きそうです。それはそれで喜ばしいことなんだけど、やはり本音としては、ガンダムを超えるまったく新しいメカアクションの作品が見たいかな・・・。
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」へのコメント≫コメント54件をすべて見る
ガンダム初のOVA
今でこそ、アニメに限らず、色々な作品で本編以外のスピンオフ作品が当たり前のように作られているが、この作品の発表当時は、この事自体が革新的試みでした。ガンダムがブームとなり、新作を期待するファンに応える形で制作が決定したとはいえ、本編の続編でない全く別のエピソードが、本編の主人公他登場人物が一人も登場しないではたして受け入れられるのか?スタッフの間で激しい議論があった事は容易に想像できます。が、この作品が商業的に成功をおさめた事が、後の「08小隊」「0083」に繋がり、他のアニメ作品でも同様の手法による新作の発表が行われ、日本の映画ドラマ界全体に「スピンオフ作品」という言葉を定着させた、さきがけとなった作品です。演出に多少古さを感じるものの、登場人物の表情やメカの演出等に丁寧な作りが感じられるます。活躍はイマイチでしたが、ケンプファーは、出色の格好良さで大好きなMSのひとつです。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(ロンド)」へのコメント≫コメント93件をすべて見る
あまり深く考えずに観るのが良い。
今時アニメのウケる要素てんこもりの作品です。美少女、変形人型メカ、エロ、グロ、王侯貴族社会、ドラゴン、人気声優etc・・・。「こういうのを入れておけばアニオタは食いつくんだよ」と、スタッフに見透かされているような、そんな気分を感じながらも、観ちゃってます。OPアニメなんかは、笑っちゃうくらいG種そのまんまです。商業的な成功は間違いないと思いますが、「クリエイティブか?」と言われるとかなりの問題作です。ただ、作画はとてもきれいで、CGで描かれるメカはそのデザイン、メカニカル感も素晴らしく、主役機を含めた登場機体のプラモデルや玩具の発売を、ぜひお願いします!
「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
順序が逆ですが・・・(笑)
この作品の存在自体は知っていたが、バンダイの販促的要素が強すぎてこれまで見る気になれませんでした。が、今放映中のビルドファイターズの面白さにハマリ、同じガンプラバトルを作品世界とするこの作品に興味がわき視聴させていただきました。ビルドファイターズよりは、ガンプラの製作に比重が置かれた印象をうけますが、この作品があったからこそ、今のビルドファイターズの出来の良さがあるのだと納得できます。例えるなら、コンビニの新商品の地方の試験販売→その後全国展開みたいな(笑)作品単独としては弱いけど、「ビルドファイターズ:エピソードゼロ」として見れば、興味深く見れる作品です。
「ガンダムビルドファイターズ」へのコメント≫コメント240件をすべて見る
ガンダム世界を飛び出して…。
GBF、絶好調ですね、ファンとしては嬉しいかぎりです。「全ガンダム作品からの掟破りの対戦シーンや、楽しい物語で、低年齢の新しいファン層を獲得する」その狙いは十分機能していると思います。また、ファースト世代を意識したニヤリとさせるセリフやエピソードも満載で、旧来からのファンの支持もあるでしょう。さらに、第13話にいたっては、ガンダム以外の映像作品のパロディーも登場して、この先何が飛び出すか予測不可能な状態に(笑)第13話のどこがパロディーだったのか…、10代、20代の方には分かるかな?
「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」へのコメント≫コメント33件をすべて見る
ただの一人も〇〇が登場しない物語
物語としては、キリコの異能生存体としての設定に焦点を当て、徹底的に過酷な戦闘で、兵士をごみの山のごとくひたすら消費、殺戮していくOVAでしか成立しない作品です。ボトムズファンのみに向け作られたコアなストーリーは、好みの分かれる所かもしれません。途中本筋とは別の事に気づき作品を終わりまで視聴しましたが、この作品、劇中に女性がただの一人も登場しません。兵士はおろか、秘書士官、看護士、一般市民も含め、OP、EDテーマソングの映像中も含めて、作品映像中の全編においてです。元々高橋監督の作品には女性が少ないとは言われてましたが、ここまでとは…(笑)
「宇宙戦艦ヤマト2199」へのコメント≫コメント316件をすべて見る
きた~! 「2014年完全新作映画」ですか!?
「2199」の映画って事は、白色彗星編(続編)ではないんですよね?「2199」上映開始当初に私がここの投稿欄で言った、スピンオフ作品の実現て事ですよね?平時の地球に進攻するガミラスVS国連宇宙軍、火星沖海戦、ユリーシャの来訪、遊星爆弾の迎撃、イスカンダルへの旅の途中の語られなかったエピソード、ヤマト帰還のその後等々…。「ヤマト:エピソードゼロ」もしくは、「ヤマト:エピソード1.5」が実現するんですよね?この調子でいけば、白色彗星編も含めてまだ後2~3年はヤマトを楽しめそうですね。その後は、ご都合主義で無理矢理続編を作るのではなく、ガンダム、ライダー、ウルトラマンの様に、全く違う世界観の中でのヤマトを冠した完全新作か、ワンピースの様にほぼエンドレスな航海とかでの、ヤマトワールドの継続、広がりを期待しています。
「宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)」へのコメント≫コメント122件をすべて見る
やってくれた!
OPソング変わりましたね。ちなみに私は全ヤマトシリーズを見る根っからのヤマトファンですが、今回の変更を決めたその勇気と決断に拍手を送りたいです。もちろん従来のテーマソングが絶対の物である事に異論はありません。ただ、ヤマトが創造作品である以上、変化や批判を恐れていては進化は絶対にありえません。今回のOPソングの変更は、この先の白色彗星編はもちろん、2199クオリティでの完全新作等も視野に入れた、制作スタッフからのヤマト新世紀宣言とでも言うべき狼煙だと受け取っています。それにしても新OPは、楽曲の疾走感に合わせて、畳み掛けるように次々と2199の名シーンが流れる鳥肌物の格好良さ。敵も味方も主役も脇役も無い。波動砲も機関砲も艦載機も敵ヤラレメカも、その全てが高いクオリティで描かれ、何度リピ-トして見ても飽きません。新OPを未見の方は、ぜひ!あと、EDソングも素敵な曲でお勧めです。
「翠星のガルガンティア」へのコメント≫コメント224件をすべて見る
平和な日常
戦士レドが初めて体験する、ガルガンティアでの平和すぎる日常・・・。このストーリの先に、人類銀河同盟やヒディアーズがどう絡んでくるのか?展開の全く見えないストーリーですが、とても楽しみです。また、どのキャラクターもよく動き、非常に魅力的に描かれていて、ロボット物以外の魅力だけでも十分楽しめます。カッコ良い戦闘シーンを期待している方には、現時点での展開はちょっと消化不良かもしれないけれど、おすすめ度200%の、とてもクオリティーの高い作品です。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.83
「ガンダム Gのレコンギスタ」へのコメント≫コメント155件をすべて見る
無限の可能性の提示
全話視聴させていただきました。スタッフの皆さんお疲れ様でした。
おもちゃ箱をひっくり返した様な極彩色のモビルスーツや戦艦は、硬直したガンダム世界に間違いなく一石を投じ、今後のガンダム作品のデザインワークに、とてつもなく大きな影響を及ぼす事でしょう。
そういう意味では、まさしくガンダムに対する「レコンギスタ」と言えると思います。
縮小再生産で、似たような作品が作り続けられる「ガンダム」。そして、そこに疑問を持たずに受け入れ満足している視聴者。ガンダムの生みの親である冨野氏は、きっとその様な状況が許せないと思っているに違いありません。
冨野氏は、根っからのクリエイターです。クリエイティブが過ぎる作品は、ほとんどの場合激しい批判にさらされる所から始まります。でも、時が経つにつれそれがスタンダードとして認められるという過程をたどります。
この作品もきっとそういう作品です。
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「ガンダムビルドファイターズトライ」へのコメント≫コメント98件をすべて見る
全話視聴しました。スタッフの皆さんお疲れ様です。楽しい作品をありがとうございました。
この作品の続編、もしくは新章の制作は決まりですね。
最終回のみの登場機体、「ライトニングゼータガンダム、カミキバーニングガンダム、ドムR35」あたりは、ガンプラ化もほぼ確定でしょう。
前作と比較して云々と言われているみたいですが、初のガンプラアニメだったビギニングG、前作GBF、そして今回のGBFトライ、で、ガンプラバトルのアニメも着々と回を重ねつつあり、オリジン、UC等の本流とは全く別系統のシリーズ確立で、ガンプラの拡大も当分続きそうです。
それはそれで喜ばしいことなんだけど、やはり本音としては、ガンダムを超えるまったく新しいメカアクションの作品が見たいかな・・・。
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「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」へのコメント≫コメント54件をすべて見る
ガンダム初のOVA
今でこそ、アニメに限らず、色々な作品で本編以外のスピンオフ作品が当たり前のように作られているが、この作品の発表当時は、この事自体が革新的試みでした。ガンダムがブームとなり、新作を期待するファンに応える形で制作が決定したとはいえ、本編の続編でない全く別のエピソードが、本編の主人公他登場人物が一人も登場しないではたして受け入れられるのか?スタッフの間で激しい議論があった事は容易に想像できます。が、この作品が商業的に成功をおさめた事が、後の「08小隊」「0083」に繋がり、他のアニメ作品でも同様の手法による新作の発表が行われ、日本の映画ドラマ界全体に「スピンオフ作品」という言葉を定着させた、さきがけとなった作品です。演出に多少古さを感じるものの、登場人物の表情やメカの演出等に丁寧な作りが感じられるます。活躍はイマイチでしたが、ケンプファーは、出色の格好良さで大好きなMSのひとつです。
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「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(ロンド)」へのコメント≫コメント93件をすべて見る
あまり深く考えずに観るのが良い。
今時アニメのウケる要素てんこもりの作品です。
美少女、変形人型メカ、エロ、グロ、王侯貴族社会、ドラゴン、人気声優etc・・・。
「こういうのを入れておけばアニオタは食いつくんだよ」と、スタッフに見透かされているような、
そんな気分を感じながらも、観ちゃってます。
OPアニメなんかは、笑っちゃうくらいG種そのまんまです。
商業的な成功は間違いないと思いますが、「クリエイティブか?」と言われるとかなりの問題作です。
ただ、作画はとてもきれいで、CGで描かれるメカはそのデザイン、メカニカル感も素晴らしく、主役機を含めた登場機体のプラモデルや玩具の発売を、ぜひお願いします!
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「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
順序が逆ですが・・・(笑)
この作品の存在自体は知っていたが、バンダイの販促的要素が強すぎてこれまで見る気になれませんでした。が、今放映中のビルドファイターズの面白さにハマリ、同じガンプラバトルを作品世界とするこの作品に興味がわき視聴させていただきました。
ビルドファイターズよりは、ガンプラの製作に比重が置かれた印象をうけますが、この作品があったからこそ、今のビルドファイターズの出来の良さがあるのだと納得できます。
例えるなら、コンビニの新商品の地方の試験販売→その後全国展開みたいな(笑)
作品単独としては弱いけど、「ビルドファイターズ:エピソードゼロ」として見れば、
興味深く見れる作品です。
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「ガンダムビルドファイターズ」へのコメント≫コメント240件をすべて見る
GBF、絶好調ですね、ファンとしては嬉しいかぎりです。
「全ガンダム作品からの掟破りの対戦シーンや、楽しい物語で、低年齢の新しいファン層を獲得する」
その狙いは十分機能していると思います。
また、ファースト世代を意識したニヤリとさせるセリフやエピソードも満載で、
旧来からのファンの支持もあるでしょう。
さらに、第13話にいたっては、ガンダム以外の映像作品のパロディーも登場して、
この先何が飛び出すか予測不可能な状態に(笑)
第13話のどこがパロディーだったのか…、10代、20代の方には分かるかな?
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「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」へのコメント≫コメント33件をすべて見る
物語としては、キリコの異能生存体としての設定に焦点を当て、徹底的に過酷な戦闘で、兵士をごみの山のごとくひたすら消費、殺戮していくOVAでしか成立しない作品です。
ボトムズファンのみに向け作られたコアなストーリーは、好みの分かれる所かもしれません。
途中本筋とは別の事に気づき作品を終わりまで視聴しましたが、この作品、劇中に女性がただの一人も登場しません。
兵士はおろか、秘書士官、看護士、一般市民も含め、OP、EDテーマソングの映像中も含めて、作品映像中の全編においてです。
元々高橋監督の作品には女性が少ないとは言われてましたが、ここまでとは…(笑)
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「宇宙戦艦ヤマト2199」へのコメント≫コメント316件をすべて見る
きた~! 「2014年完全新作映画」ですか!?
「2199」の映画って事は、白色彗星編(続編)ではないんですよね?
「2199」上映開始当初に私がここの投稿欄で言った、スピンオフ作品の実現て事ですよね?
平時の地球に進攻するガミラスVS国連宇宙軍、火星沖海戦、ユリーシャの来訪、遊星爆弾の迎撃、イスカンダルへの旅の途中の語られなかったエピソード、ヤマト帰還のその後等々…。
「ヤマト:エピソードゼロ」もしくは、「ヤマト:エピソード1.5」が実現するんですよね?
この調子でいけば、白色彗星編も含めてまだ後2~3年はヤマトを楽しめそうですね。
その後は、ご都合主義で無理矢理続編を作るのではなく、ガンダム、ライダー、ウルトラマンの様に、
全く違う世界観の中でのヤマトを冠した完全新作か、ワンピースの様にほぼエンドレスな航海とかでの、
ヤマトワールドの継続、広がりを期待しています。
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「宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)」へのコメント≫コメント122件をすべて見る
やってくれた!
OPソング変わりましたね。ちなみに私は全ヤマトシリーズを見る根っからのヤマトファンですが、今回の変更を決めたその勇気と決断に拍手を送りたいです。もちろん従来のテーマソングが絶対の物である事に異論はありません。ただ、ヤマトが創造作品である以上、変化や批判を恐れていては進化は絶対にありえません。今回のOPソングの変更は、この先の白色彗星編はもちろん、2199クオリティでの完全新作等も視野に入れた、制作スタッフからのヤマト新世紀宣言とでも言うべき狼煙だと受け取っています。それにしても新OPは、楽曲の疾走感に合わせて、畳み掛けるように次々と2199の名シーンが流れる鳥肌物の格好良さ。敵も味方も主役も脇役も無い。波動砲も機関砲も艦載機も敵ヤラレメカも、その全てが高いクオリティで描かれ、何度リピ-トして見ても飽きません。新OPを未見の方は、ぜひ!あと、EDソングも素敵な曲でお勧めです。
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「翠星のガルガンティア」へのコメント≫コメント224件をすべて見る
戦士レドが初めて体験する、ガルガンティアでの平和すぎる日常・・・。
このストーリの先に、人類銀河同盟やヒディアーズがどう絡んでくるのか?
展開の全く見えないストーリーですが、とても楽しみです。
また、どのキャラクターもよく動き、非常に魅力的に描かれていて、
ロボット物以外の魅力だけでも十分楽しめます。
カッコ良い戦闘シーンを期待している方には、現時点での展開はちょっと消化不良かもしれないけれど、
おすすめ度200%の、とてもクオリティーの高い作品です。
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