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12/26
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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.2
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」へのコメント≫コメント54件をすべて見る
子供が見た戦い
私はポケットという意味には2つあると考えました。1つ目が1年戦争のサイドストーリー。2つ目がアルだけが知るパイロットの戦い。前半の明るい雰囲気から一転して、後半はサイド6が戦場となったことで、戦争を身近に感じることで成長していきます。特にラストのクリスとの会話で自らだけが知る事実を抱えながら涙をこらえて、クリスを見送ろうとするシーンはとてもつらいものがあります。校長の朝礼で戦争が終わったという発言でみんな楽観視している中、アルだけは一人泣いてしまうという対比は戦争をモビルスーツや、第3者同士で戦うと捉えている大勢に対して身近な人が戦い亡くなる衝撃を表しているいいシーンだと思います。わずか6話ですがとても濃いお話ですし、泣く人もいるかもしれません。素晴らしい作品ですので是非鑑賞してください。
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「デュラララ!!」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
前半ガマン、
一つの事象を様々な人たちの視点からとらえ、話が進んでいく形。複数話をかけて一つの大きな元となる話が進んでいくので、最初のほうはよくわからないと思います。コメにもありますが10話ぐらいまで、耐えてください。そして主人公の男の子も最初のほうは存在感がないから、余計に面白いと感じないでしょう。だから星1個分マイナスです。ですが、話の後半になると点になっていた話が一つにつながると面白さにつながっていきます。その面白さを感じれない間はセルティのかわいさに期待してください。幽霊で強いはずなのに、警察におびえたり、チャットしたりと人間っぽいしぐさは声の沢城さんの上手さも相まって話の癒しです。
「翠星のガルガンティア」へのコメント≫コメント223件をすべて見る
心が温まるロボットアニメ
ロボットアニメですが、戦うシーンは最初と最後ぐらいで、あとは生まれた時から兵士として生きることを義務付けられた主人公レドが言葉も文化も違う世界でチェインバーとともにどうやって生活していくかっていうお話なので、スパロボのような戦うイメージを持っていると少し面食らうかもしれません。過去の事件により、船で生活をすることになった人類にとって宇宙で戦ってきた主人公達はオーバーテクノロジーのもの。その圧倒的な力は船団にとって有用であったり、問題を引き起こしたりします。けれど、そうした過程を経てだんだんとガルガンティアの船団に認められていくところは、海や夜の星々のカットと相まって心が温まっていきます。OVAもあるので、気に入った方はご覧になるといかがでしょうか。
「マクロスプラス」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
マクロスシティを恐怖に陥れたゴースト
マクロスFの終盤で語られるマクロスシティを恐怖に陥れたゴーストというものはこのプラスの4話を指しています。戦闘シーンや話については語られる人が多いので、私はシャロンの恐怖について書きたいと思います。人工知能であるシャロンはミュンを通して学習をしますが、軍がひそかに関与しており、ミュンの心がシャロンに大きな影響を与え、それが結果的にマクロスシティを恐怖に陥れてしまう。人間の使い方次第によっては歌姫にも破壊兵器にもなりえる。人工知能が発展しすぎるとという観点で見られても面白いと思います。バーチャルアイドルの出現など時代を先読み、20年前に作られたとは思えないほどの設定、そして、シャロンの曲や戦闘を盛り上げる菅野よう子さんはこれが初めてのアニメの曲。とてもかっこいい曲が多いので、サントラも持っていて損はありません。
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
ラブ+ミリタリー?
戦場で芽生える愛情。シローとアイナは戦いの場で敵として偶然出会いますが、愛を深めていきます。そのうち連邦、ジオンも分かり合えることだってできるはずと。しかしながら現実はそう甘くはない。油断をすればやられる世界。2人の願いはむなしく、犠牲は増えてしまう。2人の望みは叶うのかと一気に見てしまいました。ミリタリー色が強く、ニュータイプのようなすごい力を持ったキャラはでて来ない分、リアリティがあります。小隊のメンバーも死神と呼ばれるようなことを言われて悩んで異動を考える人や、音楽で成り上がりたいって考える人、手紙を書いて自分の状況を伝え、フラれる人も。シローだって死に恐怖したりします。バランスのいい作品ですので、是非鑑賞してみてください。
「まりあ†ほりっく」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
まりあほりっく
絶望先生、荒川アンダーザブリッジなどをやっているシャフト×新房監督の作品です。微妙に変化させているEDなど、新房作品独特の演出は今作でも健在。そして何より声優さんの演技が皆はまってます。キャストは絶望先生に出ている人が多いので、見たことのある人はそのノリで見てもらったほうがいいと思います。真田アサミさん本人ももしかしてって思うぐらいのドはまりの宮前かなこの百合演技(失礼、褒め言葉です)、小林ゆうさんのかわいらしい女性からのドSな男になる鞠也の怪演、甲斐田裕子さんの隆顕の頼れる姉御肌の演技。特にメインの2人はこの人たちほどふさわしい人はいないと思います。見る人を選ぶ作品ではあると思いますが、コメディですので、何も考えずただ見て楽しみましょう。
「ゴジラVSデストロイア」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
平成VSシリーズ最後
かつてゴジラを倒したオキシジェンデストロイヤー。それによって生み出されたデストロイア。所々初代の話が絡んでくるのでそこは難しいところです。なので、初代を見ると話がわかりやすいです。当時のゴジラ死すというコピーは子供ながらに衝撃的でした。常に敵を倒してきたゴジラが死ぬのですから。ゴジラの様子がいつもとおかしい。真っ赤なゴジラ。赤い熱線。成人した今見ると人類が核を使うことによって制御できない事態に陥ることの警鐘だととらえました。ゴジラシリーズは反核がテーマですが、危惧していたことが実際に起きてしまったことは残念です。原発事故は2011年ですからその16年前にその恐ろしさをとなえていたわけです。もちろん平成VSシリーズのラストですから、84年から続くストーリーもここで一段落。特に最後のシーンは必見!!
「マクロス7」へのコメント≫コメント47件をすべて見る
何回も見ることで分かる7の魅力
最初見られた方は?がつくと思います。バサラは歌をうたうだけで、戦うことはしませんからね。ガムリンやミレーヌの言っていることのほうが共感できるはず。私もそうでした。でも、バサラの意思は一貫しているわけで、そのことに気づいたとき,始めて7の面白さがわかると思います。そしてバサラはそのことを初期から言っています。それを踏まえれば、最終話のTry Againの素晴らしさがわかるはず。2回目、3回目と視聴していくうちに、視点がバサラのほうに変わっていれば、それは7の魅力にとりつかれたということではないでしょうか。もちろんマクロスのお約束は外していませんし、特に音楽は熱い曲ばかりだし、シェリルやランカとは違った歌の魅力もあります。最初のほうは物足りないと思われる方もいらっしゃるでしょう。でも頑張って耐えてください。そこを乗り越えれば、7の面白さがわかります。
「地球防衛企業ダイ・ガード」へのコメント≫コメント50件をすべて見る
派手ではないけど
ヘテロダイン出動時に上層部の許可が必要だったり、家が壊れたらその補償、ダイガードの修理、維持にもお金がかかったり、現実的なロボットアニメだと思いました。社会人ならいろいろと共感できるところがあると思います。有給も取らなくてはならないのも思わず笑ってしまいましたが。ストーリーは淡々と進み、赤木達広報2課の人たちの話のほうが多いです。それぞれ悩みを抱えて仕事をしていますが、自分たちの身の回りの日常を守ろうと一生懸命やっています。機体のメンテをしたり、避難誘導に食事作りと皆自分ができることをやっています。戦闘だって派手じゃないし、敵もあっという間に倒してしまいます。かっこいいロボットアニメじゃないです。けど、そこがいい。今ある日常を大切にするって簡単なようで難しいっていうメッセージなのかもしれません。
「ガールズ&パンツァー」へのコメント≫コメント309件をすべて見る
萌えではなく燃え
主要キャラが女の子ばかりですが、これによって男臭いミリタリーの話を楽しく描いています。見ているとわかりますが、熱血、スポ根と王道っぽいところがあるので、そういった熱い作品が好きな人はハマると思います。ストーリーの戦車は実在した戦車らしく1台1台特徴があり、それを活かした戦闘シーンは迫力がありますし、刻々と変わる状況に対応しなくてはならないので、戦術的な所も見逃せません。戦車を整備したり、ブリーフィングをしたりすることで戦いの準備をしたり、ご飯を一緒に食べたりするような日常パートも暖かみがあってうまく話を引き立てています。これを見たら戦車道がやりたいなって思えてくる作品です。
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Lv.2
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」へのコメント≫コメント54件をすべて見る
私はポケットという意味には2つあると考えました。1つ目が1年戦争のサイドストーリー。2つ目がアルだけが知るパイロットの戦い。
前半の明るい雰囲気から一転して、後半はサイド6が戦場となったことで、戦争を身近に感じることで成長していきます。
特にラストのクリスとの会話で自らだけが知る事実を抱えながら涙をこらえて、クリスを見送ろうとするシーンはとてもつらいものがあります。
校長の朝礼で戦争が終わったという発言でみんな楽観視している中、アルだけは一人泣いてしまうという対比は戦争をモビルスーツや、第3者同士で戦うと捉えている大勢に対して身近な人が戦い亡くなる衝撃を表しているいいシーンだと思います。
わずか6話ですがとても濃いお話ですし、泣く人もいるかもしれません。素晴らしい作品ですので是非鑑賞してください。
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「デュラララ!!」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
前半ガマン、
一つの事象を様々な人たちの視点からとらえ、話が進んでいく形。複数話をかけて一つの大きな元となる話が進んでいくので、最初のほうはよくわからないと思います。コメにもありますが10話ぐらいまで、耐えてください。そして主人公の男の子も最初のほうは存在感がないから、余計に面白いと感じないでしょう。だから星1個分マイナスです。
ですが、話の後半になると点になっていた話が一つにつながると面白さにつながっていきます。
その面白さを感じれない間はセルティのかわいさに期待してください。幽霊で強いはずなのに、警察におびえたり、チャットしたりと人間っぽいしぐさは声の沢城さんの上手さも相まって話の癒しです。
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「翠星のガルガンティア」へのコメント≫コメント223件をすべて見る
ロボットアニメですが、戦うシーンは最初と最後ぐらいで、あとは生まれた時から兵士として生きることを義務付けられた主人公レドが言葉も文化も違う世界でチェインバーとともにどうやって生活していくかっていうお話なので、スパロボのような戦うイメージを持っていると少し面食らうかもしれません。
過去の事件により、船で生活をすることになった人類にとって宇宙で戦ってきた主人公達はオーバーテクノロジーのもの。その圧倒的な力は船団にとって有用であったり、問題を引き起こしたりします。けれど、そうした過程を経てだんだんとガルガンティアの船団に認められていくところは、海や夜の星々のカットと相まって心が温まっていきます。
OVAもあるので、気に入った方はご覧になるといかがでしょうか。
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「マクロスプラス」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
マクロスFの終盤で語られるマクロスシティを恐怖に陥れたゴーストというものはこのプラスの4話を指しています。
戦闘シーンや話については語られる人が多いので、私はシャロンの恐怖について書きたいと思います。人工知能であるシャロンはミュンを通して学習をしますが、軍がひそかに関与しており、ミュンの心がシャロンに大きな影響を与え、それが結果的にマクロスシティを恐怖に陥れてしまう。人間の使い方次第によっては歌姫にも破壊兵器にもなりえる。人工知能が発展しすぎるとという観点で見られても面白いと思います。
バーチャルアイドルの出現など時代を先読み、20年前に作られたとは思えないほどの設定、そして、シャロンの曲や戦闘を盛り上げる菅野よう子さんはこれが初めてのアニメの曲。とてもかっこいい曲が多いので、サントラも持っていて損はありません。
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「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
戦場で芽生える愛情。シローとアイナは戦いの場で敵として偶然出会いますが、愛を深めていきます。そのうち連邦、ジオンも分かり合えることだってできるはずと。
しかしながら現実はそう甘くはない。油断をすればやられる世界。2人の願いはむなしく、犠牲は増えてしまう。2人の望みは叶うのかと一気に見てしまいました。
ミリタリー色が強く、ニュータイプのようなすごい力を持ったキャラはでて来ない分、リアリティがあります。小隊のメンバーも死神と呼ばれるようなことを言われて悩んで異動を考える人や、音楽で成り上がりたいって考える人、手紙を書いて自分の状況を伝え、フラれる人も。シローだって死に恐怖したりします。
バランスのいい作品ですので、是非鑑賞してみてください。
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「まりあ†ほりっく」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
まりあほりっく
絶望先生、荒川アンダーザブリッジなどをやっているシャフト×新房監督の作品です。微妙に変化させているEDなど、新房作品独特の演出は今作でも健在。
そして何より声優さんの演技が皆はまってます。キャストは絶望先生に出ている人が多いので、見たことのある人はそのノリで見てもらったほうがいいと思います。
真田アサミさん本人ももしかしてって思うぐらいのドはまりの宮前かなこの百合演技(失礼、褒め言葉です)、小林ゆうさんのかわいらしい女性からのドSな男になる鞠也の怪演、甲斐田裕子さんの隆顕の頼れる姉御肌の演技。特にメインの2人はこの人たちほどふさわしい人はいないと思います。
見る人を選ぶ作品ではあると思いますが、コメディですので、何も考えずただ見て楽しみましょう。
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「ゴジラVSデストロイア」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
平成VSシリーズ最後
かつてゴジラを倒したオキシジェンデストロイヤー。それによって生み出されたデストロイア。所々初代の話が絡んでくるのでそこは難しいところです。なので、初代を見ると話がわかりやすいです。
当時のゴジラ死すというコピーは子供ながらに衝撃的でした。常に敵を倒してきたゴジラが死ぬのですから。ゴジラの様子がいつもとおかしい。真っ赤なゴジラ。赤い熱線。
成人した今見ると人類が核を使うことによって制御できない事態に陥ることの警鐘だととらえました。ゴジラシリーズは反核がテーマですが、危惧していたことが実際に起きてしまったことは残念です。原発事故は2011年ですからその16年前にその恐ろしさをとなえていたわけです。
もちろん平成VSシリーズのラストですから、84年から続くストーリーもここで一段落。特に最後のシーンは必見!!
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「マクロス7」へのコメント≫コメント47件をすべて見る
最初見られた方は?がつくと思います。バサラは歌をうたうだけで、戦うことはしませんからね。ガムリンやミレーヌの言っていることのほうが共感できるはず。私もそうでした。
でも、バサラの意思は一貫しているわけで、そのことに気づいたとき,始めて7の面白さがわかると思います。そしてバサラはそのことを初期から言っています。それを踏まえれば、最終話のTry Againの素晴らしさがわかるはず。
2回目、3回目と視聴していくうちに、視点がバサラのほうに変わっていれば、それは7の魅力にとりつかれたということではないでしょうか。
もちろんマクロスのお約束は外していませんし、特に音楽は熱い曲ばかりだし、シェリルやランカとは違った歌の魅力もあります。
最初のほうは物足りないと思われる方もいらっしゃるでしょう。でも頑張って耐えてください。そこを乗り越えれば、7の面白さがわかります。
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「地球防衛企業ダイ・ガード」へのコメント≫コメント50件をすべて見る
派手ではないけど
ヘテロダイン出動時に上層部の許可が必要だったり、家が壊れたらその補償、ダイガードの修理、維持にもお金がかかったり、現実的なロボットアニメだと思いました。社会人ならいろいろと共感できるところがあると思います。有給も取らなくてはならないのも思わず笑ってしまいましたが。
ストーリーは淡々と進み、赤木達広報2課の人たちの話のほうが多いです。それぞれ悩みを抱えて仕事をしていますが、自分たちの身の回りの日常を守ろうと一生懸命やっています。機体のメンテをしたり、避難誘導に食事作りと皆自分ができることをやっています。戦闘だって派手じゃないし、敵もあっという間に倒してしまいます。
かっこいいロボットアニメじゃないです。けど、そこがいい。
今ある日常を大切にするって簡単なようで難しいっていうメッセージなのかもしれません。
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「ガールズ&パンツァー」へのコメント≫コメント309件をすべて見る
萌えではなく燃え
主要キャラが女の子ばかりですが、これによって男臭いミリタリーの話を楽しく描いています。見ているとわかりますが、熱血、スポ根と王道っぽいところがあるので、そういった熱い作品が好きな人はハマると思います。
ストーリーの戦車は実在した戦車らしく1台1台特徴があり、それを活かした戦闘シーンは迫力がありますし、刻々と変わる状況に対応しなくてはならないので、戦術的な所も見逃せません。戦車を整備したり、ブリーフィングをしたりすることで戦いの準備をしたり、ご飯を一緒に食べたりするような日常パートも暖かみがあってうまく話を引き立てています。
これを見たら戦車道がやりたいなって思えてくる作品です。
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