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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.140
「あまえないでよっ!!」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
枠組みが古いがキャラは良い
中古のミニフィギュアを買い、そこから入りました。キャラは、まあ魅力的。本編を見たくなる程度に。肝心の本編はベタベタのエロラブコメです。作画、構成はきちんとしてますがいかんせん枠組みが古い。1980年代90年代に少年誌で作られ倒されたものを2005年にまた作るかって感じ。フィギュアの件がなければ見なかった。逆を言えば、それだけキャラは良いのです。
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「ガンスリンガー・ガール」へのコメント≫コメント33件をすべて見る
大人の兵が前に出ろ!
ミリタリーも子どもキャラも好きな方ですがこれはダメでした。先進国の大人がしかもマッドサイエンティスト等でない体制側がしかも組織的に子ども兵しかも少女ばかりを運用するというのはどう味付けしようが異常。実に嫌なのが裏部隊がカバーで「福祉公社」を名乗るあたり。貧困ビジネス、福祉施設での虐待。福祉に隠れた悪は現実に多いので。子どもに殺し合いさせるのは、売春させるのと同列の虐待。物を知っている先進国の人間がやるのはある意味、最貧国のそれよりタチが悪い。リアル系で「子どもに銃」って方向なら最貧国の混沌を描くほうが健康かも。本作の方に、理屈をこね飾った欲望は醜い。いや、飾り方が下手なのか?設定がナンセンス系ではなくハードボイルド寄り。それで子ども兵を主役に据えると、そう見えちゃいます。
「アニメーション制作進行くろみちゃん」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
因業な奴隷達の「誇り」
映像として、エンターテイメントとしては良作ですが意味のレベルでは不愉快アニメ関係者はみんな早死こうやって職人魂でがんばっちゃうから奴隷労働が温存されちゃう。60年間ずーっと最初期のアニメーターはそろそろ引退ですが資産なんぞ作れるはずもなく生活保護だのみになることも少なくない劇中のがんばっちゃう人々それを笑い話に仕立てた製作者かれらは奴隷労働の被害者でありながらシステム存続に加担しちゃってます「誇り」の因業さ大半のアニメは消耗品であり命や人生と引き換えるに値しない。リスクも名誉もひとりで負う漫画家とは違う製品であり職人です本来、産業としての持続性の無いものが60年続いてしまっているドラマもおかしい憎まれるべきは手抜き進行氏ではなく社長でしょう現場に相談もなしに大量受注とか腐ってる奴隷達が苦しみながらも、結局生き生きと働いてしまうお話
「太陽の牙ダグラム」へのコメント≫コメント50件をすべて見る
歴史的だが映像作品としては・・
よく言われるとおり政治描写は熱いですこの点だけは富野ガンダムを超えてるし押井守作品と並べてもいいリアルロボットとしては唯一主人公が反体制側なのも異色ただ若い人におすすめできるかと言うと・・「映像作品」としては難点多いです。1キャラデザ。洋画コンプレックスは分かりますが同じ志向の『ルパン三世』などと比べると結果は・・2コンバットアーマー。延々と数機種だけで展開最後まで主役メカの更新もない。味方CAもいない3作画演出。ロボ戦、銃撃戦どちらもいまいちそれで75話のボリュームミリオタ系の方ならきっちり戦記本、実写戦争映画をあたったほうが勉強になるし楽しいですよロボアニメで見たいなら、同じ高橋作品の『ボトムズ』押井守『パトレイバー』ガンダムの一部作品のほうがトータルで洗練されてます。まさに発展途上。歴史的アニメではありますが量的に厳しい。編集版が待たれます
「おいら宇宙の探鉱夫」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
良作。だが爆散理由は明白。
宇宙描写へのこだわり、作画はすごいです。ドラマも良い。にもかかわらず、売れなかった理由は明らか。このアニメの対象年齢は何歳?主人公が12歳の少年。10代を対象とするなら巨大ロボットとか超能力出さないと。2話までに同年代の子をもっと出さないと。ハードSFとして20代以上を対象にするなら、主人公も大人にしないと。1987年、ガイナックスのリアル系宇宙SF『オネアミスの翼』が商業的には散々で、その後娯楽路線の『トップをねらえ!』『エヴァンゲリオン』に向かったのと重なります。不運にも本作は爆散しましたが、その志は『カウボーイビバップ』『プラネテス』等に受け継がれたと考えます。リスクを取ってチャレンジし、教訓を残した先駆者に敬意を。うがった見方をするなら、打ち切りには核兵器ネタもからんでいるような。どうやらこの世界の日本国は核開発してるっぽいし。
「ジャイアント・ロボ THE ANIMATION 地球が静止する日」へのコメント≫コメント31件をすべて見る
原作そのものの限界
配信期限ギリギリ&高評価なのでチェック。ですが3話でギブアップ。作画、演出のレベルは高いです。原作への愛情も伝わってきます。ですが尺(45分?×7話)に対してストーリーが薄すぎ。2話か3話がちょうどいいのでは?単純すぎる原作の近代化改修としてエネルギー問題を持ち込んでるけど、それも既視感&展開丸見え。単純明快では長編として持たない。シリアスな話はスーパーロボットと相性が悪めというジレンマ。アニメーターには申し訳ないけど「映像がいいのに退屈」だった。やはり原作の限界としか。巨大ロボ物の始祖、横山光輝は偉大だった。だが永井豪や富野由悠季はもっと偉大だった。身も蓋もない残酷な話。横山三国志は子供の頃読んだけど忘れちゃった。魔法少女の始祖という部分では尊敬してます。『Cosmic Baton Girlコメットさん☆』は大好きです。
「母をたずねて三千里」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
男のロマン&チェ・ゲバラ
配信期限ギリギリで完走危ない、間に合わない・・と劇中とシンクロしてひとりで盛り上がるw感想は冗長、といっちゃうこともできるけど52話のスパンならではの表現も一筋縄ではいかない人間の多面性、海や大陸のスケール感など日本の移民体験も相当盛り込まれている印象。生々しいです面白かったのは高畑・宮崎アニメとしてはとても珍しい「男のロマン」作品なことマルコは強情なエゴイストですよ母という名の幻影のために、まわりに負担をかけ自分の命を危険に晒している裏のテーマは医療と貧困マルコの父が仁医道中社会の不条理と密接にからんだ医療問題が多数母を治したのも医者でマルコも医者を志す。チェ・ゲバラ『モーターサイクルダイアリーズ』そのもの。最後に、序盤は忍耐が必要。マルコがジェノバを離れるのはなんと16話ラスト!宮崎・高畑作品はいろいろ見ましたが最大の試練でしたwでも傑作。
「魔法少女隊アルス」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
キャラは良いけど、課されたタスクが重すぎた
世界のシステムを変えてやる!という話がなんとなく立ち消え。異世界崩壊、チーム崩壊の危機、出生の秘密家族の回復等にすり替えられていく。ハッピーエンドは行方不明の親父の帰宅。「身近な人ひとりを幸せにすれば、世界は幸せになる」とかいいこと言うけど、それは本筋のごまかしでもあるような。妖精への虐待、その枯渇、過酷な魔女社会、魔女と魔族の断絶これらの問題はどうなったのかと。結局小学生ひとりじゃ世界は変えられないということ。異邦人は先方にとって利益がないと相手にされない。たとえば戦国時代の南蛮人は西洋文明の富と力で侍たちを振り回したわけで、キリスト教だけじゃ無視されたと思う。それでも本作の魅力は大きいです。ヨーロッパ漫画風のデザインワーク、アルスのキャラクターニカっとした笑顔、なによりホウキでサーフィンする勇姿。やっぱり魔法少女は日常が映えるのかも。
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Lv.140
「あまえないでよっ!!」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
枠組みが古いがキャラは良い
中古のミニフィギュアを買い、そこから入りました。
キャラは、まあ魅力的。本編を見たくなる程度に。
肝心の本編はベタベタのエロラブコメです。
作画、構成はきちんとしてますが
いかんせん枠組みが古い。
1980年代90年代に少年誌で作られ倒されたものを
2005年にまた作るかって感じ。
フィギュアの件がなければ見なかった。
逆を言えば、それだけキャラは良いのです。
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「ガンスリンガー・ガール」へのコメント≫コメント33件をすべて見る
大人の兵が前に出ろ!
ミリタリーも子どもキャラも好きな方ですが
これはダメでした。
先進国の大人が
しかもマッドサイエンティスト等でない体制側が
しかも組織的に子ども兵
しかも少女ばかりを運用するというのは
どう味付けしようが異常。
実に嫌なのが裏部隊がカバーで「福祉公社」を名乗るあたり。
貧困ビジネス、福祉施設での虐待。
福祉に隠れた悪は現実に多いので。
子どもに殺し合いさせるのは、売春させるのと同列の虐待。
物を知っている先進国の人間がやるのは
ある意味、最貧国のそれよりタチが悪い。
リアル系で「子どもに銃」って方向なら
最貧国の混沌を描くほうが健康かも。
本作の方に、理屈をこね飾った欲望は醜い。
いや、飾り方が下手なのか?
設定がナンセンス系ではなくハードボイルド寄り。
それで子ども兵を主役に据えると、そう見えちゃいます。
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「アニメーション制作進行くろみちゃん」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
映像として、エンターテイメントとしては良作
ですが意味のレベルでは不愉快
アニメ関係者はみんな早死
こうやって職人魂でがんばっちゃうから
奴隷労働が温存されちゃう。60年間ずーっと
最初期のアニメーターはそろそろ引退ですが
資産なんぞ作れるはずもなく
生活保護だのみになることも少なくない
劇中のがんばっちゃう人々
それを笑い話に仕立てた製作者
かれらは奴隷労働の被害者でありながら
システム存続に加担しちゃってます
「誇り」の因業さ
大半のアニメは消耗品であり
命や人生と引き換えるに値しない。
リスクも名誉もひとりで負う漫画家とは違う
製品であり職人です
本来、産業としての持続性の無いものが
60年続いてしまっている
ドラマもおかしい
憎まれるべきは手抜き進行氏ではなく社長でしょう
現場に相談もなしに大量受注とか腐ってる
奴隷達が苦しみながらも、結局生き生きと働いてしまうお話
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「太陽の牙ダグラム」へのコメント≫コメント50件をすべて見る
歴史的だが映像作品としては・・
よく言われるとおり政治描写は熱いです
この点だけは富野ガンダムを超えてるし
押井守作品と並べてもいい
リアルロボットとしては唯一主人公が反体制側なのも異色
ただ若い人におすすめできるかと言うと・・
「映像作品」としては難点多いです。
1キャラデザ。洋画コンプレックスは分かりますが
同じ志向の『ルパン三世』などと比べると結果は・・
2コンバットアーマー。延々と数機種だけで展開
最後まで主役メカの更新もない。味方CAもいない
3作画演出。ロボ戦、銃撃戦どちらもいまいち
それで75話のボリューム
ミリオタ系の方ならきっちり戦記本、実写戦争映画をあたったほうが
勉強になるし楽しいですよ
ロボアニメで見たいなら、同じ高橋作品の『ボトムズ』
押井守『パトレイバー』ガンダムの一部作品のほうが
トータルで洗練されてます。
まさに発展途上。歴史的アニメではありますが
量的に厳しい。編集版が待たれます
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宇宙描写へのこだわり、作画はすごいです。
ドラマも良い。
にもかかわらず、売れなかった理由は明らか。
このアニメの対象年齢は何歳?
主人公が12歳の少年。
10代を対象とするなら巨大ロボットとか超能力出さないと。
2話までに同年代の子をもっと出さないと。
ハードSFとして20代以上を対象にするなら、主人公も大人にしないと。
1987年、ガイナックスのリアル系宇宙SF『オネアミスの翼』が
商業的には散々で、その後娯楽路線の
『トップをねらえ!』『エヴァンゲリオン』に向かったのと重なります。
不運にも本作は爆散しましたが、その志は
『カウボーイビバップ』『プラネテス』等に受け継がれたと考えます。
リスクを取ってチャレンジし、教訓を残した先駆者に敬意を。
うがった見方をするなら、打ち切りには核兵器ネタもからんでいるような。
どうやらこの世界の日本国は核開発してるっぽいし。
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原作そのものの限界
配信期限ギリギリ&高評価なのでチェック。
ですが3話でギブアップ。
作画、演出のレベルは高いです。
原作への愛情も伝わってきます。
ですが尺(45分?×7話)に対してストーリーが薄すぎ。
2話か3話がちょうどいいのでは?
単純すぎる原作の近代化改修として
エネルギー問題を持ち込んでるけど、それも既視感&展開丸見え。
単純明快では長編として持たない。
シリアスな話はスーパーロボットと相性が悪めというジレンマ。
アニメーターには申し訳ないけど「映像がいいのに退屈」だった。
やはり原作の限界としか。
巨大ロボ物の始祖、横山光輝は偉大だった。
だが永井豪や富野由悠季はもっと偉大だった。
身も蓋もない残酷な話。
横山三国志は子供の頃読んだけど忘れちゃった。
魔法少女の始祖という部分では尊敬してます。
『Cosmic Baton Girlコメットさん☆』は大好きです。
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「母をたずねて三千里」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
配信期限ギリギリで完走
危ない、間に合わない・・と劇中とシンクロしてひとりで盛り上がるw
感想は冗長、といっちゃうこともできるけど
52話のスパンならではの表現も
一筋縄ではいかない人間の多面性、海や大陸のスケール感など
日本の移民体験も相当盛り込まれている印象。生々しいです
面白かったのは高畑・宮崎アニメとしてはとても珍しい
「男のロマン」作品なこと
マルコは強情なエゴイストですよ
母という名の幻影のために、まわりに負担をかけ
自分の命を危険に晒している
裏のテーマは医療と貧困
マルコの父が仁医
道中社会の不条理と密接にからんだ医療問題が多数
母を治したのも医者でマルコも医者を志す。
チェ・ゲバラ『モーターサイクルダイアリーズ』そのもの。
最後に、序盤は忍耐が必要。
マルコがジェノバを離れるのはなんと16話ラスト!
宮崎・高畑作品はいろいろ見ましたが最大の試練でしたw
でも傑作。
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「魔法少女隊アルス」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
世界のシステムを変えてやる!
という話がなんとなく立ち消え。
異世界崩壊、チーム崩壊の危機、出生の秘密
家族の回復等にすり替えられていく。
ハッピーエンドは行方不明の親父の帰宅。
「身近な人ひとりを幸せにすれば、世界は幸せになる」
とかいいこと言うけど、それは本筋のごまかしでもあるような。
妖精への虐待、その枯渇、過酷な魔女社会、魔女と魔族の断絶
これらの問題はどうなったのかと。
結局小学生ひとりじゃ世界は変えられないということ。
異邦人は先方にとって利益がないと相手にされない。
たとえば戦国時代の南蛮人は西洋文明の富と力で
侍たちを振り回したわけで、キリスト教だけじゃ無視されたと思う。
それでも本作の魅力は大きいです。
ヨーロッパ漫画風のデザインワーク、アルスのキャラクター
ニカっとした笑顔、なによりホウキでサーフィンする勇姿。
やっぱり魔法少女は日常が映えるのかも。
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