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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.9
「ジーンシャフト」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
┐(´∀`)┌
遺伝子による社会的役割や寿命、存在価値まで人工管理された社会という一種究極の未来社会を描いてる割に、特定の登場人物たちの行動がとてつもなく気持ち悪くて仕方がありません; 友人の死の真相を確かめたいのは分かりますが行動が支離滅裂、挙句の果てにハンドガンを発砲。さらに暴行するという凄まじさ。遺伝子管理社会とは思えないキチガイのような行動です。さらには終盤、自分の思い通りの行動をするために上官の乗った旗艦をミスに見せかけて沈めるというキャラまで登場。遺伝子管理している社会の軍隊でこんなずさんな行動が取れるとは思えないんですけど;;人類をバグとして処理しようとする存在に抗う行動を描いてる割に、遺伝子管理世界のずさんな設定やキャラ群が台無しにしているとしか思えません。豪華な声優陣も勿体無いです。 個人的にはこの作品からは何の感想も思い浮かびませんでした。視聴する人は十分留意してご視聴ください。
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「クラスターエッジ」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
なんじゃこりゃ^^;
全話見た感想はタイトルの通りの言葉しか出てきませんでした。 人造兵という戦うための戦闘兵、この存在を基にした差別問題や特権階級の腐敗、戦争による差別問題などのテーマが盛り込まれているのは分かりましたが、どれもこれも中途半端な印象しかありません。特殊能力を持ったアゲートというキーキャラを巡って感化や影響、利用しようとする者達の動きも結局ハンパなままでした。ベリルは実家の腐敗を一掃する後日談があるわけじゃないし、人造兵に対する問題も学園で少し良い印象が残っただけで終わってます。街頭でカールス運動の署名の描写まであったのは結局なんだったのでしょうか、要素としても何の意味もない描写でした。 上記の理由や総集編ぽい回想シーンが多すぎて手抜きにしか見えない作りです。製作スタッフはよくこれを世に出す気になったもんです。度数は1以下はないのでそれにしましたが、視聴する方は覚悟してご視聴ください。
「ノエイン もうひとりの君へ」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
難解だけど色々考えさせられました。
最後まで視聴したとき、ガンダム種デスにあった「逃れられないもの、それは自分。そして取り戻せないもの、それが過去だ」というセリフが思い浮かびました。まったく別作品ですけど妙にこの作品に合ったセリフだと思いました。 量子力学論は名前は知っていますし、世界観に取り入れた作品も多いと思います。この作品でも世界観の根幹になっていますがやはり難しいですね。むしろざっくばらんに「がんばって生きていく子供達」くらいにこの作品を見たほうが楽になるのではないでしょうかw実際ハルカやユウたちのさまは思春期の不安な頃を描いていると思いますし。そんな頃に「未来は悲惨なことしかないよ」とか言われたらショックですよね。終盤シャングリラでそれぞれが悲惨な未来を見せられて、それでも前に進もうとしたシーンにはグッとくるものがありました(つд・) 最終決着後、もうちょっと各キャラやラクリマのエピローグが欲しかったです。
「エレメンタル ジェレイド」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
アニメ>原作の良い例。
アニメを見るにあたりマンガ喫茶で原作を全巻読破したのですが何とも言えない終り方だったのでしょんぼりしました(´・ω・`) アニメは当初OPの歌のしょぼさとクーのCVである石田彰さんの違和感がどうにも馴染めませんでした。石田さんの熱血キャラってのがw(OPは飛ばして見るようにして解決しました)見進めてみると原作より引き込まれていきました。原作自体がまだ完結しないうちに始まったと記憶していますが、それを差し引いてもアニメの方が面白さは数段上ですね。原作で出たキャラを踏襲しつつ独自の展開が成功したアニメ化して良かった例の1つだと思います。フィロやヴォルクス、ラサティ達は明らかにアニメの方がいいです。アニメ本編を見て良かった人は原作を読まないほうがいいかもしれませんwなにせバトルしてるところに唐突にギャクが入ったり、エディルガーデン関係の謎もうやむや、最後も中途半端なひどい終り方です^^;
「神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
きっちり完結、すばらしい!
1st,2ndと2つ分かれていた作品でしたが実質全26話、話の番号も通しでしたしね。ラスボス倒してハイ終わりという結末ではなくキッチリまとめの後日談も描いてあって大変満足の作品です^^ 2ndシーズンはゴオと杏奈だけでなく他のロボットパイロットや周りの人物たりにもスポットが当たっていて前作とのつながりが印象付けられててよかったです。擬態獣もロボット達を倒すために自己進化してたり、ラビットシンドロームウィルスを仕込んでいたりと単なる敵役で終わってないところがこの作品の面白さですね。 にしても串田アキラ、水木一郎、堀江美都子の黄金トリオ。豪華すぎますねw歌も含めてゴーダンナーという作品になってるのがすごいです。それに木村貴宏さんの女の子のエロいこと、女子キャラが出るシーンはほぼサービスシーンといっても過言ではないでしょうwこれもこの作品の魅力の1つです。 未視聴の方はぜひともどうぞ^^
「神魂合体ゴーダンナー!!」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
すごい終わり方、2部楽しみw
タイトルといいロボットの名前といい「夫婦」に関する日本語がもじって付けられています。漢字や読み方を変えて別の印象を持たせたり、連想させたりできる日本語ってスゲーなと思いつつ、こういうアニメを楽しめる日本に生まれてよかったな~などと思ったりしました(笑) 初っ端から結婚式で始まるというすごい展開。おまけに13話は杏奈が自身の存在意義に疑問を感じてしまうというところで第2部に続くという凄まじい終り方。各話の内容もいろいろな複線を交えつつ展開しているので実に濃い内容となっています。でもロボット物の話の展開だけでなく、夫婦に関する単語の掛詞で番組名があるとおり、結婚やいろんな人間関係も描かれているのが特徴的で飽きさせなかったですね。13話一気に見れました。 ただ、ご都合主義やセリフを叫ぶロボット物に拒否反応が出る方は見ないほうがいいかもしれませんねw 怒涛の第2部に乞うご期待ъ(`ー゜)
「ガサラキ」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
難解(´・ω・`)
ひさしぶりにブックオフに立ち寄った時にこの作品の小説版が全巻セットで売ってたので購入して熟読。その後にアニメを見てみたのですが、昔リアルタイムで見ていた時よりは内容が入ってきたのですが、やはり難しいですねこの作品w 当時はロボットが出ていたので見ていたという単純な理由でしたw古代から連綿と続く因果がユウシロウとミハルを中心に嵬や輪廻転生といった要素を盛り込んで展開していくという物語で、そこに高橋監督十八番のリアルロボット、作品内では骨嵬が元になって作られたという設定で、さらには能という日本の伝統芸能が取り入れられていたのが斬新でした。当時あんまり分からなかったこれらが改めて視聴して少しは分かったように思えますwそれでも難解な部類だなと認識せざるを得ない内容ではないかとw 小説を読んでも難しいな~というままでしたwもうちょっとTAなどのロボットが活躍してれば面白かったと思うんですけど。
「オーバーマン キングゲイナー」へのコメント≫コメント52件をすべて見る
相変わらずの富野節(´・ω・`)
富野さん監督作品は毎度のごとくセリフ回しがハンパなくかったるいですw一から十まで全部説明しろとは言いませんが、このセリフから察しろ的な言い回しは視聴者が苦痛なだけだと思うんですがね(笑) 物語のテーマがエクソダス、作中では別の地域への大移動が中心ですが各キャラにとっては色んな意味があったように思われます。主人公のゲイナーからして引き篭もりでしたしwそのためか終盤少し手前あたりまでコメディちっくな展開で進んでいましたが、終盤のガチなバトル展開になったときは違和感を感じるようになってしまいました。ザブングルでやっちまった失敗を繰り返してるような気がしてなりません。この作品でも、その場のノリで生かされているという展開には正直嫌気が差しました^^;「死んでない」ということが反って、そのキャラを軽々しいものにしているような気がします。 福山芳樹さん(歌バサラですよ^^b)のOPで度数+1です。
「星方武侠アウトロースター(※「きょう」=人偏に「夾」)」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
視聴をお勧め!ъ(`ー゜)
当時リアルタイムで見ていて毎週楽しみにしてたのを思い出しました。宇宙船から手が生えて格闘戦をこなしたのには度肝を抜かれましたwこれは原作者の伊東岳彦さんのマンガにもあったシーンだったので驚きもしつつ、出典を思い出して納得もしました。 登場人物たちも実に個性的で作品の魅力になっていますね。ジーンとジムの名コンビやエイシャのギャグっぷりw、鈴鹿の達観した立ち位置、そしてメルフィナの一途で儚げなところ。終盤ジーンがわざと突き放したことを言い、それまで悩んでいたメルフィナがそれでもジーンに着いていくことを言い切ったシーンはグッときちゃいました(*´д`*)横でジムがエイシャに慰められていたのはご愛嬌だった(笑) 最終的にある程度の結末は迎えますが、まだまだ物語は続くよ的な終わり方になってるのがいいです。続きを作ってもらいたい&未視聴者にぜひ視聴をお勧めできる稀有な作品だと思いますъ(`ー゜)
「ガドガード」へのコメント≫コメント19件をすべて見る
取っつきにくい感もあるけど見てみてくだされ。
ロボットものではあるけど異色の作品だと思います。作中で出てくるロボットの鉄鋼人は数メートルで瞳がありますし、ハジキたちが暮らす街は退廃的というか、なんともいえない気だるさ感が漂っているのが印象的でした。当初は?という感じでしたが、話が進むにつれてOPや作中で取り入れられているジャズ調のBGMと共に作品の魅力と感じるようになっていきました。 鉄鋼人を得た5人の少年少女たちの成長の物語といった様相でしたが、みんなそれぞれの悩みや葛藤があり、そんな中ガドから各人の鉄鋼人が誕生したけど、それは無条件に現状を打破したり欲望を叶えてくれるものではないというのが、各キャラたちがそれぞれ成長していくキッカケになったのだと感じられました。特にハジキは旅に出ちゃう辺りが定番でしたねwそれに着いて行っちゃうアラシが一途でとても好きでした(*´д`*) 最終回に各人の成長の痕跡が見れたのでよかったです^^
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遺伝子による社会的役割や寿命、存在価値まで人工管理された社会という一種究極の未来社会を描いてる割に、特定の登場人物たちの行動がとてつもなく気持ち悪くて仕方がありません;
友人の死の真相を確かめたいのは分かりますが行動が支離滅裂、挙句の果てにハンドガンを発砲。さらに暴行するという凄まじさ。遺伝子管理社会とは思えないキチガイのような行動です。さらには終盤、自分の思い通りの行動をするために上官の乗った旗艦をミスに見せかけて沈めるというキャラまで登場。遺伝子管理している社会の軍隊でこんなずさんな行動が取れるとは思えないんですけど;;人類をバグとして処理しようとする存在に抗う行動を描いてる割に、遺伝子管理世界のずさんな設定やキャラ群が台無しにしているとしか思えません。豪華な声優陣も勿体無いです。
個人的にはこの作品からは何の感想も思い浮かびませんでした。視聴する人は十分留意してご視聴ください。
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全話見た感想はタイトルの通りの言葉しか出てきませんでした。
人造兵という戦うための戦闘兵、この存在を基にした差別問題や特権階級の腐敗、戦争による差別問題などのテーマが盛り込まれているのは分かりましたが、どれもこれも中途半端な印象しかありません。特殊能力を持ったアゲートというキーキャラを巡って感化や影響、利用しようとする者達の動きも結局ハンパなままでした。ベリルは実家の腐敗を一掃する後日談があるわけじゃないし、人造兵に対する問題も学園で少し良い印象が残っただけで終わってます。街頭でカールス運動の署名の描写まであったのは結局なんだったのでしょうか、要素としても何の意味もない描写でした。
上記の理由や総集編ぽい回想シーンが多すぎて手抜きにしか見えない作りです。製作スタッフはよくこれを世に出す気になったもんです。度数は1以下はないのでそれにしましたが、視聴する方は覚悟してご視聴ください。
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最後まで視聴したとき、ガンダム種デスにあった「逃れられないもの、それは自分。そして取り戻せないもの、それが過去だ」というセリフが思い浮かびました。まったく別作品ですけど妙にこの作品に合ったセリフだと思いました。
量子力学論は名前は知っていますし、世界観に取り入れた作品も多いと思います。この作品でも世界観の根幹になっていますがやはり難しいですね。むしろざっくばらんに「がんばって生きていく子供達」くらいにこの作品を見たほうが楽になるのではないでしょうかw実際ハルカやユウたちのさまは思春期の不安な頃を描いていると思いますし。そんな頃に「未来は悲惨なことしかないよ」とか言われたらショックですよね。終盤シャングリラでそれぞれが悲惨な未来を見せられて、それでも前に進もうとしたシーンにはグッとくるものがありました(つд・)
最終決着後、もうちょっと各キャラやラクリマのエピローグが欲しかったです。
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アニメを見るにあたりマンガ喫茶で原作を全巻読破したのですが何とも言えない終り方だったのでしょんぼりしました(´・ω・`)
アニメは当初OPの歌のしょぼさとクーのCVである石田彰さんの違和感がどうにも馴染めませんでした。石田さんの熱血キャラってのがw(OPは飛ばして見るようにして解決しました)見進めてみると原作より引き込まれていきました。原作自体がまだ完結しないうちに始まったと記憶していますが、それを差し引いてもアニメの方が面白さは数段上ですね。原作で出たキャラを踏襲しつつ独自の展開が成功したアニメ化して良かった例の1つだと思います。フィロやヴォルクス、ラサティ達は明らかにアニメの方がいいです。アニメ本編を見て良かった人は原作を読まないほうがいいかもしれませんwなにせバトルしてるところに唐突にギャクが入ったり、エディルガーデン関係の謎もうやむや、最後も中途半端なひどい終り方です^^;
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「神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
1st,2ndと2つ分かれていた作品でしたが実質全26話、話の番号も通しでしたしね。ラスボス倒してハイ終わりという結末ではなくキッチリまとめの後日談も描いてあって大変満足の作品です^^
2ndシーズンはゴオと杏奈だけでなく他のロボットパイロットや周りの人物たりにもスポットが当たっていて前作とのつながりが印象付けられててよかったです。擬態獣もロボット達を倒すために自己進化してたり、ラビットシンドロームウィルスを仕込んでいたりと単なる敵役で終わってないところがこの作品の面白さですね。
にしても串田アキラ、水木一郎、堀江美都子の黄金トリオ。豪華すぎますねw歌も含めてゴーダンナーという作品になってるのがすごいです。それに木村貴宏さんの女の子のエロいこと、女子キャラが出るシーンはほぼサービスシーンといっても過言ではないでしょうwこれもこの作品の魅力の1つです。
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タイトルといいロボットの名前といい「夫婦」に関する日本語がもじって付けられています。漢字や読み方を変えて別の印象を持たせたり、連想させたりできる日本語ってスゲーなと思いつつ、こういうアニメを楽しめる日本に生まれてよかったな~などと思ったりしました(笑)
初っ端から結婚式で始まるというすごい展開。おまけに13話は杏奈が自身の存在意義に疑問を感じてしまうというところで第2部に続くという凄まじい終り方。各話の内容もいろいろな複線を交えつつ展開しているので実に濃い内容となっています。でもロボット物の話の展開だけでなく、夫婦に関する単語の掛詞で番組名があるとおり、結婚やいろんな人間関係も描かれているのが特徴的で飽きさせなかったですね。13話一気に見れました。
ただ、ご都合主義やセリフを叫ぶロボット物に拒否反応が出る方は見ないほうがいいかもしれませんねw
怒涛の第2部に乞うご期待ъ(`ー゜)
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難解(´・ω・`)
ひさしぶりにブックオフに立ち寄った時にこの作品の小説版が全巻セットで売ってたので購入して熟読。その後にアニメを見てみたのですが、昔リアルタイムで見ていた時よりは内容が入ってきたのですが、やはり難しいですねこの作品w
当時はロボットが出ていたので見ていたという単純な理由でしたw古代から連綿と続く因果がユウシロウとミハルを中心に嵬や輪廻転生といった要素を盛り込んで展開していくという物語で、そこに高橋監督十八番のリアルロボット、作品内では骨嵬が元になって作られたという設定で、さらには能という日本の伝統芸能が取り入れられていたのが斬新でした。当時あんまり分からなかったこれらが改めて視聴して少しは分かったように思えますwそれでも難解な部類だなと認識せざるを得ない内容ではないかとw
小説を読んでも難しいな~というままでしたwもうちょっとTAなどのロボットが活躍してれば面白かったと思うんですけど。
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富野さん監督作品は毎度のごとくセリフ回しがハンパなくかったるいですw一から十まで全部説明しろとは言いませんが、このセリフから察しろ的な言い回しは視聴者が苦痛なだけだと思うんですがね(笑)
物語のテーマがエクソダス、作中では別の地域への大移動が中心ですが各キャラにとっては色んな意味があったように思われます。主人公のゲイナーからして引き篭もりでしたしwそのためか終盤少し手前あたりまでコメディちっくな展開で進んでいましたが、終盤のガチなバトル展開になったときは違和感を感じるようになってしまいました。ザブングルでやっちまった失敗を繰り返してるような気がしてなりません。この作品でも、その場のノリで生かされているという展開には正直嫌気が差しました^^;「死んでない」ということが反って、そのキャラを軽々しいものにしているような気がします。
福山芳樹さん(歌バサラですよ^^b)のOPで度数+1です。
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当時リアルタイムで見ていて毎週楽しみにしてたのを思い出しました。宇宙船から手が生えて格闘戦をこなしたのには度肝を抜かれましたwこれは原作者の伊東岳彦さんのマンガにもあったシーンだったので驚きもしつつ、出典を思い出して納得もしました。
登場人物たちも実に個性的で作品の魅力になっていますね。ジーンとジムの名コンビやエイシャのギャグっぷりw、鈴鹿の達観した立ち位置、そしてメルフィナの一途で儚げなところ。終盤ジーンがわざと突き放したことを言い、それまで悩んでいたメルフィナがそれでもジーンに着いていくことを言い切ったシーンはグッときちゃいました(*´д`*)横でジムがエイシャに慰められていたのはご愛嬌だった(笑)
最終的にある程度の結末は迎えますが、まだまだ物語は続くよ的な終わり方になってるのがいいです。続きを作ってもらいたい&未視聴者にぜひ視聴をお勧めできる稀有な作品だと思いますъ(`ー゜)
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ロボットものではあるけど異色の作品だと思います。作中で出てくるロボットの鉄鋼人は数メートルで瞳がありますし、ハジキたちが暮らす街は退廃的というか、なんともいえない気だるさ感が漂っているのが印象的でした。当初は?という感じでしたが、話が進むにつれてOPや作中で取り入れられているジャズ調のBGMと共に作品の魅力と感じるようになっていきました。
鉄鋼人を得た5人の少年少女たちの成長の物語といった様相でしたが、みんなそれぞれの悩みや葛藤があり、そんな中ガドから各人の鉄鋼人が誕生したけど、それは無条件に現状を打破したり欲望を叶えてくれるものではないというのが、各キャラたちがそれぞれ成長していくキッカケになったのだと感じられました。特にハジキは旅に出ちゃう辺りが定番でしたねwそれに着いて行っちゃうアラシが一途でとても好きでした(*´д`*)
最終回に各人の成長の痕跡が見れたのでよかったです^^
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