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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.160
「狼と香辛料II」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
3期が欲しくなりますよね。
作品全体、そしてホロとロレンスの関係、独特の、しっとり、ほのぼの、とした雰囲気がすきです。見放題になったのを機会にまた見直しているのですがやはりとても良いです。皆さんも書かれているように是非続きもほしいです。ゼロの使い魔やLAST EXILEのような例もあるので首を長くして3期を待とうと思います。
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「キャプテン・アース」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
これが王道というやつか
・父親の特攻・手間暇掛けての変形合体・あれだけ既に軌道上に構造物が建設されているにも拘らず往還機を使わない多段式での打ち上げ・敵がなぜかそれらに対して攻撃を仕掛けて来てない。(プリキュアにおける顔面攻撃は不可と同じ類い?)確かに奇麗な絵ですが(わ〜い P.A.も手伝ってる)、とにかく必然性の不明な場面が多く、このままだと、武器兵装の使用時には操縦士がなぜかその名称とかを叫びそうな勢いです。(最終射撃(伊)!、、、とか、無いよね)丁度いまシドニアも公開されていますが尿管カテーテルや船の加減速時に居住区域に生じる重力の問題などあちらはなるほどとうならせる描写があるのですがこちらはあれあれと思わされるばかりでした。私が猿の惑星の評論家と同じになれば良いのですが、なんだか心配です。
「ゴジラ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
古典
古典中の古典です。制作者の方々に敬意を。丁度60年、一回り前の製作。明神礁、保安隊、侏羅紀表記など時代を感じさせます。(年代などが滅茶苦茶、有名な「放射能」等はご愛嬌)しかしながら、dual use(デュアルユース)の問題は人類が進歩発展を続けて行く限り永遠に付きまとう課題なのだと突きつけられます。一方、描かれる科学者像については違和感が。投稿欄が開いたのでこちらにも書かせて頂きますが大きく2点。1、科学の真理は万人の前に平等。従って開発者の自殺は無意味。噂を便りに、必ずや他の研究者が追随することでしょう。(実際核兵器がそうだった)逆に、もし仮に”200回”何かに成功したとしても、他者が再現出来なければ魔法と同じ。2、科学者と言えど生身の人間のはず。洋画コンタクトやアバターでは研究費の出所が描かれますが邦画では無視されることが多いように感じます。
「未来日記」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
神同士の逢瀬
場面から設定から、登場人物、各人の背景、諸々、全部が、来ちゃってると言うべきか、行っちゃってると言うべきか。何とも言えない独特の雰囲気を持った作品です。(前半と後半で少々変わりますが)その重苦しい雰囲気が各回(全ての回ではありませんが)ED後の おまけのコーナーで中和されています。。。さ、されているのか?前半星5、後半星3、総合で星4です。なお、最近めっきり思考力が落ちた為か最後の最後、理解するのに暫く時間が掛かってしまいました。
「シドニアの騎士」へのコメント≫コメント57件をすべて見る
リアル世界のプレデター
ロボットと言えば遠隔操作式(鉄人)や自律思考型(鉄腕)しかなかった頃、約40年も前、人が機体の頭部に”乗り込んで”直接操縦する場面(Z)を初めて観て息を呑んだのを今でも憶えています。子供だった私だけでなく、大人だった両親も違いはありませんでした。数々の経緯や系譜を経て表現法や製作手法、そして世界観、ここまで到達したのかと感慨深いです。しかし、あまりの凄さに、時々考えることがあるのです。逆に、もう、操縦士が機体に乗らないのが実はこれからは新しいのではないかと。リアルの世界では、今日も何処かで、加速度に身を軋ませることも懼れに 心を乱すことも 無いそんな者に操縦された無人機が飛びまわっていることでしょう。(後は超遠距離の場合の微妙なタイムラグの問題か)
「氷菓」へのコメント≫コメント24件をすべて見る
水が流れる如く
淡々と高校生生活が過ぎて行く。本当にそれだけのお話し。ただ、毎日学校で同じ時間を過ごして行くとあいつ/あの子、何だか中々敵わない!彼、あんなにかっこ良かったかしら?こいつ、こんなに可愛かったっけ?という状況が必ず出現しますが、ミステリーぽく仕上げたちょっとした疑問(中には手の混んだのもありましたが)を解決して行く過程もそんな状況が一杯生まれる為のお手伝いに過ぎません。(多分)色々 表情や仕草の表現が細やかで素敵でした。主人公が アレ をし始めると観てる私も古典部の一員になって おっおっおっ と期待し始めてしまいます。ああああんとき、あ〜すりゃ良かったあんとき、言っときゃ良かったこういうのを観ると後悔ばかり先に立つ!!!若い人はこういうのを見て勇気出してってね。大丈夫、大丈夫。但し、School Daysみたいのだけは許しませんからね。
「BLACK LAGOON / BLACK LAGOON The Second Barrage」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
ハードさ
核を未だに信奉する本邦役員世代のアナクロさ、手段の目的化の見本のようなゲリラとカルテルの提携、中国マフィア/ロシアンマフィアの、、、と比較したときの異質さ、格の違い、エレナとニコラエの最期をほぼリアルタイム、無修正で”視聴”した者にとっては嘆息せざるを得ない内容が多かったです。色々な意味で、、、本当にハードです。他作品の追随を許さないと思います。
「ゴールデンタイム」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
ほわっと羨ましい
大学の1、2回生。まあ本当の大人への入り口ですが、この時期は、中学時代と並んで、成長具合や落ち着き具合の個人差がとても大きかったですね。そんな中、恋愛ものって、ヒロインや主人公の家族が、ちょこっとだけでも要所要所で、あるいは、さりげな〜く出て来てくれると安心します。ほんでもって、主人公とヒロインの間に立ちはだかる障害は、、、なんと! これは新機軸だわ!とにかく持つべきものは良い友人や知人ということかな。羨ましい。
「それでも世界は美しい」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
思いの外
良かったです。まだ1話目ですが。配偶者が読んでいるので、原作を知っていましたが、よりさらに重厚な感じが、、、漕手付きの舟艇、紋章、街並、水道橋、首都の城に、城門のレリーフなどなど、独特の軽妙さと丁度いい感じでバランスが取れていて観て正解でした。流石、十二国記、キングダムも手掛けている ぴえろ さん、と思いました。ずっとこんな感じで行ってほしいです。追少女漫画雑誌原作だけあってOPとEDとの間でもバランス取ってます。
「舞-乙HiME」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
PSAって
(視聴を終えたのでコメントの改訂です。)女性、あるいは少女だけが、魔法を使える、超能力を持てる、戦士に成れる。どうして少年やおじさんじゃあ駄目なんだあああっっこの如何にもな萌え設定にどのようにして説得力を持たせられるのかがこの種の話の命。で本作品では、PSA、前立腺特異抗原や精液溶解に必要なserine proteaseの登場です。そう来ましたか、、、へえ、ちょっと感動!上手く恋愛御法度な理由にも使ってます。ちなみに、音楽、好きです。(梶浦由記さんなんですね)制服デザイン、可愛いです。(エプロンドレスが好きなので)小物も、そして兵器や武器に、その他のメカ、サンライズさん凝り性過ぎ!全体としての話も、二期の乙HiMEの方が私は好きです。みんなが豊かで幸せな国になるといいなあ、、、と、ほおっとした気分で視聴を終えました。
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Lv.160
「狼と香辛料II」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
3期が欲しくなりますよね。
作品全体、そしてホロとロレンスの関係、
独特の、しっとり、ほのぼの、とした雰囲気がすきです。
見放題になったのを機会にまた見直しているのですが
やはりとても良いです。
皆さんも書かれているように是非続きもほしいです。
ゼロの使い魔やLAST EXILEのような例もあるので
首を長くして3期を待とうと思います。
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「キャプテン・アース」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
・父親の特攻
・手間暇掛けての変形合体
・あれだけ既に軌道上に構造物が建設されているにも拘らず
往還機を使わない多段式での打ち上げ
・敵がなぜかそれらに対して攻撃を仕掛けて来てない。
(プリキュアにおける顔面攻撃は不可と同じ類い?)
確かに奇麗な絵ですが(わ〜い P.A.も手伝ってる)、
とにかく必然性の不明な場面が多く、
このままだと、武器兵装の使用時には操縦士がなぜかその名称とかを叫びそうな勢いです。
(最終射撃(伊)!、、、とか、無いよね)
丁度いまシドニアも公開されていますが
尿管カテーテルや船の加減速時に居住区域に生じる重力の問題など
あちらはなるほどとうならせる描写があるのですが
こちらはあれあれと思わされるばかりでした。
私が猿の惑星の評論家と同じになれば良いのですが、なんだか心配です。
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「ゴジラ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
古典
古典中の古典です。制作者の方々に敬意を。
丁度60年、一回り前の製作。
明神礁、保安隊、侏羅紀表記など時代を感じさせます。
(年代などが滅茶苦茶、有名な「放射能」等はご愛嬌)
しかしながら、dual use(デュアルユース)の問題は
人類が進歩発展を続けて行く限り
永遠に付きまとう課題なのだと突きつけられます。
一方、描かれる科学者像については違和感が。
投稿欄が開いたのでこちらにも書かせて頂きますが
大きく2点。
1、科学の真理は万人の前に平等。従って開発者の自殺は無意味。
噂を便りに、必ずや他の研究者が追随することでしょう。(実際核兵器がそうだった)
逆に、もし仮に”200回”何かに成功したとしても、他者が再現出来なければ魔法と同じ。
2、科学者と言えど生身の人間のはず。
洋画コンタクトやアバターでは研究費の出所が描かれますが
邦画では無視されることが多いように感じます。
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神同士の逢瀬
場面から設定から、登場人物、各人の背景、諸々、全部が、
来ちゃってると言うべきか、行っちゃってると言うべきか。
何とも言えない独特の雰囲気を持った作品です。
(前半と後半で少々変わりますが)
その重苦しい雰囲気が各回(全ての回ではありませんが)ED後の
おまけのコーナーで中和されています。。。さ、されているのか?
前半星5、後半星3、総合で星4です。
なお、最近めっきり思考力が落ちた為か
最後の最後、理解するのに暫く時間が掛かってしまいました。
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「シドニアの騎士」へのコメント≫コメント57件をすべて見る
リアル世界のプレデター
ロボットと言えば遠隔操作式(鉄人)や自律思考型(鉄腕)しかなかった頃、
約40年も前、
人が機体の頭部に”乗り込んで”直接操縦する場面(Z)を初めて観て
息を呑んだのを今でも憶えています。
子供だった私だけでなく、大人だった両親も違いはありませんでした。
数々の経緯や系譜を経て
表現法や製作手法、そして世界観、
ここまで到達したのかと感慨深いです。
しかし、
あまりの凄さに、時々考えることがあるのです。
逆に、もう、
操縦士が機体に乗らないのが
実はこれからは新しいのではないかと。
リアルの世界では、今日も何処かで、
加速度に身を軋ませることも
懼れに 心を乱すことも 無い
そんな者に操縦された無人機が飛びまわっていることでしょう。
(後は超遠距離の場合の微妙なタイムラグの問題か)
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「氷菓」へのコメント≫コメント24件をすべて見る
水が流れる如く
淡々と高校生生活が過ぎて行く。
本当にそれだけのお話し。
ただ、毎日学校で同じ時間を過ごして行くと
あいつ/あの子、何だか中々敵わない!
彼、あんなにかっこ良かったかしら?
こいつ、こんなに可愛かったっけ?
という状況が必ず出現しますが、
ミステリーぽく仕上げたちょっとした疑問
(中には手の混んだのもありましたが)
を解決して行く過程も
そんな状況が一杯生まれる為のお手伝いに過ぎません。
(多分)
色々 表情や仕草の表現が細やかで素敵でした。
主人公が アレ をし始めると
観てる私も古典部の一員になって
おっおっおっ と期待し始めてしまいます。
あああ
あんとき、あ〜すりゃ良かった
あんとき、言っときゃ良かった
こういうのを観ると後悔ばかり先に立つ!!!
若い人はこういうのを見て勇気出してってね。
大丈夫、大丈夫。
但し、School Daysみたいのだけは許しませんからね。
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「BLACK LAGOON / BLACK LAGOON The Second Barrage」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
核を未だに信奉する本邦役員世代のアナクロさ、
手段の目的化の見本のようなゲリラとカルテルの提携、
中国マフィア/ロシアンマフィアの、、、と比較したときの異質さ、格の違い、
エレナとニコラエの最期をほぼリアルタイム、無修正で”視聴”した者にとっては
嘆息せざるを得ない内容が多かったです。
色々な意味で、、、本当にハードです。
他作品の追随を許さないと思います。
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「ゴールデンタイム」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
ほわっと羨ましい
大学の1、2回生。
まあ本当の大人への入り口ですが、
この時期は、中学時代と並んで、
成長具合や落ち着き具合の個人差がとても大きかったですね。
そんな中、恋愛ものって、
ヒロインや主人公の家族が、ちょこっとだけでも
要所要所で、あるいは、さりげな〜く
出て来てくれると安心します。
ほんでもって、主人公とヒロインの間に立ちはだかる障害は、、、
なんと! これは新機軸だわ!
とにかく持つべきものは
良い友人や知人ということかな。
羨ましい。
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「それでも世界は美しい」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
良かったです。まだ1話目ですが。
配偶者が読んでいるので、原作を知っていましたが、
よりさらに重厚な感じが、、、
漕手付きの舟艇、紋章、街並、水道橋、首都の城に、城門のレリーフなどなど、
独特の軽妙さと丁度いい感じでバランスが取れていて
観て正解でした。
流石、十二国記、キングダムも手掛けている ぴえろ さん、と思いました。
ずっとこんな感じで行ってほしいです。
追
少女漫画雑誌原作だけあって
OPとEDとの間でもバランス取ってます。
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「舞-乙HiME」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
(視聴を終えたのでコメントの改訂です。)
女性、あるいは少女だけが、
魔法を使える、超能力を持てる、戦士に成れる。
どうして少年やおじさんじゃあ駄目なんだあああっっ
この如何にもな萌え設定に
どのようにして説得力を持たせられるのかが
この種の話の命。
で本作品では、PSA、前立腺特異抗原や
精液溶解に必要なserine proteaseの登場です。
そう来ましたか、、、
へえ、ちょっと感動!
上手く恋愛御法度な理由にも使ってます。
ちなみに、音楽、好きです。
(梶浦由記さんなんですね)
制服デザイン、可愛いです。(エプロンドレスが好きなので)
小物も、
そして兵器や武器に、その他のメカ、
サンライズさん凝り性過ぎ!
全体としての話も、二期の乙HiMEの方が私は好きです。
みんなが豊かで幸せな国になるといいなあ、、、
と、ほおっとした気分で視聴を終えました。
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