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「宇宙戦艦ヤマト2199」へのコメント
Lv.172
あくまでも“リビルド”です
あくまでも今回の2199は“リビルド”である事を前提としなければならない。 だが古いファンであればある程リビルドとリマスターを混同している傾向が強いのが実態であろう。 当然リビルドである以上は現代の感覚に擦り合わせなければならない部分も多々出てくる。その最たる例が一部女性キャラの“アホ毛”なのだ。 無論CGも予算の制約を受ける箇所だ。本当の意味でのフルCGをやろうとすればそれこそ“DreamWorks”作品レベルの予算が必要となる。果たして現在のデフレ不況真っ只中、湯水の如く予算を出してくれる企業が果たして存在するだろうか? もし2199を受け容れられないのであれば第一作目のDVDBOXを購入するかTUTAYA等へ行ってDVDを借りて鑑賞すれば済む話である。 即ち一々目くじらを立てる必要も無い、と言う事だ。
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Lv.69
良かったです。おすすめします。
想像以上に良かったです。これからが楽しみです。
Lv.54
悪くはないが、どうしても残念な気持ちが勝ってしまう作品
おおむね良い印象だけど、キャラデザインと声優の演技に大きな違和感。特に、島大介のチャラさには閉口させられました。魂が入っていないよ。が、今の若者に観てもらうためにはこういうアレンジも必要なのかも・・。冒頭のガミラス艦隊との会戦に新しい解釈が与えられていて、「へー」となった。が、肝心の問題「スターシャはなぜコスモクリーナーじゃなく波動エンジンの設計図を送って来たのか」にはまだ答えが与えられていません。ただ、これは「ガミラス艦に地球側のビーム兵器は効かないが実体弾は効果てきめんである」という設定と併せて今後語られることでしょう。メカデザインとCGアクションはカッコ良かった。音楽も極力オリジナルのものを活かしていて胸が熱くなった。とにかくキャラクターデザインだけが残念でした。
Lv.51
新しい作品として楽しみたい
映像は美しく、丁寧に作られており、また、よく演出されていて、楽しめる。74年版のシーンや設定の多くを盛り込むという制約はあっただろうが、無理のある部分をそのまま使っている箇所、辻褄が合うように変更を加えている箇所、パッチをあてている箇所が、微妙な違和感を醸し出している。きれいに作り直すことができたら、そのような違和感は払拭できたことと思うが、それらの違和感も含めた「74年版のリメイク」ということで理解したいと思う。74年当時と今とでは時代背景も違い、74年版の重厚感、陰鬱な感じ、あるいは戦後色は、本作では様変わりしているが、それらの点も併せて、両作を比較する等楽しむとよいと思う。本作は、74年半の物語の骨格や、多くのシーンや設定等を再利用した別の作品と言ってもいいのかもしれないと思う。本作を見ると、ファンなら誰でも、自分も制作に参加したかった、と思うことだろう。
Lv.68
言わせてもらえば
実写版でヤマトへの想いを壊された。だから恐る恐る観てみました。音楽関係は宮川・ささきと文句ない布陣。しかし BGM の使い方がお粗末で残念だった。著作権紛争で松本氏が負けたためか、キャラデザインが変わり過ぎて大いに残念。沖田艦長のみ大きく変わらず救いだったが、作風を考えてキャラ設定して欲しいものだ。ロンゲの軍人なんてあり得ない話。その判断もできない人にキャラを任せるな。山本が死んで代わりに白髪の妹が参加。実写版の黒木メイサ等もそうだが、ヤマトは生死戦場を描く作品。そうした世界に男勝りの女性など不要だ。大和撫子である森雪ひとりを大切に描くべき。ヤマトは初代から似非右翼に利用され、貶められてきたという経緯がある。今は左翼やフェミからも利用される始末。もういい加減にして欲しい。佐渡先生の一升瓶が美少年でないのも残念。
Lv.56
四半世紀の時を超えて
初期のヤマトを子供のころ見ていましたが、リメイク版としてはまずまずです。当時には使えなかった、技術も取り込まれていて見どころありましたよ、乗組員の階級や新たに出来た部署(生活班が船務科、戦闘班が戦術科など)、戦時下での飛び級(古代三尉から一尉への昇進)など面白かったです。
Lv.29
素晴らしいです
ヤマトをリメイクすると聞いてどんなものだろうと思っていたのですが、第一章を見て安心しました。大枠は昔のヤマトを踏襲していますが、ここ何十年間のアニメの成果が活かされ、新たな演出や解釈があり、現代の10代が見ても決して違和感を覚えないでしょう。まさに2012年に相応しい新しいヤマトの誕生だと思います。第二章も楽しみにしたいと思います。
Lv.7
あの時のヤマトに出会えました
いいですねぇ。冥王星会戦ぞくぞくしました。全体としてファンの気持ちを裏切らないリメイクがされていてヤマト愛を感じます。ひとつだけ注文をつけるなら、■前半のクライマックスとなる発進(抜錨)とこれに続く超大型ミサイル撃破までのコマは、もっと細やかな心理描写とマニアックなメカニックシーンがあって欲しかった。(切迫した心理描写と成功した時の喜びが少なくてあっさり味すぎました。ここだけはね^^)近年多くのSF作品に見られるシステム制御された世界と異なり、ヤマトの主役はどこまでも人間だと思います。あまり細かいことは気にしません。シナリオ・キャラクター・音楽すべてが好きなんです。続編にも感動のヤマト愛!大いに期待します。
Lv.38
いいリメイク
絵も綺麗になり、設定も今風にアレンジされています。ただ、これを昔からのファンが受け入れられるかは、疑問ですね。新規開拓もいいですが、古参の方のことも、もう少し考えて作るべきですね。
Lv.119
良い感じにリメイクされている!
旧作を見た人も、初めて見る人も、満足できる仕上がりだと思います。
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「宇宙戦艦ヤマト2199」へのコメント
Lv.172
あくまでも“リビルド”です
あくまでも今回の2199は“リビルド”である事を前提としなければならない。
だが古いファンであればある程リビルドとリマスターを混同している傾向が強いのが実態であろう。
当然リビルドである以上は現代の感覚に擦り合わせなければならない部分も多々出てくる。その最たる例が一部女性キャラの“アホ毛”なのだ。
無論CGも予算の制約を受ける箇所だ。本当の意味でのフルCGをやろうとすればそれこそ“DreamWorks”作品レベルの予算が必要となる。果たして現在のデフレ不況真っ只中、湯水の如く予算を出してくれる企業が果たして存在するだろうか?
もし2199を受け容れられないのであれば第一作目のDVDBOXを購入するかTUTAYA等へ行ってDVDを借りて鑑賞すれば済む話である。
即ち一々目くじらを立てる必要も無い、と言う事だ。
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Lv.69
良かったです。おすすめします。
想像以上に良かったです。
これからが楽しみです。
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Lv.54
悪くはないが、どうしても残念な気持ちが勝ってしまう作品
おおむね良い印象だけど、キャラデザインと声優の演技に大きな違和感。
特に、島大介のチャラさには閉口させられました。魂が入っていないよ。
が、今の若者に観てもらうためにはこういうアレンジも必要なのかも・・。
冒頭のガミラス艦隊との会戦に新しい解釈が与えられていて、「へー」
となった。が、肝心の問題「スターシャはなぜコスモクリーナーじゃなく
波動エンジンの設計図を送って来たのか」にはまだ答えが与えられてい
ません。ただ、これは「ガミラス艦に地球側のビーム兵器は効かないが
実体弾は効果てきめんである」という設定と併せて今後語られることで
しょう。
メカデザインとCGアクションはカッコ良かった。音楽も極力オリジナルの
ものを活かしていて胸が熱くなった。とにかくキャラクターデザインだけが
残念でした。
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Lv.51
映像は美しく、丁寧に作られており、また、よく演出されていて、楽しめる。
74年版のシーンや設定の多くを盛り込むという制約はあっただろうが、無理のある部分をそのまま使っている箇所、辻褄が合うように変更を加えている箇所、パッチをあてている箇所が、微妙な違和感を醸し出している。きれいに作り直すことができたら、そのような違和感は払拭できたことと思うが、それらの違和感も含めた「74年版のリメイク」ということで理解したいと思う。
74年当時と今とでは時代背景も違い、74年版の重厚感、陰鬱な感じ、あるいは戦後色は、本作では様変わりしているが、それらの点も併せて、両作を比較する等楽しむとよいと思う。
本作は、74年半の物語の骨格や、多くのシーンや設定等を再利用した別の作品と言ってもいいのかもしれないと思う。
本作を見ると、ファンなら誰でも、自分も制作に参加したかった、と思うことだろう。
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Lv.68
実写版でヤマトへの想いを壊された。
だから恐る恐る観てみました。
音楽関係は宮川・ささきと文句ない布陣。
しかし BGM の使い方がお粗末で残念だった。
著作権紛争で松本氏が負けたためか、
キャラデザインが変わり過ぎて大いに残念。
沖田艦長のみ大きく変わらず救いだったが、
作風を考えてキャラ設定して欲しいものだ。
ロンゲの軍人なんてあり得ない話。
その判断もできない人にキャラを任せるな。
山本が死んで代わりに白髪の妹が参加。
実写版の黒木メイサ等もそうだが、
ヤマトは生死戦場を描く作品。
そうした世界に男勝りの女性など不要だ。
大和撫子である森雪ひとりを大切に描くべき。
ヤマトは初代から似非右翼に利用され、
貶められてきたという経緯がある。
今は左翼やフェミからも利用される始末。
もういい加減にして欲しい。
佐渡先生の一升瓶が美少年でないのも残念。
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Lv.56
初期のヤマトを子供のころ見ていましたが、リメイク版としてはまずまずです。
当時には使えなかった、技術も取り込まれていて見どころありましたよ、乗組員の階級や新たに出来た部署(生活班が船務科、戦闘班が戦術科など)、戦時下での飛び級(古代三尉から一尉への昇進)など面白かったです。
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Lv.29
素晴らしいです
ヤマトをリメイクすると聞いてどんなものだろうと思っていたのですが、第一章を見て安心しました。
大枠は昔のヤマトを踏襲していますが、ここ何十年間のアニメの成果が活かされ、新たな演出や解釈があり、現代の10代が見ても決して違和感を覚えないでしょう。
まさに2012年に相応しい新しいヤマトの誕生だと思います。
第二章も楽しみにしたいと思います。
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Lv.7
いいですねぇ。冥王星会戦ぞくぞくしました。全体としてファンの気持ちを裏切らないリメイクがされていてヤマト愛を感じます。
ひとつだけ注文をつけるなら、
■前半のクライマックスとなる発進(抜錨)とこれに続く超大型ミサイル撃破までのコマは、もっと細やかな心理描写とマニアックなメカニックシーンがあって欲しかった。(切迫した心理描写と成功した時の喜びが少なくてあっさり味すぎました。ここだけはね^^)
近年多くのSF作品に見られるシステム制御された世界と異なり、ヤマトの主役はどこまでも人間だと思います。あまり細かいことは気にしません。シナリオ・キャラクター・音楽すべてが好きなんです。
続編にも感動のヤマト愛!大いに期待します。
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いいリメイク
絵も綺麗になり、設定も今風にアレンジされています。
ただ、これを昔からのファンが受け入れられるかは、疑問ですね。
新規開拓もいいですが、古参の方のことも、もう少し考えて作るべきですね。
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良い感じにリメイクされている!
旧作を見た人も、初めて見る人も、満足できる仕上がりだと思います。
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