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「マクロス7」へのコメント
Lv.150
また何年かしたら見直してみたい!
あらためて、マクロス7を見直してみました。バサラを中心にして色々なキャラクターがいきいきと描かれており、当事とは違った視点で楽しむことができました! バサラは破天荒ながらもナルホドと思わせる魅力があり、憎めない主人公の一人です。また何年かしたら見直してみたいと思います。
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Lv.97
戦闘に不満あり。
歌と戦闘が売りのマクロスなのに、かなり戦闘を軽視している。部隊の三割を失えば、戦闘不能になる…初代マクロスの戦術。ところがバカスカと、バルキリー・護衛艦がやられる。そのなかで、足った三機の精鋭小隊に船団の命運を託す戦闘指揮。(マックス・ミリアが天才なので指揮者に適していない?特に、ミリアの市民が大事=軍人は死んで当然に聞こえて嫌でした。) バサラの行動は、この作品の背骨なのでこれでOKです。放送当時、始めはマクロスだから…その後はシビルとバサラの関係が気になって観ていました。(ミレーヌは確かにカワイイ、でも15才…ミリア・ガムリン共に犯罪です。)
Lv.92
まってたよー
子供のときに観たので、見放題になるのを待っていました!マックス&ミリアがリコンしてたのはガッカリでしたが・・
Lv.52
放送時からのファンです
兎に角大好きでっす。歌いっぱなしのとことか、ミレーヌの可愛さとか。アルバムまで持ってるし///何回見ても全然飽きない作品ですネ。
Lv.51
ミレーヌ
マクロス7の三角関係?はミレーヌがガムリンとバサラどっちも好きで終わらせてたしアンコールの三話でもどっちも好きにして有るけどアンコールのビデオ版のジャケット見る限りじゃミレーヌはバサラを選んでますね あの祝福されてる場所はありゃ教会でしょ後ろでガムリンが泣いてるのがなんとも言えないwこのジャケの事は知り合いに聞いて初めて知りましたがまぁジャケだけのオマケじゃなく個人的にもミレーヌはバサラを追いかけて摑まえて欲しいですw
Lv.156
考えるんじゃない。感じるんだ。
問:何故山に登るのか? 答:そこに山があるからだ! 的なアニメ。勢いと熱血を愛せる、男の子の魂を持った人間ならばこのアニメが分かるはず。主人公・熱気バサラにとって、歌とはすなわちバサラ自身なのです。理屈じゃありません。感覚なんです。彼の、その周囲の迷惑なんのそのなブレない生き様が、多くの人に、敵にすら影響を与えていく。それでこそマクロス、これでこそマクロス。ランカのアイモはともかくシェリルはこれ実際歌じゃなくてもいいんだよなー、とか見ながら思っちゃうFとは違うんですよ!…Fファンの方、失礼。えーと。昔のアニメですから作画の崩れとか、戦闘シーンの明らかな使い回しとかはそりゃあ沢山あります。でもそれも味の一つ、と思って見て下さい。最終話まで全部見れば、あなたも自分の気持ちにきっと自信を持てる…かも?
Lv.100
メガネ
やっぱり、メガネをかけている兄貴がカッコいい!!それに尽きます。青い機体の撃墜王、おまけにスナイパーライフル装備型・・・
Lv.3
Try Again!
劇中終盤楽曲のタイトルが『Try Again』である意味。諦めない、挫けない、情熱を忘れない。自分のしていることを「できる!」と信じて疑わない。そんな思いが『マクロス7』という作品と、『FIRE BOMBER』というロックバンドから伝わってきます。 作品内容としては、創作活動をしたことがある人なら共感の持てる、感動ができるストーリーだと思います。劇中楽曲を聞いて、興味を持ったならきっとこれは「くだらない作品」ではなく「価値ある作品」になるはずです。欠点を挙げるなら、バンクの数が異常に多いこと。戦闘は背景以外ほぼバンクで作られているといっても過言ではありません。もうひとつは、主人公が破天荒すぎること。最初から最後までスタンスを変えない主人公を受け入れられるかが、問題でしょう。
Lv.37
見方による
正直理屈こねて見るような見方だと面白く無いと思う何これあれえねーみたいな感じになるwだいたいそういう人の評価は悪いwあまり考えずに感じて見るとものすごく面白い作品マクロスを全部見てみるとなお楽しい
Lv.30
アニメーションを「見る」ではなく「感じる」作品
CGが当たり前の前の作品です。絵は「雑」と感じるところがありますが、見る側に「信念」を伝えようとする心が感じられます。わたしは映画では、洋画よりも、邦画を好みます。多額の作成資金とCG満載の洋画作品よりも、限られた作成資金で、作り手の「意地」を見せ付ける日本映画。それと似た感覚が昔のアニメーションには感じられるような。最近の世の中に疲れているおじさんの意見ではありますが…。
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「マクロス7」へのコメント
Lv.150
また何年かしたら見直してみたい!
あらためて、マクロス7を見直してみました。バサラを中心にして色々なキャラクターがいきいきと描かれており、当事とは違った視点で楽しむことができました!
バサラは破天荒ながらもナルホドと思わせる魅力があり、憎めない主人公の一人です。また何年かしたら見直してみたいと思います。
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Lv.97
歌と戦闘が売りのマクロスなのに、かなり戦闘を軽視している。
部隊の三割を失えば、戦闘不能になる…初代マクロスの戦術。
ところがバカスカと、バルキリー・護衛艦がやられる。
そのなかで、足った三機の精鋭小隊に船団の命運を託す戦闘指揮。
(マックス・ミリアが天才なので指揮者に適していない?
特に、ミリアの市民が大事=軍人は死んで当然に聞こえて嫌でした。)
バサラの行動は、この作品の背骨なのでこれでOKです。
放送当時、始めはマクロスだから…その後はシビルとバサラの関係が
気になって観ていました。
(ミレーヌは確かにカワイイ、でも15才…ミリア・ガムリン共に犯罪です。)
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まってたよー
子供のときに観たので、見放題になるのを待っていました!マックス&ミリアがリコンしてたのはガッカリでしたが・・
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Lv.52
放送時からのファンです
兎に角大好きでっす。
歌いっぱなしのとことか、ミレーヌの可愛さとか。
アルバムまで持ってるし///
何回見ても全然飽きない作品ですネ。
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Lv.51
マクロス7の三角関係?はミレーヌがガムリンとバサラどっちも好きで終わらせてたしアンコールの三話でもどっちも好きにして有るけどアンコールのビデオ版のジャケット見る限りじゃミレーヌはバサラを選んでますね あの祝福されてる場所はありゃ教会でしょ
後ろでガムリンが泣いてるのがなんとも言えないw
このジャケの事は知り合いに聞いて初めて知りましたがまぁジャケだけのオマケじゃなく個人的にもミレーヌはバサラを追いかけて摑まえて欲しいですw
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Lv.156
考えるんじゃない。感じるんだ。
問:何故山に登るのか? 答:そこに山があるからだ! 的なアニメ。勢いと熱血を愛せる、男の子の魂を持った人間ならばこのアニメが分かるはず。主人公・熱気バサラにとって、歌とはすなわちバサラ自身なのです。理屈じゃありません。感覚なんです。彼の、その周囲の迷惑なんのそのなブレない生き様が、多くの人に、敵にすら影響を与えていく。それでこそマクロス、これでこそマクロス。ランカのアイモはともかくシェリルはこれ実際歌じゃなくてもいいんだよなー、とか見ながら思っちゃうFとは違うんですよ!…Fファンの方、失礼。えーと。昔のアニメですから作画の崩れとか、戦闘シーンの明らかな使い回しとかはそりゃあ沢山あります。でもそれも味の一つ、と思って見て下さい。最終話まで全部見れば、あなたも自分の気持ちにきっと自信を持てる…かも?
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Lv.100
やっぱり、メガネをかけている兄貴がカッコいい!!
それに尽きます。青い機体の撃墜王、おまけにスナイパーライフル装備型・・・
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Lv.3
劇中終盤楽曲のタイトルが『Try Again』である意味。
諦めない、挫けない、情熱を忘れない。
自分のしていることを「できる!」と信じて疑わない。
そんな思いが『マクロス7』という作品と、『FIRE BOMBER』というロックバンドから伝わってきます。
作品内容としては、創作活動をしたことがある人なら共感の持てる、感動ができるストーリーだと思います。劇中楽曲を聞いて、興味を持ったならきっとこれは「くだらない作品」ではなく「価値ある作品」になるはずです。
欠点を挙げるなら、バンクの数が異常に多いこと。戦闘は背景以外ほぼバンクで作られているといっても過言ではありません。もうひとつは、主人公が破天荒すぎること。最初から最後までスタンスを変えない主人公を受け入れられるかが、問題でしょう。
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Lv.37
見方による
正直理屈こねて見るような見方だと面白く無いと思う
何これあれえねーみたいな感じになるw
だいたいそういう人の評価は悪いw
あまり考えずに感じて見るとものすごく面白い作品
マクロスを全部見てみるとなお楽しい
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Lv.30
アニメーションを「見る」ではなく「感じる」作品
CGが当たり前の前の作品です。
絵は「雑」と感じるところがありますが、見る側に「信念」を伝えようとする心が感じられます。
わたしは映画では、洋画よりも、邦画を好みます。
多額の作成資金とCG満載の洋画作品よりも、限られた作成資金で、作り手の「意地」を見せ付ける日本映画。
それと似た感覚が昔のアニメーションには感じられるような。
最近の世の中に疲れているおじさんの意見ではありますが…。
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