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「地球防衛企業ダイ・ガード」へのコメント
Lv.1
派手ではないけど
ヘテロダイン出動時に上層部の許可が必要だったり、家が壊れたらその補償、ダイガードの修理、維持にもお金がかかったり、現実的なロボットアニメだと思いました。社会人ならいろいろと共感できるところがあると思います。有給も取らなくてはならないのも思わず笑ってしまいましたが。ストーリーは淡々と進み、赤木達広報2課の人たちの話のほうが多いです。それぞれ悩みを抱えて仕事をしていますが、自分たちの身の回りの日常を守ろうと一生懸命やっています。機体のメンテをしたり、避難誘導に食事作りと皆自分ができることをやっています。戦闘だって派手じゃないし、敵もあっという間に倒してしまいます。かっこいいロボットアニメじゃないです。けど、そこがいい。今ある日常を大切にするって簡単なようで難しいっていうメッセージなのかもしれません。
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Lv.132
働く社会人のロボットアニメ
ごく普通のアニメのロボなら動かす事ができない等の理由が、パイロット所為やOSが未完成等などだがダイ・ガードは、動かす以前に起動させるだけでも経費お金がかかるから駄目という企業的な問題で起動すらさせてもらいないロボットアニメは見たことが無かった。ロボの形状は、どう見てもスーパーロボットなの物語冒頭は、トタン並の装甲で一話の演出でも歩くだけでも自重で歪みが出ている。しかもこのロボットなんと3人乗りで操縦担当、オペレーター・解析担当、動力出力担当この三人の息が合わないと一苦労で動か事が困難なのである。そしてそのパイロットたちを取り巻く人々の苦労などもしっかり描かれ、脇役たちが居ないと動かす前後の問題にパイロットたちだけは、対処できないという問題が出るのもこの作品ならではです。社会に出て働くと言うこと、見せてくれる作品。働き始めたり働く事に疲れた時に見ると明日への活力になる作品です。
Lv.104
楽しゅうございました
とにかく見てほしい
Lv.9
久しぶりに見たけど面白かった^^
以前レンタルで見たけどやっぱ面白いですね、ダイガード。こ難しいお家芸に走っていたエ〇ァよりは明朗快活なロボットアニメである当作品は、実に楽しく見れました。 昔のロボットアニメと違うのは、登場人物たちがヒーローじゃないところですね。あくまで民間企業に勤める壱サラリーマンであり、個人の思惑や家庭の事情、時には健康でロボットの挙動が左右されるというのがすごい面白い展開でした。また21世紀警備保障は正義の組織ではないので、出動するたびに幾らかかるとか活動時における補償問題という実にリアルな描写も、この作品の特徴であり魅力の1つでしょう。 最終回を迎えてもまだ話は続いていきそうな展開ですが、完結していなくても違和感ないです。「ダイガードが修理中でも俺達にはやることがある」という赤木くんのセリフがとても印象に残りました。ヘテロダインを倒すのが全てじゃないことの裏づけとも言うべきいい名言です^^
Lv.116
うん!
なんかいいね、熱いと言うよりも微熱?感がいいかんじですね!最初はなんかつまんなそ~って避けてましたが・・・第一話見たら次も気になり気づけばダイガードがんばれ~^^b状態でしたね!以上、感想?でした。
Lv.34
良いアニメだけど複雑な気分
残念なことに年々リアリティが増してるように感じる10年くらい前のアニメなので現在のコノザマを揶揄する意図があったわけではないだろうけど、符合するパーツが色々とあるように思えるじつは10年以上前に昨今のような事態を危惧していた誰かのスピーチや著書からインスピレーションを獲て構成とか人物像や組織像を練りあげてたりするのかもしれないね夢とか理想より危惧のほうが現実になりやすいんじゃないかと思っちゃうと気が滅入るね
Lv.23
大人になった今だからこそ
リアルタイムは中学生でしたが、今だからこそ、日本がこんな時代だからこそとても心に響きます。スーパーロボットで見た目もポップですが社会派なアニメだと思います。
Lv.177
頑張れ!サラリーマン!!
運用が面倒なロボット、融通の利かない上層部、根本的に発生を防ぐ事のできない災厄(ヘテロダイン)、家庭のトラブル、仕事への意欲、等々・・・様々なモノと戦いながらサラリーマンは今日も頑張る。放送当時から大好きな作品でしたが、10年以上の時を経て私自身も社会の荒波に揉まれてる今だからこそ共感出来る部分も多かったです。宇宙規模の戦争であったり精神世界のお話に突入したりせず、あくまで”自然災害からみんなの暮らしを守りたい”というスタンスを貫いてるこの庶民派ロボットアニメが大好きです。
Lv.90
熱血最高!
この作品は何度見ても飽きないです!
Lv.14
きっと何年たっても
このアニメが放送されていた時にはまだ子供で、名前すら知りませんでした。それから幾年がたち、何気ない理由で見ることにし、初めて購入。すべてを見終わって思うことがたくさんありました。このアニメには、正直派手さはありませんし、ほかのよくあるロボットのように人の争いがあるというわけでもありません。それでもきっと、何年たってもこの作品を忘れることはできないと思います。作中で「守っているものは何か?」ということの”答え”。”いろんな日常があって、人々の生活があって、町があって、それを守りたい。”時々はさまれる、コミカルなみんなの、赤木たちの日常がきっと派手さを和らげて、それでいて大切なものが確かにあるということを示している。ほかののロボットが戦って得た先にあるものを”平和を守る”という熱さとともにダイガードは守っているように思えます。就活生となり、大人として改めて"仕事"について考えさせられました。
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「地球防衛企業ダイ・ガード」へのコメント
Lv.1
派手ではないけど
ヘテロダイン出動時に上層部の許可が必要だったり、家が壊れたらその補償、ダイガードの修理、維持にもお金がかかったり、現実的なロボットアニメだと思いました。社会人ならいろいろと共感できるところがあると思います。有給も取らなくてはならないのも思わず笑ってしまいましたが。
ストーリーは淡々と進み、赤木達広報2課の人たちの話のほうが多いです。それぞれ悩みを抱えて仕事をしていますが、自分たちの身の回りの日常を守ろうと一生懸命やっています。機体のメンテをしたり、避難誘導に食事作りと皆自分ができることをやっています。戦闘だって派手じゃないし、敵もあっという間に倒してしまいます。
かっこいいロボットアニメじゃないです。けど、そこがいい。
今ある日常を大切にするって簡単なようで難しいっていうメッセージなのかもしれません。
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Lv.132
ごく普通のアニメのロボなら動かす事ができない等の理由が、パイロット所為やOSが未完成等などだが
ダイ・ガードは、動かす以前に起動させるだけでも経費お金がかかるから駄目という企業的な問題で起動すら
させてもらいないロボットアニメは見たことが無かった。
ロボの形状は、どう見てもスーパーロボットなの物語冒頭は、トタン並の装甲で一話の演出でも歩くだけでも自重で歪みが出ている。しかもこのロボットなんと3人乗りで操縦担当、オペレーター・解析担当、動力出力担当この三人の息が合わないと一苦労で動か事が困難なのである。
そしてそのパイロットたちを取り巻く人々の苦労などもしっかり描かれ、脇役たちが居ないと動かす前後の問題にパイロットたちだけは、対処できないという問題が出るのもこの作品ならではです。
社会に出て働くと言うこと、見せてくれる作品。働き始めたり働く事に疲れた時に見ると明日への活力になる作品です。
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Lv.104
楽しゅうございました
とにかく見てほしい
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Lv.9
久しぶりに見たけど面白かった^^
以前レンタルで見たけどやっぱ面白いですね、ダイガード。こ難しいお家芸に走っていたエ〇ァよりは明朗快活なロボットアニメである当作品は、実に楽しく見れました。
昔のロボットアニメと違うのは、登場人物たちがヒーローじゃないところですね。あくまで民間企業に勤める壱サラリーマンであり、個人の思惑や家庭の事情、時には健康でロボットの挙動が左右されるというのがすごい面白い展開でした。また21世紀警備保障は正義の組織ではないので、出動するたびに幾らかかるとか活動時における補償問題という実にリアルな描写も、この作品の特徴であり魅力の1つでしょう。
最終回を迎えてもまだ話は続いていきそうな展開ですが、完結していなくても違和感ないです。「ダイガードが修理中でも俺達にはやることがある」という赤木くんのセリフがとても印象に残りました。ヘテロダインを倒すのが全てじゃないことの裏づけとも言うべきいい名言です^^
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Lv.116
うん!
なんかいいね、熱いと言うよりも微熱?感がいいかんじですね!最初はなんかつまんなそ~って避けてましたが・・・第一話見たら次も気になり気づけばダイガードがんばれ~^^b状態でしたね!以上、感想?でした。
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Lv.34
良いアニメだけど複雑な気分
残念なことに年々リアリティが増してるように感じる
10年くらい前のアニメなので現在のコノザマを揶揄する意図があったわけではないだろうけど、符合するパーツが色々とあるように思える
じつは10年以上前に昨今のような事態を危惧していた誰かのスピーチや著書からインスピレーションを獲て構成とか人物像や組織像を練りあげてたりするのかもしれないね
夢とか理想より危惧のほうが現実になりやすいんじゃないかと思っちゃうと気が滅入るね
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Lv.23
大人になった今だからこそ
リアルタイムは中学生でしたが、今だからこそ、日本がこんな時代だからこそとても心に響きます。スーパーロボットで見た目もポップですが社会派なアニメだと思います。
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Lv.177
運用が面倒なロボット、融通の利かない上層部、根本的に発生を防ぐ事のできない災厄(ヘテロダイン)、
家庭のトラブル、仕事への意欲、等々・・・様々なモノと戦いながらサラリーマンは今日も頑張る。
放送当時から大好きな作品でしたが、10年以上の時を経て私自身も社会の荒波に揉まれてる今だからこそ共感出来る部分も多かったです。
宇宙規模の戦争であったり精神世界のお話に突入したりせず、あくまで”自然災害からみんなの暮らしを守りたい”というスタンスを貫いてるこの庶民派ロボットアニメが大好きです。
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Lv.90
熱血最高!
この作品は何度見ても飽きないです!
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Lv.14
このアニメが放送されていた時にはまだ子供で、名前すら知りませんでした。それから幾年がたち、何気ない理由で見ることにし、初めて購入。すべてを見終わって思うことがたくさんありました。このアニメには、正直派手さはありませんし、ほかのよくあるロボットのように人の争いがあるというわけでもありません。それでもきっと、何年たってもこの作品を忘れることはできないと思います。作中で「守っているものは何か?」ということの”答え”。”いろんな日常があって、人々の生活があって、町があって、それを守りたい。”時々はさまれる、コミカルなみんなの、赤木たちの日常がきっと派手さを和らげて、それでいて大切なものが確かにあるということを示している。ほかののロボットが戦って得た先にあるものを”平和を守る”という熱さとともにダイガードは守っているように思えます。就活生となり、大人として改めて"仕事"について考えさせられました。
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