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「機動戦士Vガンダム」へのコメント
Lv.131
なんだかな~
ガンダムはかっこいい、ガンダムは…だけどメインキャラが馬鹿ばっか。ちゃんと教育指導できる大人を入れてほしかった!
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Lv.94
うーん
なんと言うか…主人公をはじめ、ヒロイン(2人とも)・敵キャラ(クロノクル他多数)キャラがなんと言うか「うざい…」シャクティは何度同じ過ちを繰り返してもわかりゃしないし、見てて「こいつら…」とか思ってしまって。まぁいまさらの初見なんである程度の情報は聞いていましたが此処までとは…好きな人には申し訳ないが、自分には合わない作品でした。
Lv.51
面白いのだが・・・
面白いしVは好きなガンダムですがやはりウッソのアホさかげんはイラッと来ますねwお前がしっかりと仕留めてりゃ味方が何人助かった事かw
Lv.110
カテジナさ〜ん!!
宇宙世紀で一番好きなガンダムです。主人公ウッソくんはいい意味でも悪い意味でも出来過ぎ君です。途中ダレてしまうところもありますが、本当に考えさせられる作品です。30話くらいで結構疲れちゃいますが、最後まで見る価値あります。
Lv.101
女のガンダム
ガンダムの中で、これほど女性というものを意識した作品はない、と私個人は思います。シャクティ、カテジナ、マーベット、シュラク隊、ルペ・シノ、ミューラ・ミゲル、そして女王マリア。子供であり、少女であり、恋人であり、姉であり妹であり、戦士であり、そして全員が女である。男の私から観て、これほど女性というものを意識したガンダムはなかったと思います。そんな観点で観てみるのもまた一興かと。そして、一番鮮烈な話数は「母よ、大地に帰れ」でしょうか。本放送で観てからもう20年以上。あの「母さんです」が今でも頭に焼き付いて離れません。
Lv.170
やっぱり宇宙世紀で!
宇宙世紀シリーズだけあって細かいところで繋がってる。アレキサンドリア級が出たりクラップ級だったりと要所要所で繋がってるのを見るとオッ!って嬉しくなる!!物語もシリアスであったりコメディであったりと・・まぁ自分の目で見るべし!!!
Lv.48
「怖い人にだけにはならないでね」のはずが…
結局は一番怖い人になってしまったカテジナさん。初期の頃の彼女と終盤を比較すると、そのギャップに何とも言えず暗澹とした気分に襲われます(いや、それも一つの魅力(?)ではあるんだけどさ)。聞くところによると富野監督は製作当時鬱状態で会社との折り合いも良くなかったとか。ある意味Z以上にギスギスを通り越したオーラを帯びているこの作品、見る価値はあるのか…と聞かれると、「見なきゃ損!とは言えないけど、でも見てほしいな…」と言いたいです。現在の国内外の情勢を思い浮かべると、劇中の市街戦がなんだか生々しさをもって響いてくるし、ウッソとその仲間たちの家族的描写にもなんだかホッとさせられるものがあるし…。やっぱり監督、あなたっていつも早すぎるんですよ……。
Lv.116
シュラク隊よ永遠に!
歴代ガンダムの中で、戦争がこれ程リアルに描かれた作品 富野さんの作品中では、宇宙世紀最後で、非常にシリアスなガンダムです。ウッソもシャクティも、とても良い子です。そのウッソたちの周囲の大人たちは、命の灯を散らしていきます。中でもシュラク隊のケイトが、戦闘中に人類の宝、崩れかけたマスドライバーを支える間に、コクピットごとビームサーベルで……シュラク隊のリーダー ジュンコ、時限爆弾の解除に失敗しウッソの目の前で……とても悲しく印象に残っています。そしてコニーの死をもってシュラク隊は全滅します。戦争という悲惨さ、愚かさ、人の生き方、あまりにも生々しく…………戦争ってそういうものなんだろうと思わずにはいられなく、いろいろ考えさせれれる悲しい作品です。ガンダムファンでなくとも、最後まで観てほしい作品です!
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「機動戦士Vガンダム」へのコメント
Lv.131
なんだかな~
ガンダムはかっこいい、ガンダムは…
だけどメインキャラが馬鹿ばっか。ちゃんと教育指導できる大人を入れてほしかった!
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なんと言うか…主人公をはじめ、ヒロイン(2人とも)・敵キャラ(クロノクル他多数)キャラがなんと言うか「うざい…」シャクティは何度同じ過ちを繰り返してもわかりゃしないし、見てて「こいつら…」とか
思ってしまって。まぁいまさらの初見なんである程度の情報は聞いていましたが此処までとは…好きな人には申し訳ないが、自分には合わない作品でした。
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Lv.51
面白いのだが・・・
面白いしVは好きなガンダムですがやはりウッソのアホさかげんはイラッと来ますねw
お前がしっかりと仕留めてりゃ味方が何人助かった事かw
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カテジナさ〜ん!!
宇宙世紀で一番好きなガンダムです。
主人公ウッソくんはいい意味でも悪い意味でも出来過ぎ君です。
途中ダレてしまうところもありますが、本当に考えさせられる作品です。
30話くらいで結構疲れちゃいますが、最後まで見る価値あります。
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Lv.101
ガンダムの中で、これほど女性というものを意識した作品はない、と私個人は思います。
シャクティ、カテジナ、マーベット、シュラク隊、ルペ・シノ、ミューラ・ミゲル、そして女王マリア。
子供であり、少女であり、恋人であり、姉であり妹であり、戦士であり、そして全員が女である。
男の私から観て、これほど女性というものを意識したガンダムはなかったと思います。
そんな観点で観てみるのもまた一興かと。
そして、一番鮮烈な話数は「母よ、大地に帰れ」でしょうか。本放送で観てからもう20年以上。あの「母さんです」が今でも頭に焼き付いて離れません。
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宇宙世紀シリーズだけあって細かいところで繋がってる。アレキサンドリア級が出たりクラップ級だったりと要所要所で繋がってるのを見るとオッ!って嬉しくなる!!物語もシリアスであったりコメディであったりと・・まぁ自分の目で見るべし!!!
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Lv.48
結局は一番怖い人になってしまったカテジナさん。初期の頃の彼女と終盤を比較すると、そのギャップに何とも言えず暗澹とした気分に襲われます(いや、それも一つの魅力(?)ではあるんだけどさ)。聞くところによると富野監督は製作当時鬱状態で会社との折り合いも良くなかったとか。ある意味Z以上にギスギスを通り越したオーラを帯びているこの作品、見る価値はあるのか…と聞かれると、「見なきゃ損!とは言えないけど、でも見てほしいな…」と言いたいです。現在の国内外の情勢を思い浮かべると、劇中の市街戦がなんだか生々しさをもって響いてくるし、ウッソとその仲間たちの家族的描写にもなんだかホッとさせられるものがあるし…。やっぱり監督、あなたっていつも早すぎるんですよ……。
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歴代ガンダムの中で、戦争がこれ程リアルに描かれた作品
富野さんの作品中では、宇宙世紀最後で、非常にシリアスなガンダムです。
ウッソもシャクティも、とても良い子です。
そのウッソたちの周囲の大人たちは、命の灯を散らしていきます。
中でもシュラク隊のケイトが、戦闘中に人類の宝、崩れかけたマスドライバーを支える間に、コクピットごとビームサーベルで……
シュラク隊のリーダー ジュンコ、時限爆弾の解除に失敗しウッソの目の前で……
とても悲しく印象に残っています。
そしてコニーの死をもってシュラク隊は全滅します。
戦争という悲惨さ、愚かさ、人の生き方、あまりにも生々しく…………
戦争ってそういうものなんだろうと思わずにはいられなく、いろいろ考えさせれれる悲しい作品です。
ガンダムファンでなくとも、最後まで観てほしい作品です!
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