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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.83
「∀ガンダム」へのコメント≫コメント104件をすべて見る
シリーズ内では異色だが
従来に比べてロボット戦は控えめ、終盤を除いて戦闘の多くは小競り合いや局地戦で、ラスボスにあたる人物もかなり後に登場します。また定番のニュータイプの概念も本作では触れられません。かわりに本作は人間を描くことに重点を置かれており、他作品よりも多くのキャラクターにスポットが当てられています。一部の回にしか登場しない人物も含めて丁寧に人物描写がなされています。時代背景としては地球上の文化が産業革命前後に戻されているため、その点が作品に牧歌的な雰囲気を醸し出しています。個人的にはかつて富野監督も多く携わっていた世界名作劇場作品をも連想させられました。このようにシリーズ内では異色といってよい作品ですが、シリーズの枠組みをおそらく意図的に無視したことで、アニメとしてはむしろバランスが良くなっている印象です。そのため他関連作品の知識がなくても鑑賞にあまり支障がない点も、この作品の特色でしょう。
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「ふしぎの海のナディア」へのコメント≫コメント42件をすべて見る
ナディアロス
エヴァで有名な庵野秀明による19世紀末の世界を舞台にしたSF冒険もの。放映当時、初回放送のオープニングの時点ですっかり引き込まれました。何度目かの視聴ですが、いまでも十分鑑賞に耐える素晴らしいアニメであることを再確認しました。エヴァよりもむしろ一般受けされやすい作品ですが、当時NHKで夕食どきに放映されていたにも関わらずハードで暗い部分もしっかり描かれているのはさすがです。物語後半の島編などでは終盤に注力するために外部に丸ごと委託したために極端に質が低くなる回もあり、(24~29,32~34話あたり)適当にスキップして視聴するのもありです。ちなみにここでは確認できませんが、放映当時はエンディング後に視聴者からのイラストを紹介しながらの音声だけの次回予告と、イメージソングが流れていました。思春期に視聴した私にとっては非常に思い出深く、最終回を見終わるたびにロスになってしまいます。
「機動警察パトレイバー 劇場版」へのコメント≫コメント42件をすべて見る
なつかしいキャラクター像
1989年の作品。当時は新しく感じたコンピューターOSによるサイバー犯罪の顛末は、現在では多くの人にとって理解しやすいものですが、まだ一般家庭にパソコンも普及していなかった当時にこの脚本を構想した先見の明に驚かされます。一方でキャラクターの造形、特に野明や遊馬をはじめとした特車二課第2小隊の面々の性格ややり取りのなかに、現代では既に消えてしまったある種のノリを見ることができ、制作から30年以上経過したことを感じさせる懐かしさを抱きました。パトレイバーの劇場版としては唯一、レイバーによる格闘やドタバタといったお約束が守られており、安心して楽しめるエンタメ作品としても上々です。
「機動戦士SDガンダム SD戦国伝」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
豪華キャスト
低年齢層向けのドタバタギャグコメディ。BB戦士も『SD戦国伝 武者七人衆編』が一番盛り上がっていたことを思い出し、懐かしい気持ちに。カードダスネタもちらり。ガンダム各作品の主役・主要声優が惜しげもなく出演しており、本編ではありえないガンダム的には超豪華なキャスティングが実現しています。
「幽☆遊☆白書 冥界死闘篇 炎の絆」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
TV版のファンなら
公開時期と、飛影が黒龍波を打ち、蔵馬の妖狐時代の過去に触れられていることから、「暗黒武術会」編と「魔界の扉(仙水)」編の間のエピソードと思われます。主要メンバー4人が中ボス相当の強力な部下を擁する敵軍と星取戦形式でぶつかっていく様は、「四聖獣」編を思い起こさせます。格闘シーンに重きを置いており、4人にはそれぞれキャラクターに合った見せ場が用意されています。ビルや道路が景気よく破壊される市街戦は幽白では本編だけのものでしょう。また初登場時以来となる飛影の全身ミドリ目玉姿も見られます。作画のクオリティも悪くはありません。ただ、結論としてはTV版が好きでお暇があれば、程度です。
「幽☆遊☆白書 TWO SHOTS/のるかそるか」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
もうひとつの最終回
「のるかそるか」はTV版では扱われなくなった、もうひとつの最終回といってもよいでしょう。とても懐かしく切ない気持ちになりました。ありがとうございます♪
「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」へのコメント≫コメント45件をすべて見る
ファンによるガンダム
新しい宇宙世紀ガンダム作品を待ち望んでいたファンに向けて作られた、ガンダムファンによる作品です。登場人物やモビルスーツなど、従来のファンにとってお馴染みの要素が多く用意され、作品内の時間が直前にあたる『逆襲のシャア』についても多く触れられます。何を望むかによって評価は分かれるでしょう。TV放映用に編集されたバージョンのため、回によっては前回までのあらすじが、かなり長い場合があります。
「菅井君と家族石」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
sugai&the family stone
sly&the family stone の文字りだったんですね。鷹の爪を見ていて関連でこの作品をはじめて知りました。こちらが作者にとって初めての作品だったようですが、鷹の爪に負けず劣らず面白いですね。秘密結社入団前の吉田くんとフィリップも登場しています。鷹の爪が好きでこちらを見ないのはもったいないですよ。菅井家よ永遠に。
「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
劇場用の仕掛け満載
冒頭は「古墳ギャルのコフィー」とTV版の最終回の一部ではじまり、その後本編の流れです。画面右側に表示されるバジェット(予算)ゲージをはじめとして劇場版ならではの仕掛けが満載で、他にもパロディやメタ表現、政治批判まで盛りだくさんです。TVシリーズに比べると長時間であるためか、ややテンポの悪さは感じました。鷹の爪ファンなら楽しめるでしょう。
「秘密結社 鷹の爪 MAX」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
最終回で見事に伏線?回収
これだけ作れるのスゴイ。37話のドゲカネーのくだりめっちゃ好きです。
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Lv.83
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シリーズ内では異色だが
従来に比べてロボット戦は控えめ、終盤を除いて戦闘の多くは小競り合いや局地戦で、ラスボスにあたる人物もかなり後に登場します。また定番のニュータイプの概念も本作では触れられません。
かわりに本作は人間を描くことに重点を置かれており、他作品よりも多くのキャラクターにスポットが当てられています。一部の回にしか登場しない人物も含めて丁寧に人物描写がなされています。
時代背景としては地球上の文化が産業革命前後に戻されているため、その点が作品に牧歌的な雰囲気を醸し出しています。個人的にはかつて富野監督も多く携わっていた世界名作劇場作品をも連想させられました。
このようにシリーズ内では異色といってよい作品ですが、シリーズの枠組みをおそらく意図的に無視したことで、アニメとしてはむしろバランスが良くなっている印象です。そのため他関連作品の知識がなくても鑑賞にあまり支障がない点も、この作品の特色でしょう。
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「ふしぎの海のナディア」へのコメント≫コメント42件をすべて見る
ナディアロス
エヴァで有名な庵野秀明による19世紀末の世界を舞台にしたSF冒険もの。放映当時、初回放送のオープニングの時点ですっかり引き込まれました。何度目かの視聴ですが、いまでも十分鑑賞に耐える素晴らしいアニメであることを再確認しました。エヴァよりもむしろ一般受けされやすい作品ですが、当時NHKで夕食どきに放映されていたにも関わらずハードで暗い部分もしっかり描かれているのはさすがです。
物語後半の島編などでは終盤に注力するために外部に丸ごと委託したために極端に質が低くなる回もあり、(24~29,32~34話あたり)適当にスキップして視聴するのもありです。
ちなみにここでは確認できませんが、放映当時はエンディング後に視聴者からのイラストを紹介しながらの音声だけの次回予告と、イメージソングが流れていました。
思春期に視聴した私にとっては非常に思い出深く、最終回を見終わるたびにロスになってしまいます。
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「機動警察パトレイバー 劇場版」へのコメント≫コメント42件をすべて見る
なつかしいキャラクター像
1989年の作品。
当時は新しく感じたコンピューターOSによるサイバー犯罪の顛末は、現在では多くの人にとって理解しやすいものですが、まだ一般家庭にパソコンも普及していなかった当時にこの脚本を構想した先見の明に驚かされます。
一方でキャラクターの造形、特に野明や遊馬をはじめとした特車二課第2小隊の面々の性格ややり取りのなかに、現代では既に消えてしまったある種のノリを見ることができ、制作から30年以上経過したことを感じさせる懐かしさを抱きました。
パトレイバーの劇場版としては唯一、レイバーによる格闘やドタバタといったお約束が守られており、安心して楽しめるエンタメ作品としても上々です。
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豪華キャスト
低年齢層向けのドタバタギャグコメディ。BB戦士も『SD戦国伝 武者七人衆編』が一番盛り上がっていたことを思い出し、懐かしい気持ちに。カードダスネタもちらり。
ガンダム各作品の主役・主要声優が惜しげもなく出演しており、本編ではありえないガンダム的には超豪華なキャスティングが実現しています。
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「幽☆遊☆白書 冥界死闘篇 炎の絆」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
TV版のファンなら
公開時期と、飛影が黒龍波を打ち、蔵馬の妖狐時代の過去に触れられていることから、「暗黒武術会」編と「魔界の扉(仙水)」編の間のエピソードと思われます。
主要メンバー4人が中ボス相当の強力な部下を擁する敵軍と星取戦形式でぶつかっていく様は、「四聖獣」編を思い起こさせます。
格闘シーンに重きを置いており、4人にはそれぞれキャラクターに合った見せ場が用意されています。ビルや道路が景気よく破壊される市街戦は幽白では本編だけのものでしょう。また初登場時以来となる飛影の全身ミドリ目玉姿も見られます。作画のクオリティも悪くはありません。
ただ、結論としてはTV版が好きでお暇があれば、程度です。
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「幽☆遊☆白書 TWO SHOTS/のるかそるか」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
もうひとつの最終回
「のるかそるか」はTV版では扱われなくなった、もうひとつの最終回といってもよいでしょう。
とても懐かしく切ない気持ちになりました。
ありがとうございます♪
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「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」へのコメント≫コメント45件をすべて見る
ファンによるガンダム
新しい宇宙世紀ガンダム作品を待ち望んでいたファンに向けて作られた、ガンダムファンによる作品です。
登場人物やモビルスーツなど、従来のファンにとってお馴染みの要素が多く用意され、作品内の時間が直前にあたる『逆襲のシャア』についても多く触れられます。
何を望むかによって評価は分かれるでしょう。
TV放映用に編集されたバージョンのため、回によっては前回までのあらすじが、かなり長い場合があります。
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sugai&the family stone
sly&the family stone の文字りだったんですね。
鷹の爪を見ていて関連でこの作品をはじめて知りました。
こちらが作者にとって初めての作品だったようですが、鷹の爪に負けず劣らず面白いですね。秘密結社入団前の吉田くんとフィリップも登場しています。
鷹の爪が好きでこちらを見ないのはもったいないですよ。
菅井家よ永遠に。
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「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
劇場用の仕掛け満載
冒頭は「古墳ギャルのコフィー」とTV版の最終回の一部ではじまり、その後本編の流れです。
画面右側に表示されるバジェット(予算)ゲージをはじめとして劇場版ならではの仕掛けが満載で、他にもパロディやメタ表現、政治批判まで盛りだくさんです。
TVシリーズに比べると長時間であるためか、ややテンポの悪さは感じました。
鷹の爪ファンなら楽しめるでしょう。
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「秘密結社 鷹の爪 MAX」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
最終回で見事に伏線?回収
これだけ作れるのスゴイ。
37話のドゲカネーのくだりめっちゃ好きです。
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