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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.94
「生徒会役員共」へのコメント≫コメント43件をすべて見る
女子のストレートな下ネタ発言
平然と下ネタを言い放つ環境におかれながらも、時には冷静に、また時にはドン引きしながらツッコミまくる津田くんを観ていて楽しいです。原作も毎週安定して下ネタを無限のごとく連発してます。たぶん会長やアリアさんの感じは「リアル女子」としては当たり前、というかこの程度ならまだ軽い方では?設定は違いますが「男子高校生の日常」観てると「男子って…かわいいなぁ」って思います。
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「ガンダムビルドファイターズ」へのコメント≫コメント239件をすべて見る
ガンプラ入門
(´∀`)♪ガンダムシリーズの有名なキャラが名セリフと共に採用されるのはベタだけど楽しいです。仮面の人・サングラスの人も多分出てくるんでしょうが、「落ちろカトンボ!!」とかも出るかな。往年の機体から最新の機体までを扱うのはゲームでもよくあるので、本作品での外観の改造・オリジナル武装追加・カラーリングはとても楽しみです。最近のガンプラは関節がよく動くので、驚くほど自由なポージングができますね。昔のプラモ(ガンプラという名称もなかった)は組上げただけでは関節稼動範囲が非常に狭くて、一部憧れのポージング「立てひざ」ができるくらいまで関節稼動範囲を拡げる作業をしてました。
「ハイスクールD×D NEW」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
エロ&情熱一直線
1期に比べたら格段にエロかったです。まぁ「その画」には賛否あると思いますが、2番目のED画(ポージング・アングル)は…かなり攻めてますね…( ̄∀ ̄;)新キャラがイッキに増えた為、この作品のもう一つのウリともいえる「一誠の熱血・情熱」加減がそれぞれの新キャラを活かす為に、無難に抑えてしまった感じがする中盤の展開はちょっと物足りない感じがしました。でも終盤ともなれば、やっぱり圧倒的な熱血ぶりを魅せてくれる一誠は爽快です。もし「次」があるならば、今後の「極上ハーレム・生殺し状態&熱血全開」の一誠を観てみたいです。
「トータル・イクリプス」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
メカ&キャラ画は超絶の出来栄え
原作ゲームやら本編やらの「前知識」がなかったので…~2話は容赦なく鬱展開全開。一部に配慮はありますけど、どギツイ描写・展開で「ちょっとおかしなテンション」になりました…。本作品としては3話からの本編開始で心が落ち着いてきます。ユイの上官としての敢えての冷徹さ・毅然とした態度と、ユウヤの偏屈・傲慢さが「不器用な主人公設定」として大好きです。周囲の気のいい仲間があれやこれやと応援し、回が進むごとに二人の関係が微笑ましくなるので、早い段階であの超グロい「BETA」の存在を忘れ…、作品中の恋愛イベントを堪能させてもらいました。メカがたくさん出てきて滑空して撃ちまくり&斬りまくりは実に気持ちがいい。そして他に類を見ないほどの女性パイロットスーツのエロさ…「艶・光沢加減」の仕上がり方はハンパないです。OP曲はかなりカッコよく、倖田さん繋がりでギルガメッシュの「Crazy 4U」を思い出しました。
「AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜(HDクオリティ)」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
感じ方は個々の自由に
「自分設定」世間から見れば喜怒哀楽の激しいヒーロー・ヒロインの為、設定自体が複雑で壮大な傾向にあり、一部を除き大多数の人が理解することは困難。しかも新しい情報(外的刺激)を得られる度に、設定項目を追加&更新し続けるあの自由さは「創造的・独創的」といえば…聞こえはいいですね。過去の一郎の自分設定により「家族にかなり心配される存在」となっている描写がキツいです…。良子に対する迫害が、かなり陰湿で醜く描かれていて若干気持ち悪くなります。もっともな意見で「自分設定」を一方的に激しく批難されまくるやりとり「リアルでの非力さ」は心が痛い…。それゆえに良子たちの気持ち・立場を理解できる一郎の優しさ・奮闘ぶりが光ります。
「狼と香辛料II」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
これは素晴らしい
先の皆様方がコメントされている通りの「素晴らしい作品」。とにかくホロとロレンスの関係、お互いの立場を気遣い、一線を越えずに言葉を選んで器用に会話する独特な距離感…信頼・心の通わせ方が絶妙ですね。6話でロレンスが相場の駆け引きや、ホロの存在に対して疑心暗鬼に陥る展開はドキドキ。その騒動後の二人の会話に癒され、とてもいい感じです。全話視聴後、さらに親密になった二人のやり取りを観て…「この続きが観たい!!」と私も強く願います。1期もそうでしたが、OP・EDが秀逸。特にEDイラスト画の可愛らしさがたまりません。
「狼と香辛料」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
いいですね
ホロの特殊な存在としての風貌・言動・表情、その「独特な可愛らしさ」がクセになりました。主人公(ロレンス)は行商人としてそれなりの知識・実力があるがゆえに値踏みを誤ったり、敢えてリスクの大きな交渉をしたり…毎回ヤキモキさせられます。展開も「いいところ」で次回へと持ち越されるので自然とイッキ見です。商人の話なので「交渉・貨幣の価値・信用取引」等々、いろんなキャラを介しての売買が口頭でどんどん展開されます。だからといって小難しいと敬遠するほどでもありませんし、ちょいちょいロレンスとホロの関係が微笑ましく、OP・EDも秀逸。まずは1話。「ホロ」というキャラを知るだけでも価値はあると思います。
「氷菓」へのコメント≫コメント24件をすべて見る
凡才・秀才・天才
推理モノとはいえ「殺人なし」なので、日常のちょっとした人間関係に触れる情緒溢れるお話が、キレイな画に合わさって「とてもやさしい作品」に感じました。各話奉太郎の圧倒的な推理力がメインですが、途中で数話かけて各キャラの思惑で魅せる「愚者のエンドロール」・「クドリャフカの順番」での各キャラの心情…凡才・秀才・天才それぞれの葛藤・言動はかなりキレまくってます。天然ヒロインや秀才の親友にいろんな意味で翻弄され、その都度圧倒的な才能を魅せつける「無欲で無気力で、まだちょっと未熟な天才」の日常。もちろん千反田さんの好奇心旺盛で真っ直ぐでいい子な感じに心奪われますが…それ以上に推理モノを得意分野として積み重ねてきた知識・自尊心を持つ里志くん、「親友の天才」が無欲に飄々とした言動で的確に解決してまう様を毎回見せ付けられる…複雑な心情(ドロっとした本音?)がそれこそ「わたし、気になります!」です。
「猫物語(黒)」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
(黒)があっての(白)
アニメとして放映された順番はあれど、現在放映中のセカンドシーズンの進行に合わせたような本作品の配信。タイムリーというかあざといというか…、何はともあれ本作品の配信お待ちしておりました。ガハラさんがまだ絡んでいないので、会話のやりとりに強烈さはありませんが、阿良々木兄妹のとってもゲスい言動で始まり、その後羽川さんの心情・現状に流されまくる阿良々木くんの常軌を逸した程の「優しさ・おせっかい」が、とっても「阿良々木くんらしい」と感じます。
「WORKING’!!」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
全キャラの魅力が増してます
1期よりも明らかにキャラの魅力が増しています。特に山田・伊波さん・タカナシくん。山田は更に自由人だし、伊波さんの恋愛的に動揺する様、タカナシくんの伊波さんに対しての「たまにまとも」な感情…。どれも展開上おもしろい要素なので、それらを含めた全てのネタで「暗躍」する相馬くんもいい感じです。佐藤くんは今回も「いい人」で、八千代さんへ地道なアピールで頑張っています(⌒-⌒)この作品は、相馬くんのように「人間関係の観察」でニヤニヤしながら観るのが基本でしょうね。「経営理念・利益意識・職場風紀」これら全てぶっ飛ばした二次元的な「楽しい職場」につい憧れてしまいますねぇ。まぁ経験上、現実は個々の思惑が交錯して、裏でドロドロしたトコあるのが「普通の職場」だと感じてますので。
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Lv.94
「生徒会役員共」へのコメント≫コメント43件をすべて見る
女子のストレートな下ネタ発言
平然と下ネタを言い放つ環境におかれながらも、時には冷静に、また時にはドン引きしながらツッコミまくる津田くんを観ていて楽しいです。原作も毎週安定して下ネタを無限のごとく連発してます。
たぶん会長やアリアさんの感じは「リアル女子」としては当たり前、というかこの程度ならまだ軽い方では?
設定は違いますが「男子高校生の日常」観てると「男子って…かわいいなぁ」って思います。
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「ガンダムビルドファイターズ」へのコメント≫コメント239件をすべて見る
ガンプラ入門
(´∀`)♪ガンダムシリーズの有名なキャラが名セリフと共に採用されるのはベタだけど楽しいです。仮面の人・サングラスの人も多分出てくるんでしょうが、「落ちろカトンボ!!」とかも出るかな。
往年の機体から最新の機体までを扱うのはゲームでもよくあるので、本作品での外観の改造・オリジナル武装追加・カラーリングはとても楽しみです。
最近のガンプラは関節がよく動くので、驚くほど自由なポージングができますね。昔のプラモ(ガンプラという名称もなかった)は組上げただけでは関節稼動範囲が非常に狭くて、一部憧れのポージング「立てひざ」ができるくらいまで関節稼動範囲を拡げる作業をしてました。
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「ハイスクールD×D NEW」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
1期に比べたら格段にエロかったです。まぁ「その画」には賛否あると思いますが、2番目のED画(ポージング・アングル)は…かなり攻めてますね…( ̄∀ ̄;)
新キャラがイッキに増えた為、この作品のもう一つのウリともいえる「一誠の熱血・情熱」加減がそれぞれの新キャラを活かす為に、無難に抑えてしまった感じがする中盤の展開はちょっと物足りない感じがしました。でも終盤ともなれば、やっぱり圧倒的な熱血ぶりを魅せてくれる一誠は爽快です。
もし「次」があるならば、今後の「極上ハーレム・生殺し状態&熱血全開」の一誠を観てみたいです。
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「トータル・イクリプス」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
メカ&キャラ画は超絶の出来栄え
原作ゲームやら本編やらの「前知識」がなかったので…~2話は容赦なく鬱展開全開。一部に配慮はありますけど、どギツイ描写・展開で「ちょっとおかしなテンション」になりました…。本作品としては3話からの本編開始で心が落ち着いてきます。
ユイの上官としての敢えての冷徹さ・毅然とした態度と、ユウヤの偏屈・傲慢さが「不器用な主人公設定」として大好きです。周囲の気のいい仲間があれやこれやと応援し、回が進むごとに二人の関係が微笑ましくなるので、早い段階であの超グロい「BETA」の存在を忘れ…、作品中の恋愛イベントを堪能させてもらいました。
メカがたくさん出てきて滑空して撃ちまくり&斬りまくりは実に気持ちがいい。そして他に類を見ないほどの女性パイロットスーツのエロさ…「艶・光沢加減」の仕上がり方はハンパないです。
OP曲はかなりカッコよく、倖田さん繋がりでギルガメッシュの「Crazy 4U」を思い出しました。
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「AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜(HDクオリティ)」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
「自分設定」世間から見れば喜怒哀楽の激しいヒーロー・ヒロインの為、設定自体が複雑で壮大な傾向にあり、一部を除き大多数の人が理解することは困難。しかも新しい情報(外的刺激)を得られる度に、設定項目を追加&更新し続けるあの自由さは「創造的・独創的」といえば…聞こえはいいですね。
過去の一郎の自分設定により「家族にかなり心配される存在」となっている描写がキツいです…。良子に対する迫害が、かなり陰湿で醜く描かれていて若干気持ち悪くなります。もっともな意見で「自分設定」を一方的に激しく批難されまくるやりとり「リアルでの非力さ」は心が痛い…。それゆえに良子たちの気持ち・立場を理解できる一郎の優しさ・奮闘ぶりが光ります。
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「狼と香辛料II」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
先の皆様方がコメントされている通りの「素晴らしい作品」。
とにかくホロとロレンスの関係、お互いの立場を気遣い、一線を越えずに言葉を選んで器用に会話する独特な距離感…信頼・心の通わせ方が絶妙ですね。
6話でロレンスが相場の駆け引きや、ホロの存在に対して疑心暗鬼に陥る展開はドキドキ。その騒動後の二人の会話に癒され、とてもいい感じです。
全話視聴後、さらに親密になった二人のやり取りを観て…「この続きが観たい!!」と私も強く願います。
1期もそうでしたが、OP・EDが秀逸。特にEDイラスト画の可愛らしさがたまりません。
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「狼と香辛料」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
いいですね
ホロの特殊な存在としての風貌・言動・表情、その「独特な可愛らしさ」がクセになりました。
主人公(ロレンス)は行商人としてそれなりの知識・実力があるがゆえに値踏みを誤ったり、敢えてリスクの大きな交渉をしたり…毎回ヤキモキさせられます。
展開も「いいところ」で次回へと持ち越されるので自然とイッキ見です。
商人の話なので「交渉・貨幣の価値・信用取引」等々、いろんなキャラを介しての売買が口頭でどんどん展開されます。だからといって小難しいと敬遠するほどでもありませんし、ちょいちょいロレンスとホロの関係が微笑ましく、OP・EDも秀逸。
まずは1話。「ホロ」というキャラを知るだけでも価値はあると思います。
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凡才・秀才・天才
推理モノとはいえ「殺人なし」なので、日常のちょっとした人間関係に触れる情緒溢れるお話が、キレイな画に合わさって「とてもやさしい作品」に感じました。
各話奉太郎の圧倒的な推理力がメインですが、途中で数話かけて各キャラの思惑で魅せる「愚者のエンドロール」・「クドリャフカの順番」での各キャラの心情…凡才・秀才・天才それぞれの葛藤・言動はかなりキレまくってます。
天然ヒロインや秀才の親友にいろんな意味で翻弄され、その都度圧倒的な才能を魅せつける「無欲で無気力で、まだちょっと未熟な天才」の日常。
もちろん千反田さんの好奇心旺盛で真っ直ぐでいい子な感じに心奪われますが…それ以上に推理モノを得意分野として積み重ねてきた知識・自尊心を持つ里志くん、「親友の天才」が無欲に飄々とした言動で的確に解決してまう様を毎回見せ付けられる…複雑な心情(ドロっとした本音?)がそれこそ「わたし、気になります!」です。
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「猫物語(黒)」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
(黒)があっての(白)
アニメとして放映された順番はあれど、現在放映中のセカンドシーズンの進行に合わせたような本作品の配信。タイムリーというかあざといというか…、何はともあれ本作品の配信お待ちしておりました。
ガハラさんがまだ絡んでいないので、会話のやりとりに強烈さはありませんが、阿良々木兄妹のとってもゲスい言動で始まり、その後羽川さんの心情・現状に流されまくる阿良々木くんの常軌を逸した程の「優しさ・おせっかい」が、とっても「阿良々木くんらしい」と感じます。
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「WORKING’!!」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
全キャラの魅力が増してます
1期よりも明らかにキャラの魅力が増しています。特に山田・伊波さん・タカナシくん。
山田は更に自由人だし、伊波さんの恋愛的に動揺する様、タカナシくんの伊波さんに対しての「たまにまとも」な感情…。どれも展開上おもしろい要素なので、それらを含めた全てのネタで「暗躍」する相馬くんもいい感じです。
佐藤くんは今回も「いい人」で、八千代さんへ地道なアピールで頑張っています(⌒-⌒)
この作品は、相馬くんのように「人間関係の観察」でニヤニヤしながら観るのが基本でしょうね。
「経営理念・利益意識・職場風紀」これら全てぶっ飛ばした二次元的な「楽しい職場」につい憧れてしまいますねぇ。まぁ経験上、現実は個々の思惑が交錯して、裏でドロドロしたトコあるのが「普通の職場」だと感じてますので。
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