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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.94
「.hack//Roots」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
「G.U.」のRoots
ちょいちょい「何の気なしにユル~くログインしてます」みたいな感じがある。世界観を知るには良い作品とは思うけど、意図的にネトゲのユルい部分を表現してるのか…これといって「派手な演出」はあまりない。はっきり言って「TRILOGY」の方が演出的に派手で見応えあるので、この作品は「.hack//G.U. TRILOGY」もしくはPS2ゲーム「.hack//G.U.」に至るプロローグとして観ておいた方がいい。
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「鋼殻のレギオス」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
ずっと葛藤しまくってる
小説は読んでないので、アニメだけのストーリー・作画を評するなら…、レイフォンは圧倒的な強さを持っているにも関わらず、第1話から最終話までず~っとアレやコレや葛藤してる。葛藤することがレイフォンの存在意義となってる。途中でラブコメになる回があるが、葛藤しまくってるレイフォンだから、そっちの方が観てて微笑ましい。戦闘は「力任せ」が主。レイフォンは元から強いキャラ設定なので、戦闘の度に強くなる過程はほとんど無い。逆にメンタルが弱いからやたらと苦戦する。終盤に入るまで天剣授受者のほとんどが登場しないので、残り1・2話でいきなり活躍されてもよく分からない。要するに「詳しくは小説を読んで下さい」ってことですかね。個人的に小説(活字)は苦手なんですけど…。
「機甲戦記ドラグナー」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
Z、ZZ、そしてドラグナーへ
サンライズがZ~ZZと出して、一旦ガンダムシリーズは一休みする形でドラグナーは始まった。いきなり驚くのはD3の頭部。電子戦型とはいえ、これが主役メカ3機のうちの1機とは…なんとも思い切ったデザインである。しかも中盤で3機とも中~大破してカスタム化され、外装変更・出力向上するが、D3だけは「ほぼ外装に変化なし」なんでもD3は電子戦主体なので無闇にいじれず、ほとんどカスタムする必要のない機体(内部の電子部分のみカスタム仕様)だからだとか。敵のザコメカはどことなく寸胴・もっさりしたデザインでD1・D2・D3のかっこよさを引き立ててくれる。
「機動戦士Ζガンダム」へのコメント≫コメント115件をすべて見る
ガンダムシリーズの名作中の名作
数あるシリーズの中で、ガンダムファンならば必ずTOP3に入るであろう名作。1stガンダムから格段にレベルアップしたメカデザインの細やかな設定と、前作から成長したキャラ達の登場など、1st~Zを観ていたアラサー・アラフォー世代にはこりゃたまらん。もしZを劇場版(DVD)しか観たことがない人であるなら、このオリジナル本編を観ることを強くお勧めする。そして「ぷっつんカミーユ」の現実をしかと見てほしい。
「機動警察パトレイバー 劇場版」へのコメント≫コメント42件をすべて見る
アルフォンスはいい子だよ…、暴走なんかしないよぉ!!
感情が高まった時の野明の「声の張り方」がお気に入り。「太田さんだめぇ!!」とか、「いないよ…ここには人間なんかいないよぉぉ!!!」とか、語尾が特徴的。シリアスな展開なので、TV版より野明は大人びた落ち着いた雰囲気がする。
「王立宇宙軍 オネアミスの翼」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
声優、森本レオ。
無気力な若者、主人公の声は「森本レオ」さんが担当。あの特徴的な「落ち着いた口調」は相変わらずだが、驚いたり感情が高まったときの声はそれなりに張ってる。最後の宇宙から地球に向けてのメッセージは、冒頭の「無気力な若者」と同一人物とは思えないほどの成長ぶり。ラジオから流れるシロツグのメッセージを聴いてる人・全く聴いていない人、それぞれのリアルタイムの中で、静かな宇宙空間にあの「落ち着いた口調」が見事にハマる。見終わったら、なんだか「心が澄んでる感じ」になってる。
「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
現代版「プラモ狂〇郎」
少年の2大派閥「コロコロ派」・「ボンボン派」、80年代「ボンボン派」だった人には作中の設定がとても懐かしく感じるはず。あの狂四郎のように「アグレッシブな熱血モデラー」の設定が欲しかったかな。「フルスクラッチビルドだぜ~」みたいな。ちょっと大人しい主人公と、ほのぼのとした仲間達がまぁ今風なんだろね。もっと感情むき出しでファイトし欲しかったな。
「SOUL EATER ‐ソウルイーター‐」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
ハロハロ
マカの「大鎌さばき」がカッコいい。ただ力任せに振り回しているわけではなく、作り手さんの「殺陣を丁寧に設定している」感じが伝わるので、第1話から華奢な体でいきなり大鎌を器用に振り回して戦う様に魅入ってしまう。音楽も秀逸、個々の濃いキャラ設定。特にブラックスターの存在だけでもお腹いっぱいな感じになる。
「OVA天地無用!魎皇鬼/番外編」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
ただのSFラブコメではない
SFラブコメでありながらも戦闘シーンも何回かある。第一期の「神我人・魎呼VSじっちゃん」の戦闘シーンは特に素晴らしい。剣・盾(バリアー?)・射撃を駆使して縦横無尽に動き回る。戦闘時間は「ほんの少し」だけど、効果音と音楽が臨場感を際立たせている。ま、本来なら主人公(天地)のハーレム状態~ドタバタ劇を観て楽しむのが普通だとは思う。当然ラブコメとしても素晴らしい作品。
「重戦機エルガイム」へのコメント≫コメント36件をすべて見る
HMの独特な造形美
言わずと知れた永野護氏のデザインにより、メカデザインの独特な造形美が印象的。スパイラルフローがHM(ヘビーメタル)にドッキングするシーンや、HMの武器もビームライフル・ビームサーベルというガ〇ダム的表現ではなく「パワーランチャー・バスターランチャー・ランサー」と武器の呼称や乗り物も独特。登場するHMはA級B級~(エルガイムはA級)とランク分けしてあり、中盤で金色のA級HMオージェが登場した時はその圧倒的な存在感に鳥肌が立った。F.S.Sはいつになったら連載再開してくれるのやら…
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Lv.94
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「G.U.」のRoots
ちょいちょい「何の気なしにユル~くログインしてます」みたいな感じがある。
世界観を知るには良い作品とは思うけど、意図的にネトゲのユルい部分を表現してるのか…これといって「派手な演出」はあまりない。
はっきり言って「TRILOGY」の方が演出的に派手で見応えあるので、この作品は「.hack//G.U. TRILOGY」もしくはPS2ゲーム「.hack//G.U.」に至るプロローグとして観ておいた方がいい。
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「鋼殻のレギオス」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
小説は読んでないので、アニメだけのストーリー・作画を評するなら…、
レイフォンは圧倒的な強さを持っているにも関わらず、第1話から最終話までず~っとアレやコレや葛藤してる。葛藤することがレイフォンの存在意義となってる。
途中でラブコメになる回があるが、葛藤しまくってるレイフォンだから、そっちの方が観てて微笑ましい。
戦闘は「力任せ」が主。レイフォンは元から強いキャラ設定なので、戦闘の度に強くなる過程はほとんど無い。逆にメンタルが弱いからやたらと苦戦する。
終盤に入るまで天剣授受者のほとんどが登場しないので、残り1・2話でいきなり活躍されてもよく分からない。
要するに「詳しくは小説を読んで下さい」ってことですかね。個人的に小説(活字)は苦手なんですけど…。
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「機甲戦記ドラグナー」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
Z、ZZ、そしてドラグナーへ
サンライズがZ~ZZと出して、一旦ガンダムシリーズは一休みする形でドラグナーは始まった。
いきなり驚くのはD3の頭部。
電子戦型とはいえ、これが主役メカ3機のうちの1機とは…なんとも思い切ったデザインである。しかも中盤で3機とも中~大破してカスタム化され、外装変更・出力向上するが、D3だけは「ほぼ外装に変化なし」
なんでもD3は電子戦主体なので無闇にいじれず、ほとんどカスタムする必要のない機体(内部の電子部分のみカスタム仕様)だからだとか。
敵のザコメカはどことなく寸胴・もっさりしたデザインでD1・D2・D3のかっこよさを引き立ててくれる。
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「機動戦士Ζガンダム」へのコメント≫コメント115件をすべて見る
ガンダムシリーズの名作中の名作
数あるシリーズの中で、ガンダムファンならば必ずTOP3に入るであろう名作。
1stガンダムから格段にレベルアップしたメカデザインの細やかな設定と、前作から成長したキャラ達の登場など、1st~Zを観ていたアラサー・アラフォー世代にはこりゃたまらん。
もしZを劇場版(DVD)しか観たことがない人であるなら、このオリジナル本編を観ることを強くお勧めする。そして「ぷっつんカミーユ」の現実をしかと見てほしい。
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「機動警察パトレイバー 劇場版」へのコメント≫コメント42件をすべて見る
アルフォンスはいい子だよ…、暴走なんかしないよぉ!!
感情が高まった時の野明の「声の張り方」がお気に入り。
「太田さんだめぇ!!」とか、「いないよ…ここには人間なんかいないよぉぉ!!!」とか、語尾が特徴的。
シリアスな展開なので、TV版より野明は大人びた落ち着いた雰囲気がする。
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「王立宇宙軍 オネアミスの翼」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
無気力な若者、主人公の声は「森本レオ」さんが担当。
あの特徴的な「落ち着いた口調」は相変わらずだが、驚いたり感情が高まったときの声はそれなりに張ってる。
最後の宇宙から地球に向けてのメッセージは、冒頭の「無気力な若者」と同一人物とは思えないほどの成長ぶり。ラジオから流れるシロツグのメッセージを聴いてる人・全く聴いていない人、それぞれのリアルタイムの中で、静かな宇宙空間にあの「落ち着いた口調」が見事にハマる。
見終わったら、なんだか「心が澄んでる感じ」になってる。
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現代版「プラモ狂〇郎」
少年の2大派閥「コロコロ派」・「ボンボン派」、80年代「ボンボン派」だった人には作中の設定がとても懐かしく感じるはず。
あの狂四郎のように「アグレッシブな熱血モデラー」の設定が欲しかったかな。「フルスクラッチビルドだぜ~」みたいな。
ちょっと大人しい主人公と、ほのぼのとした仲間達がまぁ今風なんだろね。
もっと感情むき出しでファイトし欲しかったな。
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「SOUL EATER ‐ソウルイーター‐」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
ハロハロ
マカの「大鎌さばき」がカッコいい。
ただ力任せに振り回しているわけではなく、作り手さんの「殺陣を丁寧に設定している」感じが伝わるので、第1話から華奢な体でいきなり大鎌を器用に振り回して戦う様に魅入ってしまう。
音楽も秀逸、個々の濃いキャラ設定。特にブラックスターの存在だけでもお腹いっぱいな感じになる。
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ただのSFラブコメではない
SFラブコメでありながらも戦闘シーンも何回かある。
第一期の「神我人・魎呼VSじっちゃん」の戦闘シーンは特に素晴らしい。剣・盾(バリアー?)・射撃を駆使して縦横無尽に動き回る。戦闘時間は「ほんの少し」だけど、効果音と音楽が臨場感を際立たせている。
ま、本来なら主人公(天地)のハーレム状態~ドタバタ劇を観て楽しむのが普通だとは思う。当然ラブコメとしても素晴らしい作品。
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HMの独特な造形美
言わずと知れた永野護氏のデザインにより、メカデザインの独特な造形美が印象的。
スパイラルフローがHM(ヘビーメタル)にドッキングするシーンや、HMの武器もビームライフル・ビームサーベルというガ〇ダム的表現ではなく「パワーランチャー・バスターランチャー・ランサー」と武器の呼称や乗り物も独特。
登場するHMはA級B級~(エルガイムはA級)とランク分けしてあり、中盤で金色のA級HMオージェが登場した時はその圧倒的な存在感に鳥肌が立った。
F.S.Sはいつになったら連載再開してくれるのやら…
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