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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.9
「宇宙海賊ミトの大冒険」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
笑いも涙もテンコ盛り!w
昨今、頭をカラッポにして見れるアニメはなかなか無い中でそれに該当する貴重な作品だと思いますw ネタ元が日本人なら誰でも知っているであろう水戸黄門。それをこんな風に面白おかしく調理できる渡部高志さんはすごいですねwあちこちに散りばめられた笑えるネタ満載。でも、グッと来る感動、親子の情愛など思わずホロリとさせられるシーンもあるのでただのお笑いだけで終わっていません。それが13話という1クール作品に纏まっているので見ごたえは満載です。全話一気に見れて楽しめる作品ですよ(*´д`*) 序盤、アオイがものすごい拒否反応してその後ミトと本当に親子になっていく件はとても感動して見れました。まぁ本当の母親がいきなり、きぐるみ&ロリ&宇宙海賊ですものね・・ショックを受けるのもむべなるかなw 最後に・・・ミトの声優である川上とも子さんの急逝に、惜しみつつも心からのご冥福をお祈りします。('人')
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「ウィッチハンターロビン」へのコメント≫コメント40件をすべて見る
がんばって最後まで見て欲しい。
これまた過去にレンタルで全部見たはずがサッパリ内容忘れていた作品ですw キャラ、ストーリー共に海外ドラマのような作品です。主人公達が特殊なチームとして動いているのがそれを強く印象付けていると思います。そこに日本のアニメならではの特殊能力の要素を付加してあるのが独特ですね。 物語が展開していくにつれてロビンの出生から始まる特殊性や、組織の矛盾点などがだんだん浮き彫りにされていってストーリーが展開していくのは、前述の通り海外ドラマを髣髴とさせる展開で面白いのですが、前半の展開が少しモッサリしているので後半までガマンの為所です(笑)ぜひがんばって最後まで見て欲しいです。欲を言えばもっと早く、ウィッチをハントしてその後どうしてるの?という疑問点を突き詰めていって欲しかったですね。それにエピローグ的なその後ももう少し描写が欲しかった。 ともあれ昨今のアニメにはない独特の雰囲気がある作品です。
「装甲騎兵ボトムズ」へのコメント≫コメント63件をすべて見る
主人公スゲエw
初めてこの作品を見たときは実に衝撃的でした。ロボット物といえば主人公はずっと同じ機体もしくは後半に出てくる新型機に乗って、しかもそれはワンオフ物であるのが相場ですが、このボトムズではバンバン乗り換えてまさに「使い捨て」という言葉がぴったり当てはまる乗り捨てっぷりw量産型の強みというものが実感できました。またその描写が、キリコの腕のよさをよく表しているとも言えるでしょう。 キリコの逃亡から始まって各地を転戦していき、最後には自分と銀河の謎に迫るまで至るストーリーは、リアルロボットの同系列作品であるダグラムとは比べ物にならない(笑)面白さがあります。ゴウト達やシャッコとの友情や、フィアナとの深い結びつきも物語の重要なファクターとして描かれていて、この作品の魅力の1つとなっています。 また、同一の時間軸の過去や空白期の新作が描かれ続けている作品です。その原点となる作品なのでお勧めですよ^^
「機甲戦記ドラグナー」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
前半は面白いのに^^;
どうにも前半の面白さが後半につながってませんw後半のグンジェム隊登場から最終回までツッコミどころ満載です。サンライズロボットアニメをよく踏襲しているといえばそれまでですがw・グンジェム隊に完敗を喫したにも関らず「今日はこのくらいで勘弁してやらあ」的なセリフと共に見逃されるというありえない描写 ・ダン戦死の際に機体がハチの巣にされたにも関らず爆発もしなければ末期の会話をする余裕がある・その後要塞内を追撃するマイヨ一党だがダンがいないにも関らず機数が減ってない(5機のまま)描写がある・第2司令室に行ったはずのドルチェノフが次の話でいきなりメタルアーマーに乗って逃亡してる 上げればキリがありませんw最初から行動を共にしているダグラスも後半は単なる頭の固い軍人としか描かれてないですし、軍曹とはえらい違いです;脚本が原因なんでしょうか。 「ドラグナー」の名の通りCならぬD級の出来ですw
「GEAR戦士電童」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
おすすめ!
スパロボMXで、へぇ~こんなロボットアニメあったのね的に知った作品でした。 久行さんのキャラデザが好きだったので最初はそれだけで見始めたのですが、いざ見始めると大ハマリwこんな面白い作品見逃してたのか~と悔やまれるほどでしたね。電童の動力源が電気・・・を内包した電池(笑)だったのも戦闘中の電源換装を見てすごい納得しましたし、データウェポンのファイナルアタックもすごいカッコよかったです。北斗と銀河の2人が、ちゃんと「2人揃って主人公」として描かれていたのもとてもよかった。OPや挿入歌も良く、作風に合ってますね^^ 見所にもある14話や、他にも面白いエピソードが満載。私自身、ビデオに録画してあるけど改めてバンダイチャンネルで徹して見てしまった次第でありますwみなさんにおすすめ出来る作品ですよ^^
「ジェノサイバー 虚界の魔獣」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
警告。
この作品を視聴する前にぜひともとこの作品に対する各コメントを見て欲しいです。それでもなお視聴したいと思う方は仕方ありませんが、それ以外の方はぜひとも踏みとどまって頂きたいwハッキリ言って時間の無駄です、ほかの作品を見ましょう。論評する言葉も勿体無いほどの作品内容となっております。
「蒼穹のファフナー」へのコメント≫コメント67件をすべて見る
超優良作品の一角。
「あなたは、そこにいますか」というフレーズが作中で何度も出てきますが、登場キャラたちがそれぞれ独自に解釈や受け止め方をしているように、私も感慨深く受け取りました。 未知の敵と戦うという王道作品ではありますが、既存の作品と一線を隔した凄みがあると思います。最初は唐突に感じられましたが、物語が進行していくにしたがって登場者たちの生き様や葛藤がとても印象に残りましたね。島にいる連中も決して1枚岩でないことや、キャラに個性があることが伝わってきて、あの島でみんなに生きているんだなという印象がありました。(翔子が戦死した後の件や、甲洋の育ての親の身勝手さなど)物語終盤はボロボロ泣けましたね・・・( TДT) 視聴して損はないというか、ぜひ見て欲しいと断言してもいい作品です。OPも作品にマッチしており、毎回聞いても飽きません^^物語自体はまだ続いており、完結編である映画版の配信を希望します(笑)
「太陽の牙ダグラム」へのコメント≫コメント50件をすべて見る
ジャンルが違う気がしてなりません(´・ω・`)
視聴し終わった後、確かに他のクチコミの言うとおりや四方八方の作品群に多大な影響を与えたであろうということは感じるところがありました。しかしそれを差し引いてもなお、畑違いの印象がぬぐえないのも確かでした。ぶっちゃけていうならこれは政治ドラマであり、ロボットモノである必要もましてやアニメである必要ですらない気がしてならない内容ですw当時プラモがヒットしたのはともかくアニメ本編についてきた子供が存在したとは思えません。完全に視聴して欲しいターゲット層が別の方向にあるといっても過言ではないでしょう。重要なのはドナン・カシムやサマリン博士などの政治・思想家層であり、主人公達は独立闘争の重要な一兵士であって、物語の中心ではないですね。政治の難解さ、難しさを学ぶ題材としてはいい作品だと思います。 それにしても長すぎw75話も必要だったのかという脚本です。もっと内容は詰めて欲しかった(笑)
「LASTEXILE-銀翼のファム-」へのコメント≫コメント126件をすべて見る
前作の反省まったくなし!ъ(`ー゜)
「二匹目のどじょう」を体現した作品というのが視聴し終わったときの感想です。萌えキャラ&OPで裸にする必要あるのとかそれ以前の問題ですね。 前作もそうでしたが、相変わらずの説明皆無による置いてけぼり感はいかんともしがたい。思わずWikiに調べに行ってしまいました。前作のみなさんが帰還民としてすでに定住してるとか、2年後の世界であるなどの描写が皆無なのでサッパリ感がハンパないです。2回目の総集編で「前作だけ」おおよそ世界観が分かるというのも的外れとしか言いようがありません。アニメ本編以外を参照しないと分からないストーリー&世界観というのはアニメ映像作品として致命的欠陥なのではないでしょうか。(´・ω・`)前作のキャラが要所でいい味だしているのが前作から見た人には唯一の救いですね。(クラウスが車椅子に乗っているのは訳分かりませんが;) 個人的に坂本真綾さんのOPテーマで度数+1の評価です。
「銀河漂流バイファム」へのコメント≫コメント57件をすべて見る
暖かい気持ちになれるアニメ。
子供の頃、バイファムのプラモを持っていたことを思い出しました。あの頃は本編は知らず、プラモだけ作ってそのかっこよさにとても感動したことを覚えています。作品を視聴する前にふとこんなことを思い出した次第です。 有名な文学作品「十五少年漂流記」をモチーフにしたことは知っていましたが、内容は初めての視聴でした。タイトルから察する「主人公が主役メカに乗って活躍する」というロボットモノの王道かと思いきや大間違い、彼らの目的は良くありげな戦争を止めるとかではなく、生き別れた家族と会うという一貫した行動だったのがすごい印象的でした。主役メカであるバイファム自体量産機の一種で、1話で撃墜されてましたしねwだから最終回を迎えても、戦争自体がどうこうという終わり方でなかったのは納得のいった最終回でした。際立った技量を持った主人公達が戦争の行く末を左右するという内容でないからこそ、最後まで見て欲しい作品です。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.9
「宇宙海賊ミトの大冒険」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
昨今、頭をカラッポにして見れるアニメはなかなか無い中でそれに該当する貴重な作品だと思いますw
ネタ元が日本人なら誰でも知っているであろう水戸黄門。それをこんな風に面白おかしく調理できる渡部高志さんはすごいですねwあちこちに散りばめられた笑えるネタ満載。でも、グッと来る感動、親子の情愛など思わずホロリとさせられるシーンもあるのでただのお笑いだけで終わっていません。それが13話という1クール作品に纏まっているので見ごたえは満載です。全話一気に見れて楽しめる作品ですよ(*´д`*)
序盤、アオイがものすごい拒否反応してその後ミトと本当に親子になっていく件はとても感動して見れました。まぁ本当の母親がいきなり、きぐるみ&ロリ&宇宙海賊ですものね・・ショックを受けるのもむべなるかなw
最後に・・・ミトの声優である川上とも子さんの急逝に、惜しみつつも心からのご冥福をお祈りします。('人')
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「ウィッチハンターロビン」へのコメント≫コメント40件をすべて見る
これまた過去にレンタルで全部見たはずがサッパリ内容忘れていた作品ですw
キャラ、ストーリー共に海外ドラマのような作品です。主人公達が特殊なチームとして動いているのがそれを強く印象付けていると思います。そこに日本のアニメならではの特殊能力の要素を付加してあるのが独特ですね。
物語が展開していくにつれてロビンの出生から始まる特殊性や、組織の矛盾点などがだんだん浮き彫りにされていってストーリーが展開していくのは、前述の通り海外ドラマを髣髴とさせる展開で面白いのですが、前半の展開が少しモッサリしているので後半までガマンの為所です(笑)ぜひがんばって最後まで見て欲しいです。欲を言えばもっと早く、ウィッチをハントしてその後どうしてるの?という疑問点を突き詰めていって欲しかったですね。それにエピローグ的なその後ももう少し描写が欲しかった。
ともあれ昨今のアニメにはない独特の雰囲気がある作品です。
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「装甲騎兵ボトムズ」へのコメント≫コメント63件をすべて見る
初めてこの作品を見たときは実に衝撃的でした。ロボット物といえば主人公はずっと同じ機体もしくは後半に出てくる新型機に乗って、しかもそれはワンオフ物であるのが相場ですが、このボトムズではバンバン乗り換えてまさに「使い捨て」という言葉がぴったり当てはまる乗り捨てっぷりw量産型の強みというものが実感できました。またその描写が、キリコの腕のよさをよく表しているとも言えるでしょう。
キリコの逃亡から始まって各地を転戦していき、最後には自分と銀河の謎に迫るまで至るストーリーは、リアルロボットの同系列作品であるダグラムとは比べ物にならない(笑)面白さがあります。ゴウト達やシャッコとの友情や、フィアナとの深い結びつきも物語の重要なファクターとして描かれていて、この作品の魅力の1つとなっています。
また、同一の時間軸の過去や空白期の新作が描かれ続けている作品です。その原点となる作品なのでお勧めですよ^^
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「機甲戦記ドラグナー」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
どうにも前半の面白さが後半につながってませんw後半のグンジェム隊登場から最終回までツッコミどころ満載です。サンライズロボットアニメをよく踏襲しているといえばそれまでですがw
・グンジェム隊に完敗を喫したにも関らず「今日はこのくらいで勘弁してやらあ」的なセリフと共に見逃されるというありえない描写
・ダン戦死の際に機体がハチの巣にされたにも関らず爆発もしなければ末期の会話をする余裕がある
・その後要塞内を追撃するマイヨ一党だがダンがいないにも関らず機数が減ってない(5機のまま)描写がある
・第2司令室に行ったはずのドルチェノフが次の話でいきなりメタルアーマーに乗って逃亡してる
上げればキリがありませんw最初から行動を共にしているダグラスも後半は単なる頭の固い軍人としか描かれてないですし、軍曹とはえらい違いです;脚本が原因なんでしょうか。
「ドラグナー」の名の通りCならぬD級の出来ですw
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「GEAR戦士電童」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
スパロボMXで、へぇ~こんなロボットアニメあったのね的に知った作品でした。
久行さんのキャラデザが好きだったので最初はそれだけで見始めたのですが、いざ見始めると大ハマリwこんな面白い作品見逃してたのか~と悔やまれるほどでしたね。電童の動力源が電気・・・を内包した電池(笑)だったのも戦闘中の電源換装を見てすごい納得しましたし、データウェポンのファイナルアタックもすごいカッコよかったです。北斗と銀河の2人が、ちゃんと「2人揃って主人公」として描かれていたのもとてもよかった。OPや挿入歌も良く、作風に合ってますね^^
見所にもある14話や、他にも面白いエピソードが満載。私自身、ビデオに録画してあるけど改めてバンダイチャンネルで徹して見てしまった次第でありますwみなさんにおすすめ出来る作品ですよ^^
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警告。
この作品を視聴する前にぜひともとこの作品に対する各コメントを見て欲しいです。それでもなお視聴したいと思う方は仕方ありませんが、それ以外の方はぜひとも踏みとどまって頂きたいwハッキリ言って時間の無駄です、ほかの作品を見ましょう。論評する言葉も勿体無いほどの作品内容となっております。
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「蒼穹のファフナー」へのコメント≫コメント67件をすべて見る
「あなたは、そこにいますか」というフレーズが作中で何度も出てきますが、登場キャラたちがそれぞれ独自に解釈や受け止め方をしているように、私も感慨深く受け取りました。
未知の敵と戦うという王道作品ではありますが、既存の作品と一線を隔した凄みがあると思います。最初は唐突に感じられましたが、物語が進行していくにしたがって登場者たちの生き様や葛藤がとても印象に残りましたね。島にいる連中も決して1枚岩でないことや、キャラに個性があることが伝わってきて、あの島でみんなに生きているんだなという印象がありました。(翔子が戦死した後の件や、甲洋の育ての親の身勝手さなど)物語終盤はボロボロ泣けましたね・・・( TДT)
視聴して損はないというか、ぜひ見て欲しいと断言してもいい作品です。OPも作品にマッチしており、毎回聞いても飽きません^^物語自体はまだ続いており、完結編である映画版の配信を希望します(笑)
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「太陽の牙ダグラム」へのコメント≫コメント50件をすべて見る
視聴し終わった後、確かに他のクチコミの言うとおりや四方八方の作品群に多大な影響を与えたであろうということは感じるところがありました。しかしそれを差し引いてもなお、畑違いの印象がぬぐえないのも確かでした。ぶっちゃけていうならこれは政治ドラマであり、ロボットモノである必要もましてやアニメである必要ですらない気がしてならない内容ですw当時プラモがヒットしたのはともかくアニメ本編についてきた子供が存在したとは思えません。完全に視聴して欲しいターゲット層が別の方向にあるといっても過言ではないでしょう。重要なのはドナン・カシムやサマリン博士などの政治・思想家層であり、主人公達は独立闘争の重要な一兵士であって、物語の中心ではないですね。政治の難解さ、難しさを学ぶ題材としてはいい作品だと思います。
それにしても長すぎw75話も必要だったのかという脚本です。もっと内容は詰めて欲しかった(笑)
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「LASTEXILE-銀翼のファム-」へのコメント≫コメント126件をすべて見る
「二匹目のどじょう」を体現した作品というのが視聴し終わったときの感想です。萌えキャラ&OPで裸にする必要あるのとかそれ以前の問題ですね。
前作もそうでしたが、相変わらずの説明皆無による置いてけぼり感はいかんともしがたい。思わずWikiに調べに行ってしまいました。前作のみなさんが帰還民としてすでに定住してるとか、2年後の世界であるなどの描写が皆無なのでサッパリ感がハンパないです。2回目の総集編で「前作だけ」おおよそ世界観が分かるというのも的外れとしか言いようがありません。アニメ本編以外を参照しないと分からないストーリー&世界観というのはアニメ映像作品として致命的欠陥なのではないでしょうか。(´・ω・`)前作のキャラが要所でいい味だしているのが前作から見た人には唯一の救いですね。(クラウスが車椅子に乗っているのは訳分かりませんが;)
個人的に坂本真綾さんのOPテーマで度数+1の評価です。
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「銀河漂流バイファム」へのコメント≫コメント57件をすべて見る
暖かい気持ちになれるアニメ。
子供の頃、バイファムのプラモを持っていたことを思い出しました。あの頃は本編は知らず、プラモだけ作ってそのかっこよさにとても感動したことを覚えています。作品を視聴する前にふとこんなことを思い出した次第です。
有名な文学作品「十五少年漂流記」をモチーフにしたことは知っていましたが、内容は初めての視聴でした。タイトルから察する「主人公が主役メカに乗って活躍する」というロボットモノの王道かと思いきや大間違い、彼らの目的は良くありげな戦争を止めるとかではなく、生き別れた家族と会うという一貫した行動だったのがすごい印象的でした。主役メカであるバイファム自体量産機の一種で、1話で撃墜されてましたしねwだから最終回を迎えても、戦争自体がどうこうという終わり方でなかったのは納得のいった最終回でした。際立った技量を持った主人公達が戦争の行く末を左右するという内容でないからこそ、最後まで見て欲しい作品です。
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