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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.160
「モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
さあ、逝こうか
Space Opera を全開で!これはSFじゃあ ありませんからねまさにSO なんですからね少年を新たな主人公に迎えて、茉莉香お姉さんを中心に弁天丸やヨット部、お姫様姉妹にチアキちゃん、梨理香さん等々TV版、いつもの面々が、ノリノリで大活躍します。作画映像も非常に奇麗になっていて一方、ももクロは相変わらずで非常に良かったです。面白かった。こりゃあ確かに別の続編も欲しくなります。初めて ももクロのOPとEDを聴いたときには「なんじゃこりゃ」と思ったものですが、今では もうこのOPじゃないと駄目になってしまいました。また、EDクレジット中能登さんとP.A.WORKSを見てホクホクしています。
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「シャーマニックプリンセス」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
足掛け
3年掛かりで制作された作品と言うことなんでしょうか?EDの最後に現れる西暦が1996、1997、と話数が進むにつれて変わっていって最終話では1998年になっているのですが、、、随分と練られた作品だったんだと推察します。背景となる世界観の詳しい説明や状況把握の助けになるような情報の提供は なされません。しかし、物語が進むに伴って 少しずつ理解が進むように 工夫がなされていて返ってそこの処が良かったです。作画が古く、特にキャラクターデザインがとても嫌いだったのですが、音楽や演出は雰囲気が有りましたし、物語の続きが気になって最後まで見てしまいました。最終話のお祭りの「演武」などとか、良かったです。
「ふたつのスピカ」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
不慮の
事故、色々有ると思います。自動車事故、鉄道・船舶・航空機事故現実の世界でも、架空の世界でも、それだけに物語の端緒や転換点になるのだと思います。しかしそれにしてもこの場合は、、、ロケットと宇宙飛行士が主題だからとは言ってもこれは流石に、、、自爆装置が作動しなかったという設定、なかなか有り得ないです。いや想定外は想定内有り得たならそれはそれで有人の、探査機搭載の、打ち上げ直後の状態であの市街地の炎上の描写は、、、帰投中のF104が近くの住宅地へ墜落した体験と比べて余りにも小規模過ぎ、安易に軽微過ぎるように思えてなりません。別作品のタンデム・ミラー エンジンの暴走の際はフィクションだと分かっては居ても大勢の人達の安否を思い、暗澹とした気分になりましたが、獅子号の失敗の際は現実感の無さに呆然としてしまい、作品に感情移入できませんでした。
「ココロコネクト ミチランダム」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
流石に これは、、、
重いし きついは、、、気が変になっても全然おかしくないです。常に本音が丸見えになる虞れのある中で暮らすなんてとても耐えられそうに有りません。敵意や性的妄想まで見られる危険が有る訳ですから。(妹のほっぺチュー、どころの騒ぎでは済みません。まあ、ちょっとばかり、もしも、切れる人間の閃く瞬間を覗けたら 最高!とも思いますが。)あの最後で本当に ホッ と安堵して肩が カクッ てなりました。うん 面白かったです。お陰で、実験者(フウセンカヅラ)の正体とか目的とか、気になっていたことも忘れてしまっていました。
「ガールフレンド(仮)」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
超ほのぼの系
皆さん、既にご指摘されている通り声優陣が超豪華です。内容は、やはりこちらも既にご指摘にある通り超ほのぼの系です。キャラクターは可愛らしいですしエピソードは温かいです。でも何と言っても舞台となっている学校の生徒達のとても仲の良さそうな処が一番大好きです。沢山登場してくる女子生徒達は勿論のことちらっと映るだけの男子生徒達も含めてね。何となくこんな学校だったら大喜びで自分の子供を入学させちゃいます。
「ゴーストハント」へのコメント≫コメント35件をすべて見る
とても怖かった
自意識過剰の生徒真実よりも話題性を重視するメディア教え子が嫌いな教育者無批判にコックリさんを行う高校生資産家権力者の妄執神域霊場を平気で分断する土木工事みな、実在しそうです。いや、実在してますか。そして常に何かずれている最も登場時間が長いサブキャラクター(女子高生、どうしてあれで最後まで生き残っているのか非常に不思議で怖い)これらのものが。OP、ED、こちらは どちらも良かったです。
「プラネテス」へのコメント≫コメント78件をすべて見る
気が遠くなる
息遣いや呼吸のちょっとした乱れさえも気になるような静かな宇宙空間の描かれ方、そして、静寂の中、稼働する巨大な装置の描かれ方、とても良かったです。OPは人類の宇宙への思いと挑戦の過去、歴史を並べEDは宇宙が身近な日常になった未来、空想を並べその対比も面白かったです。なお、一部の方が問題にされている件、ある登場人物の性格ですが、それには私も同感です。しかし、それにも馴れます。作品の中でも現実の中にも困った人間はいくらでも居るものです。それを乗り越えられなければ木星には、とてもとても、、、閑話休題誠に色々と考えさせられる物語でした。実際問題、60年後、世界はどうなっていることでしょう?産油国で大丈夫そうなのはブルネイだけの様な気が致します。そして日本は、、、いやいや、そんな考え方こそが、小さい小さい。時折、気が遠くなる作品でした。
「神様のメモ帳」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
負の印象の
代表者達である処のNEET、やくざ、不法就労者、等の登場人物達が大都会の雑踏や歓楽街を舞台に活躍?します。なかなか良かったです。これも視聴後に不思議な気分になってしまう作品でした。そのような理由から続編が欲しい様な、でも欲しくない様な、、、物語の内容は他の方々がコメントされている通りです。本来あり得ないはずの設定なのですが、淡々とした雰囲気の構成、独特の物寂しげな挿入曲(歌?)、そして昼のホテル街や夜の飲屋街の表現が変な現実感を与えていきます。<以下、少々ネタバレあり>なお私が暫く視聴を躊躇していた理由、靖国の件、軍事通ならばクラウゼヴィッツも読んでおかなくては、、、見れば「氷」で悟らず、注意後も迂闊に「兄」の名を口にする、そのような設定の人物でしたので、問題ありませんでした。あと、そうか、1話のアレはAFだったのか!
「旦那が何を言っているかわからない件」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
配偶者インストール注意
こんな夫婦羨まし過ぎる!私は認めんぞっ絶対に認めんからなあっこちとら初めての時に「何て下手なフリが上手なの」って嗤った「最高のリアル」を相手に主に稼いで家事して育児してきて(主に、は全てに掛かります。)、なのに感謝も労いも無しに毎日毎日を懼れを知らない戦士のフリして暮らしているというのに、、、く〜っ一応、評価♡5つですが、いつ削除して頂いても構いません、、、はあ〜
「大図書館の羊飼い」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
冒頭から
LRTのあのような形での重大な脱線事故飲食可能、動物の連れ込み可能な図書館繰り返される図書館内での歓談風景教育内容の充実したマンモス学級、マンモス学園等々とても珍しいものが沢山見られます。登場人物の構成は男性:主人公+友人1女性:多数のよく有る形式なので、安心して見られます。読書家の主人公巨大な図書館これらの設定が今後どのように活かされていくのか楽しみな作品です。
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Lv.160
「モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
さあ、逝こうか
Space Opera を全開で!
これはSFじゃあ ありませんからね
まさにSO なんですからね
少年を新たな主人公に迎えて、
茉莉香お姉さんを中心に
弁天丸やヨット部、お姫様姉妹にチアキちゃん、梨理香さん等々
TV版、いつもの面々が、ノリノリで大活躍します。
作画映像も非常に奇麗になっていて
一方、ももクロは相変わらずで
非常に良かったです。面白かった。
こりゃあ確かに別の続編も欲しくなります。
初めて ももクロのOPとEDを聴いたときには
「なんじゃこりゃ」と思ったものですが、
今では もうこのOPじゃないと駄目になってしまいました。
また、EDクレジット中
能登さんとP.A.WORKSを見て
ホクホクしています。
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「シャーマニックプリンセス」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
足掛け
3年掛かりで制作された作品と言うことなんでしょうか?
EDの最後に現れる西暦が
1996、1997、と話数が進むにつれて変わっていって
最終話では1998年になっているのですが、、、
随分と練られた作品だったんだと推察します。
背景となる世界観の詳しい説明や
状況把握の助けになるような情報の提供は なされません。
しかし、
物語が進むに伴って 少しずつ理解が進むように 工夫がなされていて
返ってそこの処が良かったです。
作画が古く、特にキャラクターデザインが
とても嫌いだったのですが、
音楽や演出は雰囲気が有りましたし、
物語の続きが気になって最後まで見てしまいました。
最終話のお祭りの「演武」などとか、良かったです。
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「ふたつのスピカ」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
事故、色々有ると思います。
自動車事故、鉄道・船舶・航空機事故
現実の世界でも、架空の世界でも、
それだけに物語の端緒や転換点になるのだと思います。
しかしそれにしても
この場合は、、、
ロケットと宇宙飛行士が主題だからとは言っても
これは流石に、、、
自爆装置が作動しなかったという設定、
なかなか有り得ないです。
いや想定外は想定内
有り得たなら
それはそれで
有人の、探査機搭載の、打ち上げ直後の状態で
あの市街地の炎上の描写は、、、
帰投中のF104が近くの住宅地へ墜落した体験と比べて
余りにも小規模過ぎ、安易に軽微過ぎるように思えてなりません。
別作品のタンデム・ミラー エンジンの暴走の際は
フィクションだと分かっては居ても
大勢の人達の安否を思い、暗澹とした気分になりましたが、
獅子号の失敗の際は
現実感の無さに呆然としてしまい、
作品に感情移入できませんでした。
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「ココロコネクト ミチランダム」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
重いし きついは、、、
気が変になっても全然おかしくないです。
常に本音が丸見えになる虞れのある中で暮らすなんて
とても耐えられそうに有りません。
敵意や性的妄想まで見られる危険が有る訳ですから。
(妹のほっぺチュー、どころの騒ぎでは済みません。
まあ、ちょっとばかり、
もしも、切れる人間の閃く瞬間を覗けたら 最高!
とも思いますが。)
あの最後で本当に ホッ と安堵して
肩が カクッ てなりました。
うん 面白かったです。
お陰で、実験者(フウセンカヅラ)の正体とか目的とか、
気になっていたことも忘れてしまっていました。
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「ガールフレンド(仮)」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
超ほのぼの系
皆さん、既にご指摘されている通り
声優陣が超豪華です。
内容は、やはりこちらも既にご指摘にある通り
超ほのぼの系です。
キャラクターは可愛らしいですし
エピソードは温かいです。
でも何と言っても
舞台となっている学校の
生徒達のとても仲の良さそうな処が一番大好きです。
沢山登場してくる女子生徒達は勿論のこと
ちらっと映るだけの男子生徒達も含めてね。何となく
こんな学校だったら
大喜びで自分の子供を入学させちゃいます。
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自意識過剰の生徒
真実よりも話題性を重視するメディア
教え子が嫌いな教育者
無批判にコックリさんを行う高校生
資産家権力者の妄執
神域霊場を平気で分断する土木工事
みな、実在しそうです。
いや、実在してますか。
そして
常に何かずれている
最も登場時間が長いサブキャラクター
(女子高生、どうしてあれで最後まで生き残っているのか非常に不思議で怖い)
これらのものが。
OP、ED、
こちらは どちらも良かったです。
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「プラネテス」へのコメント≫コメント78件をすべて見る
気が遠くなる
息遣いや呼吸のちょっとした乱れさえも
気になるような
静かな宇宙空間の描かれ方、
そして、静寂の中、稼働する巨大な装置の描かれ方、
とても良かったです。
OPは人類の宇宙への思いと挑戦の過去、歴史を並べ
EDは宇宙が身近な日常になった未来、空想を並べ
その対比も面白かったです。
なお、
一部の方が問題にされている件、
ある登場人物の性格ですが、それには私も同感です。
しかし、それにも馴れます。
作品の中でも
現実の中にも
困った人間はいくらでも居るものです。
それを乗り越えられなければ
木星には、とてもとても、、、
閑話休題
誠に色々と考えさせられる物語でした。
実際問題、60年後、
世界はどうなっていることでしょう?
産油国で大丈夫そうなのは
ブルネイだけの様な気が致します。
そして日本は、、、
いやいや、そんな考え方こそが、小さい小さい。
時折、気が遠くなる作品でした。
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「神様のメモ帳」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
負の印象の
代表者達である処の
NEET、やくざ、不法就労者、等の登場人物達が
大都会の雑踏や歓楽街を舞台に活躍?します。
なかなか良かったです。
これも視聴後に不思議な気分になってしまう作品でした。
そのような理由から
続編が欲しい様な、でも欲しくない様な、、、
物語の内容は他の方々がコメントされている通りです。
本来あり得ないはずの設定なのですが、
淡々とした雰囲気の構成、独特の物寂しげな挿入曲(歌?)、そして
昼のホテル街や夜の飲屋街の表現が
変な現実感を与えていきます。
<以下、少々ネタバレあり>
なお
私が暫く視聴を躊躇していた理由、
靖国の件、
軍事通ならばクラウゼヴィッツも読んでおかなくては、、、
見れば
「氷」で悟らず、注意後も迂闊に「兄」の名を口にする、
そのような設定の人物でしたので、問題ありませんでした。
あと、
そうか、1話のアレはAFだったのか!
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「旦那が何を言っているかわからない件」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
配偶者インストール注意
こんな夫婦
羨まし過ぎる!
私は認めんぞっ
絶対に認めんからなあっ
こちとら
初めての時に
「何て下手なフリが上手なの」って嗤った
「最高のリアル」
を相手に
主に稼いで家事して育児してきて(主に、は全てに掛かります。)、
なのに感謝も労いも無しに
毎日毎日を
懼れを知らない戦士のフリして
暮らしているというのに、、、
く〜っ
一応、評価♡5つですが、
いつ削除して頂いても構いません、、、
はあ〜
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「大図書館の羊飼い」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
LRTのあのような形での重大な脱線事故
飲食可能、動物の連れ込み可能な図書館
繰り返される図書館内での歓談風景
教育内容の充実したマンモス学級、マンモス学園
等々
とても珍しいものが沢山見られます。
登場人物の構成は
男性:主人公+友人1
女性:多数
のよく有る形式なので、安心して見られます。
読書家の主人公
巨大な図書館
これらの設定が今後どのように活かされていくのか
楽しみな作品です。
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