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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.125
「OVA天地無用!魎皇鬼/番外編」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
噛むほどに味が出る
視聴者が一度観たらそれっきりになる可能性の高いTVAと違い、パッケージが手元にある限り何度でも観る事ができるOVA。パイオニアLDC初のOVAとして、その利点を生かした本作はまさしく同社の「顔」となる一作となりました。だから第二期のOPは同社の社歌……ではないんですけどね。説明が足りない部分があるかも知れませんが、小説のように繰り返し視聴し、あるいは、最初から見直す事で、新たな発見があるかも知れません(「そう視聴しなければならない」ではなく「そういう作り方をしている」という意味です。あしからず)また本作は、今ブームとなっている「聖地巡礼」のはしりとも言える作品で、熱心なファンは20年も前に絵馬の奉納などをしていたようです。キャストもベテラン揃いで安心の演技。特に、ごく普通の親バカと底の知れない老神主の親子二役を演じ分けた名脇役・(故)青野武さん。亡くなられたのが残念でなりません。
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「あの夏で待ってる」へのコメント≫コメント82件をすべて見る
五両立てのジェットコースター
「恋愛モノで、黒田洋介さんが脚本を書くのなら、じゃあキャラクター原案は羽音たらくさんで」という事になったらしい本作。制作や製作は異なるものの、美術スタッフや一部の登場人物・キャストが「おねがい」シリーズを彷彿とさせます。「おねてぃ」を先に観ておけば本作をより楽しめますが、続きなのかどうかは最後まで分からないようになっていて、本作だけでも充分に楽しめるでしょう。見所はなんといっても、ジェットコースターのような山あり谷ありの疾走感あふれる恋愛模様。次回が気になるように工夫された構成は、次へ次へとひきこまれること請け合いです。おねがいシリーズの流れを踏襲するならば、放映された12話の後日譚(13話)がDVD/BDで追加される事になりますが、本作はどうなるのでしょう?パッケージ版最終巻は8月末発売予定……視聴者としては「あの夏で待ってる」と締めるしかありませんね。
「おねがい☆ティーチャー」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
甘く、でもそれだけじゃない結婚生活
アニメオタクだった親友が身を固めたのは、この「おねてぃ」の放映が終わって、しばらく経った後の事でした。今ではあまり見られなくなった"結婚からはじまる恋愛"を、SFチックな設定をちりばめつつ描いた「おねがいシリーズ」第一作。結婚という儀式で夫婦となったふたりはその後、数々の障害にぶつかる事になり、最後まで目が離せないドキドキの連続をみせてくれます。また、作品世界のエッセンスを詩に封じこめ、歌い上げた主題歌も必聴です。作詞とボーカルを務めたのは、当時は一部の人にしか知られてなかったKOTOKOさんでした(作中にちょっとしたお色気があるのも、彼女が主題歌を歌う事で予想された…のは、やっぱり一部の人だけだったかも)。嘘か誠か、アニメオタクをも結婚に駆り立てた(?)名作。ぜひご覧ください。
「おねがい☆ツインズ」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
スリリングな恋愛物語
タブーを超えた所には、エロスがあります。それは先生と生徒だったり、あるいは兄妹だったり。三角関係だったり。もしかしたら同性だったり?もちろん、タブーを土足で踏み越えるようなマネはいけません。本作の裏の主人公・四道跨のような醜態になります(どうしてこうなった…)。(本当の)主人公の家に押しかけてくるのは、彼の双子の兄妹だという女の子が2人。肉親かもしれない、他人かもしれない、そんな恋の三角関係はまるでタブーの綱渡り。果たして誰が肉親なのか……前作「おねてぃ」はSFチックでしたが、本作はミステリチックです。と、エロスを強調してしまいましたが、内容は健全な恋愛物語です。毎回のようにお風呂シーンが入る他は(って、あれ?)前作のキャラクターも出演しますが、見ていなくても楽しめるつくりになっていますので、前作が肌にあわなかった人も試してみてはいかがでしょうか。
「いっしょにすりーぴんぐ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
ヒトの三大欲求のひとつを描く意欲作
ヒトという種の存続に根ざした三大欲求、食欲・性欲・睡眠欲。そのうち、食欲や性欲を刺激する作品は多いのですが、睡眠欲を刺激しようとした作品は見かけません。もちろん、睡眠の副産物である「夢」をテーマにした作品は多いですし、残念な意味で「みていて眠くなる」作品も少なくありません。その意味で、睡眠そのものを描いた本作は稀有なものだと言えるでしょう。ひなこちゃんは実在の二次元美少女なので中の人はいませんが、Fateやストライックウィッチーズに出ている某有名声優さんのような可愛らしい声も魅力です。あなたも、そんなひなこちゃんが添い寝をしてくれる素敵な一夜を過ごしてみてはいかがでしょう?最後にお約束を。アニメは明るい所でみましょう。それから、眠る時には明かりを消し、PC等の電源も落として、電気を大切に使いましょう。……書いててコンセプトに無理を感じたんですが、きっと気のせいです。うん。
「妄想科学シリーズ ワンダバスタイル」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
ツッコミ不在ボケっぱなしにつき視聴注意
私は科学者ではありませんが、科学の恩恵を受ける一市民として「みどころ」の「東大生が科学考証に参加している」という詐欺的な文言については、言っておかなければならないでしょう。「『東大生が言うんだから、これで月に行けるんだ』と信じちゃう人がいたらどーするんだ?」たぶん、月に行けるかどうかという『科学考証』はしてません……というか『明らかに到達できない』ネタを選んでいます。当時流行した「月に行ってない」という荒唐無稽な陰謀論の扱いからも、この作品の方向性は明らかです。つまり私は、この作品をハードSFの反存在のハードSFだと見ます。科学リテラシーを持っている人でなければ正しいツッコミを入れられない、シビアな作品です。見る人を選ぶという理由でこんな点数つけましたが、私はDVDもゲームも持ってるくらい好きな作品です。毛色の違うSFを楽しみたい人にいかがでしょうか。
「シャーマニックプリンセス」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
作品の良さを伝える言葉が見つからない
佐藤順一監督が「魔法使いTai!」で明るい魔法少女を描く一方、本郷みつる監督が異世界のダークな魔法少女を描いた本作。両者は競いあうように発表されました。本作制作中「機材が違うのに常に同じ場所にハレーションが出る」など怖い話もあったようです。桑原桑原。本作で描かれるのは、文字通りある種の「シャーマン」。独自の文化をもち、隠れ里に住む部族といった趣で、特に伝承物語が好きな人の琴線に触れるものがあるかもしれません。鐘の音が特徴的なOPや、吟遊詩人の語りのようなEDも雰囲気を盛り上げてくれます。最後に。主人公・ティアラを好演した紗ゆりさんの訃報を伝え聞きました。ご冥福をお祈りします。Gardian World News Week(Nov.15,1998)にある、ティアラの「もう怒ってない。だから帰って来い、グラム」というメッセージが懐かしいです。願わくば、いつか再会が果たされますように。
「咲-Saki-」へのコメント≫コメント38件をすべて見る
部長の自摸アガリ動作は必見
「はいてない」というジャンルをご存知の方も多いでしょう。簡単に説明すると、はいているのかはいていないのか分からない状態を言い、はいている事が分かるものはもちろん、はいてないのが明らかなものも「はいてない」とは認められません。本作は、アニメで「はいてない」を見事に表現した作品であり、つまり、見えてはいけないものは描かれていないので、お子様と一緒に見ても安心な作品です。たぶん。冗談はさておき。少女達が麻雀という偶然に彩られた競技で全国大会を目指す熱い闘いは見ていて心地よく、麻雀を知らない人でも楽しめるのではないでしょうか。また、作中には「こんな事があったら」を凝縮した牌譜が満載で、麻雀を知っている人ならより楽しめるのも間違いありません。さらに、古くからの麻雀ファンなら次回予告でニヤリとできるオマケ付きです。そんな萌え燃えアンサンブルを、ぜひ堪能してみてください。
「たまゆら」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
カメラを持って出かけたくなります
空間と同時に時間を切り取る「写真」。その切り取り方には撮影者の個性が映り、そこには想いを感じる事ができます。主人公・ぽっての写真には、そんな想いがあふれています。ところで、ぽってが写真を撮る時にあちこち動いたり、塀に登ったりするのには理由があります。カメラが趣味の人なら分かるんじゃないでしょうか。ぽってのカメラに付いているレンズは交換も出来ず、ズーム機能もありません。どういう意味かというと、つまり「人間が動かなければ、フレームに映る範囲を決められない」という事です。もしあなたがカメラをお持ちなら、ズーム機能を一切使わずに(できれば可能な限りワイド側の設定に固定して)近所の公園あたりで、いろいろなものを撮影してみてはいかがでしょう。お手軽にぽっての気分を味わえますので、一度お試しください(笑)
「地球防衛家族」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
かっこわるい傑作
メタボで小心者の父、自己中な母、真面目な姉、下ネタ大好きな弟。両親が今にも離婚しようかというギスギスした崩壊寸前の四人家族が地球を防衛するという「かっこわるい」傑作。変身シーンが一部スミ消しされるアニメなんて、他に見たことありません。ギャグとお色気に彩られつつ展開するストーリーは、重いテーマを芯にしつつも悲壮感をあまり感じさせません。かっこわるい家族が、かっこわるく戦う変身ヒーローアニメ。だけど、精一杯に生きています。……ところで、続編の話があったものの無くなったという噂ですが、明らかにしてほしい謎も残ってますし、続き、見てみたいなぁ(←おすすめ度3なのはこの辺が主な理由)。
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Lv.125
「OVA天地無用!魎皇鬼/番外編」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
噛むほどに味が出る
視聴者が一度観たらそれっきりになる可能性の高いTVAと違い、パッケージが手元にある限り何度でも観る事ができるOVA。パイオニアLDC初のOVAとして、その利点を生かした本作はまさしく同社の「顔」となる一作となりました。だから第二期のOPは同社の社歌……ではないんですけどね。
説明が足りない部分があるかも知れませんが、小説のように繰り返し視聴し、あるいは、最初から見直す事で、新たな発見があるかも知れません(「そう視聴しなければならない」ではなく「そういう作り方をしている」という意味です。あしからず)
また本作は、今ブームとなっている「聖地巡礼」のはしりとも言える作品で、熱心なファンは20年も前に絵馬の奉納などをしていたようです。
キャストもベテラン揃いで安心の演技。特に、ごく普通の親バカと底の知れない老神主の親子二役を演じ分けた名脇役・(故)青野武さん。亡くなられたのが残念でなりません。
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「あの夏で待ってる」へのコメント≫コメント82件をすべて見る
五両立てのジェットコースター
「恋愛モノで、黒田洋介さんが脚本を書くのなら、じゃあキャラクター原案は羽音たらくさんで」という事になったらしい本作。制作や製作は異なるものの、美術スタッフや一部の登場人物・キャストが「おねがい」シリーズを彷彿とさせます。
「おねてぃ」を先に観ておけば本作をより楽しめますが、続きなのかどうかは最後まで分からないようになっていて、本作だけでも充分に楽しめるでしょう。
見所はなんといっても、ジェットコースターのような山あり谷ありの疾走感あふれる恋愛模様。次回が気になるように工夫された構成は、次へ次へとひきこまれること請け合いです。
おねがいシリーズの流れを踏襲するならば、放映された12話の後日譚(13話)がDVD/BDで追加される事になりますが、本作はどうなるのでしょう?
パッケージ版最終巻は8月末発売予定……視聴者としては「あの夏で待ってる」と締めるしかありませんね。
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「おねがい☆ティーチャー」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
甘く、でもそれだけじゃない結婚生活
アニメオタクだった親友が身を固めたのは、この「おねてぃ」の放映が終わって、しばらく経った後の事でした。
今ではあまり見られなくなった"結婚からはじまる恋愛"を、SFチックな設定をちりばめつつ描いた「おねがいシリーズ」第一作。結婚という儀式で夫婦となったふたりはその後、数々の障害にぶつかる事になり、最後まで目が離せないドキドキの連続をみせてくれます。
また、作品世界のエッセンスを詩に封じこめ、歌い上げた主題歌も必聴です。作詞とボーカルを務めたのは、当時は一部の人にしか知られてなかったKOTOKOさんでした(作中にちょっとしたお色気があるのも、彼女が主題歌を歌う事で予想された…のは、やっぱり一部の人だけだったかも)。
嘘か誠か、アニメオタクをも結婚に駆り立てた(?)名作。ぜひご覧ください。
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「おねがい☆ツインズ」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
スリリングな恋愛物語
タブーを超えた所には、エロスがあります。
それは先生と生徒だったり、あるいは兄妹だったり。三角関係だったり。もしかしたら同性だったり?
もちろん、タブーを土足で踏み越えるようなマネはいけません。本作の裏の主人公・四道跨のような醜態になります(どうしてこうなった…)。
(本当の)主人公の家に押しかけてくるのは、彼の双子の兄妹だという女の子が2人。肉親かもしれない、他人かもしれない、そんな恋の三角関係はまるでタブーの綱渡り。果たして誰が肉親なのか……前作「おねてぃ」はSFチックでしたが、本作はミステリチックです。
と、エロスを強調してしまいましたが、内容は健全な恋愛物語です。毎回のようにお風呂シーンが入る他は(って、あれ?)
前作のキャラクターも出演しますが、見ていなくても楽しめるつくりになっていますので、前作が肌にあわなかった人も試してみてはいかがでしょうか。
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ヒトの三大欲求のひとつを描く意欲作
ヒトという種の存続に根ざした三大欲求、食欲・性欲・睡眠欲。そのうち、食欲や性欲を刺激する作品は多いのですが、睡眠欲を刺激しようとした作品は見かけません。もちろん、睡眠の副産物である「夢」をテーマにした作品は多いですし、残念な意味で「みていて眠くなる」作品も少なくありません。
その意味で、睡眠そのものを描いた本作は稀有なものだと言えるでしょう。
ひなこちゃんは実在の二次元美少女なので中の人はいませんが、Fateやストライックウィッチーズに出ている某有名声優さんのような可愛らしい声も魅力です。あなたも、そんなひなこちゃんが添い寝をしてくれる素敵な一夜を過ごしてみてはいかがでしょう?
最後にお約束を。
アニメは明るい所でみましょう。それから、眠る時には明かりを消し、PC等の電源も落として、電気を大切に使いましょう。
……書いててコンセプトに無理を感じたんですが、きっと気のせいです。うん。
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ツッコミ不在ボケっぱなしにつき視聴注意
私は科学者ではありませんが、科学の恩恵を受ける一市民として「みどころ」の「東大生が科学考証に参加している」という詐欺的な文言については、言っておかなければならないでしょう。
「『東大生が言うんだから、これで月に行けるんだ』と信じちゃう人がいたらどーするんだ?」
たぶん、月に行けるかどうかという『科学考証』はしてません……というか『明らかに到達できない』ネタを選んでいます。当時流行した「月に行ってない」という荒唐無稽な陰謀論の扱いからも、この作品の方向性は明らかです。
つまり私は、この作品をハードSFの反存在のハードSFだと見ます。科学リテラシーを持っている人でなければ正しいツッコミを入れられない、シビアな作品です。
見る人を選ぶという理由でこんな点数つけましたが、私はDVDもゲームも持ってるくらい好きな作品です。毛色の違うSFを楽しみたい人にいかがでしょうか。
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「シャーマニックプリンセス」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
作品の良さを伝える言葉が見つからない
佐藤順一監督が「魔法使いTai!」で明るい魔法少女を描く一方、本郷みつる監督が異世界のダークな魔法少女を描いた本作。両者は競いあうように発表されました。本作制作中「機材が違うのに常に同じ場所にハレーションが出る」など怖い話もあったようです。桑原桑原。
本作で描かれるのは、文字通りある種の「シャーマン」。独自の文化をもち、隠れ里に住む部族といった趣で、特に伝承物語が好きな人の琴線に触れるものがあるかもしれません。鐘の音が特徴的なOPや、吟遊詩人の語りのようなEDも雰囲気を盛り上げてくれます。
最後に。主人公・ティアラを好演した紗ゆりさんの訃報を伝え聞きました。ご冥福をお祈りします。
Gardian World News Week(Nov.15,1998)にある、ティアラの「もう怒ってない。だから帰って来い、グラム」というメッセージが懐かしいです。願わくば、いつか再会が果たされますように。
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部長の自摸アガリ動作は必見
「はいてない」というジャンルをご存知の方も多いでしょう。簡単に説明すると、はいているのかはいていないのか分からない状態を言い、はいている事が分かるものはもちろん、はいてないのが明らかなものも「はいてない」とは認められません。
本作は、アニメで「はいてない」を見事に表現した作品であり、つまり、見えてはいけないものは描かれていないので、お子様と一緒に見ても安心な作品です。たぶん。
冗談はさておき。
少女達が麻雀という偶然に彩られた競技で全国大会を目指す熱い闘いは見ていて心地よく、麻雀を知らない人でも楽しめるのではないでしょうか。
また、作中には「こんな事があったら」を凝縮した牌譜が満載で、麻雀を知っている人ならより楽しめるのも間違いありません。さらに、古くからの麻雀ファンなら次回予告でニヤリとできるオマケ付きです。
そんな萌え燃えアンサンブルを、ぜひ堪能してみてください。
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「たまゆら」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
カメラを持って出かけたくなります
空間と同時に時間を切り取る「写真」。
その切り取り方には撮影者の個性が映り、そこには想いを感じる事ができます。主人公・ぽっての写真には、そんな想いがあふれています。
ところで、ぽってが写真を撮る時にあちこち動いたり、塀に登ったりするのには理由があります。カメラが趣味の人なら分かるんじゃないでしょうか。
ぽってのカメラに付いているレンズは交換も出来ず、ズーム機能もありません。どういう意味かというと、つまり「人間が動かなければ、フレームに映る範囲を決められない」という事です。
もしあなたがカメラをお持ちなら、ズーム機能を一切使わずに(できれば可能な限りワイド側の設定に固定して)近所の公園あたりで、いろいろなものを撮影してみてはいかがでしょう。お手軽にぽっての気分を味わえますので、一度お試しください(笑)
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かっこわるい傑作
メタボで小心者の父、自己中な母、真面目な姉、下ネタ大好きな弟。両親が今にも離婚しようかというギスギスした崩壊寸前の四人家族が地球を防衛するという「かっこわるい」傑作。変身シーンが一部スミ消しされるアニメなんて、他に見たことありません。
ギャグとお色気に彩られつつ展開するストーリーは、重いテーマを芯にしつつも悲壮感をあまり感じさせません。
かっこわるい家族が、かっこわるく戦う変身ヒーローアニメ。だけど、精一杯に生きています。
……ところで、続編の話があったものの無くなったという噂ですが、明らかにしてほしい謎も残ってますし、続き、見てみたいなぁ(←おすすめ度3なのはこの辺が主な理由)。
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