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「機動戦士ガンダムΖΖ」へのコメント
Lv.24
ジャリ番
Zの反省で1話完結の起承転結あるシナリオになった事。連邦?vsジオン世界大戦の復活。わかりやすい敵と味方のデザインなど、かなり整理されました。前作ではエウーゴもティターンズがジオンのようなデザインだったため、マラサイやリックディアスはまとめてジオン軍のメカに改変など、実はプラモ遊びにはとても優しいUCに繋がる世界観です。ただ、やはりZの続編として見ると納得できない人が多いでしょうね。僕個人としてはUCが登場するまで1番遊べる世界観のガンダムでした。当時も模型雑誌や漫画の外伝がたくさん出ましたし。
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Lv.112
ユニコーン観る前に必要
良作の多いUCブランドの中で、かなり劣等生な作品である・ブレる方向性・なにも訴えてくるものが無い内容・評価するのが厳しいOP&EDなによりも、ヤザン ブライト等を「Zガンダム」で好きになった人は目をそらしたくなるだろう実際、映画「Zガンダム」で カミーユが正常に帰還したエンディングを考えると「ZZ」を1度は黒歴史に葬ろうとした動きも見えるただ、良作の「ガンダムユニコーン」を100%楽しむ為にはこの「ZZ」は避けて通れない作品なので、最近になって価値は上がったと思います。この「ZZ」において1番の好判断は、アムロとシャアを登場させなかった事だと思われる(笑)
Lv.108
やっぱり
後半はまだみれるけど前半はきっついなぁ。ガンダムって書いてなかったら耐えられないレベル。もう少しキャラを殺すにしても丁寧にしていただきたいです。(Vもそうおもいましたが)MSも魅力がないし、ハマーンの最後もなんだかなぁってかんじです。ファースト世代といわれる世代ですが、富野作品は受け付けないのが意外と多いです。
Lv.81
ガンダムの黒歴史
と、思ってましたけどそれほどではないかなと最近感じ始めてます。まあ、プルにおんぶ抱っこしてる感じはあるけど、結構ビーチャとか脇役で当時は雑魚ぽいイメージもってたけど、実は結構優秀なパイロットだったりして、えと、なんていうかあてにならない昔の記憶って感じです。それでも、ガンダム、Zには及ばないのは事実です。そういうのを踏まえて☆4個。
Lv.164
純粋に好きです。
元々、「うる星やつら」とかが好きだったんで、好きな作品です。20代はコミカルな作品が好きでした。現在、1stから、当チャンネルで見直していますが、50を過ぎてから理解出来る部分もあることに驚かされます。
Lv.128
Zが傑作ならZZは分岐点
TV、小説、この作品の後に作られた様々な作品へ向かっての分岐点ともいえる作品ですね。シナリオ、設定などZ編で既にいくらか見られた変遷がこの作品あたりから顕著に現れていきます。ガンダムの成り立ちを知るなら見ておきたい作品。そんなこの作品を楽しみたいならプルとプルツー抜きでは語れません。あの可愛さはガンダムシリーズのセイラ、フォウに続く3人目のアイドルともいえる人気キャラで間違いありません。彼女の登場回を楽しみに見続けるのも一つの楽しみかもしれませんね。また、原点の機動戦士ガンダム、続くZ編やZZ編に登場したキャラは他にも人気のキャラが多いので、それらのキャラが登場する別作品(C.D.A. 若き彗星の肖像など)と合わせて楽しむのもありだと思います。というか、別作品に触れて初めて人間的魅力がでてくるキャラもいるかもしれませんよ?
Lv.29
子供向けだけど・・・
MSのバリエーションなどが多くデザインもスーパーロボット的、主人公がコミカルと子供向けな部分は多いのですが、当時11歳だった私はそれらよりも、プルの悲しいエピソードやハマーンの葛藤などに、心を奪われていました。個人的にはガンダムシリーズのなかでも好きな作品です。
Lv.67
俺がガンダム好きにした作品。
この作品は俺がガンダム好きにしてしまった作品です。11歳のパイロット・プルが俺を誘ってくれた。ガンダム好きへと。
Lv.16
昔は序盤で切って後半だけ見たけど
今見直しても序盤のコミカルな話は宇宙世紀ガンダム好きにはちと辛い部分もあったが耐えられないほどでもなかったし20話からはいつものガンダムらしさが戻ってきて急に面白くなりだす。サラサのコロニーの話も正直苦笑しながら見ていたが後半に再会してラサラが死んでモンドの戦争に対する意識も強くなりエマリーの遺品探しの際艦内の暗いムードを軽くしようとおちゃらけるも「人は死んじまえばそれっきりだ!けど俺たちはこれから先ずっと生きてかなきゃならないんだぞ!」と言い放つ自分もラサラを失い辛いはずなのに明るく前を向こうという姿勢に感動した。後半再登場するマシュマーがジュドーと一回もまともに戦わなかったのは残念だった。なぜジュドーが木星へ行くのかゴットンはどうなったのか色々投げたままの部分もあるが昔序盤で切ってしまった人も今一度見直して欲しいおそらくZZという作品が好きになるはずだ。
Lv.173
ダブルゼータ
私はダブルゼータは嫌いじゃないですね。かえってノリが軽いロボットアニメは好みです。それがジュドーの性格として現れているんで、これまでのガンダムシリーズからすると評価が人によって大きく分かれます。サンライズの作品は変わりつつあります。その典型的なのがTIGER&BUNNYでしょう。以前は「誰もいなくなった」的な作品が多かったけど、そういうこともなくなった。ガンダム外伝みたいな感じで私は、ダブルゼータを捉えています。
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「機動戦士ガンダムΖΖ」へのコメント
Lv.24
ジャリ番
Zの反省で1話完結の起承転結あるシナリオになった事。連邦?vsジオン世界大戦の復活。わかりやすい敵と味方のデザインなど、かなり整理されました。前作ではエウーゴもティターンズがジオンのようなデザインだったため、マラサイやリックディアスはまとめてジオン軍のメカに改変など、実はプラモ遊びにはとても優しいUCに繋がる世界観です。ただ、やはりZの続編として見ると納得できない人が多いでしょうね。僕個人としてはUCが登場するまで1番遊べる世界観のガンダムでした。当時も模型雑誌や漫画の外伝がたくさん出ましたし。
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Lv.112
良作の多いUCブランドの中で、かなり劣等生な作品である
・ブレる方向性
・なにも訴えてくるものが無い内容
・評価するのが厳しいOP&ED
なによりも、ヤザン ブライト等を「Zガンダム」で好きになった人は目をそらしたくなるだろう
実際、映画「Zガンダム」で カミーユが正常に帰還したエンディングを考えると「ZZ」を1度は黒歴史に葬ろうとした動きも見える
ただ、良作の「ガンダムユニコーン」を100%楽しむ為には
この「ZZ」は避けて通れない作品なので、最近になって価値は上がったと思います。
この「ZZ」において1番の好判断は、アムロとシャアを登場させなかった事だと思われる(笑)
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Lv.108
やっぱり
後半はまだみれるけど前半はきっついなぁ。
ガンダムって書いてなかったら耐えられないレベル。
もう少しキャラを殺すにしても丁寧にしていただきたいです。(Vもそうおもいましたが)
MSも魅力がないし、ハマーンの最後もなんだかなぁってかんじです。
ファースト世代といわれる世代ですが、富野作品は受け付けないのが意外と多いです。
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Lv.81
ガンダムの黒歴史
と、思ってましたけどそれほどではないかなと最近感じ始めてます。
まあ、プルにおんぶ抱っこしてる感じはあるけど、結構ビーチャとか
脇役で当時は雑魚ぽいイメージもってたけど、実は結構優秀なパイロット
だったりして、えと、なんていうかあてにならない昔の記憶って感じです。
それでも、ガンダム、Zには及ばないのは事実です。そういうのを踏まえて
☆4個。
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Lv.164
純粋に好きです。
元々、「うる星やつら」とかが好きだったんで、好きな作品です。20代はコミカルな作品が好きでした。
現在、1stから、当チャンネルで見直していますが、50を過ぎてから理解出来る部分もあることに驚かされます。
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Lv.128
Zが傑作ならZZは分岐点
TV、小説、この作品の後に作られた様々な作品へ向かっての分岐点ともいえる作品ですね。シナリオ、設定などZ編で既にいくらか見られた変遷がこの作品あたりから顕著に現れていきます。ガンダムの成り立ちを知るなら見ておきたい作品。
そんなこの作品を楽しみたいならプルとプルツー抜きでは語れません。あの可愛さはガンダムシリーズのセイラ、フォウに続く3人目のアイドルともいえる人気キャラで間違いありません。彼女の登場回を楽しみに見続けるのも一つの楽しみかもしれませんね。
また、原点の機動戦士ガンダム、続くZ編やZZ編に登場したキャラは他にも人気のキャラが多いので、それらのキャラが登場する別作品(C.D.A. 若き彗星の肖像など)と合わせて楽しむのもありだと思います。というか、別作品に触れて初めて人間的魅力がでてくるキャラもいるかもしれませんよ?
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Lv.29
MSのバリエーションなどが多くデザインもスーパーロボット的、主人公がコミカルと子供向けな部分は多いのですが、当時11歳だった私はそれらよりも、プルの悲しいエピソードやハマーンの葛藤などに、心を奪われていました。個人的にはガンダムシリーズのなかでも好きな作品です。
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Lv.67
俺がガンダム好きにした作品。
この作品は俺がガンダム好きにしてしまった作品です。11歳のパイロット・プルが俺を誘ってくれた。ガンダム好きへと。
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Lv.16
今見直しても序盤のコミカルな話は宇宙世紀ガンダム好きにはちと辛い部分もあったが耐えられないほどでもなかったし20話からはいつものガンダムらしさが戻ってきて急に面白くなりだす。
サラサのコロニーの話も正直苦笑しながら見ていたが後半に再会してラサラが死んでモンドの戦争に対する意識も強くなりエマリーの遺品探しの際艦内の暗いムードを軽くしようとおちゃらけるも「人は死んじまえばそれっきりだ!けど俺たちはこれから先ずっと生きてかなきゃならないんだぞ!」と言い放つ自分もラサラを失い辛いはずなのに明るく前を向こうという姿勢に感動した。
後半再登場するマシュマーがジュドーと一回もまともに戦わなかったのは残念だった。
なぜジュドーが木星へ行くのかゴットンはどうなったのか色々投げたままの部分もあるが昔序盤で切ってしまった人も今一度見直して欲しいおそらくZZという作品が好きになるはずだ。
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Lv.173
ダブルゼータ
私はダブルゼータは嫌いじゃないですね。
かえってノリが軽いロボットアニメは好みです。
それがジュドーの性格として現れているんで、これまでのガンダムシリーズ
からすると評価が人によって大きく分かれます。
サンライズの作品は変わりつつあります。その典型的なのが
TIGER&BUNNYでしょう。
以前は「誰もいなくなった」的な作品が多かったけど、そういうことも
なくなった。
ガンダム外伝みたいな感じで私は、ダブルゼータを捉えています。
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