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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.95
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」へのコメント≫コメント80件をすべて見る
やっぱりガンダムは夕方が似合う!!1stガンダム落第者が言うのもなんですが。
ファーストガンダムは2週目で脱落して天才クイズに流れ、トライダーG7でサンライズアニメに復帰した私でも楽しめる作品です。 今のところだけかもしれませんが、毎回スッキリした気持ちで本編を終えてます。 でも、オープニングのスタッフロールに「企画・制作サンライズ」とあっても、エンディングのスタッフロールには「制作」にサンライズの文字がなく、思わずモヤっとしてしまいます。そう思てしまう私は老害の証でしょうか? とはいえ、このご時世に夕方に放送する放送局や制作者、スポンサーの英断はすごいと思います。
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「ちみも」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
地獄さんとちみもがいれば、辛いことも達観できそうです。
この番組がバンダイチャンネルで、しかも、このタイミングで追金なしで観られるとは思いませんでした。 アニメに限らず、社会的にも何かと世知辛い出来事が多い世の中ですが、地獄の沙汰も金次第にしない懐の深さが、バンダイチャンネルには、まだあることがわかりました。 巨神ゴーグとともにヘビーローテーション地獄です。
「境界戦機」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
水星の魔女放映時に書き込むのもアレですが、音も造形もすごいロボットアニメです!
ストーリー展開や演出が素晴らしいのはいうに及ばずですが、書けば「ネタばれ」なので割愛します。 音は爆発音やせりふの発声の定位感や主題歌やBGMの音色選択とその立体感の確保具合等、現代的な高性能AVアンプが好みそうな配慮がされてますし、私が使用している50年前のステレオでも驚きの音を出します。 絵もきれいかつ、ロボットの造形が地味にリアルで、ASIMO以上に無駄がなく、そのことによる制約を守っているにもかかわらず、動きが複雑でカッコイイです。 クラッカーの上に「beyondとうふ」をのせ、軽くトーストしたものに日本酒を合わせながら鑑賞するのがおすすめです。
「疾風!アイアンリーガー」へのコメント≫コメント39件をすべて見る
道徳の教科書に載せたい作品です。
ずば抜けてない人間の生き方を教えてくれる作品です。すべてのキャラに意味があります。泣けますし、常習性があります。健康のため、観すぎに注意しましょう(笑) 「正々堂々」がキーワードですが、作画的には、SDキャラには、リアルなメカニックの落とし込み、音楽的にはリストとのガチバトル、ショスタコーヴィチや主題歌へのオマージュが正々堂々としていて清々しいです。
「疾風!アイアンリーガー 銀光(シルバー)の旗の下に」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
いろいろあった2022年にこそ是非見直したい作品~俺達正々堂々だっただろうか?~
2022年、会社としてのサンライズがなくなり、ゴールドフットの中の人もアニメの声優業はめっきり減りました。 しかし、ここで活躍されたスタッフや声優の皆様は多くの方が正々堂々、今も熱いスピリッツままでお仕事なさっておらてると思います。 私は今後もいろんな作品を見続けられるか、また、これまで観てきたか、すごく反省させられながら、この「3等身ロボによるリアルで熱いスポコンアニメ」を観ました。やっぱりすごい熱いです!! 最後に、バンダイナムコにUN社のような発想がみじんもないことを祈ってやみません。
「機動新世紀ガンダムX」へのコメント≫コメント69件をすべて見る
ヒューマンタッチかつハイフィデリティです。
初ステレオ録音のせいか、 本編のセリフやSEのステレオ感は、NHKFM青春アドベンチャーや音の風景の比ではありません! 主題歌もエンディングもBGMもすごい曲づくりと録音で、正直作り込みすぎてるので、ストーリーを大事にしたい方には厳しいかもしれないです。 番組のフォーマットが厳格なため、ストーリー展開に落ちこぼれることなく観ることができました。 この作品は、ガロードのような新卒採用の新人くんが、机に勇者boxのおまけを挟んでるのにガンダムを全く観ないまま50を過ぎてる私を叱りつつ、勧められたものですが、このご時世、プーチンのKGB時代の上官がジャミルならよかったのにと、悔やんでいます。
「勇者エクスカイザー」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
「お子たちに本物を届けたい」感半端ないです
勇者シリーズが始まる際、名古屋地区の大手ブロック紙には「真に幼児、子供向けのアニメ」という形で紹介されてました。当時、大学生なりたてで、リアル邸無では全くテレビ観てませんでした。すみません。 いやあ、でもすごい「生々しい本物」ですね。 ストーリーは5歳児が楽しくツッコめるネタを挟みつつも結構時事ネタだったりしますし、深いテーマや主張もあり、大人でも感動します。 戦闘シーンは容赦なくスピーディーで、リアルなダメージもあったりします。 フルオーケストラのみのBGMは容赦なく実際にホールで聴こえる(オーディオ的に調整されていない)録音がなされていますので、生演奏に耐えうる耳が養われそうです。(ワンピースやドラゴンボールZよりも生々しい) エクズカイザーなだけにカイザータイプのチューバソロを伴うBGMがあり、ロジャーボボ比22%増のテンションかつ98.91%の明瞭さで名演が聴けます。
「黄金勇者ゴルドラン」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
「我が心駒の如しと知らしむる作品」と心得たぐらい、やられっぱなしです。
マセたガキが知識を増やすためには最高の作品です! 個人的には、宗教家のラジオ説法で「新しいものを得るには古いものを捨てなければならない」と言われていたけど、別にこちらから捨てる必要がないことを教えてくれた作品です。 あと、料理研究家土井勝風に付け加えますが、 ①とてもコンピュータやモーションキャプチャーでは表現できない「躍動感がある走りと車両からのロボット変形」は、お子達にも伝えていきたい技術です。 ②モノラル録音でもがんばれば前面にセリフやボーカル、背景にBGMが展開するような録音ができるんです。 ③実は勇者シリーズが放映されたころ(90年代)は、急激に社会がデジタル化される頃で、結構試行錯誤がなされていたんですね。 ・・・私は笑いすぎて呼吸困難になりました。
「銀河漂流バイファム」へのコメント≫コメント57件をすべて見る
フレッドのおもらしから釘付けになりました。
名古屋地区では、金曜日の夜7時は平和にじゃりん子チエが放映されていて、それを楽しく観てたのですが、いきなりじゃりン子チエが打ち切られ、ガンダムっぽい出だしの「バイファム」に代わり、私は、これをほぼ怒りを持って観てました。 ところが、第1回は、ほほえましい光景や笑えるシーンもあり、怒りも収まりました。 そして、月曜日に学校に行くと、学級内でバイファムの内容の復習が行われていて、ちゃんと観ていてよかったと胸をなでおろしたものでした(笑)。 バイファム放映当時は、まだまだ中国残留日本人孤児の肉親特定調査で涙を流して抱き合うシーンがよくニュースで流れてましたねえ。 ちなみに、主題歌、EDは「OH,ワーナー!!」って感じのうたでおしゃれです。しかも、日本語歌詞つきのBGMが採用されていて、これまた日本語なのにかっこいい!
「超力ロボ ガラット」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
「ガラット」創っちうから、サンライズはすごい
大学生のころ、ミスター味っ子のアニメ版がすごいと、超アニメオタクで賢い同級生がいうので、「そりゃ、ガラット造るぐらいだから、それくらいのものは作るんでないの?」と得意気に応えてみたら、「それ、バイファムのスタッフが作ってるんやで」と、言われ、びっくりするとともに、さすが、回答を想定して質問できて賢いなあと思った次第です。ガンダムで脱落した私にとって、ガラットの戦闘シーンはとても痛快でした。当時、中学3年でしたが、うちの学校ではあんぎゃーどすこいは流行ってました。ヘボットやガオガイガーをみると、ガラットを思い出して目頭が熱くなるのは私だけ?ジェイデッカーの初めて出会ったときを回想するシーンのBGMでもガラットのEDの引用が見られます。偶然かもしれませんが。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.95
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」へのコメント≫コメント80件をすべて見る
やっぱりガンダムは夕方が似合う!!1stガンダム落第者が言うのもなんですが。
ファーストガンダムは2週目で脱落して天才クイズに流れ、トライダーG7でサンライズアニメに復帰した私でも楽しめる作品です。
今のところだけかもしれませんが、毎回スッキリした気持ちで本編を終えてます。
でも、オープニングのスタッフロールに「企画・制作サンライズ」とあっても、エンディングのスタッフロールには「制作」にサンライズの文字がなく、思わずモヤっとしてしまいます。
そう思てしまう私は老害の証でしょうか?
とはいえ、このご時世に夕方に放送する放送局や制作者、スポンサーの英断はすごいと思います。
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「ちみも」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
地獄さんとちみもがいれば、辛いことも達観できそうです。
この番組がバンダイチャンネルで、しかも、このタイミングで追金なしで観られるとは思いませんでした。
アニメに限らず、社会的にも何かと世知辛い出来事が多い世の中ですが、地獄の沙汰も金次第にしない懐の深さが、バンダイチャンネルには、まだあることがわかりました。
巨神ゴーグとともにヘビーローテーション地獄です。
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「境界戦機」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
水星の魔女放映時に書き込むのもアレですが、音も造形もすごいロボットアニメです!
ストーリー展開や演出が素晴らしいのはいうに及ばずですが、書けば「ネタばれ」なので割愛します。
音は爆発音やせりふの発声の定位感や主題歌やBGMの音色選択とその立体感の確保具合等、現代的な高性能AVアンプが好みそうな配慮がされてますし、私が使用している50年前のステレオでも驚きの音を出します。
絵もきれいかつ、ロボットの造形が地味にリアルで、ASIMO以上に無駄がなく、そのことによる制約を守っているにもかかわらず、動きが複雑でカッコイイです。
クラッカーの上に「beyondとうふ」をのせ、軽くトーストしたものに日本酒を合わせながら鑑賞するのがおすすめです。
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「疾風!アイアンリーガー」へのコメント≫コメント39件をすべて見る
道徳の教科書に載せたい作品です。
ずば抜けてない人間の生き方を教えてくれる作品です。すべてのキャラに意味があります。泣けますし、常習性があります。健康のため、観すぎに注意しましょう(笑)
「正々堂々」がキーワードですが、作画的には、SDキャラには、リアルなメカニックの落とし込み、音楽的にはリストとのガチバトル、ショスタコーヴィチや主題歌へのオマージュが正々堂々としていて清々しいです。
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「疾風!アイアンリーガー 銀光(シルバー)の旗の下に」へのコメント≫コメント14件をすべて見る
いろいろあった2022年にこそ是非見直したい作品~俺達正々堂々だっただろうか?~
2022年、会社としてのサンライズがなくなり、ゴールドフットの中の人もアニメの声優業はめっきり減りました。
しかし、ここで活躍されたスタッフや声優の皆様は多くの方が正々堂々、今も熱いスピリッツままでお仕事なさっておらてると思います。
私は今後もいろんな作品を見続けられるか、また、これまで観てきたか、すごく反省させられながら、この「3等身ロボによるリアルで熱いスポコンアニメ」を観ました。やっぱりすごい熱いです!!
最後に、バンダイナムコにUN社のような発想がみじんもないことを祈ってやみません。
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「機動新世紀ガンダムX」へのコメント≫コメント69件をすべて見る
ヒューマンタッチかつハイフィデリティです。
初ステレオ録音のせいか、
本編のセリフやSEのステレオ感は、NHKFM青春アドベンチャーや音の風景の比ではありません!
主題歌もエンディングもBGMもすごい曲づくりと録音で、正直作り込みすぎてるので、ストーリーを大事にしたい方には厳しいかもしれないです。
番組のフォーマットが厳格なため、ストーリー展開に落ちこぼれることなく観ることができました。
この作品は、ガロードのような新卒採用の新人くんが、机に勇者boxのおまけを挟んでるのにガンダムを全く観ないまま50を過ぎてる私を叱りつつ、勧められたものですが、このご時世、プーチンのKGB時代の上官がジャミルならよかったのにと、悔やんでいます。
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「勇者エクスカイザー」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
「お子たちに本物を届けたい」感半端ないです
勇者シリーズが始まる際、名古屋地区の大手ブロック紙には「真に幼児、子供向けのアニメ」という形で紹介されてました。当時、大学生なりたてで、リアル邸無では全くテレビ観てませんでした。すみません。
いやあ、でもすごい「生々しい本物」ですね。
ストーリーは5歳児が楽しくツッコめるネタを挟みつつも結構時事ネタだったりしますし、深いテーマや主張もあり、大人でも感動します。
戦闘シーンは容赦なくスピーディーで、リアルなダメージもあったりします。
フルオーケストラのみのBGMは容赦なく実際にホールで聴こえる(オーディオ的に調整されていない)録音がなされていますので、生演奏に耐えうる耳が養われそうです。(ワンピースやドラゴンボールZよりも生々しい)
エクズカイザーなだけにカイザータイプのチューバソロを伴うBGMがあり、ロジャーボボ比22%増のテンションかつ98.91%の明瞭さで名演が聴けます。
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「黄金勇者ゴルドラン」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
「我が心駒の如しと知らしむる作品」と心得たぐらい、やられっぱなしです。
マセたガキが知識を増やすためには最高の作品です!
個人的には、宗教家のラジオ説法で「新しいものを得るには古いものを捨てなければならない」と言われていたけど、別にこちらから捨てる必要がないことを教えてくれた作品です。
あと、料理研究家土井勝風に付け加えますが、
①とてもコンピュータやモーションキャプチャーでは表現できない「躍動感がある走りと車両からのロボット変形」は、お子達にも伝えていきたい技術です。
②モノラル録音でもがんばれば前面にセリフやボーカル、背景にBGMが展開するような録音ができるんです。
③実は勇者シリーズが放映されたころ(90年代)は、急激に社会がデジタル化される頃で、結構試行錯誤がなされていたんですね。
・・・私は笑いすぎて呼吸困難になりました。
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「銀河漂流バイファム」へのコメント≫コメント57件をすべて見る
フレッドのおもらしから釘付けになりました。
名古屋地区では、金曜日の夜7時は平和にじゃりん子チエが放映されていて、それを楽しく観てたのですが、いきなりじゃりン子チエが打ち切られ、ガンダムっぽい出だしの「バイファム」に代わり、私は、これをほぼ怒りを持って観てました。
ところが、第1回は、ほほえましい光景や笑えるシーンもあり、怒りも収まりました。
そして、月曜日に学校に行くと、学級内でバイファムの内容の復習が行われていて、ちゃんと観ていてよかったと胸をなでおろしたものでした(笑)。
バイファム放映当時は、まだまだ中国残留日本人孤児の肉親特定調査で涙を流して抱き合うシーンがよくニュースで流れてましたねえ。
ちなみに、主題歌、EDは「OH,ワーナー!!」って感じのうたでおしゃれです。しかも、日本語歌詞つきのBGMが採用されていて、これまた日本語なのにかっこいい!
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「超力ロボ ガラット」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
「ガラット」創っちうから、サンライズはすごい
大学生のころ、ミスター味っ子のアニメ版がすごいと、超アニメオタクで賢い同級生がいうので、「そりゃ、ガラット造るぐらいだから、それくらいのものは作るんでないの?」と得意気に
応えてみたら、
「それ、バイファムのスタッフが作ってるんやで」
と、言われ、びっくりするとともに、さすが、回答を想定して質問できて賢いなあと思った次第です。
ガンダムで脱落した私にとって、ガラットの戦闘シーンはとても痛快でした。
当時、中学3年でしたが、うちの学校ではあんぎゃーどすこいは流行ってました。
ヘボットやガオガイガーをみると、ガラットを思い出して目頭が熱くなるのは私だけ?
ジェイデッカーの初めて出会ったときを回想するシーンのBGMでもガラットのEDの引用が見られます。偶然かもしれませんが。
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